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2010年7月27日 (火)

7月26日(月) 『通人 東京に現る』

 中尾彬が下町を散策しながら「新天体R」が地球に衝突するんだねえと言ったとか。恒例のWOWOW9月番組表である。9月3日『男と女の不都合な真実』5.1 9月4日『キルショット』5.1 9月5日『私の中のあなた』5.1 9月8日『リリィ、はちみつ色の秘密』5.1 『スパイ・スクール』 『ゲスト』5.1 9月9日『スケート・オア・ダイ』5.1 9月10日『サイドウェイズ』5.1 9月11日『ビッグ・バグズ・パニック』5.1 『戦慄迷宮』5.1 9月12日『ナイトホークス』 9月14日『禅 ZEN』 9月16日『女の子ものがたり』 9月17日『ファイナル・デッドサーキット』5.1 『デッドコースター』5.1 9月18日『アフロサムライ:レザレクション』5.1 『そんな彼なら捨てちゃえば?』5.1 『鉄板スポーツ伝説』5.1 9月19日『バーチュオシティ』5.1 9月20日『古都』 『ドラゴンハート』5.1 9月21日『いろはにほへと』 9月22日『紀ノ川』 『セントアンナの奇跡』5.1 9月23日『智恵子抄』 9月24日『君美しく』 9月26日『アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ』5.1 9月27日 『素直な悪女』 『HIGHLANDER ハイランダー』[ディレクターズカット版]5.1 9月28日『裸で御免なさい』 『湖のほとりで』 『戦場のレクイエム』5.1 9月29日『殿方ご免遊ばせ』 『守護天使』 『パイレーツ・ロック』5.1 9月30日『月夜の宝石』 『築城せよ!』 『幸せのきずな』5.1 『色即ぜねれいしょん』 

 未見の映画が35本。9月もWOWOWはますます元気だ。『ファイナル・デッドサーキット』 『デッドコースター』の放映も嬉しいぞ。これですでに録画している『ファイナル・デッドコースター』 アメリカ盤ブルーレイの『ファイナル・ディスティネーション』と合わせるとシリーズコンプリートできたことになるからな。

 まったくもって私は米韓合同軍事演習で追い詰められている北朝鮮の金首領様が「我が国でもWOWOWを無料視聴可能にする」と宣言して後継者への政権移譲を確実なものにしないのか理解できないのである。

 『探偵ナイトスクープ』のロケVTRがハイビジョン化。次回放送分から『タモリ倶楽部』もハイビジョン化。こうなったら大食い選手権もハイビジョン化してくれええ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にアンリミテッドの日でもないのに膳のラーメン+替玉。しかも体調のせいかあまり美味しく感じられなかった。夕食は母親が出かけていたのでコンビニ飯。牛の冷しゃぶ、ほうれん草のバター炒め。これでビール500ml缶を1本飲んで、後はゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『Uターン』を見る。これだけ登場人物がみんなロクでなしという映画も珍しかろう。完全に変態の自動車修理屋、妻(実は娘)を犯し続ける不動産屋、夫(父)を殺して隠してある財産を奪おうと機会を窺っている娘、その娘と不倫関係にある町の保安官、ショーン・ペンの主人公に「オレの女に手を出しやがって」(実際はちょっと喋っただけ)としつこく絡んでくるちょっとアレな若者。

 閉鎖的な田舎町のイヤなところをとことんまで描ききったオリバー・ストーン監督の豪腕には(笑)感心させられるばかりである。

 そしてとことんついてないショーン・ペンの主人公はこの町の毒気に当てられ、いつの間にか不動産屋、その妻(娘)からそれぞれ相手を殺すように依頼されてしまう。最終的に彼は妻(娘)と協力して不動産屋を殺し、金を奪って逃げ出すのだが、その先に待っていたのはまったく救いのない妻(娘)の裏切りであった。

 主人公もやっぱりロクデナシなので(笑)、ここまで絶望的な話にしなくても良かったのではないかと思う。主人公も妻(娘)も相手のことをこれっぽちも信用しておらず、それでもなんとなく行動を共にしていくという展開であればブラックな風合いがより特徴的なものになったのではないか。

 ハイビジョン画質は非常にグレイニー。高域の強調も気になるところ。AAC5.1チャンネルはそれぞれの音の定位が非常に明快。サラウンドから聞こえてくる虫の鳴き声など本物と間違えてしまいそうなほどリアルだ。

 終了後、シャワーを浴びて録画しておいた「プライミーバル 第3章」を見る。え?カッターが死んじゃったよ、彼が主人公じゃなかったの、その主人公を殺しちゃってどうすんの、もしかしたらヘレンのクローンにカッターの魂を吹き込んで復活させるとかそんな展開になるんじゃあるまいな。その場合カトラを託されたのはカッターの最後を見取ったコナーかってそれどんな『スタートレック3』だよ。

 (カトラ(katra)とはヴァルカン人の生きた魂であり、死の直前に他の者へ写すことが出来る http://ja.memory-alpha.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9)

 午後11時半よりプロジェクターを再起動させて『深く静かに潜行せよ』を見る。駆逐艦アキカゼの戦いに目を向けさせておいて、その実、船団に影のようにつきしたがう日本潜水艦が存在した!という仕掛けが上手い。この潜水艦の通信音?が昏倒した艦長の意識でずっと繰り返されていて、ぎりぎりのタイミングでその気付くという展開もスリリングである。

 あの艦長の行動は無茶だし、日本人キャラクターの凄まじい日本語「ヤッター、ヤッター、ゲキチンダー」にもがっくりさせられる。だが、ラストの潜水艦戦はそんな不満を吹き飛ばしてくれるほどの面白さがあった。

 荒削りな特撮も私好み。魚雷2発でこなごなになる駆逐艦に苦笑してしまう。

 モノクロハイビジョン画質は高品位。流用フッテージ部分でもそれほど本編との画質差がないのが嬉しい。

 終了後、今回よりめでたく全編ハイビジョン化された「探偵ナイトスクープ」を見る。農家へ嫁ぐために蛙嫌いを克服したいという依頼が、上手く行ってそのまま盛り上がり番組中プロポーズということになる。これは番組の歴史でも初めてのことではあるまいか。

 就寝午前2時半。

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