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2010年7月 6日 (火)

7月5日(月) 「バーミツバハッチ」

 みつばちハッチは実はユダヤ人だったんだよ、ええー、な、なんだってー!ヤフオクで「Auraデザイン VARIE Pre Processor」を売却。発送した。導入したのが平成19年12月だったから大よそ、2年半に渡って私の耳を楽しませてくれたことになる。HDMI端子経由でのHDオーディオデコードこそ出来ないものの、アナログ入力によるサラウンドはブルーレイプレーヤー DVD-A1UDのアナログ出力の質の高さもあって実に聞き応えのあるものであった。アナログ入力でのダウンミックスによる台詞の定位も高水準で、デノンリンク4thによるジッターフリー伝送というものがなければそのまま壊れるまで使い続けたかも知れない。

 私はVARIEを細心の注意を払って梱包し、万感の思いを込めて局部をすりつけ、あへん、あへんと喘いだのであった。どうも本当にご苦労さまでした。新しいオーナー様の下でどうか、幸せに暮らしてくれたまい。

 さて、VARIEの代替機として導入することになったデノンのAVプリアンプ AVP-A1HDであるがハイエンドのAVプリアンプらしく馬鹿でかい(W434×H214×D485mm)。重量だって27.5キロある。これではとても1人で2Fのシアタールームまで運べまい、誰かさんに手伝いをお願いしなくちゃと思ったのだが、改めて考えてみたら、私がなんとか1人で設置できたラックスマンのパワーアンプ M-7Fが28キロあったのだ。7年の加齢による(笑)体力の衰えを考慮しても27.5キロのアンプならどうにかなるのではないか。

 まあ、届いたら一度持ち上げてみて、可能かどうか確認する必要がある。少しでもヤバイと思ったら無理をせず手伝いを頼むよりあるまい。せっかく買ったフラッグシップ AVプリアンプが階段から落下、修理不可能なダメージを受けてしまった、ついでに一緒に落ちた私も腰の骨を折る大怪我なんてことになったらたまりませんからな。

 もうひとつAV話。アバックでデモをやっているビクタープロジェクター用 HD-950、HD-550 のアナモフィックレンズ Panamorph FVX200J。アメリカでは2,995ドルの価格が付けられているようである。一方、アバックの代理店価格は420,000円(税込)。個人輸入すれば手数料、税金、送料を考えたとしても10万程度易くなるのではあるまいか。スケーラーなどの機器とは違って初期不良さえなければ後はほぼメンテナンスフリーの商品であるからDVDO EDGEの時以上に直接輸入する人が出そうである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。朝飯はコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯は昨日の残りゴハンを使って作った炒飯。夕食もまだ母親が自由に動けない状態なので私が作った(笑)。塩コショウした豚コマを細切りの玉ねぎ、ピーマンと炒めて焼肉のタレで下品に味付け。仕上げに一味唐辛子を多めに振るとゴハンにもビールのツマミにもなる豚肉炒めの完成である。後は鯛の刺身。ビール2缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後、プロジェクターで映画を2本。VARIEを発送してしまっているのでもちろん、本格的なサラウンドでは再生できず。DVD-A1UDのアナログ出力を2チャンネルにダウンミックスしたものをスピーカーシステム ロジクール Z-4に接続、ヘッドホンで聞くということになる。

 再生したのは『ブルックリン横町』と『巴里のアメリカ人』の2本。『ブルックリン横町』は主人公の女の子の可愛らしさとか、庶民の生活を等身大に描いた脚本とか、いいところはたくさんあるのですが、何しろワタクシは最近、『SAW』とかの猟奇な映画ばっかり見ていましたからねえ、ちーっとも心に響きませんわ(笑)。

 ハイビジョンモノクロ画質はつぶれがち。微妙な諧調がほとんど出ていないのがつらい。

 『巴里のアメリカ人』(BSHiのハイビジョン録画)クライマックスの18分間のダンスシーンは圧巻の一言。芸術性と娯楽性を高い次元で両立されたこのような映像はまさにワン・アンド・オンリーのものであろう。ただ、一つだけ欠点があって、それはあんまり私の好みではないということ(笑)。私のような下品な男にはむしろオスカー・レヴァントが夢想するコンサート場面の方が宜しい。曲が進むにつれてどんどんレヴァントの姿が増えていく。最初はピアニストだけだったレヴァントが指揮者と2人になり、さらに打楽器奏者の3人となる。曲が終わったら客席には「ブラボー、ブラボー」といささか下品な歓声を上げる4人目のレヴァント。

 こういうセンスがMGMミュージカルの一番好きなところだったりするのである。

 画質はかなりのレベル。きりっとした発色と透明感を備えた非常に明解な画調だ。ただ、動きの激しい場面で画面が粉っぽくなる(笑)。おそらくNHKのデコーダーの非力さによる残像が発生しているのであろう。これさえなければもう完璧な画質だったのに、非常に残念。

 シャワーを浴びていろいろ。CATVのセットトップボックスでBS-TBSの「MM9」や地デジNHK総合で「プライミーバル 第3シーズン」 スーパードラマチャンネルHDで「サンダーバード再編集版」「キャプテンスカーレット再編集版」などを予約。録画済みの「謎の円盤UFO #3」をBD-Rにダビング。予想通りDRで一枚のBD-Rに4話分入るようだ。

 その後だらだらとテレビや読書。就寝ちょっと早めの午前1時半。

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