« 4月6日(火) 『バラと写メの日々』 | トップページ | 4月8日(木) ジョン・ギラーミンにさりげなく »

2010年4月 8日 (木)

4月7日(水) 天は人の上に「ヒントでピント」を作らず、人の下に「ヒントでピント」を作らず

 されども今広くこの人間世界を見渡すに、象印賞を取る人あり、まったく答えられない人あり、その有様雲と泥との相違あるに似たるは何ぞや。7日午前中に届いたDVDO EDGE 昨日の日記に記したように個人輸入に要した費用は商品代金+送料・手数料、銀行の振込み手数料、到着時に払った税金等々総額61,994円。これが国内代理店・販売店を通すと最安値でも126,000円(送料無料)となる。個人輸入のおよそ倍額となるのであるが、その分、初期不良のリスクはなく、また昨日の私のような「ヒーッ、ファームウェアのアップデートで失敗したあ、絵が出ない、リモコン受け付けない」というどじっ子さんでも親切なアフターサポートを受けられるという利点がある。

 どちらを選ぶかは、あなた次第ということですな。

 そのDVDO EDGE 米国アマゾンで新品が499ドルで販売されている。一時、599ドルになっていたものが、再び値下げされた模様。他にも私が買ったRefurbished品が483.12ドル。これで資金的に余裕があったら複数台購入してヤフオクで売り小遣い稼ぎをするところなのだが(笑)。

 本日は休み。午前9時半に事務所へ出て日記つけや亀の世話。昼飯に膳のラーメン+替え玉。今日はスープの出来があまり良いとはいえず、何度もタレを入れて味を調整する必要があったってスープをほとんど飲んでしまった奴がそんなことを言ってはいけない(笑)。その後待望のDVDO EDGE到着。ファームウェアアップデートにまつわる大騒動は昨日の日記に記した通り。いやあ、本当に大変でしたよ。

 しかしなんですな、同じインターネットを使ったファームウェアのアップデートと言ってもVantage-HDはUSBケーブルのBタイプ、DVDO EDGEはミニUSB(私が最初、ああ、刺さらないと嘆いたのはIEEE 1394コネクター 4ピンだったらしい)、そしてDVD-AIUDがLANケーブル。3種類の機器でそれぞれ別のケーブルを使わなくてはいけないというのは何事であろうか、こんなの素人(私)には訳分らんぞ。

 夕食はカラスカレイの煮付け、イサキの刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶、そして昨日の残りゴハンで作ったチキンライス。〆のコーヒーは如例。

 その後はDVDO EDGEのテスト。アバックの推奨値 ディティールエンハンサー+63、エッジエンハンサー+10に設定してまずはお馴染みブルーレイソフトの『ハリーポッターと炎のゴブレット』を見てみる。DVD-A1UDからの出力はソースダイレクト(1080P24)。さらにEDGEのディープカラー項目を設定する。

 HD550の入力情報を表示してみるとおお、確かに1080P24で入力されているぞ。ディープカラーもちゃんと通って初めての12bit表示だ。もうこの時点で私はチェシャ猫のような笑みを浮かべているという(笑)。

 そして実際の映像はというと・・・、今までのDVD-A1UDによる輪郭強調セッティング+Vantage-HDのカラーサチュレーション+3の組み合わせよりもすべらかで透明感の高い画像を見せてくれる。奥行き感、立体感は同等なのだが、EDGEの輪郭強調が余計なノイズまで増幅することがないためにこのような画質になるのであろう。

 コントラストも高くなった印象で冒頭の管理人のおじさんが持っている懐中電灯の光が目に痛いほどだ。

 それから今度は1080i収録のWOWOWハイビジョン録画のBD-REを再生してみる。タイトルは『私がクマにきれた理由』 これもきっちり1080P24変換してHD550に出力してくれる。ここで初めてEDGEのカラーサチュレーションを弄ってみるが、+方向にふるといかになんでも色味が濃くなりすぎる。派手派手な色彩が好みの私でも標準で十分なようだ。

 ここでいったんテストを打ち切ってシャワーを浴びる。その後はお酒を飲みながら録画しておいた「ナイトシャッフル」 

 そして午後11時過ぎからテスト再開。今度はDVDの再生品質を確認するのだ。ソフトはお馴染み「ウルトラQ 2020年の挑戦」 DVD-A1UDからの出力は同じくソースダイレクト。今晩初めて気づいたのだがこのソースダイレクトモードではHDMIでも480i出力が可能なのですな。今まで480iはアナログのコンポーネント出力でしか出来ないと思っていました(笑)。

 この画質にはびっくり。非常に抜けが良く今まで見ていた映像とは大違い。背景のブロックノイズも抑えられさすがにHDなみとはいかないものの非常に満足度の高い品位を堪能させてくれる。ただ1080P24変換の動きにはちょっと疑問。「ウルトラQ」は35ミリフィルム撮影なのでこれが正しい映像の筈なのだが、なんだかひゅっひゅっと安っぽく動いているように見えてしまうのだ。

 まあ、単に私の目が慣れていないだけということかも知れませんが。

 終了後、今度はWOWOWハイビジョン録画の『かもめ食堂』に切り替える。奥行き感、精細感、色彩の鮮やかさに目を奪われるものの、やはり1080P24の動きに違和感あり。本当にこの設定で正しいんだよな(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

|

« 4月6日(火) 『バラと写メの日々』 | トップページ | 4月8日(木) ジョン・ギラーミンにさりげなく »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 4月7日(水) 天は人の上に「ヒントでピント」を作らず、人の下に「ヒントでピント」を作らず:

« 4月6日(火) 『バラと写メの日々』 | トップページ | 4月8日(木) ジョン・ギラーミンにさりげなく »