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2010年4月 5日 (月)

4月4日(日) ネットカフェゴールドブレンド

 違いの分る男の漫画喫茶。もっとも私は漫画喫茶でネットを使ったことはただの一度もないがな。ヤフオクでまた米国盤ブルーレイ 『(500)日のサマー』を落札。商品代金、送料、かんたん決済手数料合わせて1,998円!米アマゾンで19.57ドルのプライスがついているから丁度送料分だけお徳だということになる(笑)。やっぱりヤフオクで米国盤ブルーレイを買うというのは上手い手であるな。しかし、なんですな、今月はちょっとブルーレイソフトを買いすぎですな。米アマゾンへの注文分が『Moon』、『シャーロック・ホームズ』、『ニュームーン/トワイライト・サーガ』、『ディファイアンス』、『バッド・ルーテナント』の5枚。ヤフオクで落札したのが『(500)日のサマー』と『ハートロッカー』の2枚。さらに東宝特撮ブルーレイが『海底軍艦』『モスラ対ゴジラ』の2枚で合計なんと9枚でございます。

 こんな不景気の時代になんてことをするのだとお怒りの向きもありましょうが、来月はその分自重するつもりですので(?)どうか、ご勘弁のほどを宜しくお願いします。

 今日のDVDO EDGE発送進捗状況。<出荷 2010/04/03 米国ヤマト運輸 ロスアンジェルス物流支店>で変わらず。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午前10時より地区体育振興会の会合に参加。食ったもの、昼飯に冷凍うどんでかけうどん。夕食はカツオの叩き、馬刺し、出来合いの鶏天、竹の子の天ぷら、牡蠣フライ、生野菜たっぷり。ビールを2缶、ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ウォーク・ハード ロックへの階段』を見る。ジョニー・キャッシュの伝記映画『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』のパロディであり、主演のジョン・C・ライリーが玄人はだしの歌声を披露、また劇中の挿入歌も全て新規に作られたという実に贅沢な映画である。そしてこんなに贅沢なのに下品な下ネタや残酷なギャグがてんこ盛り。こういう映画を見るとつくづく嬉しくなっちまいますな(笑)。アメリカの音楽シーンを忠実にたどったストーリーそのものは私にその手の知識が欠けていることもあって、いや、だって私はポール師匠だけでビートルズすらろくすっぽ知らないんだもの、今ひとつ理解できなかったがこんな志の高さ(笑)だけでもう十分でございます。

 ラストはジョン・C・ライリーの演じた架空のミュージシャン デューイ・コックスが功労賞を受けることになり、トリビュートライブが開かれる。様々なミュージシャンが彼の歌を独自のアレンジで歌うって、これはこの間ブルーレイを買ったポール師匠のガーシュイン賞受賞記念コンサートみたいではないか。ひょっとしてこのコンサートが元ネタになっているのか(間違っていたらごめんなさい)。このライブでトリで登場したデューイ・コックス、人生を経て一番大切なものに気づいた、それは家族と友人、そして愛だみたいな歌を歌い上げる。これは物凄くわざとらしいのだが(笑)それでもライリーの芸の力で感動してしまうのである。

 そしてその直後、デューイ・コックスはこの3分後に死んだというテロップ。思わずやられたァと大笑いしてしまった。

 ハイビジョン画質は発色の鮮やかさが印象的。輪郭強調もぴったりとはまっており不自然さがないのも宜しい。AAC5.1チャンネルはフロント音場の定位が抜群。ライブシーンで絶大なる力を発揮する。

 終了後、本日届いたブルーレイ『海底軍艦』を30分ほど。黒の沈みが足らず、冒頭でトーンジャンプが見られたのにがっくり。フィルムの傷が目立つのもマイナスポイントだ。ただ、音質は宜しい。特にトゥルーHD5.1チャンネルリミックスは無理やりこしらえたというぎこちなさがなく、音場が自然にふわっと広がってくれる。BGMの品位も高く、伊福部サウンドがさらに格調の高いものになったぞ。

 午後9時半から輸入DVDで『Zombies of the Stratosphere #4 Contraband Cargo』を見る。当然のように崖から落下する直前に車から脱出するラリー。ルースとシェーンを探すのかと思いきや、そのまま飛んで帰ってしまうのに拍子抜け(笑)。

 さて、ピンチから逃れたラリーは研究室でボブ、スティール、スーたちとと一緒に海から拾い上げたブイを調べております。中から出てきた電子部品を見たラリー、「ウウーム、これと前回、ロケットシップで運んできた奴で何かを作ろうとしているんだろうな。それは何だろうか、ウム、核爆弾に違いない」潜水艦を使い、しかも核爆弾を作ろうとしている、敵は物凄く強力だと考えたラリー、スティールにこれ以上原子爆弾の部品を輸入されないように政府機関による監視を依頼します。

 さて、その頃、ハーディング博士は何やら怪しげな電話を掛けております。「うん、鉱山からルースたちがウラニウム盗み出したんだ。あんた達は飛行機で彼らをピックアップして欲しいんだよ」ははあ、どうやらウラニウム奪取作戦第二弾のようであります。ルースとシェーンがキング・ピン鉱山からウラニウムを奪い部下達に馬で運ばせたウラニウムを飛行機で拾い上げようという算段ですな。

 マレックスはちょっと渋い顔。「その飛行機の奴らは信用できるっちゃろうね、おいはあんまり外部の人間を計画に関わらせたくないったい」ハーディング博士は「いや、大丈夫です。彼らには私らの計画なんてぜんぜん知られていないですから、たんなる悪事としか思っていないですよ」まあ、仮に「地球を大水爆で軌道からはじき出し、火星を地球軌道に遷移させる」という本当の計画を知ったところで、「それは何の冗談ですか」と言われるのがオチだと思いますけれども(笑)。

 スティールからの連絡でこのウラニウム強奪事件を知ったラリーとボブ、早速出動です。ラリーはロケットスーツで空から、ボブは車で地上から強盗団を探すのです。

 さて、ウラニウムを運んでいる強盗団。人馬合わせて40を越えようかという集団であります。迎えの飛行機が着陸してさっそくウラニウムを積み替えようとしたところで、ロケットスーツのラリーに発見されてしまいました。ラリーは無線でボブに連絡して合流、こっそり近寄りまして、ピストルで攻撃をしかけたのであります。強盗団側も猛反撃、ピストルで馬を追いたて暴走させて2人を踏み潰させようとしたのですが、あえなく失敗。それどころか手りゅう弾2発投げられて飛行機がこっぱみじんです(大笑い)。

 ウラニウムは奪われ、強盗団の2人が捕まってしまいました。その捕まった一人が喋ったことにゃ、「この強盗団のリーダーはルースという男だす、今日の午後、鉱山で落ち合って分け前貰うことになっているでがんす」なんでウラニウムを盗み出した鉱山に戻るかねえ。

 ラリーが鉱山に行くとちゃーんと2人がいるという(笑)。ラリー対ルース、シェーンの肉弾戦が始まります。頑張るラリー、しかしさすがに相手が2人では叶わずスコップで頭をがんとやられて失神してしまったのです。しかもその拍子にたまたまあったトロッコに落ち込んでしまいます。ショックでレールの上を走り始めたトロッコ、どんどんスピードを増してついに鉱山から飛び出し谷底へ落下するのでした。次回へ続きます。

 シャワーを浴びてお酒。お供は昨日と同じく「バカデミー大賞」の後半。「車でクレー射撃」巨大なカタパルトで車を打ち上げ、おっさんがバズーカで狙い打つというネタ。「必殺パンチ」トップロープに飛び乗ってその反動を利用して殺人パンチ!と「明日のジョー」のハリマオみたいなことを考えたボクサー。しかしトップロープに乗った直後、相手のパンチが炸裂して白目を剥いて失神。等々、今回も逸品揃いでありました。

 そして大賞は予想通りに「必殺パンチ」に決定。サブプライム問題とかいろいろあったけれども、アメリカンバカの勢いはいまだ健在であります。

 就寝午前12時過ぎ。

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