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2010年6月 8日 (火)

6月7日(月) 「アンゴルモアのアン」

 これは幾らなんでも無理がないですかねえ(笑)。JSF氏のサイトで韓国哨戒艇沈没でアメリカ原潜が関わっているという陰謀論に対して水深45メートル程度の現場海域にロサンゼルス級原潜(コロンビア・コロンバス)、バージニア級原潜(ハワイ)を置いてみたらどうなるかイラストを用いて分りやすく解説されている(http://obiekt.seesaa.net/index-2.html)。もっとも、このイラストがなくともロサンゼルス級(全長約110メートル)、バージニア級(同114.8メートル)原潜は全長100メートルを越える超大型潜水艦であり水深45メートルの海域で自由に行動できよう筈もないことは分りきっているのであるが(笑)。

 JSF氏はこの不条理な事象を嫌戦・嫌米・陰謀論者の根本的な知識の無さに原因を求めておられるようだが、私の考えはちょっと違う。この知識の欠如のレベルがJSF氏が想定した段階よりももうひとつ低いのではないかと思うのである。嫌戦・嫌米の人が口に出す海軍関係の兵器と言えば空母・原潜・戦艦(笑)というのがお決まりのパターン。彼らは潜水艦といえば原潜しかないと思っており、米海軍が関係しているらしいという陰謀論を聞いたとたんにアメリカの潜水艦=原潜と反射的に反応してしまったのであろう。当然、彼らは原潜の大きさなんて知らないし、ソナーの聴音データーで航行しているとも思っていない。艦首にテレビカメラがついていて車のように前方を目視しながら動いているぐらいに考えている。さらに現場海域の海底も水深45メートルならその45メートルがまるで整備された道路のようにずうっと続いていて海底の起伏なんかまったくないと思っている。操縦も車のごとく自由自在で右カーブ、左カーブ、真ん中通ってストライクてなもんだ。

 だから水深45メートルの浅海に全長100メートルオーヴァーの原子力潜水艦が進入して韓国哨戒艇と激突したなどと平気な顔で言えるのだ。

 いや、本当にこういう「この駆逐艦というのはいわゆる空母ですか」の人たちは軍事関係の事象に口をツッコまないで欲しいものであります。無駄に状況を混乱させるだけですから。

 東京旅行の大まかな予定。まず6月11日は羽田到着後 新宿に向かいホテルで荷物を預かって貰う。そしてその足で上野動物園に行き爬虫類館を見学。昼飯はどこかそのへんの蕎麦屋とかラーメン屋でテキトーに。ホテルへ戻ってチェックイン。その後秋葉原などに向かうかもしれない(不定)。夜は午後7時から唐沢俊一プロデュース「GO TO BANK!!」観劇。こういう小劇団の芝居を見るのは初めてなので今から大変に楽しみである。

 12日はもちろん「日本トンデモ本大賞2010」 二次会にも参加予定だ。

 そして13日は相模原の「八起」で有志連合(笑)の焼肉宴会。終わった後は喫茶店なぞでしばし休んで新宿へ戻り今度はアバック新宿店で「シネスコスクリーンシステム」を視聴するのである。その後はどこぞの立ち飲み屋に言って羽田空港へ行かなければならない時間まで飲んだくれると(笑)。

 上野動物園が川崎のIMAX劇場での『アイアンマン2』観賞に切り替わる可能性があるが、まあ、全体のスケジュールはこんなところ。ああ、11日の出発が待ちきれないよう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー牛乳。昼飯に素麺2把(360kcal)、夕食はマグロの刺身、チキンカツ、生野菜。後は昨日の残り飯で作った炒飯。ビール一缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ハッピー・フライト』を再見。例の映像セッティングは確かに人物のスキントーンの描写に効用があるようだ。もう出てくる女性キャラはみんな顔がつやつやだ(笑)。AAC5.1チャンネルのサラウンドもなかなかの高水準。BGMの品位が非常に高いのである。

 シャワーを浴びて録画しておいた「探偵ナイトスクープ」をだらだら見る。午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『大列車強盗』。ショーン・コネリーの命がけのスタントには驚かされたがストーリー上で納得できないこと多し。特に鉄道員を買収するあたりはもう出鱈目であんなことをしたらその鉄道員から足がついちゃうに決まっているではないか。また強盗が狙っているという情報があって警備のレベルが極端に上がったのに、何故か金塊の貨車に棺おけを積むのもへん。なぜわざわざそんなものを最重要の金塊と一緒の貨車に載せねばならんのだ?

 『未来警察』といいこの『大列車強盗』といいマイケル・クライトンが監督・脚本を手がけた映画には微妙な出来のものが多いような気がする(笑)。いや『ウェストワールド』という傑作があるのは認めざるを得ないけれどもこの2本はどうしてもねえ・・・。

 ハイビジョン画質は非常にグレイニー。ハイライトの飽和が目立つのもよろしくない。AAC5.1チャンネルはリミックスされたBGMの鮮度が良くジェリー・ゴールドスミスのゴージャスな楽曲をよく生かしている。

 終了後は読書やテレビ。就寝午前2時半過ぎ。

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