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2010年7月29日 (木)

7月28日(水) 「赤ゲットのアン」

 アンのニューヨーク旅行。この場合、トロント旅行なんかにしてはちょっとカッコがつきませんからな(トロントの人、ゴメン!)。<http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100728_383323.htmlより引用開始>東芝、3D/240Hz対応の第2世代CELL REGZA 2シリーズ -高精度3D変換や録画強化。薄型の55/46型XE2も 10月上旬より順次発売標準価格:オープンプライス 東芝は、3D表示や4倍速パネルを採用し、画質や録画機能を強化した新CELL REGZA 2シリーズを10月上旬より順次発売する。 新CELL REGZAは、直下型LEDバックライトとメガコントラストパネルを採用した最上位/最高画質シリーズ「X2」とエッジライト型LEDを搭載して薄型化した「XE2」シリーズの2シリーズ展開となる。X2シリーズは55型の「55X2」1モデル、XE2シリーズは55型の「55XE2」と46型の「46XE2」の2モデルを用意する。価格はいずれもオープンプライス。第2世代となる「CELL REGZA」では、新たに4倍速/240Hzパネルを採用し、フレームシーケンシャル方式の3D表示に対応する。アルミボディのディスプレイ部と、メディア処理回路やCell、11系統の地上デジタルチューナ、3系統のBS/110度CSデジタルチューナ、1系統の地上アナログチューナ、3TB HDDを搭載したチューナ部から構成される。 2シリーズの違いはディスプレイ部。X2シリーズはフラッグシップ機として最高画質と音質を訴求。XE2シリーズは薄型デザインとともに高付加価値を手頃な価格に抑えた「CELL REGZA SILM」と位置つけ、魅力をアピールしていく。 3D表示のほか、新演算処理や240Hzパネルの採用により、2D画質も改善。録画機能についても、地上デジタル放送の8チューナー同時録画機能「タイムシフトマシン」の録画設定を柔軟に行なえるように改善したほか、人気番組のランキングから視聴や録画予約が行なえる「おすすめサービス」に対応するなど多くの機能強化が行なわれている。<引用終了>

 CELL REGZA 55X1の登場(発売日 2009年12月10日)から一年たたないうちに3D対応の新型機(2010年1月のInternational CES 2010で発表済み)。しかも<なお、従来モデル「55X1」の3Dアップグレード対応は技術的に難しく、対応は予定していないという。>なのだそうで、今、この瞬間、世界でもっともチェッと思っているのは55X1のユーザーであることは間違いない(笑)。

 あー、私はCELL REGZA 55X1を買わなくて良かったって買おうったって買えやしないけれども。

 なお、同時に編集機能を充実させたブルーレイ RD(ブルーレイレコーダー)を4機種発売するが、高度な編集機能が必要ない(使いこなせない)私には関係のない話であったりする。

 本日は休み。午前7時半に目が覚めてしまいどうしても寝付けない。チクショーと舌打ちして起きだし自室でテレビを見て時間を潰す。その後午前9時に事務所へ出て弁護士事務所からのFAXに目を通し、今後のことについて指示を仰いだりする。

 午前11時から1時間半のウォーキング。この途中、赤のれん高宮店でラーメン定食・替玉の昼飯。当然ながら生ビールを一杯飲みましたよ。平日(私にとっては休みだけれども)の昼間っからラーメン屋で生ビールを飲むだらしない大人。このダメダメ感が逆にたまらんのですわ。ラーメンも美味しくこの一年で一番楽しめた昼食かも知れない。

 午後1時に帰宅。ビールの酔いとウォーキングの疲れでもうふらふら(笑)。ちょっと休んでから懸案であったシアタールームの完全暗黒化に取り掛かる。昨日ホームセンターで買っておいた遮光カーテンを母親から借りた裁ちバサミでテキトーに切って光が漏れてしまうカーテンレールのあたりを覆うのだ。固定に使うのは椅子の革張りに使うらしい黒い画鋲。フツーの画鋲よりへビィデューティであり、その分突き刺すのに力がいる。

 カーテンをざくざく切って張る場所を決め、画鋲をざくざく差し込んでいく。途中、何度か部屋の明りを消して光漏れがないか確認しつつ作業を進めていったのでおおよそ1時間ほど掛かったか。切ったカーテンの末端処理などせずまたサイズもテキトーなのでかなり見栄えが悪く(笑)なったけれども、部屋を完全遮光することが出来た。明りを消すと真昼間でも部屋の中はまっくら。これでプロジェクターの大画面をいつでも楽しめるようになったのだ、万歳!。

 ということでさっそくプロジェクターを起動させWOWOWハイビジョン録画の『トランスポーター3 アンリミテッド』を見る。大臣の娘を誘拐して脅迫、サインさせるというのが良く分らん。娘が帰ってきたら大臣は「わしゃ、脅迫されてサインをしたのじゃ、そんなのは取り消しじゃ」と言い出すに決まっている。それとも会議の後で大臣も殺してしまうつもりだったのか。

 あの娘をわざわざジェイソン・スティサムに運ばせるのもこれまたよく分らん。みょうちきりんなブレスレットをつけさせたけれども細かいところでコントロールの利かない外部の人間を使う必要などどこにもないと思うのだが。

 もっとも、私は前夜の睡眠不足のおかげでうつらうつらしていた部分があるので、この疑問点はそこでちゃんと説明がなされていたかも知れませんが(笑)。

 ハイビジョン画質はコントラストが高く、また発色も鮮烈だ。AAC5.1チャンネルも音場の情報量が極めて多く移動感もきっちりと描写してくれる。

 終了後、事務所へ戻り亀の世話やミクシィへの書き込みなど。

 午後5時過ぎに帰宅して缶ビールを1本。暗黒化した部屋の中で飲む冷たいビールはまた格別ですなあ(そ、そうか)。

 夕食はカツオの叩き、ざるそば、出来合いのチラシ寿司。缶ビール500ml缶。〆のコーヒーは如例。

 その後またプロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン映画を見る。タイトルは『変態島』 恵まれない子供たちを支援する篤志家のパーティーに参加した建築家ポールとその妻ジャンヌは、パーティーの最中にミャンマーの子供たちが映し出された映像を見て愕然とする。半年前、大津波で行方不明となった息子(に似た子供)がいたのだ。ふたりは息子を探しにミャンマー国境の小さな島へ向かう。

 現地の怪しげなブローカーに連れられ島に到着した2人であったけれども、連れてこられた子供はまったくの別人、人身売買をやっているブローカーがとりあえず子供をあてがえばいいやと考えたからである(笑)。夫婦は当然ながらその子供を拒否、さらに奥地へ向かう。

 しかし、2人がたどり着いたのはオトナを排除し、子供達だけが暮らす謎の王国であった・・・。

 ストーリーだけ見ると訳の分らない話であるけれども(笑)この映画の見所は終盤、ジャングルを延々と彷徨い続ける夫婦の姿にある。これはまるで黄泉の国で死んだ妻イザナミを探すイザナギのようであり、欧米人の死生観に東洋的なそれを融合させたように思えるのだ。西洋的な“ヘル”と東洋的な“地獄”の概念を並列で描いたと言っても過言ではないと思う。

 そういった意味でこの映画は実に画期的な・・・ってなことでも思わんと、こんな訳の分らない映画を見せられた怒りを紛らわせることはできないのである(笑)。

 ハイビジョン画質は抜けが悪くノイズも多い。暗部諧調も不足気味で夜の場面で立体感がなくなってしまう。音声はステレオ。意外と良くサラウンドしてくれてジャングルの環境音などは5.1チャンネルと遜色ないくらいであった。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終わったあたりで急速に眠くなり珍しいことに午後11時半にバタンキュー。もっともその後午前3時過ぎに目を覚ましてしまい再び寝付くまで1時間ほどもぞもぞしておりましたが。

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