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2010年7月18日 (日)

7月17日(土) 「巨乳劇場アンバランス」

 「死を予告する巨乳の女」、「死骸を呼ぶ巨乳の女」、「地方紙を買う巨乳の女」、「蜘蛛の巨乳の女」 あああ、すいません、すいません・・・。さて、デノン AVプリアンプ AVP-A1HDの使いこなしである。またか、と顔をしかめている人もいらっしゃると思うけれども、何しろこのAVプリアンプは今、現在、私をモーレツに興奮させているのである。その興奮度の高さは今まで買ってきたAV機器の中でナンバー1と言っても過言ではないのである。そんな機器について書かずにいらりょうかという心境なのである。

 だから、もう2,3日我慢しておつきあい下さいませね。

 昨日の日記でオデッセイのルームEQの各モード すべてのスピーカーの周波数特性を調整する「Audyssey」 フロントスピーカー以外のスピーカー特性を最適化する「Audyssey Byp.L/R」、すべてのスピーカーの周波数特性をフラットにする「Audyssey Flat」のうち、「Audyssey Byp.L/R」を採用すると書いたのであるが、その後同じくブルーレイソフト 「イノセンス」の冒頭場面、バドーが「助けて、助けて」と呟くガイノイドに「あ、ちょっと待ってね、おしっこ行ってくるから、どうも飲みすぎちゃって、あははは」と立ち去るまで、を使ってもう一度テストを試みたのである。

 その結果、どうも高音から低音、サブウーファーにいたるまでの音場の繋がりがいいのは「Audyssey」(すべてのスピーカーの周波数特性を調整するモード)ではないかと感じられて前言を撤回、このモードを全面的に採用することになった。

 音の鮮度という点では補正をかけない「オフ」モードが一番である。実際、「イノセンス」でもバドーの後ろを通り過ぎる警官隊の足音をもっとも生々しく表現したのはこのモードであった。しかし、サラウンド再生としての空間表現となると話は別。「Audyssey」の使用で音場の密度感がまるで違ってくる。

 ネットでは「Audyssey」を使うと音が悪くなる、オフにして自分で調整するのが一番だとおっしゃる御仁がいるようだけれども私の耳ではそんな緻密で複雑なことができよう筈もありません。おとなしく「Audyssey」に頼るのであります。

 NHK BShiで『スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』の録画に成功。ひひひと笑いながらさっそくBD-Rに焼こうとしたのだが残念、容量 5パーセントオーヴァー。ならばBD-REではどうかと思ってやってみたら今度は3パーセントオーヴァー。んがー、こりゃ2層BD-Rを使わんと入らないではないか。

 アマゾンに注文している暇はなし、ちょっと高くつくけど近所のヤマダ電器で買おうということになったのだが、いざ行ってみると展示品のみだけれども存外に安いBD-R2層(1~2倍速)が売っているではないか。5枚パックで税込2,080円。ポイントを引いて1,870円。一枚あたり374円である。現在、アマゾンでの最安値が10枚パックで3,485円。一枚あたり345円だから30円しか違わない。それでいて注文してから2日待たされるアマゾンと違って行ったその場で手に入るのである。

 先日買ったBD-Rの値段も満足いくものであったし、利便性やポイントのことなど考えるとこれからBD-Rはヤマダ電器中心で買うことになるかも知れない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なので昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ごはん。本来、味噌ラーメンはあまり好きではないのだけれども、これだけは別。味噌に負けない濃密な出汁を使いながら後口がさっぱりしているのである。来週もまた食べにこようと思う。夕食はカラスカレイの煮付け、鰤の刺身、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ブラッディ・バレンタイン』を見る。炭鉱夫のコスチュームの殺人鬼がカッコいい。かなり異様なコスチュームなのにふっと街中に現れるその不条理に何度となく爆笑してしまう。また不必要な怖がらせに頼らず、全編息つく暇もないテンポで駆け抜けた展開の速さも私好み。あの閉じ込められのトリックは観客に対してアンフェアだし、10年ぶりに戻ってきた男がどうして保安官の浮気を知っていたのかという疑問も拭えないけれども、まあ、キワモノホラーというのはこういうものですからね(笑)。

 ハイビジョン画質は黒の表現が不安定。時々、画面全体が暗い場面で浮くことがあった。動きの早い場面で残像めいたものが出てしまうのもちょっと頂けない。サラウンドはドルビートゥルーHD。こちらはもう言うことなし。昨日の『パーシー・ジャクソン』のごとくサブウーファーの音量が大きすぎることもなく実に適切なバランスである。BGMの粒立ちも非常に良くフロントスピーカーから飛び出してくるかのようだ。

 こんなクソ映画(誉め言葉)をこんな高音質サラウンドで見る。今の私にとってこれ以上の喜びがあろうか。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は「プライミーバル 第一話」 この時はまさか、後でヘレンがあんなことになろうなんて夢にも思っていなかったですねー。

 就寝午前1時過ぎ。

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