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2010年7月26日 (月)

7月25日(日) アダムスキーがお好きでしょ

 と女優の小雪さんが。(歌っているのは石川さゆりさんですが)<そうそう、そのためにも目や耳を大切にしないと(笑)。肝心の時に目や耳が心元ないと、せっかくのオタク資産を楽しむことができません。用心、用心。 あと、オタク老人ホームについて思いついたことを二、三書いておきます。 老人ホームにはTSUTAYAを併設。毎日好きな時にいって本やDVD、CDを漁ることができる。もちろん、バリアフリー、車椅子でもOK。我々が老人になる頃には次世代メディアがDVDを席巻、あるいはネット配信されるようになり、本も電子書籍化されて本屋に行く必要はなくなるかもしれないなんてことは分かっているのですが、TSUTAYAに行って好きな本やビデオ、DVDを漁る、この行為が日常動作機能の保全に役立つのです(笑)。当てもなく散歩するよりこっちのほうがよほど楽しい。 部屋は個室でその頃には当たり前のものになっているであろう、大画面壁掛けテレビが標準装備。サラウンド機能つきのスピーカーシステムやネット環境も整っていて、あ、これなら、おれ、直にでも入りたいや(笑)。 老人ホームの看護士は当然ながらメイドのドジっ子。希望すれば「おじいさま」と呼んで貰えます。「おじいさま」と呼ばれて嬉しいかどうか分かりませんが(笑)、ま、そこは年をとってみないとなんとも言えませんな。 看護士さんはドジっ子なので、看護の腕の方は今ひとつ。一生懸命頑張るのですが、何しろドジっ子です。「あ、お薬間違えちゃいました、エヘッ」とかやりますな。さらに、「まあ、いやですわ、おじいさまったら、そんな痙攣なんかなさって、ほほ、ほほほほほ」馬鹿野郎、死んじゃうっての(笑)。 そんな日常の中で死を迎えるというのは案外良いかもしれません。>

 これは2005年3月11日、今は閉鎖されてしまった山本 弘さんの掲示板に私が「オタク老人ホーム、オタク養老院」というテーマについて書き込んだ文章。ああ、我ながら面白いなあ、こんな面白いことを書ける奴って天才じゃないの(笑)。どんな天才なんだか知らないけれども。

 どうして閉鎖された掲示板の文章が読めるのかというと、これはあるアンチ山本弘の人が自分のサイトで掲示板のログを保存、公開しているから。このアンチの人はいちいち、それぞれのスレッドに「「リハビリは面白いからやるものだ」を思想信条とし、売れない下請売文業の収入不足によって老後生活が危ぶまれる山本弘と愉快な信者達が、現実と妄想を織り交ぜて繰り出す、未来の老人ホーム運営に関するスレッドです」とセンスのない中傷文をつけて公開しているのである。

 掲示板だけならともかくその閉鎖後はミクシィのログ、それも山本 弘さんが立てた訳でもないスレッドに「2001年9月11日のアメリカ同時多発テロにおけるWTC(世界貿易センタービル)崩壊について議論するスレッド。多勢に守られ、ヤジ馬のひとりとして奇声を上げる山本弘の素人談義が花を咲かせます」などという説明文をつけて公開していたりする。

 この人はこういうことをもう2002年から延々とやり続けているのである。この執念には背筋が寒くなる。はっきりいって○○的にアレな人なのだろうと思わざるを得ない。

 アマゾンよりスティーブン・キングのペーパーバック「Under the Dome」が届いた。うわあ、やっぱりすげえ、分厚い、1074ページだ。アメリカ人、いい加減こんなクソ厚い本はせめて二分冊にしろ、そんなことだから電子書籍が流行るんだ。1日10ページをノルマとして読んでいくつもりだけれども、そのノルマをきちんとこなしても読了は107日後。うひゃああ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は乾麺のざるそば。指定どおりの時間ゆでたのにも関わらずぽきぽきとした食感であまり美味しくなかった。付け加えて言うならば茹汁(つまり蕎麦湯)もあまり感心できず、あああ、こんなものを食って損したぁと20分ぐらい本気で後悔していた。

 夕食は馬刺し、冷奴、豚の味噌焼き。ビール2本。後は昨日の残り飯を使った炒飯。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『バイオハザード3』を再見。初めての再生になるドルビートゥルーHD音声がとにかく素敵。カラスゾンビ(ああ、こう書いてしまうと凄くカッコ悪い)の飛翔音の迫力に思わずのけぞってしまう。画質も最新作と見まがわんばかりの出来で大いに楽しめた90分であった。

 その後今までちびちび見ていWOWOWハイビジョン録画の『パニックエレベーター』を最後まで。キチガイと一緒に故障したエレベーターに閉じ込められるというアイデア一発のある意味潔い映画である(笑)。このキチガイ、最初は年寄りに優しくしたりよい人かなと思わせておいて、映画の中盤あたりから徐々にその本性をむき出しにしていく。このキャラクターの憎憎しさの描写が徹底しているからこそ、このキチガイがエレベーターと一緒に墜死するラストのカタルシスが実に心地よくなるのである。

 舞台がほぼエレベーターの中で主な登場人物が3人という非常に安上がりな小品であるが(笑)そんな低予算でも頑張ればこのくらいできるという見本のような映画であった。

 ハイビジョン画質は発色が地味。またコントラストが取れておらずハイライトの冴えがまったくない。音声はステレオ。AVP-A14HDのDTS-NEO6モードを使うとそれなりにしっかりとしたサラウンド音場を構築できる。サブウーファーには出力されないけれども(笑)低域の量感も十分だ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は一週間に一度のお楽しみ「MM9」 わあ、今回は怪獣そのものがまったく出てこない(笑)。しかしそれでも妙に面白いのは伊藤和典脚本の上手さか。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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受信: 2010年7月31日 (土) 07時05分

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