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2010年7月30日 (金)

7月29日(木) オーガニック島

 桃太郎が連れて行くのは玄米おにぎりで手なずけたマクロ犬だ!(http://homepage1.nifty.com/yuki_kitchen/macro/ マクロビオティック犬のローラ様がマクロビオティックについて分かりやすく案内してくださるぞ)

 ようやく『劇場版 マクロスF ~イツワリノウタヒメ~』のBDが発売される。<http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100729_384156.htmlより引用開始>バンダイナムコゲームスは、1枚のBlu-rayディスクに、映画「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~」と、PlayStation 3用ゲーム「マクロストライアルフロンティア」の2種類のコンテンツを収録した、ハイブリッド仕様のBDソフト「劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ Hybrid Pack」を10月7日に発売する。価格は7,140円。 1枚のBDに、映像コンテンツ(映画)とゲームという2つのコンテンツを収録しているのが特徴。PS3では映画を再生するか、ゲームをプレイするかを選択、それ以外のBDプレーヤーでは映画のみが再生できる。なお、映画のみを収録したDVD版も同時発売予定だが、仕様や価格は未定。<引用終了>

 ゲームなんか入れてBDの容量を無駄遣いすんじゃないよ!と言いたくなる(笑)。画質のクオリティはちゃんと保たれているだろうな、音声もきちんとロスレス5.1を収録してくれるんだろうな、ゲームが容量食ったおかげで画質は今ひとつ、音声はロッシーあるいはリニアPCMステレオなんて仕様になったらさすがに買わんぞ、うわーん(泣き)。

 何も泣くこたぁないんだけれども(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。一年半の長きに渡って苦しめられていたあることがようやく解決しそうである。いい加減頭に来ていたのでこの展開は凄く嬉しい。なお、具体的な内容は絶対に公表できない類のものなのでこれ以上の記述は勘弁して下さい。

 なに、絶対に公表できないとは言っても「集団ストーカーに悩まされていてやっと(脳内)裁判所から中止命令が出た」とか「地縛霊に悩まされていて、おえらい祈祷師の先生に大金を払ってお祈りして貰った」とかそういうことではないので安心して下さい。

 食ったもの、本日は午後6時から夏祭りのためのテント張りという重労働が待っているもので昼飯はいつもよりずっとへヴィにする。冷凍食品の醤油ラーメン(卵入り)と焼いたソーセージを4本、そしてゴハン一膳。大山昇太なら一年に一度しか食べられないであろう豪華メニューだ。特にラーメンに卵が入っているのが泣かせるではないか(そ、そうか)。

 午後6時より前述のごとくテント張り。それほど暑くなかったのは幸いだったけれども、何しろ張るテントの数が多いので(15!)もうくたくたになってしまいましたよ。なお、この作業の報酬は缶ビール(キリン 一番しぼり)1本でありました。

 作業終了後、事務所に一度戻って連絡あれこれ。その後帰宅。夕食は鯛の刺身、出来合いの海老カツ、生野菜、スパゲティなど。ビールをもう2缶飲んで僕はもうごきげんだ。〆のコーヒーは・・・時間が遅かったので飲まず。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『デス・ルーム』を見る。これは4本のショートホラーで構成されたオムニバス映画。伝説の恐怖映画『ヒステリア』が撮影されたセット、通称:死の館。 スタジオツアーに参加した7人の男女がそこから出られなくなってしまう。「これは『ヒステリア』と同じシチュエーションだ。ということは脱出するためには各自の恐怖体験を順番に話していかなければならぬ」といまいち説得力のないことを言い出すツアーコンダクター。彼らはその言にしたがって順番に恐怖体験を話して行くのだが・・・。

 印象に残ったのは第2話。日本旅行に来た夫婦がある寺で奇妙な事件に巻き込まれる。自殺した僧侶の霊に妻が地獄へ連れ込まれてしまったのだ。夫は妻を助けるべく地獄へ向かうというシチュエーションはいやでも黄泉の国で死んだ妻イザナミを探すイザナギを想起させ、欧米人の死生観に東洋的なそれを融合させたように思えるのだ。西洋的な“ヘル”と東洋的な“地獄”の概念を並列で描いたと言っても過言ではないと思う。そういった意味でこの映画は実に画期的な・・・ってなことでも思わんと、こんな訳の分らない映画を見せられた怒りを紛らわせることはできないのである(笑)。ってまたそれかい。

 第1話が貧乳に悩んだ女優が豊胸手術を受けたら、乳首が凶悪になってセックスの時に男の血を吸いだすというクソどうしようもない話で後の展開に大いに期待させられたのだが(笑)、結局どんどん尻つぼみになってしまったというお寒いホラー映画でありました。

 ハイビジョン画質はコントラストが低くまた実にノイジー。暗部も黒浮きが目立って映画の内容と同じく誉めるところのない画質。音声はステレオ。台詞の定位の良さは放送品質というよりもAVプリアンプ AVP-A1HDの力でありますな。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供はBShiで録画しておいた「熱中スタジアム 宇宙ロマン 前編」である。マイミクのデバンカー♪さんが「天下のNHKでUFOビリーヴァーネタをやる」とおっしゃっていたので見てみたのだが、まあ、前編というだけあって、「はやぶさ」ネタや「ロケット」ネタなど非常にまともな番組でありました。ヤバくなるのは来週放送の後編からですか(笑)。

 終了後、スーパーチャンネルHDで録画した「謎の円盤UFO #5」 ラストの通常スタイルのエリス中尉にどっきり(笑)。銀のミニスカートなどとてもフツーとは言えんという方もいらっしゃるだろうが、この俺基準を譲るつもりはないぞ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2010年7月29日 (木)

7月28日(水) 「赤ゲットのアン」

 アンのニューヨーク旅行。この場合、トロント旅行なんかにしてはちょっとカッコがつきませんからな(トロントの人、ゴメン!)。<http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100728_383323.htmlより引用開始>東芝、3D/240Hz対応の第2世代CELL REGZA 2シリーズ -高精度3D変換や録画強化。薄型の55/46型XE2も 10月上旬より順次発売標準価格:オープンプライス 東芝は、3D表示や4倍速パネルを採用し、画質や録画機能を強化した新CELL REGZA 2シリーズを10月上旬より順次発売する。 新CELL REGZAは、直下型LEDバックライトとメガコントラストパネルを採用した最上位/最高画質シリーズ「X2」とエッジライト型LEDを搭載して薄型化した「XE2」シリーズの2シリーズ展開となる。X2シリーズは55型の「55X2」1モデル、XE2シリーズは55型の「55XE2」と46型の「46XE2」の2モデルを用意する。価格はいずれもオープンプライス。第2世代となる「CELL REGZA」では、新たに4倍速/240Hzパネルを採用し、フレームシーケンシャル方式の3D表示に対応する。アルミボディのディスプレイ部と、メディア処理回路やCell、11系統の地上デジタルチューナ、3系統のBS/110度CSデジタルチューナ、1系統の地上アナログチューナ、3TB HDDを搭載したチューナ部から構成される。 2シリーズの違いはディスプレイ部。X2シリーズはフラッグシップ機として最高画質と音質を訴求。XE2シリーズは薄型デザインとともに高付加価値を手頃な価格に抑えた「CELL REGZA SILM」と位置つけ、魅力をアピールしていく。 3D表示のほか、新演算処理や240Hzパネルの採用により、2D画質も改善。録画機能についても、地上デジタル放送の8チューナー同時録画機能「タイムシフトマシン」の録画設定を柔軟に行なえるように改善したほか、人気番組のランキングから視聴や録画予約が行なえる「おすすめサービス」に対応するなど多くの機能強化が行なわれている。<引用終了>

 CELL REGZA 55X1の登場(発売日 2009年12月10日)から一年たたないうちに3D対応の新型機(2010年1月のInternational CES 2010で発表済み)。しかも<なお、従来モデル「55X1」の3Dアップグレード対応は技術的に難しく、対応は予定していないという。>なのだそうで、今、この瞬間、世界でもっともチェッと思っているのは55X1のユーザーであることは間違いない(笑)。

 あー、私はCELL REGZA 55X1を買わなくて良かったって買おうったって買えやしないけれども。

 なお、同時に編集機能を充実させたブルーレイ RD(ブルーレイレコーダー)を4機種発売するが、高度な編集機能が必要ない(使いこなせない)私には関係のない話であったりする。

 本日は休み。午前7時半に目が覚めてしまいどうしても寝付けない。チクショーと舌打ちして起きだし自室でテレビを見て時間を潰す。その後午前9時に事務所へ出て弁護士事務所からのFAXに目を通し、今後のことについて指示を仰いだりする。

 午前11時から1時間半のウォーキング。この途中、赤のれん高宮店でラーメン定食・替玉の昼飯。当然ながら生ビールを一杯飲みましたよ。平日(私にとっては休みだけれども)の昼間っからラーメン屋で生ビールを飲むだらしない大人。このダメダメ感が逆にたまらんのですわ。ラーメンも美味しくこの一年で一番楽しめた昼食かも知れない。

 午後1時に帰宅。ビールの酔いとウォーキングの疲れでもうふらふら(笑)。ちょっと休んでから懸案であったシアタールームの完全暗黒化に取り掛かる。昨日ホームセンターで買っておいた遮光カーテンを母親から借りた裁ちバサミでテキトーに切って光が漏れてしまうカーテンレールのあたりを覆うのだ。固定に使うのは椅子の革張りに使うらしい黒い画鋲。フツーの画鋲よりへビィデューティであり、その分突き刺すのに力がいる。

 カーテンをざくざく切って張る場所を決め、画鋲をざくざく差し込んでいく。途中、何度か部屋の明りを消して光漏れがないか確認しつつ作業を進めていったのでおおよそ1時間ほど掛かったか。切ったカーテンの末端処理などせずまたサイズもテキトーなのでかなり見栄えが悪く(笑)なったけれども、部屋を完全遮光することが出来た。明りを消すと真昼間でも部屋の中はまっくら。これでプロジェクターの大画面をいつでも楽しめるようになったのだ、万歳!。

 ということでさっそくプロジェクターを起動させWOWOWハイビジョン録画の『トランスポーター3 アンリミテッド』を見る。大臣の娘を誘拐して脅迫、サインさせるというのが良く分らん。娘が帰ってきたら大臣は「わしゃ、脅迫されてサインをしたのじゃ、そんなのは取り消しじゃ」と言い出すに決まっている。それとも会議の後で大臣も殺してしまうつもりだったのか。

 あの娘をわざわざジェイソン・スティサムに運ばせるのもこれまたよく分らん。みょうちきりんなブレスレットをつけさせたけれども細かいところでコントロールの利かない外部の人間を使う必要などどこにもないと思うのだが。

 もっとも、私は前夜の睡眠不足のおかげでうつらうつらしていた部分があるので、この疑問点はそこでちゃんと説明がなされていたかも知れませんが(笑)。

 ハイビジョン画質はコントラストが高く、また発色も鮮烈だ。AAC5.1チャンネルも音場の情報量が極めて多く移動感もきっちりと描写してくれる。

 終了後、事務所へ戻り亀の世話やミクシィへの書き込みなど。

 午後5時過ぎに帰宅して缶ビールを1本。暗黒化した部屋の中で飲む冷たいビールはまた格別ですなあ(そ、そうか)。

 夕食はカツオの叩き、ざるそば、出来合いのチラシ寿司。缶ビール500ml缶。〆のコーヒーは如例。

 その後またプロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン映画を見る。タイトルは『変態島』 恵まれない子供たちを支援する篤志家のパーティーに参加した建築家ポールとその妻ジャンヌは、パーティーの最中にミャンマーの子供たちが映し出された映像を見て愕然とする。半年前、大津波で行方不明となった息子(に似た子供)がいたのだ。ふたりは息子を探しにミャンマー国境の小さな島へ向かう。

 現地の怪しげなブローカーに連れられ島に到着した2人であったけれども、連れてこられた子供はまったくの別人、人身売買をやっているブローカーがとりあえず子供をあてがえばいいやと考えたからである(笑)。夫婦は当然ながらその子供を拒否、さらに奥地へ向かう。

 しかし、2人がたどり着いたのはオトナを排除し、子供達だけが暮らす謎の王国であった・・・。

 ストーリーだけ見ると訳の分らない話であるけれども(笑)この映画の見所は終盤、ジャングルを延々と彷徨い続ける夫婦の姿にある。これはまるで黄泉の国で死んだ妻イザナミを探すイザナギのようであり、欧米人の死生観に東洋的なそれを融合させたように思えるのだ。西洋的な“ヘル”と東洋的な“地獄”の概念を並列で描いたと言っても過言ではないと思う。

 そういった意味でこの映画は実に画期的な・・・ってなことでも思わんと、こんな訳の分らない映画を見せられた怒りを紛らわせることはできないのである(笑)。

 ハイビジョン画質は抜けが悪くノイズも多い。暗部諧調も不足気味で夜の場面で立体感がなくなってしまう。音声はステレオ。意外と良くサラウンドしてくれてジャングルの環境音などは5.1チャンネルと遜色ないくらいであった。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終わったあたりで急速に眠くなり珍しいことに午後11時半にバタンキュー。もっともその後午前3時過ぎに目を覚ましてしまい再び寝付くまで1時間ほどもぞもぞしておりましたが。

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2010年7月28日 (水)

7月27日(火) 「発情した宇宙」

 ドッペルバーグ少年がもう少し年嵩だったら・・・。シアタールーム暗黒化計画発動!AVプリアンプ AVP-A1HDとのバランス接続で昼間(薬局の営業時間)の不快なる発信音から逃れることができた。これで昼間も映画を見ることができる。昼間なら夜と違ってヴォリュームに気を使う必要がない(実際はそうもいきませんけどな)。だけど、現在のシアタールームの遮光状況は今ひとつ。遮光カーテンの隙間から結構光が入ってきてしまう。これではスクリーン画面への画質的ダメージが避けられない。ならばどうするか、決まっている。遮光カーテンの隙間を潰すのだ!

 という訳でホームセンターから小ぶりの遮光カーテンを買ってきました。これをどうするのかというと鋏で適当な大きさに切って画鋲で光が漏れるところに貼っていくのであります。徹底的にやっていけばほぼ光をシャットアウトできてシアタールームを昼間でも暗黒にすることができるでありましょう。

 すでにスクリーン周囲に迷光防止のために布ハイミロンを張り巡らせてある。窓は一回り大きなサイズの遮光カーテンを掛けてある。そして今回、遮光カーテンの周囲にカーテンのきれっぱしがこれでもかと貼られることになるのである。ああ、ますます一般人の部屋とかけ離れていくなあ。何かの儀式をする部屋みたいになってしまうなあ。ブルーレイHDR導入のためにケーブル会社の人を入れるのがちょっと恥ずかしいなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯はボンカレーのルーだけ(190kcal)。夕食はビール500ml缶、イカの刺身、お中元の鯛茶漬け、生野菜、出来合いの唐揚げ。後は昨日の残り飯で作ったチキンライス。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『アーマード武装地帯』を見る。一般的に見れば最新現金輸送車で現金輸送に携わっている男達がその現金をそっくり頂こうと考える。その中の1人がひょんなことがきっかけで改心し、強奪計画を阻止するべく戦うという映画である。

 だが、監督の演出ミスか脚本の不備か、そうした映画の代わりに「完璧な計画だ、むっしっし」とほくそえんでいた男達が些細なきっかけで計画が崩壊、このままでは大金ゲットどころか警察に捕まって刑務所行き、子供は学校でいじめられて将来は犯罪者、やっぱり刑務所行きだとあせりまくるという話になってしまっているのだ(笑)。だいたい、この男達は現金輸送のプロであるがこうした犯罪では素人同然。だから改心した主人公が現金輸送車の中にこもってしまうと何も出来ない。せいぜい大汗かいてドアのヒンジを外そうとするくらいである。

 その間、主人公は二度現金輸送車を抜け出し、男達がせっかく隠した大金を吹っ飛ばしたり警察へ無線で連絡したりやりたい放題。男達の無能さをよりいっそう際立たせるのである。唯一、ジャン・レノだけが主人公の弟を攫ってきて脅迫するという気の利いたことをやるのだが、彼も結局現金に仕掛けられた爆弾で火達磨になって頓死するのであった。

 面白かったけれども、何か変な印象の映画でありましたな(笑)。

 ハイビジョン画質は文句のつけようがなし。主要な舞台となる廃工場を実に魅力的に描写してくれる。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。現金輸送車の移動感を細密に描き出すのが凄い。

 終了後、今度はWOWOWハイビジョン録画の「ザ・パシフィック 第2話 ガダルカナル後編」を見る。前半の猛攻撃は特に説明されなかったけれどもあれは戦艦「金剛」「榛名」によるヘンダーソン基地への艦砲射撃であろう。この凄まじい攻撃を翻弄される一般兵士の目から見せた演出が大コーフンである。

 ハイビジョン画質は前回と同じく良好。サラウンドは雨だれの音がフロント・リア間を埋め尽くす。両サイドの音場も拡大されているようで気分はもうガダルカナルのジャングルの中だよ(笑)。

 シャワーを浴びて録画しておいた「さんま御殿」を見たり「謎の円盤UFO #5」をBD-Rに焼いたりする。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2010年7月27日 (火)

7月26日(月) 『通人 東京に現る』

 中尾彬が下町を散策しながら「新天体R」が地球に衝突するんだねえと言ったとか。恒例のWOWOW9月番組表である。9月3日『男と女の不都合な真実』5.1 9月4日『キルショット』5.1 9月5日『私の中のあなた』5.1 9月8日『リリィ、はちみつ色の秘密』5.1 『スパイ・スクール』 『ゲスト』5.1 9月9日『スケート・オア・ダイ』5.1 9月10日『サイドウェイズ』5.1 9月11日『ビッグ・バグズ・パニック』5.1 『戦慄迷宮』5.1 9月12日『ナイトホークス』 9月14日『禅 ZEN』 9月16日『女の子ものがたり』 9月17日『ファイナル・デッドサーキット』5.1 『デッドコースター』5.1 9月18日『アフロサムライ:レザレクション』5.1 『そんな彼なら捨てちゃえば?』5.1 『鉄板スポーツ伝説』5.1 9月19日『バーチュオシティ』5.1 9月20日『古都』 『ドラゴンハート』5.1 9月21日『いろはにほへと』 9月22日『紀ノ川』 『セントアンナの奇跡』5.1 9月23日『智恵子抄』 9月24日『君美しく』 9月26日『アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ』5.1 9月27日 『素直な悪女』 『HIGHLANDER ハイランダー』[ディレクターズカット版]5.1 9月28日『裸で御免なさい』 『湖のほとりで』 『戦場のレクイエム』5.1 9月29日『殿方ご免遊ばせ』 『守護天使』 『パイレーツ・ロック』5.1 9月30日『月夜の宝石』 『築城せよ!』 『幸せのきずな』5.1 『色即ぜねれいしょん』 

 未見の映画が35本。9月もWOWOWはますます元気だ。『ファイナル・デッドサーキット』 『デッドコースター』の放映も嬉しいぞ。これですでに録画している『ファイナル・デッドコースター』 アメリカ盤ブルーレイの『ファイナル・ディスティネーション』と合わせるとシリーズコンプリートできたことになるからな。

 まったくもって私は米韓合同軍事演習で追い詰められている北朝鮮の金首領様が「我が国でもWOWOWを無料視聴可能にする」と宣言して後継者への政権移譲を確実なものにしないのか理解できないのである。

 『探偵ナイトスクープ』のロケVTRがハイビジョン化。次回放送分から『タモリ倶楽部』もハイビジョン化。こうなったら大食い選手権もハイビジョン化してくれええ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にアンリミテッドの日でもないのに膳のラーメン+替玉。しかも体調のせいかあまり美味しく感じられなかった。夕食は母親が出かけていたのでコンビニ飯。牛の冷しゃぶ、ほうれん草のバター炒め。これでビール500ml缶を1本飲んで、後はゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『Uターン』を見る。これだけ登場人物がみんなロクでなしという映画も珍しかろう。完全に変態の自動車修理屋、妻(実は娘)を犯し続ける不動産屋、夫(父)を殺して隠してある財産を奪おうと機会を窺っている娘、その娘と不倫関係にある町の保安官、ショーン・ペンの主人公に「オレの女に手を出しやがって」(実際はちょっと喋っただけ)としつこく絡んでくるちょっとアレな若者。

 閉鎖的な田舎町のイヤなところをとことんまで描ききったオリバー・ストーン監督の豪腕には(笑)感心させられるばかりである。

 そしてとことんついてないショーン・ペンの主人公はこの町の毒気に当てられ、いつの間にか不動産屋、その妻(娘)からそれぞれ相手を殺すように依頼されてしまう。最終的に彼は妻(娘)と協力して不動産屋を殺し、金を奪って逃げ出すのだが、その先に待っていたのはまったく救いのない妻(娘)の裏切りであった。

 主人公もやっぱりロクデナシなので(笑)、ここまで絶望的な話にしなくても良かったのではないかと思う。主人公も妻(娘)も相手のことをこれっぽちも信用しておらず、それでもなんとなく行動を共にしていくという展開であればブラックな風合いがより特徴的なものになったのではないか。

 ハイビジョン画質は非常にグレイニー。高域の強調も気になるところ。AAC5.1チャンネルはそれぞれの音の定位が非常に明快。サラウンドから聞こえてくる虫の鳴き声など本物と間違えてしまいそうなほどリアルだ。

 終了後、シャワーを浴びて録画しておいた「プライミーバル 第3章」を見る。え?カッターが死んじゃったよ、彼が主人公じゃなかったの、その主人公を殺しちゃってどうすんの、もしかしたらヘレンのクローンにカッターの魂を吹き込んで復活させるとかそんな展開になるんじゃあるまいな。その場合カトラを託されたのはカッターの最後を見取ったコナーかってそれどんな『スタートレック3』だよ。

 (カトラ(katra)とはヴァルカン人の生きた魂であり、死の直前に他の者へ写すことが出来る http://ja.memory-alpha.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9)

 午後11時半よりプロジェクターを再起動させて『深く静かに潜行せよ』を見る。駆逐艦アキカゼの戦いに目を向けさせておいて、その実、船団に影のようにつきしたがう日本潜水艦が存在した!という仕掛けが上手い。この潜水艦の通信音?が昏倒した艦長の意識でずっと繰り返されていて、ぎりぎりのタイミングでその気付くという展開もスリリングである。

 あの艦長の行動は無茶だし、日本人キャラクターの凄まじい日本語「ヤッター、ヤッター、ゲキチンダー」にもがっくりさせられる。だが、ラストの潜水艦戦はそんな不満を吹き飛ばしてくれるほどの面白さがあった。

 荒削りな特撮も私好み。魚雷2発でこなごなになる駆逐艦に苦笑してしまう。

 モノクロハイビジョン画質は高品位。流用フッテージ部分でもそれほど本編との画質差がないのが嬉しい。

 終了後、今回よりめでたく全編ハイビジョン化された「探偵ナイトスクープ」を見る。農家へ嫁ぐために蛙嫌いを克服したいという依頼が、上手く行ってそのまま盛り上がり番組中プロポーズということになる。これは番組の歴史でも初めてのことではあるまいか。

 就寝午前2時半。

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2010年7月26日 (月)

7月25日(日) アダムスキーがお好きでしょ

 と女優の小雪さんが。(歌っているのは石川さゆりさんですが)<そうそう、そのためにも目や耳を大切にしないと(笑)。肝心の時に目や耳が心元ないと、せっかくのオタク資産を楽しむことができません。用心、用心。 あと、オタク老人ホームについて思いついたことを二、三書いておきます。 老人ホームにはTSUTAYAを併設。毎日好きな時にいって本やDVD、CDを漁ることができる。もちろん、バリアフリー、車椅子でもOK。我々が老人になる頃には次世代メディアがDVDを席巻、あるいはネット配信されるようになり、本も電子書籍化されて本屋に行く必要はなくなるかもしれないなんてことは分かっているのですが、TSUTAYAに行って好きな本やビデオ、DVDを漁る、この行為が日常動作機能の保全に役立つのです(笑)。当てもなく散歩するよりこっちのほうがよほど楽しい。 部屋は個室でその頃には当たり前のものになっているであろう、大画面壁掛けテレビが標準装備。サラウンド機能つきのスピーカーシステムやネット環境も整っていて、あ、これなら、おれ、直にでも入りたいや(笑)。 老人ホームの看護士は当然ながらメイドのドジっ子。希望すれば「おじいさま」と呼んで貰えます。「おじいさま」と呼ばれて嬉しいかどうか分かりませんが(笑)、ま、そこは年をとってみないとなんとも言えませんな。 看護士さんはドジっ子なので、看護の腕の方は今ひとつ。一生懸命頑張るのですが、何しろドジっ子です。「あ、お薬間違えちゃいました、エヘッ」とかやりますな。さらに、「まあ、いやですわ、おじいさまったら、そんな痙攣なんかなさって、ほほ、ほほほほほ」馬鹿野郎、死んじゃうっての(笑)。 そんな日常の中で死を迎えるというのは案外良いかもしれません。>

 これは2005年3月11日、今は閉鎖されてしまった山本 弘さんの掲示板に私が「オタク老人ホーム、オタク養老院」というテーマについて書き込んだ文章。ああ、我ながら面白いなあ、こんな面白いことを書ける奴って天才じゃないの(笑)。どんな天才なんだか知らないけれども。

 どうして閉鎖された掲示板の文章が読めるのかというと、これはあるアンチ山本弘の人が自分のサイトで掲示板のログを保存、公開しているから。このアンチの人はいちいち、それぞれのスレッドに「「リハビリは面白いからやるものだ」を思想信条とし、売れない下請売文業の収入不足によって老後生活が危ぶまれる山本弘と愉快な信者達が、現実と妄想を織り交ぜて繰り出す、未来の老人ホーム運営に関するスレッドです」とセンスのない中傷文をつけて公開しているのである。

 掲示板だけならともかくその閉鎖後はミクシィのログ、それも山本 弘さんが立てた訳でもないスレッドに「2001年9月11日のアメリカ同時多発テロにおけるWTC(世界貿易センタービル)崩壊について議論するスレッド。多勢に守られ、ヤジ馬のひとりとして奇声を上げる山本弘の素人談義が花を咲かせます」などという説明文をつけて公開していたりする。

 この人はこういうことをもう2002年から延々とやり続けているのである。この執念には背筋が寒くなる。はっきりいって○○的にアレな人なのだろうと思わざるを得ない。

 アマゾンよりスティーブン・キングのペーパーバック「Under the Dome」が届いた。うわあ、やっぱりすげえ、分厚い、1074ページだ。アメリカ人、いい加減こんなクソ厚い本はせめて二分冊にしろ、そんなことだから電子書籍が流行るんだ。1日10ページをノルマとして読んでいくつもりだけれども、そのノルマをきちんとこなしても読了は107日後。うひゃああ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は乾麺のざるそば。指定どおりの時間ゆでたのにも関わらずぽきぽきとした食感であまり美味しくなかった。付け加えて言うならば茹汁(つまり蕎麦湯)もあまり感心できず、あああ、こんなものを食って損したぁと20分ぐらい本気で後悔していた。

 夕食は馬刺し、冷奴、豚の味噌焼き。ビール2本。後は昨日の残り飯を使った炒飯。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『バイオハザード3』を再見。初めての再生になるドルビートゥルーHD音声がとにかく素敵。カラスゾンビ(ああ、こう書いてしまうと凄くカッコ悪い)の飛翔音の迫力に思わずのけぞってしまう。画質も最新作と見まがわんばかりの出来で大いに楽しめた90分であった。

 その後今までちびちび見ていWOWOWハイビジョン録画の『パニックエレベーター』を最後まで。キチガイと一緒に故障したエレベーターに閉じ込められるというアイデア一発のある意味潔い映画である(笑)。このキチガイ、最初は年寄りに優しくしたりよい人かなと思わせておいて、映画の中盤あたりから徐々にその本性をむき出しにしていく。このキャラクターの憎憎しさの描写が徹底しているからこそ、このキチガイがエレベーターと一緒に墜死するラストのカタルシスが実に心地よくなるのである。

 舞台がほぼエレベーターの中で主な登場人物が3人という非常に安上がりな小品であるが(笑)そんな低予算でも頑張ればこのくらいできるという見本のような映画であった。

 ハイビジョン画質は発色が地味。またコントラストが取れておらずハイライトの冴えがまったくない。音声はステレオ。AVP-A14HDのDTS-NEO6モードを使うとそれなりにしっかりとしたサラウンド音場を構築できる。サブウーファーには出力されないけれども(笑)低域の量感も十分だ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は一週間に一度のお楽しみ「MM9」 わあ、今回は怪獣そのものがまったく出てこない(笑)。しかしそれでも妙に面白いのは伊藤和典脚本の上手さか。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2010年7月25日 (日)

7月24日(土) 圧倒的に驚くタメゴロー

 ナニイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!他者の追随を許さぬ勢いで圧倒的に驚く為五郎。

 先日届いた7月注文分のアメリカ盤ブルーレイ。あっ、『ソウ3』はロスレス DTS-HDマスターオーディオじゃないぞ、DTS-HDハイレゾリューションだぞ。あああ、ロスレスになったのは『ソウ4』からか、くそー、こんなことなら素直に国内盤を買って置けば良かった。

 以前、ある人のAVブログを「『スカイクロラ』アメリカ盤が届いてみないとロスレス音声収録か分らないって、そんなの調べれば済むことじゃん。よくそんな買い方ができるなあ」と批判していた男がこんなことを申しております(笑)。

 あっ、『ドラゴン・タトゥーの女』も収録音声がただのドルビーデジタルだぞ、あああ、そんなことなら先日放映されたWOWOW版で我慢していれば良かった。そんなブルーレイに19.99ドルも払った俺ってバカ?(米アマゾンでは一応ジャケット裏の映像が添付されているのだが、ズームできないので小さくて収録音声が見えなかったのだ)

 以前、ある人のAVブログを「『スカイクロラ』アメリカ盤が届いてみないとロスレス音声収録か分らないって、そんなの調べれば済むことじゃん。よくそんな買い方ができるなあ」と批判していた男がこんなことを申しております(笑)。

 チクショー、この敵は来月注文予定の『Kick-Ass』とか『The Losers』、『Evil Aliens』、『Open House』、『The Book of Eli』で取ってやる。この5枚で送料込みで129.89ドル。一枚あたり約26ドルだぞ。なんかちょっと高いぞ(笑)。

 JコムのブルーレイHDR TZ-BDW900Jの搬入日が8月某日に決定。これでようやく今までのSTBのハードディスクに録画したBSハイビジョン CATVのコンテンツをiリンクを使ってBW800にムーブ、改めてBD-RなりBD-REに焼くという面倒くさい作業がTZ-BDW900Jに録画してそのまんまBD-R、REへという風に簡略化できるのである。

 ムーブそのものは空き時間にやればいいのだが、うっかりBW800の地上波デジタル番組の予約とかち合ってしまうとムーブが強制終了されて当該のコンテンツが分割されてしまうんだよ(笑)。これで何度涙を飲んだことか。特に最近録画した「恐怖劇場アンバランス」は2回もこれをやってしまってその度に録画しなおさなければならなかったんだぞ(ただのバカ?)。そういえば『ミッドナイトイーグル』もWOWOWで初放映された時にこの失敗をやらかしてやっぱり2分割されてしまったのだった。まあ、これは『ミッドナイトイーグル』だからね、2分割どころか、3分割、4分割されたところで一向に構わないけれども。

 またこのブルーレイHDRのベースはBW770と言われているのでBW800から画質的・機能的に大きく進化している筈。WOWOWハイビジョンの映画もこれまでより綺麗に見られる訳で、もう今から楽しみでならないよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なのでゆきみ家で味噌ラーメン+小ごはん。やっぱり美味い。塩分・脂分過多になると思いつつ、我慢できずにスープをみんな飲んじゃったよ。でもちょっとゴハンが臭かったな。

 夕食は冷麺、メロンの漬物。ビール2缶飲む。ゴハンはもちろんなし。

 その後輸入ブルーレイで『ソウ3』 冒頭で酷いトーンジャンプが出ているのにがっかり。これを除けばかなり高画質だったので余計気になる(笑)。音声は前述の如くロッシーのDTS-HDハイレゾリューション。はっ、考えてみたらこのハイレゾリューションをフルデコードするのは初めてだ。これまではDTSコアのみの再生だったのだ。

 その初体験のハイレゾリューション、AVP-A1HDの力もあってか音場の情報量ではロスレス マスターオーディオと遜色ない印象。だが、やはり音そのものの力感が違う。ハイレゾリューションは細身でやや弱々しいのである。ガツンという衝撃音が目に見えるかのようなパワーを持つロスレスにはやっぱり敵わない。

 うーん、これは国内盤で買いなおすべきなのだろうか。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は「オタク大賞2008 後半」やっぱり面白くなーい、つまらなーい・・・そう思うのなら見なければいいのに(笑)。ところでこの番組にちょこっとだけ出演していた「あきば踏みっ娘学園」のお嬢さんたちは今どうしているのやら。私のような人間にはとても特殊なものに思えるこの店は今でも営業しているのだろうか。

 (もちろん、営業しています。http://www.232323.jp/)

 ひれひれ酔って午前1時過ぎに就寝。

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2010年7月24日 (土)

7月23日(金) 『宇賀神 東京に現る』

 いや、元々「トラブルバスター」は東京を舞台にした話だから。村崎百郎、凶刃に死す。<http://www.sanspo.com/shakai/news/100723/sha1007232323023-n1.htmより引用開始>作家の黒田一郎さん、自宅内で刺され死亡 23日午後5時50分ごろ、東京都練馬区羽沢、作家、黒田一郎さん(48)=筆名・村崎百郎=方で、「人を刺しました。捕まえてください」と男の声で110番通報があった。警視庁練馬署員が1階リビングで血を流している黒田さんを発見。病院に搬送されたが、間もなく死亡が確認された。同署は近くに立っていた横浜市在住の無職の男(32)が殺害を認めたため、殺人の現行犯で逮捕した。 同署によると、男は統合失調症で精神科の通院歴があるといい、責任能力の有無を慎重に調べている。男は「彼の書いた本にだまされたことが分かり、殺すつもりで包丁を買って刺した。(黒田さんの)住所は2ちゃんねるで調べた」と供述している。 逮捕容疑は23日午後5時50分ごろ、黒田さん方の1階で黒田さんの腹部などを包丁(刃渡り約17・5センチ)で20数回刺して殺害したとしている。発見当時、黒田さんはソファにもたれかかるようにして倒れていた。 黒田さんは「鬼畜のススメ」や「社会派くんがゆく!」シリーズなどの著作がある。黒田さんは女性と同居していたが当時は1人だった。<引用終了>

 あってはならぬことが起こってしまった。ご冥福をお祈りする。もうこれで「社会派君が行く」が読めないかと思うとちょっと呆然としてしまう。

 先日、『ハロウィーン』と共に借りていたブルーレイの『スタートレック2 カーンの逆襲』、いや、何しろ旧作キャンペーンで100円だったもんすから(笑)。すでにアメリカ盤を持っている私がこれで何をしたのかというと、例の冒頭 コバヤシマルテストでビデオソフト、LDで“重力鉱山”と誤訳されていたgravitic mine(重力機雷)がどうなっているか確認したのである。

 その結果であるがたしかに訳が変わっていた。“重力鉱山”が“引力鉱山”に(大笑い)。肝心なところがそのまんまやないかい。もう四半世紀も誤訳をそのまんまにしているとか恥ずかしいとは思わんのか。トレッキー(トレッカー)の1人としてメーカーに要求する。ただちにブルーレイを回収してこの誤訳を修正せよ・・・とは言いません。もう私もいい加減オトナですからね、そういうことがあっても仕方ないぐらいに思っていますからね。

 以上、私の『ロード・オブ・ザ・リング』の翻訳問題なんかに比べたら物凄くちっぽけな『ST2』の誤訳問題について語るお時間でした。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのホットドッグ、コーヒー牛乳。ホットドッグはチリソースを使っていたのでその辛さで朝から汗まみれ。昼飯はマルタイ棒ラーメン一食分。夕食は豚の味噌焼き、天然スズキの刺身、生野菜、カブの酢漬け。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後本日届いた輸入ブルーレイの『ザ・クレイジーズ』を見る。平和な田舎町、住人同士の結びつきが極めて強くみんな知り合いという濃密なコミュニティを形成している。ところがある日突然、何の前触れもなく住人がライフルを持って野球場に現れたり、校長先生が自分の息子と妻を焼き殺したりし始めた。何らかの原因でみんなが狂いだしている。あの人もこの人もいつ狂ってうがああと叫んで襲ってくるか見当がつかない。もう誰も信用できない!こうやってこのコミュニティが徐々にぐずぐずに崩壊していくという展開を期待したのですが、以外と早期に原因が分ってしかも軍隊が街を鎮圧してしまうので、パニックものとしての妙味はあまりありませんでしたなあ(笑)。

 とはいえ、主人公グループの逃避行がなかなかスリリングであり、特にあの洗車場でのバトルは限られた視界という道具を上手く使って恐怖を演出していた。末端の兵士がマスクを取るととにかく死ぬぞ!としか情報を与えられていないというのも上手い。街の住民を鎮圧する軍隊自体も実は一種の被害者であるという多重的な見方を可能にするからである。

 まあ、ラストが『バイオハザード2』そのまんまというのがちょっと頂けませんが(笑)。

 映像コーディックはMPEG4/AVC 暗部の見通しが非常に良く暗い場面でも映像の立体感が失われない。またトーンジャンプがほとんど見られないのも特筆に価する。音声はトゥルーHD(48kHz/24bit)。音圧がやや低めであるがヴォリュームを上げ気味にするとマッシブな低音の塊が飛び出してきて仰天する。トラックがヘリコプターに突然爆破される場面の効果音がまるで目に見えるようなのだ。

 終了後、シャワーを浴びて録画しておいた「タモリ倶楽部」 この「タモリ倶楽部」もついにハイビジョン化。ワイド画面化に伴って10年ぶりに尻振りオープニングを撮影しなおすことになったのである。今回はそのオープニングに出演する「尻」のオーディション(笑)。モデルさん(尻以外は見えない)の特徴に会わせてタモリや水道橋博士、玉袋筋太郎が「奄美尻」とか「熟年尻」とかコメントするのに笑わされる。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『大菩薩峠 完結編』を見る。第二部でそれなりに筋の通ったキャラクターとなった机龍之助がまた訳の分らん人間に戻ってしまった(笑)。龍之助が建物の屋根に乗ったまま大水で流されていくラストに大笑い。呆然と見守る本郷功次郎の表情が『ガメラ対バルゴン』や『ガメラ対ギャオス』のラストそのままなんだもの。

 ハイビジョン画質は前二作と同じくゴージャスな発色が特徴。暗部がやや浮き気味であるけれども年代を考えれば仕方あるまい。

 その後、だらだらとテレビを見て午前1時半過ぎに就寝する。

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2010年7月23日 (金)

7月22日(木) 「リアル親孝行」

 「鬼ごっこのような『ゲーム感覚』で全国の"佐藤"を捕まえて、その人間たちの親に孝行するのだ!」 NHK BDhiで録画した『スターウォーズ エピソード2』 あのジオノーシスの工場場面でまたブロックノイズが発生。聞くところによると他の作品でもこのノイズが見られたということである。

 もっともこれは私の予想範囲内。2010年5月14日の日記で私はこう述べている。<引用開始>記事では触れられていないがもちろん、全作5.1チャンネル放送。最新のHDマスターといえどもBShiのエンコーダーが今ひとつだからなあ。大事な場面でブロックノイズが出たりするかもしれないなあ。地震・雷・火事・親父のテロップも心配だし。まあ、WOWOW放送時にブルーレイで録画できなかった『エピソード1』『エピソード2』ぐらいはブルーレイで保存するだろうけれども。<引用終了>

 驚かされるのはこのモザイクノイズ(画面破綻)がテレビのせいじゃないかと言っている奴がいたこと。また、ここまで酷くないにしても、最新マスターだからWOWOWより高画質に決まっていると主張していた人たちの思考も理解できない。あんたら、普段、NHK BShiで映画見たりしないんすか。『トップを狙え2』とか『スターウォーズ/クローンウォーズ』とかこんなものを放送していいんかいのと思うくらい絵ががたがたになっていたのに。

 いや、それはアニメだから、実写映画とは違うからという人もいるかも知れないけれども何、あそこまでCGを多用した実写映画なら条件は同じでさあ。それにフツーの映画の『エド・ウッド』だって夜の雷といった場面でモザイクノイズが出てしまっているし・・・えっ?『エド・ウッド』は到底フツーの映画とは言えないだと?ナニー、貴様、ベラ・ルゴシを馬鹿にするか。

 アマゾンからスティーブン・キングのペーパーバック 『Under the Dome』がようやく発送された。最初に米アマゾンに注文を入れたのが5月11日だったから本を入手するのに実に2ヶ月と2週間近く掛かってしまったことになる。いや、発送は嬉しいのよ、でも、ここまで遅れると読む気力の方がなあ(笑)。最初はトンデモ本大賞のための上京の行き帰りで読もうと思っていた本だ、その時間内で読みきることは到底無理としてもこれでイキオイがつくのである。キングの本が面白くなるのは半分を過ぎたあたりだから(笑)、最初のほうを一気に読んでしまうか、しまわないかというのは後から大変な違いになってくるのだ。

 今の日常生活の中でそのイキオイを作れるかどうか、はなはだ不安なのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。麺つゆを多めに入れてスープを補強してやると思いがけないほど美味しくなる。夕食はしめ鯖、鯵の唐揚げ、生野菜。ビールを2缶、ゴハンを納豆たまごかけで一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ニンジャ・アサッシン』を見る。ニンジャが暗殺者として出てくるのがアレだが(笑)、古来より各国政府の依頼に応じて暗殺者(ニンジャ)を提供していた小角の一族の描き方に力が入っており存外に悪い出来ではない。あのニンジャは日本の忍者とはまったく異なるもの、カタカナのニンジャだと割り切ってみる分にはなかなか見ごたえのあるアクション映画に仕上がっていると言えるのである。

 格闘場面は異様にスピーディでまた流される血の量が半端じゃない。またアメリカのニンジャらしく手裏剣までもが物量勝負で、銃弾のごとく次から次へと飛来する。彼らの襲撃からかろうじて逃げ出したヒロインの車に栗のイガのごとくたくさんの手裏剣が刺さっていたのには大笑いしてしまった。

 小角の一族のボス、ショー・コスギも貫禄たっぷり。こんなに精悍で悪辣なショー・コスギは初めて見たよ。

 ウィキぺディアには<引用開始>(日本の忍者をモチーフにしているが、主演Rain(ピ)及び韓国側の感情に配慮した為か、暗殺の説明として韓国の明成皇后が殺害された事例を挙げたり(暗殺者は日本人説を採用している)、劇中のテレビに韓国の時代劇を放送する等の演出が行われている。)<引用終了>とやや気になる記述があるが(笑)それでもこの映画の魅力を損ねるまでには至らなかった。

 おすすめの映画であるが、例によって例のごとく、これは私の好みにぴったりと合ったという意味なので、皆さんもご存知の通り私の好みというのはいささかアレなので、見る人みんなが同じように楽しめるかどうかは保障できません、はい。

 映像コーディックはMPEG4/AVC 非常に高品位な画質である。欠点といえばやや黒の引き込みが早いことくらいか。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。こちらも素晴らしい。サラウンドフィールドを飛び交う銃弾・手裏剣・鎖剣(というのか、アレは)の軌跡が明解で思わず避けてしまったりする(笑)。低音もAVP-AHDの効果で新しくより高性能なサブウーファーに変えたかのようだって、同じようなことを前にも言ってなかったですか。

 シャワーを浴びていろいろ。

 午後11時半からプロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていた『レッド・ビーチ戦記』を最後まで。敵(日本人)味方(アメリカ人)を出来るだけ公平に描くというその演出意図は評価できるものの、やっぱり日本人の描写がなあ。時代なりの偏見・勘違い・映画製作上の都合等によってやっぱり日本人がどこかしら変になってしまっており、描写を重ねることでその違和感も拡大させているのだ。

 司令官の奥さんがお風呂とは言え、おっぱいをどんと放り出しているのはあまりに不自然に感じられる。

 また戦記映画としては今ひとつ。アメリカ軍の上陸部隊が何をしたかったのか判然としないのだ。何しろ上陸を果たした後は拠点確保をするでもなしにジャングルの中をうろつき回って時々偶然に遭遇した日本兵と戦うだけ。実に効率が悪いのである(笑)。あれで日本軍が絶望的な反攻に出なかったらいつまでたっても島の占領は終わらなかったであろう。

 ハイビジョン画質は年代を考えると非常にハイコントラストで明快な画調。発色も鮮烈である。ただ、その分、血の色がいかにも作り物くさくなってしまっているけれども。

 終了後、録画しておいた「黄金伝説」など。就寝午前2時半。

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2010年7月22日 (木)

7月21日(水) アジェンダと驚くタメゴロー

 ナニ?吉本多香美さん、第一子を出産!<http://ameblo.jp/takami-yoshimoto/entry-10483680869.htmlより引用開始>でも、本当にいろいろあったお産でした。15日の明け方2時半に破水とおしるしがあり、そのまま吉村医院へ、その後10分間隔くらいで陣痛があり、子宮口もほぼ前回でその日の昼間位には産まれているかもって感じでした、でも、そこからが本当に長い道のりでした。子宮から逆子の赤ちゃんのお尻が指で触れる位の所にまで降りきたのですか、その後お産がいっこうに進まず、約36時間以上、陣痛を耐え抜きました。でも結局最後の最後に赤ちゃんを産む陣痛の力が足りず、豊田記念病院に救急車で搬送され、その頃は4、5分間隔で陣痛があったのですが。陣痛促進剤を使い、経膣分娩で逆子を出産しました!おかけさまで母子共に健康そのものです。<引用終了>

 うわあああ、この人、ハヤタの娘なのに、GUTSの隊員だったのにあの吉村医院にかぶれちゃってるよ。だいたい母子共に健康そのものと言っても吉村医院で36時間もかけて取り上げることができず、豊田記念病院に搬送、陣痛促進剤を使って出産って、これ吉村医院の得意技(うまくいかなかったら他の病院に丸投げ)じゃないか。運良く搬送先があったからいいけれども、これは一歩間違えたら母子共に危険な状態になっていた可能性が極めて高い。よく生まれましたなんて能天気なことを言っていられるものである。

 この前のホメオパシーで生後2ヶ月の赤ん坊殺しちゃったよ、訴訟だよ事件といい、この吉村産院といい、そろそろこの分野でのトンデモにもっと厳しい目が向けられるべきではないかと思う。

 本日は休み。午前9時過ぎに事務所へ出て倉庫にたっぷりと貯められた「燃えないゴミ」を全部出す。量が多くこの作業だけで私は汗まみれ。その後日記をつけたり亀の餌やりをしたり。午前11時に車でお出かけ。ゆきみ家で味噌ラーメン+小ごはんの昼飯を食おうとしたのだがなんと定休日。あれ、ここの休みは月曜じゃなかったのかようと泣きながら家に戻る。

 こうなったらもうやけだとコンビニでギョーザ、塩せんべいを買ってきてこれらをつまみに昼酒。ビールを2缶飲んですっかり良い気分となり思わず「毎日こうだとこりゃ泣けてくる」と歌う。その後プロジェクターを再起動させる。昼酒の次は昼映画だ。遮光が完全ではない我がシアターだから夜の観賞と違って画質にある程度のダメージが出てしまうけれどもいい加減BD-REに溜め込んだWOWOWの映画を見ないともうブルーレイディーガ BW800のHDDがパンクしそうなんだよ(笑)。

 見たのは途中まで見ていた『ヒストリーボーイズ』と『死神の精度』 『ヒストリーボーイズ』は濃厚なるゲイの要素にちょっとついていけず(笑)、いや、ゲイがいかんということではないのですが、あそこまでやられるとさすがにねえ。『死神の精度』はもうこれはどんな観客層を念頭に置いて作ったのかまるで分らないというダメ邦画の一つの典型。三つの異なる世代(1985年、2007年 2028年)をオムニバス風に描くという演出意図は分らんでもないけれども風俗描写などが無神経なのでぱっと見てその区別がつかないのである。

 2028年の未来世界など特に酷く完璧に人としか見えないアンドロイドがあるという世界で、フツーにCDラジカセや理容椅子を使っているといういい加減さ。作っている方は「ふふふ、これってレトロフューチャーじゃん」などと思っているのかも知れないけれども今使っているものをそのままだしてもレトロフューチャーにはならんぞ。

 午後4時に映画を終了。その後、シャワーを浴びて身支度を拵え徒歩で天神へ向かう。本日は市民会館に志村けん一座 第5回公演 「志村魂5」を見に行くのである。途中、ジュンク堂によって待ち時間に読むための本を買い、午後5時40分に到着。ほどなく会場となり席についたのだが、今年はなんと前から五番目という非常に良い席だ。チケットの申し込みが遅かったのでまさかこんな前の方に座れるとは思っていなかった。チケットの「第五列」は二階席の五列じゃないかと思っていたのである(笑)。

 そして開演。第一部のバカ殿パートはほぼ去年と一緒(笑)。新味はまったくないのだけれどもそれでも上島の竜ちゃんが竹刀で頭を殴られて「アイタッ!」と本気で痛がるのにはやっぱり大笑いしてしまう。本当にこの人は「悲鳴が一番似合う」芸人だよなあ。

 バカ殿に続くミニコント集。これもほぼ去年と一緒(笑)。あの志村のおじいさんが嫁(小林恵美)のお腹に手を当てようとしたのを拒否されてすねるコントもそのまんま。しかし今年は志村の脱力っぷりがパワーアップ(変な表現)。診察室に連れて行かれる際に小林恵美のみならず看護婦のみひろにまで全力でしなだれかかるのである。2人の苦闘ぶりに思わずダチョウの肥後が噴出すほどであった。

 唯一の新しいネタがタップダンス。これにニューヨークの靴磨き 上島の竜ちゃんが絡むのだが、これがいつにも増して微妙な出来で(笑)ちょっと楽しめませんでしたな。

 第二部は志村の三味線演奏。そしてその後は一番のお楽しみ 松竹新喜劇 「初午の日に」である。話そのものは実に古臭い。古き良き時代の人情がなんていっても古臭いものは古臭いのである(笑)。演出もオリジナルに沿ったものでことさら現代風なアレンジを施そうとはしていない。

 その古さを「おかしみ」に繋げていくのが志村の絶妙なアドリブ。唐突に「私も三味線持っているんですけど」と言い出して相手を絶句させ「やっぱり台本にない台詞はダメですか」と呟いたりする。また泣きながら盗んだ金を返す場面で慟哭のあまり「わしゃしゃおしゃねがついでしこころでぬしゅんじゃいまししゃ、しゅんません」(私はつい出来心で盗んでしまいました。すいません)と訳の分らない台詞になるのも凄かった。何しろ舞台上の出演者がみんな堪えきれずに笑い出してしまうのだから。

 このようなアドリブは下手をしたら舞台を壊してしまいかねないのだが、そこが志村の上手さ、ぐたぐたにしておいてふっと本道に戻るそのタイミングが抜群なのだ。

 (昨年の竜ちゃんの台詞間違いと同じく、演出として意図的にやっている部分もあるかも知れない。正直言って、私には区別がつかん)

 ラストは変なおじさんで〆て、約3時間の公演が終了したのであった。

 いやー、面白かったと呟きながらタクシーにて帰宅。シャワーを浴び缶ビール2本と共に夕食。鰤の刺身、ポテトサラダ、鶏笹身焼き。時間が遅かったのでゴハンは食べず。その後ウィスキーの水割りやりながらDVDで「ウルトラセブン」など。

 就寝午前1時過ぎ。

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2010年7月21日 (水)

7月20日(火) 「ダーツバーの子太郎」

 駄洒落としての分りやすさを重視するならば「ダーツの子太郎」とすべきなのであろうがそれではあまりに捻りがないようなのでこの形にさせて頂いた。やっと『かもめ食堂』のブルーレイソフトが発売だ!<http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100720_381861.htmlより引用開始>小林聡美ら出演「かもめ食堂」「めがね」「プール」BD化-各6,090円で9月22日発売。連動キャンペーンも予定 小林聡美やもたいまさこらが出演する、映画「かもめ食堂」、「めがね」、「プール」の3作品が9月22日にBlu-ray化される。価格は各6,090円。発売・販売元はバップ。なお、3作品連動キャンペーンも予定されている。 いずれの作品も特典映像を収録。「かもめ食堂」は47分、「めがね」は105分、「プール」は51分の特典映像を収めている。<引用終了>

 気になる仕様は片面2層 本編101分 特典47分 16:9 1080p MPEG-4 AVC 日本語字幕 (フィンランド語訳)日本語字幕 英語字幕 収録音声は日本語  (ドルビーTrueHD 2.0ch)。ブルーレイにするのだから音声も5.1チャンネル化すればいいではないかという不満はあるけれども、これはまあAVP-A1HDのDTS NEO6でサラウンド化すればたいした不満を覚えずに済むであろう。

 2層ディスクでおまけにMPEG4/AVCでの収録となればこれはWOWOWハイビジョン放送版とは隔絶した画質が期待できるというもの。フィンランドの港町がより美しく再現されたり、あのトンカツ(ギョーカイ風に言うならツカント)ももっと美味しく見えたりするのであろう。ああ、もう9月22日の発売が待ちきれないぞ。

 すでにアマゾンでは26パーセントオフの¥ 4,507でリストアップされている。ジャケットの画像などはまだだが、面倒臭いからもう1クリックで予約注文しちゃったもんね。

 困った、困った、困った。何でそんなに困っているのかというとデノン AVプリアンプ AVP-A1HDとブルーレイプレーヤー DVD-A1UDとのアナログ接続。現在AVP-A1HDとリア用パワーアンプ ラックスマン M-7Fの接続に使っているバランスケーブルでプリアンプとブルーレイプレーヤーを接続、アナログのピュアダイレクトでCDを再生したらデジタル伝送のデノンリンク、アナログアンバランス接続より明らかに音が良いのである。この音を聞いてはもう元に戻ることなどできない。さっそく1.5メートルのバランスケーブルを注文だ・・・あんた、どこにそんな金があるっていうんですか(笑)。

 くー、こうなりゃエコポイントで貰う筈の某電器店商品券や、AVP-AHDの購入特典でついてきた画像調整ブルーレイソフトをヤフオクで売ってしまうか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニで買った坦々つけ麺。量が多いばかりでちーっとも美味しくないや。これならざるそばでも食った方が余程ましだった。夕食はマグロ、甘エビの刺身、イクラのしょうゆ漬け、牛肉とピーマンの炒め物。豚汁風味噌汁。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイでロブ・ゾンビ版『ハロウィン』(旧作キャンペーン中なので一週間100円!)を見る。冒頭のトラッシュホワイトファミリーの描写がさすがにロブ・ゾンビでまったく容赦がない(笑)。ハロウィーンなのに近所の子供が誰一人この家に近寄らないのである。

 そしてさらに魅力的なのが即物的でとにかく機械的にしゅがしゅがしゅがらん!と殺人を重ねていく主人公のマイケル。へんな感傷や情緒的なものを一切感じさせないその姿が潔く、スラッシャー、スプラッター、ムービーというのはこうでなくちゃいかんよと改めて思わされる。

 精神病院で何くれとなく暖かい言葉を掛けていた掃除夫のダニー・トレホにもまったく容赦なく水を張った洗面台に顔押し付けて窒息させようとするわ、意識を失った彼の頭をテレビで潰してしまうわ、やりたい放題である。それはまるで「ダニー・トレホは頭をようく潰しておかないと生き返ったりするからね」と思っているかのようだ(笑)。

 ただ、ラスト近くの展開はヒロインが隠れる、壁をぎゃぼーんと破ってマイケル登場、ヒロイン悲鳴を上げるの繰り返しでちょっと単調になってしまったのが残念。この展開がある程度整理されていたら今現在のところのロブ・ゾンビ最高傑作の『マーダーライドショー2 デビルズ・リジェクト』を越えられたかもしれないのだが。。

 ハイビジョン画質は非常に宜しい。暗部の諧調推移が非常にスムースで夜の住宅街を非常に魅力的に見せてくれる。トーン・ジャンプが一切見られないのも嬉しい。音声はトゥルーHD。はい、こちらもまったく文句のつけようがございません。AVP-A1HDの強力なドライブ力によってサブウーファーのSubTwoがまるで別のスピーカーのごとく鳴ってくれます。

 その後シャワーを浴びてBD-Rへのダビング作業。「プライミーバル 第3章 #2」も見る。あの女の子はちょっと存在理由が見えなかったですな(笑)。ラストでヘレンがごそごそやっていたのはカーターのDNA採取か。次回予告では今回死んだあの男が再登場しているし、ひょっとしたらヘレンは人間のDNA複製の技術を手に入れているのか。やっぱり恐竜があんまり関係なくなってきたぞ(笑)。

 就寝午前2時半過ぎ。なかなか寝られずベッドの上で1時間ほども呻吟していたか。ようやく眠れたと思ったら今度は午前5時過ぎに目が覚めてしまったという・・・。あー、もうこんなのはかないませんな。

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2010年7月20日 (火)

7月19日(月) 大江 千里、あなたのお家はどこ?

 私のお家はニューヨークよ、大江 千里(おおえの ちさと)とは違うのよ。NHK BShiの『スターウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』をBD-Rで保存。『エピソード1』とは違ってごくまっとうな画質だったので一安心。でもコルサントのスピーダーチェイスシーンで、暗殺者が光線銃で何か門のようなものを撃つと電撃が迸ってアナキンとオビ=ワン・ケノービがしーびれちゃった、しーびれちゃった、しーびれちゃったよとなるところがありますな。あの場面でしっかり画面が破綻してモザイクノイズが発生。なんだ、転送レートが高くってBD-R一層に収まらないくらいデーターを使っているのに、やっぱり破綻しちゃうのかよ(怒)。また、1時間11分過ぎ、オビ=ワンが惑星ジオノーシス上空を飛ぶ場面で画像・音声が一度フリーズする。一瞬のことだけれどもあれだけ最高のクオリティで一挙放送と宣伝していたのはなんだったんだよと思わざるを得ない。

 AAC5.1チャンネルサラウンドも今ひとつ。情報量はそれなりだが、低音の効果がWOWOW放送版に比べると実に弱いのである。冒頭、パドメの御座船がコルサントに到着する場面ではもっとアグレッシブにサブウーファーを鳴らすべきだし、またあのサイズミックチャージの効果音も非常に薄味になってしまっている。

 やっぱりブルーレイソフトを早期に出して貰うか、WOWOWにスターウォーズ前作を再放映するかして貰わないといけませんなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニのざるそば。夕食はカツオの叩き、出来合いの白身魚フライ、キャベツ千切り。ビール2缶、ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後『スターウォーズ エピソード2』を見て前述のような不満を覚えた訳だ(笑)。

 しかし、なんですな、パドメとアナキンのカップルはいけませんな。まあ、アナキンは若い男であるからして頭の中が「パドメ、パドメ、パドメ、パドメ、女、女、女、女、女、エロ、エロ、エロ、エロ、エロ、エロ、やらせろ、やらせろ、やらせろ、やらせろ、やらせろ、やらせろ、やらせろ、うわあああ」となってしまうのは仕方ないけれども(そ、そうか)、パドメの行動はあまりに軽率に過ぎる。「立場を考えて、許されることじゃないわ」なんて言いながらキスはさせるし、何より、ナブーにいってからは背中がばっくり空いたり、両肩がむき出しになっていたり、胸の谷間を強調したりする大胆な服ばっかり着ている。ほとんどアナキンを挑発しているとしか思えぬのである。年上女のこんなエッチ攻撃にただでさえやりたいさかりのアナキンが耐えられるはずがないではないか。

 この攻撃がなければアナキンとパドメは結婚することもなかったであろう。アナキンは彼女のためにダークサイドに落ちることもなく立派なジェダイとしてその生涯を全うしたに違いない。そしてパルパティーンの野望もアナキン=ダース・ベイダーの協力なかりせば実現は適わなかったであろう。

 そう、後の世の銀河帝国による強圧的な支配の元凶はこのパドメのエッチ攻撃だったのだ、ちゃんちゃん!

 ちょっと思い出したこと。アナキンが母親の夢をみてうなされる。翌朝、パドメが「あなたがうなされているのを聞いた」と言うので、これは2人がその夜ベッドを共にしていたと2ちゃんねるに書き込んだ奴が映画の公開当時(あるいはDVD発売時期であったか)にいたのである。私はそれを読んで「どんな見方をすればそんな風に思えるんだ」と呆れたものであった。

 『エピソード2』の後、WOWOWハイビジョン録画の「ザ・パシフィック 第一話 ガダルカナル前編」を見る。戦場のリアリズムを描くことに腐心した脚本が宜しい。日本軍の攻撃によって補給をたたれ、あっというまにぼろぼろの姿になっていく海兵隊や、生き残りの日本兵を銃撃によってもてあそんだりする描写が衝撃的で、従来の戦争ドラマとは隔絶した印象を受ける。まあ、補給のめどがたたず、銃弾が残りすくない状況であんな無駄なことをやってられるかという疑問もあるけれども(笑)。

 ハイビジョン画質は良好。暗部の情報量が非常に多く夜襲の場面が恐ろしいくらいにリアルだ。AAC5.1チャンネルはAVP-A1HDの働きもあって素晴らしいの一言。適切な重低音の付与がピラミッド型の音場を構築しており、全体をしっかりとささえてくれる。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終了後、プロジェクターを再起動して日本映画専門チャンネルHD録画の『ホラ吹き太閤記』 この画質もなかなか宜しいと思ったのだけれども川の水面にモザイクノイズが出ているのを発見してがっかり。とほほほほ・・・。

 就寝午前1時過ぎ。

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2010年7月19日 (月)

7月18日(日) 赤毛のアンも今宵限り

 かわいい子分のマシューとマリラとも別れ別れになる門出だぁ。NHK BShiの『スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』、はっきり言って画質が酷い(笑)。輪郭の強調がきつく低コントラストで抜けの悪い画調。発色も垢抜けておらずDVD以下の画質ではないか。そりゃ、ジャージャービンクスの皮膚のテクスチャーの表現はSDレベルとは隔絶したものであるけれども、そんなものが見えたって仕方ないのである。これだけ前々から楽しみにしていてその期待を根底からぶち壊すほど画質が悪かったハイデフ映像というのは輸入ブルーレイの『死霊のえじき』ぐらいであろう。

 ああ、わざわざこの映画のためにBD-R2層を1,870円(5枚)も出して買ったのに。昨日の日記では安く買えてよかったとほくほくしていたけれども、肝心の画質がこんなざまではもう無駄遣いしたとしかいえないのだ。ああ、いやいや、私などはまだましな方。HiVi誌編集長の哲氏などこの放送のためにTDKの超硬シリーズ BD-RE10枚パック 2,660円を買ったんだぞ。おまけにBD-RE一層に収めるためデータ放送をカットできるHiVi視聴室のパナソニック ブルーレイディーガ BW950を借用したりしているんだぞ。それでこの放送画質、わああ、これは洒落にならん(ちょっと大きなお世話ですか)。

 この分では続けて放映される『エピソード2 クローンの戦争』、『ファンボーイズ』も期待できぬ。ああ、良好なハイデフスターウォーズはブルーレイソフトの発売まで待たなければならないのか・・・とどっちかというとトレッキー(トレッカー)で『スターウォーズ』はあまり好きではない男が申しております。

 例の筆談ホステスが出産。<http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100719-655282.htmlより引用開始>生後間もなく聴力を失い、東京・銀座のクラブでNO・1ホステスに成長するまでをつづった自叙伝「筆談ホステス」がベストセラーになった斉藤里恵さん(26)が、6月末に米ハワイで女児を出産していたことが18日、分かった。ハワイは障害者にも優しい地域と聞き、選んだという。外国で1人で臨んだ出産をつづった新著では、妊婦ヌードも披露する。 病気で聴力を失い、ペンとメモ帳で会話する「筆談」で、銀座の人気ホステスとなった斉藤さんの妊娠が分かったのは昨秋だった。相手は40代の会社員だったが、妊娠が分かったのは彼と別れた直後。斉藤さんはシングルマザーとなる決意をした後の今年1月、彼に妊娠を報告した。 1人で産む決意をした当初から、斉藤さんは海外での出産を望み、障害者にも優しい地域での出産をと考え、ハワイを選んだ。初産であることから、ハワイでの出産は多くの人に反対されたという。それでも「娘がおなかの中で『海外で生まれたい』と伝えてくるので、娘のためなら何でもできる、どこでも行けると思い、これが初めての母性だったのかもしれない」と振り返った。 6月25日に無事、2645グラムの栄万(えま)ちゃんを出産した。「本当に奇跡のような幸せを感じた」という斉藤さんだが「子どもの泣き声に気づいてあげられるかどうか、すごく不安でした」と障害に対する不安は消えなかった。しかし「周囲の音を感知して、文字と振動で伝えてくれる腕時計のような機器を見つけたので、私でも気づいてあげられるので助かってます」と前向きに過ごしているという。 「別れた彼との結婚は考えていない」。斉藤さんの決意は固い。だが、現時点では父親である元彼の協力を得た生活も視野に入れ「愛情を受け入れ、私たち3人なりの新しい形を作っていくことになるかもしれません」とつづっている。 また、斉藤さんは23日に発売される新著「筆談ホステス 母になる ハワイより61の愛言葉とともに…」(光文社刊)では妊婦ヌードも披露している。「どんなに栄万の誕生を楽しみにしていたか、この写真1枚で伝わると思います」と話している。<引用終了>

 妊婦ヌードはともかくとして(笑)、「ハワイは障害者にも優しい地域」(日本の産婦人科医療は障害者に優しくないそうだ)とか「娘がおなかの中で『海外で生まれたい』と伝えてくる」とか、実はこの人はなかなか香ばしい人だったのですね。そのうち、ハワイの水を凍らせると美しい結晶になるとか言い出すのかも知れません。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。世間様が連休で浮かれているのに私は仕事。ちょっとむかついたのでそのストレスを軽減すべく昼飯にどか食い。まあ、お金がないので家でソーセージ、目玉焼き、インスタントの味噌汁でゴハン一膳を食べただけですけどね。夕食は遊びにきた末弟家族と共に近くの居酒屋でお食事。生ビールや焼酎ロックをたらふく飲み、焼き鳥や刺身などをこれまたたらふく食べる。第一甥っ子のK太郎も旺盛な食欲を見せ焼きお握り2個をぺろり。お腹を壊すのではないかと心配になったほどである。

 午後9時すぎに帰宅。そしてさっそくプロジェクターで『ファントム・メナス』を見て「な、なんじゃ、こりゃあ」となった訳。

 それでも我慢して1時間ほど見る(笑)。その後ウィスキー水割りなどをやりながら液晶テレビで『MM9 第2話』を観賞。かなり変わった観点での異生物の描き方にちょっと驚く。早くも第2話でこんな変化球やって大丈夫なのかしらん。

 その後プロジェクターを再起動させて、日本映画専門チャンネルHDで捕獲、BD-Rに焼いた『ホラ吹き太閤記』を見ようとしたのだが急速に眠くなってきたので断念。

 就寝午前12時過ぎ。

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2010年7月18日 (日)

7月17日(土) 「巨乳劇場アンバランス」

 「死を予告する巨乳の女」、「死骸を呼ぶ巨乳の女」、「地方紙を買う巨乳の女」、「蜘蛛の巨乳の女」 あああ、すいません、すいません・・・。さて、デノン AVプリアンプ AVP-A1HDの使いこなしである。またか、と顔をしかめている人もいらっしゃると思うけれども、何しろこのAVプリアンプは今、現在、私をモーレツに興奮させているのである。その興奮度の高さは今まで買ってきたAV機器の中でナンバー1と言っても過言ではないのである。そんな機器について書かずにいらりょうかという心境なのである。

 だから、もう2,3日我慢しておつきあい下さいませね。

 昨日の日記でオデッセイのルームEQの各モード すべてのスピーカーの周波数特性を調整する「Audyssey」 フロントスピーカー以外のスピーカー特性を最適化する「Audyssey Byp.L/R」、すべてのスピーカーの周波数特性をフラットにする「Audyssey Flat」のうち、「Audyssey Byp.L/R」を採用すると書いたのであるが、その後同じくブルーレイソフト 「イノセンス」の冒頭場面、バドーが「助けて、助けて」と呟くガイノイドに「あ、ちょっと待ってね、おしっこ行ってくるから、どうも飲みすぎちゃって、あははは」と立ち去るまで、を使ってもう一度テストを試みたのである。

 その結果、どうも高音から低音、サブウーファーにいたるまでの音場の繋がりがいいのは「Audyssey」(すべてのスピーカーの周波数特性を調整するモード)ではないかと感じられて前言を撤回、このモードを全面的に採用することになった。

 音の鮮度という点では補正をかけない「オフ」モードが一番である。実際、「イノセンス」でもバドーの後ろを通り過ぎる警官隊の足音をもっとも生々しく表現したのはこのモードであった。しかし、サラウンド再生としての空間表現となると話は別。「Audyssey」の使用で音場の密度感がまるで違ってくる。

 ネットでは「Audyssey」を使うと音が悪くなる、オフにして自分で調整するのが一番だとおっしゃる御仁がいるようだけれども私の耳ではそんな緻密で複雑なことができよう筈もありません。おとなしく「Audyssey」に頼るのであります。

 NHK BShiで『スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス』の録画に成功。ひひひと笑いながらさっそくBD-Rに焼こうとしたのだが残念、容量 5パーセントオーヴァー。ならばBD-REではどうかと思ってやってみたら今度は3パーセントオーヴァー。んがー、こりゃ2層BD-Rを使わんと入らないではないか。

 アマゾンに注文している暇はなし、ちょっと高くつくけど近所のヤマダ電器で買おうということになったのだが、いざ行ってみると展示品のみだけれども存外に安いBD-R2層(1~2倍速)が売っているではないか。5枚パックで税込2,080円。ポイントを引いて1,870円。一枚あたり374円である。現在、アマゾンでの最安値が10枚パックで3,485円。一枚あたり345円だから30円しか違わない。それでいて注文してから2日待たされるアマゾンと違って行ったその場で手に入るのである。

 先日買ったBD-Rの値段も満足いくものであったし、利便性やポイントのことなど考えるとこれからBD-Rはヤマダ電器中心で買うことになるかも知れない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なので昼飯にゆきみ家の味噌ラーメン+小ごはん。本来、味噌ラーメンはあまり好きではないのだけれども、これだけは別。味噌に負けない濃密な出汁を使いながら後口がさっぱりしているのである。来週もまた食べにこようと思う。夕食はカラスカレイの煮付け、鰤の刺身、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ブラッディ・バレンタイン』を見る。炭鉱夫のコスチュームの殺人鬼がカッコいい。かなり異様なコスチュームなのにふっと街中に現れるその不条理に何度となく爆笑してしまう。また不必要な怖がらせに頼らず、全編息つく暇もないテンポで駆け抜けた展開の速さも私好み。あの閉じ込められのトリックは観客に対してアンフェアだし、10年ぶりに戻ってきた男がどうして保安官の浮気を知っていたのかという疑問も拭えないけれども、まあ、キワモノホラーというのはこういうものですからね(笑)。

 ハイビジョン画質は黒の表現が不安定。時々、画面全体が暗い場面で浮くことがあった。動きの早い場面で残像めいたものが出てしまうのもちょっと頂けない。サラウンドはドルビートゥルーHD。こちらはもう言うことなし。昨日の『パーシー・ジャクソン』のごとくサブウーファーの音量が大きすぎることもなく実に適切なバランスである。BGMの粒立ちも非常に良くフロントスピーカーから飛び出してくるかのようだ。

 こんなクソ映画(誉め言葉)をこんな高音質サラウンドで見る。今の私にとってこれ以上の喜びがあろうか。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は「プライミーバル 第一話」 この時はまさか、後でヘレンがあんなことになろうなんて夢にも思っていなかったですねー。

 就寝午前1時過ぎ。

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2010年7月17日 (土)

7月16日(金) 「赤毛のアンバランス」

 「恐怖劇場アンバランス」放映記念駄洒落・・・ってこれは駄洒落になっていないのではないかという不安がひしひしと・・・。昨日の日記でデノン ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDとAVプリアンプ AVP-A1HDをバランス接続したぞ、ばんざーいとお知らせしたが、この接続には音質の向上のほかにもう一つ凄い効果があることを発見した。2008年2月に導入以来悩まされてきたモノラル・パワーアンプ NuForce Reference9 V2 SEの不快なキーンという発信音がぴたりと収まったのである。

 この現象は発生時刻が裏手の薬局の営業時間と一致していることから(笑)、薬局のOA機器あたりの影響を電源を通じて受けているためではないかと推測し、ニューフォースからP・SオーディオのACジェネレーター Power Plant Premier、あるオーディオ店からKOJO TECHNOLOGY Hum Eraser KA01(ハムイレイザー)をそれぞれ貸して貰ったりしたのだが、どちらもまったく効果なし。こりゃ、いつになるか分らないけれども新しいオーディルームを作る時に電源を完全に分電させるしかないやと諦めていたのである。

 それが、ああた、バランス接続をするだけでこのやっかいなノイズから逃れることができたのだ。あのノイズは電源からではなく前のアンバランスケーブルが拾っていたのだ。これで昼間も音楽を聞ける、薬局の繁忙期に夜9~10時までこのノイズが続くこともないと私の心は開闢以来の喜びに打ち震えているのだ(大げさ、大げさ)。

 AV関連でもう一つ。P-A1HDのオデッセイの音場測定が無事終了。午後10時過ぎにぽぽぽという火星人の光線銃の発射音を響かせるのはちょっと勇気が必要だったが(笑)音は大きくても鳴っている時間はごくわずかであり、まあ、周囲に迷惑を掛けることはなかったと思う。

 測定は6ポイント。スピーカーの大きさ判定、距離測定等々解析結果はおおむね実状どおりでありオデッセイの測定精度の高さに感動させられる。前のパイオニアVSA-AX10は時としてラージのスピーカーをスモール判定していたりしたからな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にざるそば(280kcal)、蕎麦湯をたっぷりと飲んで物足りなさを誤魔化す。夕食は鯛、メバチマグロの刺身、冷奴、ざるうどん。それと出来合いの蒸篭蒸しを半分。ビール2缶、〆のコーヒーは如例。

 その後自室にだだと駆け上がってAVP-A1HD嬢とのデート。オデッセイのルームEQの各モード すべてのスピーカーの周波数特性を調整する「Audyssey」 フロントスピーカー以外のスピーカー特性を最適化する「Audyssey Byp.L/R」、すべてのスピーカーの周波数特性をフラットにする「Audyssey Flat」をブルーレイソフト『イノセンス』の冒頭部分、バドーが「たすけて、たすけて」と呟くガイノイドを「うるさいんじゃ、黙れ」と叫んで拳で粉砕するまで、を使って比較しようとしたのだが、ああ、何故かまた音が出ない。

 チクショーと呟いて再生をストップしてレジューム。まだ音が出ない。クーッ唸って電源を一旦落として入れなおしてみたらやっと音が出た。でもまだなんだかおかしい。わあ、フロント左スピーカーから音が出ていないよ、ひょっとしてモノラルパワーアンプ Reference9 V2 SEの左チャンネルがいかれたかと真っ青になってしまう。まあ、こちらの方はスピーカーのケーブルコネクター部を弄ったらちゃんと音が出るようになりましたが(笑)。

 なんだか、AVP-A1HDの導入以来、プロジェクターHD550といい、このスピーカーの件といい本体のみならずシステム全体が不安定になってしまったような気がする。

 ようやくオデッセイのモード比較テストに入る。あまり大きな違いはないようである(笑)。それでも何回か繰り返して聞いみるとAudyssey Byp.L/Rの音質が一番フレッシュに感じられたのでこのモードを採用することにした。

 その後、レンタルブルーレイの『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』を見る。しかしここでも不可解な事件が発生。このブルーレイソフト、30分ごとに絵がモザイク状に崩れてしまうのである。どうやらこのソフトをストレスなく再生するためにはDVD-A1UDのファームアップが必要になるらしい。私はかなりムッとして「ファームアップしろと言ったって、もう実際にレンタルしているんだぞ、この時点で言われても困るわ」と叫び、絵が崩れるたびに再生停止、レジュームするという戦法で対処することにした。

 しかし、この戦法、レジュームされるまでに恐ろしく時間がかかるという(笑)。しかも高い確率で見ていたところまで戻らず冒頭からになってしまう。その場合は森羅万象を罵りながらチャプタースキップや早送りで進めるしかないのだ。2時間の映画なのに見終わるまで30分余計に掛かったぞ。

 こんな状態でまともに映画の鑑賞が出来る筈もなし。「久しぶりだな、ポセイドン」という台詞にぷっと噴いてしまったとか、あのカジノの見せ方はあまりにも工夫がなさ過ぎる、「This is a pen」は日本向けのネタか(もちろん、そんなことはない)といった程度のことしか言えない。

 画質は赤の発色が良く、紅蓮の炎がちゃんと紅蓮になっている。黒はちょっとつぶれ気味でもう少し細部を見せてもいいのではないかと思う。

 音声コーディックはDTS-HDマスターオーディオ。Audyssey Byp.L/Rの効果でサラウンドフィールドの充足感、前後の繋がりは格段に良くなったがあまりにもサブウーファーの音量が大きすぎる。ヒドラの炎で床が震えたりするのである(笑)。確かに迫力は十分過ぎるほど出るがこのままでは確実に近所から苦情が出るであろう。これはかなりヴォリュームを絞る必要がありそうだ。

 シャワーを浴びて録画しておいた「恐怖劇場アンバランス 仮面の墓場」を見たりする。午前12時過ぎにプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『大菩薩峠 竜神の巻』 机龍之助のキャラクターがようやく纏まってきて、物語に躍動感が出てきたようだ。多彩な登場人物たちもそれなりに厚みが出てきて第一部で危惧していた群像劇としての物足りなさも払拭されたといえよう。

 両眼の視力を失った龍之助が宇津木兵馬(本郷功次郎)と対峙するラストが実にカッコいい。龍之助、「両眼はめしいたが剣の目は失っておらぬ!」という台詞に思わず拍手。でもこれでもし龍之助があさっての方向を向いていたら大笑いですね。

 就寝午前1時半。

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2010年7月16日 (金)

7月15日(木) 好色選挙法違反

 横山ノック。いささか時節を逸した駄洒落で申し訳なし。西日本新聞の奇妙な読者の意見 <西日本新聞 2010年7月15日 夕刊 第3面 「テレプラ」より引用開始> 「ちょっと一言」 銀行に「即答」を期待したが・・・。☆高校生の孫から「兆は億の何倍ね」と聞かれました。9999億円に1億円加えると一兆円ですから「一万倍」と思いました。念のために「専門家に確認しよう」と、福岡市内の銀行に電話してみました。

 最初に出た女性は「ちょっと待ってください」と誰かに相談しているふうです。電話を引き継いだ男性行員は「千億円では?ないですか」と、よく質問の意味が分からない感じで、また別の男性に代わりました。その男性は「何ですか」とぶっきらぼうな対応。結局「一万倍」と答えてはくれましたが、時計を見たら7分かかっていました。タイムオーバーですよ。(福岡市西区、男、69)<引用終了>

 じっちゃん、そげんことは電卓を使いない(おじいさん、そんなことは電卓を使えば済むことです)。専門家ってあんた、銀行はそんな質問をするところじゃなかばい(専門家と言われましても、そもそも銀行はそんな質問をするところではありません)。それに対応がぶっきらぼうって忙しい時間にそげんふうたんぬるい質問ばされたらくさ、そら機嫌が悪くなるのも仕方なかろうもん(対応がぶっきらぼうと言われても、銀行は忙しいのです。そんな間抜けな質問に答えている暇などありません。多少機嫌が悪くなるのも当たり前ではないですか)。じっちゃん、あんた、もうクレーマーばい(おじいさん、こうした行為は世間一般的にはクレーマーと受け取られますよ)。

 西日本新聞もいくら読者様のご意見だからといって、こんな間抜けなクレームを貴重な紙面を割いて載せることはあるまいよ。

 (博多弁の“ふうたんぬるい”の使い方がちょっと違うのではないかと思うが、まあ、いいや、他の地方の人にはどうせ分からないから)

 デノンAVプリアンプ AVP-A1HDとモノラルパワーアンプ NuForce Reference9 V2 SEをついにバランスケーブルで接続したぞ。これで4チャンネル全てが完全バランス伝送になったのだ。ばんざーい、ついに長年の夢がかなったぞ。もっとも、この夢の実現には多大なる費用を要することになった。最初はアンバランスケーブルの端子のみを交換して貰うつもりだったのだが、交換作業をするとどうしてもケーブルの長さが10~20センチ短くなることになる。今まででもぎりぎりなのに、そんなに短くなってしまっては接続が極めて難しくなるではないか。ウウームとしばし唸ったのち、やむを得ず新しく5メートルのバランスケーブルを作製して貰うことになったのである。そのお値段はペアで25,000円!当初予定していた予算よりも1万円オーヴァーとなってしまった。

 まあ、それでもバランスケーブルの効果は非常にアラタカだったので、この金額に文句があるわけじゃないっすよ。ただ、新規に導入を検討している音声用のHDMIケーブル、シルバーシグネチャーの購入費用が圧迫されてしまうので、その分、またヤフオクでいろいろ売って補填する必要があるけれども。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー牛乳。昼飯はざるそば(280kcal)。夕食は母親がどこぞのデパートで買ってきた「ちらし寿司」と昨日の残りの鶏蒲焼。ビール2缶飲んでちらしや蒲焼をもぐもぐ。ゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後前述のとおり、バランスケーブルをAVP-A1HDとNuForce Reference9 V2 SEに接続したのである。あー、ケーブルの長さに余裕が余裕があるっていいなあ、ちゃんとDVDラックの裏を通せるものなあ。これでT子やY乃,
K太郎が遊びに来ても足に引っ掛けたりなんてことがなくなるなあ(笑)。

 音の方もアンバランス接続に比べてぐっと良くなった。飯島真理師匠のCDを何枚か聞いてみたがあきらかに全体の音場の情報量が増えている。しかしそれでいてその情報の中にヴォーカルが埋没せずくっきりと浮かび上がってくるという理想的な状況だ。アナログバランス接続に比べて潤いに掛けると思われたデノンリンクもこの接続では人が変わったかのような(笑)やさしさを見せる。

 うしししと喜んでレンタルブルーレイの『ラブリー・ボーン』を見てみると、これがまたたまらんサラウンドを聞かせてくれるのである(音声コーディックはDTS-HDマスターオーディオ)。音場が非常に立体的であり、そして緻密であると同時にふわりと周囲に広がってくれる。また音声のダイナミックレンジが非常に大きく、ヴォリュームの設定に苦労するくらいだ(笑)。

 音の移動感も実に明確でありその軌跡を逐一追えるかのよう。BGMの品位もまたいうことなし。劇中音楽なのだが物語りそっちのけで聞きほれてしまうことさえあった。

 映画の内容はというと、これはさすがに才人、ピーター・ジャクソンだけあって、「14歳で殺された少女とその家族の悲しみを描く」というストーリーと「薄気味の悪いぺド・シリアルキラーの実像」を同時に描いて、感動とホラーミステリー的な面白さを両立させるという離れ業をやすやすとこなしているのが素晴らしい。

 殺された少女と家族の関わりはなるほど感動的であるけれども、私のような鬼畜人間にはいささか面映いところがある。そうした人間のニーズに答えて実にリアリティのあるシリアル・キラーのキャラクターを出す彼のサービス精神に私は拍手を贈りたいって一体、どんな感想だよ(笑)。

 画質もまたなかなかのもの。AVC/MPEG4コーディックは高解像度でありながら上手くノイズを押さえ込んでおり、コンプレッショニストの腕の冴えが伺われる。発色・暗部の沈みも申し分なくその品位は良く出来た米国盤ブルーレイソフトのごとし。

 終了後シャワーを浴びて「恐怖劇場アンバランス」のBD-R焼き作業など。

 午後11時半から今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『大菩薩峠』を最後まで。これは机龍之助のキャラが明らかに雷蔵の存在感に引きずられてしまっているなあ。剣術の名家に生まれその才を嘱望されていながら、辻斬りを繰り返しついには一介の浪人に落ちぶれるその虚無が雷蔵の「影のあるヒーロー像」のイメージのあまりの強さに上手く機能していないように思われる。また多数の登場人物が織り成す群像劇でありながら龍之助のウェイトがあまりにも大きいのも気になるところ。

 これが第二部・完結編でどうなっていくのか、楽しみであります。

 画質は黒の表現が不安定。潰れたり逆に浮いたりする場面がある。一方、発色は良好。中村玉緒の着物の柄など恐ろしくゴージャス。こういう無駄な豪華さが昔の大作時代劇の魅力の一つなのだ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2010年7月15日 (木)

7月14日(水) ガレー船専門店

 ガレアス船、デュロモイ、三段櫂船、なんでもあります。日本映画専門チャンネルHDで始まった「恐怖劇場アンバランス」 あのオープニングは幾つになっても怖い。第一話を何気なく見始めたらあのオープニングで思わず「わあっ」と叫んでしまったくらい(笑)。この第一話「木乃伊の恋」は入定の定助が女と交わって生み出す無数のミニ菩薩という映像からコミカルなイメージが強いのだが、もうこのオープニングだけでおつりがくる。今度、T子が来たら一度見せてみようと思っている・・・というのはひどいですか。

 しかし、なんですなー、この第一話、良く仏教方面から抗議が来なかったものですなー、入定(仏教に於ける大往生の一つ。生きながら柩の中に座り、座禅し続けて死ぬ作法のこと)から蘇った高僧はその生前とは裏腹に口もまともにきけない精神遅滞者のように描かれているし、もっと不味いことに彼は仕事もせずに生前の反動からかただひたすら老若を問わず女の尻を追い掛け回す。そして付けられた名前が入定の定助!今の目から見ても十分にアブナイと思うのです(笑)。

 本日は休み。しかし明け方の激しい雨で午前5時過ぎには起きてしまう。この雨量だと一年前の如く前の道路が冠水しかねない。そこまでいかなくとも事務所のトイレから下水の水が逆流してくるかもしれない。いろんなことを考えてしまいついに午前6時頃事務所に出ることになったのである。

 休みなのにこんな時間に事務所へ行ってしかも予想通り吹き上げられた水でびしょびしょになっていたトイレ内を掃除するという実に楽しいことになってしまいました。まあ、その後雨足は徐々に弱まりそれ以上の被害が出なかったのは不幸中の幸いだったが。

 そのまま家に戻るのもなんだしということでとりあえず日記つけなどする。それが終わって一旦帰宅。シャワーを浴びる。その後ちょっと休憩して再び事務所へ。亀の餌やりなどして午前10時半から徒歩で天神へ。ほとんど雨も上がった状態でこれ以上酷い雨にはならないだろうと判断して、2週間ぶりの赤のれん+漫画喫茶のゴールデンコースに出かけたのである。

 今日の赤のれん、出汁が良く出ていて美味し。ちゃんと替玉までして大満足である。そしてその後の漫画喫茶も「コンシュルジュ」の新刊が読めたり「静かなるドン」が完全な陰謀論になっているのを知ったりいろいろ有意義な時間を過ごせました。終了後、ジュンク堂を素見してまた徒歩で帰宅する。

 ビール一缶を飲んでフハッっとなった後、かねてから懸案であったAVシステムのコード整理を始める。長年の野放図なやりっぱなし配線で混迷を極めている配線類をできるだけすっきりさせようという作業である。こうしてみると簡単なようだが、何しろコード自体が絡まりあっているので使われないコードを排除するためにはただ引っ張るだけではどうにもならぬ。やさしく手で解きほぐしていく必要があるのである。しかもその絡まりあっている部分がDVDラックの後ろにあるという・・・。つまりコードの整理なのにDVDラックまで動かさなければならないという大仕事になってしまうのだ。

 ほぼ2時間を要してやっと作業が終了。混迷から排除したのは長ーいアンテナケーブル1本、ACアダプター2個、Sケーブル2本、ハーモニクスの高級ラインケーブル一組、赤白黄のAVケーブルが無数(笑)。ついでに壊れたままのRD-X3、プレイステーション2もシステムから取り外す。

 これで随分と配線がすっきりとなった・・・かと言えばそうでもなくて(笑)やっぱりAVラックの裏は一般の人がみると5メートルくらい瞬時に引いてしまうような有様のままだったりするのだが。

 夕食は鰤の刺身、厚揚げと丸天を煮たもの、そしてカレー。ビール一缶飲んでカレーを一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『シャーロック・ホームズ』の続き。やっぱりAVP-A1によるジッターレスサラウンドは強烈の一言。これでサブウーファーをイクリプス TD725swあたりにしたら一体どんなことになるのであろう。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供はDVDの「ウルトラマン 侵略者を撃て」 液晶テレビ 32EX700での視聴であるがあんまり綺麗に見えないのが不思議。発色とかもう少ししゃっきりしても良さそうなものなのだが。この後、プロジェクターを再起動させて「渡り鳥シリーズ」でも見ようかと思ったのだが寝不足が祟って急速に眠くなり断念。

 午前0時過ぎには寝てしまう。

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2010年7月14日 (水)

7月13日(火) 『オペラ座の鑑真』

 渡日途中で嵐に流されたどり着いたのがパリであった。デノンAVプリアンプ AVP-A1HD使用2日目。今までデノン ブルーレイプレーヤー DVD-A1UDとの接続に使っていたバランスケーブルをM-7Fに繋ぎ変えてみたところリアサラウンド音場のパフォーマンスが一変。含まれる情報量が10倍となり(当社比)輸入ブルーレイソフト 『シャーロック・ホームズ』の視聴では私を紛れもなく19世紀、倫敦へ連れて行ってくれる。実際、あそこまで街中の環境音がリアルに感じられたのは初めてである。

 音質的には前使用器のヴァリエもなかなかのものではないかと思っていたのだが、やはり実売30万円の差は大きかった。

 なお、バランスケーブルを外されたDVD-A1UDはデノンリンクとHDMI端子(音声専用)でAVP-A1HDで接続している。CD再生では昨日、書いたとおりバランス接続には及ばないもののなかなか立体的で高解像度な音を聞かせてくれる。これは明らかにアナログ・アンバランス接続を上回っており、当面はこのデノンリンクでオーディオを賄うつもり。

 昨日、発生した音切れの問題であるがどうやら、その原因は部屋の照明にあるらしい。DVD-A1にブルーレイソフト、BD-REをセットして部屋の照明を落とす、これがきっかけで音切れが発生するようなのだ。まあ、毎回発生する訳ではないから確証はないけれども(笑)、なんだか妙なところで敏感なAVプリアンプだなあ。

 この音切れは一旦再生を停止、レジュームさせると解消されるのでとりあえずクレームなどは入れずこのまま事態の推移を見守ることにした。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。雨、雨、とにかく雨。終日、雨漏りのクレームが入ってこないかびくびくしていたよ。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日ではないけれどもあまりの雨に気が狂い「笹うどん」でカツ丼・蕎麦のセット(800円)を食う。これが意外なくらいに上手く、金がある時は膳のラーメンじゃなくってこっちにしようと決意する。夕食は鰤とマグロの刺身盛り合わせ徳用パック、春雨・キュウリ・ハムの酢の物、出来合いの卵焼き、鶏肉の蒲焼等々。ビール一缶飲んで鶏蒲焼を乗っけたゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後 輸入ブルーレイ『シャーロック・ホームズ』の前半30分を再生。前述の如く、その素晴らしいサラウンド再生に身もだえしていたと言う訳。その後WOWOWハイビジョン録画の『ウィンブルドン』に切り替え。ウウーム、これは完全にオトナの都合の良い妄想だな(笑)。中高校生も思春期の妄想に囚われるが、そのあたりの事情はいい年したオトナになってもあまり変わらない。

 テニスのベテランで引退間近の主人公がワイルドカードでウィンブルドンに出場(知識がまったくないものでどういうことかさっぱり分らない)、世界ランクで120位あたりをうろうろしているような選手だから周囲もまったく期待していないし、主人公自身も「オレ、この試合で引退だな、その後はテニスクラブでおばさまたちをコーチして生きるのだな」なんて思っている。

 それがああた、間違えて案内されたホテルの豪華スイートルームにはシャワーを浴びているキルスティン・ダンストが!しかもそのキルスティン・ダンスト(こっちは主人公と違って優勝を期待されている有力選手)は前々から主人公を知っておりその試合っぷりの良さから好意に限りなく近い興味を抱いていたという・・・。あっという間にデキてしまう2人。ああ、都合が良い!都合が良い!世の中間違っとるよー(笑)。

 主人公はキルスティン・ダンストの応援を得て勇気百倍。大方の予想を裏切りシード選手まで連覇して大会上位へ食い込んでいく。一方、キルスティン・ダンストの方は男に夢中になりすぎたためか、準決勝(だったかな)であえなく敗退。ダンストはぶんむくれアメリカへ帰国を決める。これで2人の仲も終わりだと思われたのだが、主人公がテレビのインタビューでダンストへの愛を告白。これを空港で見たダンスト、試合場に戻り主人公を励ますのだった。そして見事優勝を果たす主人公。ああ、都合が良い!都合が良い!世の中間違っとるよー(笑)。

 引退後、キルスティン・ダンストと結婚、2人の子供をもうけてこれまた幸せに暮らしたのでしたって、テメー、なめとんのかい。

 まあ、ここまでおおっぴらに都合の良い話をやられたら、「もういいっす、どうぞご自由にやって下さい」と言うほかなくなるのだけれども。

 ハイビジョン画質は発色が今ひとつ。細かなノイズがまとわりついており画面全体が埃っぽく見える。その分デノンリンク4thでクロックコントロールされたAAC5.1チャンネルサラウンドが良い。試合場の歓声がシアタールームを包み込むかのようであり、観客のウェーブがやや荒削りながらフロントレフト、リアレフト、リアライト、フロントライトをぐるりと回った時には感動を通り越して戦慄すら覚えたよ。

 終了後、シャワーを浴びてあれこれ。「MM9」をHXモードでBD-Rにダビングしたりする。一話の使用量がBD-R容量の約6パーセント。ひょっとしたら全話を一枚に収めることができるかな。

 就寝午前2時過ぎ。また雨が強く振り出して雨音でちーっとも寝れやしない。

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2010年7月13日 (火)

6月12日(月) オー・ヘンリー、あなたのお家はどこ?

 私のお家はニューヨークよー、テキサス州オースティンに博物館もあるのよ。デノン AVプリアンプ AVP-A1HDがついに到着。事前に考えていたような宅急便の配達の人に2Fまで上げて貰うという方法は取れなかったが(笑)、なんとか自力でシアタールームに運び込むことが出来た。ぴんでんさんに助っ人を頼んだり、販売店に宅急便の人に2Fまで上げてくれと手配してみたり(実際、これは不可能だった訳だが)、いろいろ心配させられたけれども、何、最後には上手く行った。案ずるより生むが易し、西川きよしの相方は横山やすしとはまさにこのことなり。

 ここから時間は一気に飛んで(笑)夕食後になったと思って下さい。びゅんとマッハの速さでシアタールームに上がって喜びに打ち震えながらAVP-A1HDを箱から取り出す。そして「重たい、重たい」と呻きながらGTラックの最上段にセットしたのだが、その奥行きがなんとGTラックとほぼ同じ。どんだけ馬鹿でかいアンプなんだ。そしてリモコンやAudyssey ルームEQ用測定マイクなど必要な付属品を取り出して空っぽになった箱を天井裏の倉庫に収める。実はこの時が一番危なかった。梯子の上から転落しそうになった。アンプ本体はちゃんと運べたのに箱を持ち上げようとして転落などどうにも様にならぬ。

 次に結線。音声用HDMIケーブル(スープラ)やアナログバランスケーブル、デノンリンクケーブル(ただのLANケーブル)などを手際よく繋いでいく。フロント・リアのプリアウトにそれぞれのパワーアンプを接続してこれで結線は完了。アナログ5.1チャンネル分のケーブルを使わないので実に簡単である。

 と、ここまではすこぶる順調だったのだが、とりあえず2チャンネルの音を確認するために飯島真理師匠のCD「ザ・クラシックス」を再生したのだが、音が出ない(笑)。やややと焦ってコピーのお手製マニュアルをめくってどうやらCDの入力端子にデジタル、アナログなどの割り当てをしなければならないことが分る。そこでアナログはバランス(正相)、デジタルはデノンリンクに設定し、さらにブルーレイプレーヤーのデノンリンク設定をオフから4thに変更したところやっと音が出てくれた。

 ほっとしてしばらくアナログ、デノンリンクの聞き比べ。細かいディテールを出してくるのはデノンリンクの方だけれど人の声としての生々しさ、温かみはアナログ・バランスの方が圧倒的に好みである。CD、SACD再生はアナログが主力になるであろう。

 ここで気がついたこと。AVP-A1HDのダイレクトモードは2チャンネル再生であってもサブウーファーを動作させる(笑)。ピュアダイレクトモードにすることでサブウーファーをオミットできるのだが、なんでこんな奇妙な設定になっているのだろう。AVP-A1HDを買うような人が2チャンネルのピュアオーディオ再生においてサブウーファーを使いたがるとはとても思えないのだけれども。

 一応、満足して今度はサラウンド再生に挑戦する。アンプ本体に接続されたのセットアップマイクを使って部屋の音響特性を測定し自動的にスピーカーの設定をやってくれるというオートセットアップ機能だ。測定をスタートさせるとフロントレフトスピーカーから「ぽぽぽぽぽ」と火星人の光線銃の発射音みたいな音が鳴って、それもかなりの音量(笑)、仰天する。しかもその後測定がストップしてしまったのである。そしてエラー表示で「部屋の中がうるさいから集中して測定できねーよ、もっと静かにしてから再測定しろよ、使えねえな、まったく」と言われてしまった。

 チクショーと歯噛みしつつノイズ源であると思われるエアコン、プロジェクターHD550のスイッチをオフにして再挑戦。しかし、これでもダメ。やっぱり「だからうるさいって言ってんじゃねえか」とエラー表示が繰り返されるばかり。ああ、これは外からの騒音が少なくなるもう少し遅い時間にやってみるしかないのかなあ。でもあんな火星人の光線音の発射音を深夜に流したら迷惑にならないかしらん。

 仕方ないのでマニュアルにてスピーカー設定(サイズ、距離、音量レベル)を調整する。そしていよいよデノン4thリンクのクロックコントロールを使ったブルーレイソフト再生にチャレンジだ。しかし、この設定がまた面倒くさい。まずDVD-A1UDのDENON LINKの設定で、AVアンプと繋がっているHDMI2を4thにする。次に選択したHDMI端子のHDMIコントロールをオンにする。さらにAVP-A1HD側のHDMIコントロールもオンにしてようやくクロックコントロールが実現するのだ。

 それぞれの操作そのものは簡単であるのだが、何しろ、AVP-A1HDのGUI画面は液晶テレビ 32EX700で、DVD-A1UDのそれはプロジェクターで見ている。この操作のためにいちいち両者の表示を切り替えてあれこれしなければならないのが大変なのである。

 しかし、その苦労の甲斐は十分にあった。最初に見たブルーレイソフトは米国盤の『スカイ・クロラ』だったのだが、BGMのなり方がヴァリエとはまるっきり違う。空間表現の細密さも素晴らしくフロント・リアがシームレスに繋がり広大なサラウンド音場に包まれるような感覚を味わうことができる。ヴァリエでは包まれる感覚はあったのもの、これに比べると音場が矮小だったのだ。

 空戦場面の移動感も満点で私の右脇をフロントから通過した戦闘機がリアスピーカー直前で急上昇を開始、天井へ抜けていったのには感動させられたぞ(笑)。

 その後国内盤の『バイオハザードⅡ』にチェンジ。このソフトでもクロックコントロールの効果は大きい。アリスの回し蹴りが綺麗にサラウンドしてくれるし、付与される重低音のスピード感にもたまらないものがある。

 この調子でいつまでもいつまでも見ていたかったのだが(笑)さすがに時間が遅くなっていたので断念。

 いろいろ戸惑わされたり、オートセットアップが出来なかったりしたけれども、まずは満足のいく音を出してくれるアンプである。これでパワーアンプとの接続を全てバランスにしたらもっと音質的に良くなるのではないかと思うと、これまた楽しみでならない。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタント味噌ラーメン。刻み葱をたっぷり入れて栄養的なバランス(気休め程度だが)をとる。夕食はゴーヤと豚肉の炒め物、鰤の刺身、生野菜。ビール一缶、昨日の残り飯で作ったおにぎりを2個。〆のコーヒーは如例。

 そしてこれから前述の狂乱の3時間が始まったのである。

 シャワーを浴びて「プライミーバル」や「謎の円盤UFO #4」のダビング作業など。そして午後11時過ぎからプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『河内ぞろ あばれ凧』を見る。するとアンプ、プロジェクターに怪奇現象が発生。まずAVP-A1HDのクロックコントロールが働いている状態で時々音が途切れることがある。一旦停止してレジュームさせれば音が出るのであるが、さすがに嫌な気持ちになる。またアンプとブルーレイプレーヤーのデノンリンクが安定していないのか。

 そしてプロジェクターのHD550 いきなり映像が出なくなった。びっくりしてリモコンを操作するもこれを受け付けてくれない。完全なフリーズの状態である。本体ボタンを弄っても回復しないので思い切って電源コードを引っこ抜く(上映開始10分ぐらいだから出来たこと。これ以上時間がたっていたらランプの余熱で液晶版にダメージを与えかねない)。そして再起動させたら何とか元の状態に復してくれた。こんなのはまったく初めての体験である。ブルーレイプレーヤーからHDMIでDVDO EDGEを介して直結させているのだからAVP-A1HDの影響ではないと思うのだが。

 映画そのものは大変に面白かった。特に小悪魔的な歌手を演じた松原智恵子が出色。白痴的な色気を発散させるかと思えば実はその内面は相当にしたたかである女というキャラクターを存在感たっぷりに演じている。この人、演技べただと思っていたけれども(笑)やるときゃ、やるものですな。

 モノクロハイビジョン画質は画面の立体感が宜しい。明らかに前の2作品より画質があがっており、これはひょっとしたら麻倉怜士氏のおっしゃるごとくクロックコントロールが映像にも何らかの好影響を与えているということなのか(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0907/03/news029_2.html)

 その後今度は液晶テレビ EX700で今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネルHD録画の『MAKOTO』を最後まで。監督やスタッフ、そして出演者の全てが「これは名作だ」と勘違いしながら作った映画(笑)。泣ける映画かといえば「あんな特殊な事情を明らかにされたって引くばかり」だし、幽霊の声を聞いて隠されていた真実を解き明かすというミステリー的な妙味もない。ラストの和久井映見の奥さんにいたってはそのあまりに身勝手な行動にびっくりさせられるくらいだ。

 原作があるとはいえ、なんでこんな妙ちきりんな映画を作ってしまうのだろう。

 ハイビジョン画質は日本映画専門チャンネルらしからぬ抜けの良いすっきりとした画調。またEX700での視聴の故か花火などの場面でも特に画面の破綻は見られなかった。

 終了後だらだらTV。アンプ到着のコーフンでまたしても眠くならず(笑)。結局午前3時過ぎにベッドに入るのだが、雨の音が気になって朝まで終始眠りの浅いままであった。

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2010年7月12日 (月)

6月11日(日) 明日という字はアルマゲドンと書くのね

 書かねえよ!それになんて希望のない駄洒落なんだよ!BS-TBSで待望の怪獣特撮ドラマ「MM9」を見た。おお、ヒロインが自室でリクガメを飼っている。やたらにでかいけれどもあれはケヅメリクガメじゃないな、ひょっとするとアルダブラゾウガメか、ネットじゃ1日のレンタル料が15万なんて情報があったぞ。でもその割に全然動かないから私などあれは本物ではなくて作り物じゃないかと疑ったくらいだぞ。

 またリクガメ飼育に必要なホットスポットであるが、劇中の設備では小さすぎるというもの。あれでは十分な温度勾配をつけられまい。さらに今時、暖房器具としてヒヨコ電球(カバー付)一つというのはいかがなものか。あんなものではとても冬季にケージ内を適切な温度に保温するなんてことはできないぞ。あ、ひょっとしたらこのヒロインはエアコンで部屋ごと温めるのか、まだ一話を見ただけだけの印象だけどいかにもそういう無茶をやりそうな人だからなあ・・・って亀の飼い方ばかりかよ(笑)。

 亀の飼い方はともかくとして(笑)、第一話での伊藤和典の脚本は「怪獣がたびたび襲来する世界での日常」を感じさせるのが宜しい。気特対が「怪獣出現」で呼び出されていち早く駆けつけることのできた隊員が「いやね、このあたりにたまたま来てたものだから」と暢気なことを言ったり、現場のおまわりさんが「気象庁特異生物対策部」で分らず「気特対です」と改めて名乗って通した貰ったり、そういった描写が上手いのである。地味である、卵だけか、予算がないのか、という声が多いようだが(私も20代だったらそんな風に感じていたかもしれない)このような語り口こそ特異な世界観を定着させるもっとも手っ取り早い方法なのだ。

 BS-TBSのハイビジョン画質は今ひとつ。黒つぶれが目立ち、スキントーンの描写も平坦である。これならHXモードでの圧縮録画で十分か。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。朝から雷を伴う大雨という予報であったので、いろいろと準備していたのだが、結局振らず。ほっとする。食ったもの、昼飯に冷や素麺二把。夕食はちょっと事情があって(母親が病気したとか、母親が家出したとか、そんな深刻な事情ではないので安心されよ)コンビニ飯。ほうれん草のバター炒め目玉焼き付、ししゃも、鶏唐揚げの中華風味噌炒めである。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後、前述の「MM9」、「プライミーバル 第3シーズン」、「謎の円盤UFO #4」などを続けざまに見たのである。「プライミーバル」は古代文明にも時空の亀裂が出現しており、神話の怪物もどこか別の時代の生物をモデルにしたものという設定が出てきた。面白いけれども、ラストで超未来の地球らしい建物の残骸が出てきたことと合わせると、これはもはや、「恐竜SFドラマ」ではなく「超時空SFドラマ」とでも呼ぶべきではないか(笑)。

 「謎の円盤UFO #4」やっぱり画質が綺麗、美しい。ルナ宇宙艇のディテール描写がたまらんです。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「探偵ナイトシャッフル」 合間に選挙特報番組をちらちらと見て「おお、民主負けとる、うひひひひ」と喜ぶ。

 就寝午前1時過ぎ。さあ、明日はいよいよデノンAVプリアンプ AVP-A1HDの到着だ。大雨で配達が遅れるなんてオチはつけないでくれよ(笑)。

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2010年7月11日 (日)

7月10日(土) 『乙の魔法使』

 「夢オチ、乙」とか2ちゃんねるで。今月末に姪っ子のT子が1人で遊びにくる。母親は「うーん、どこに連れていってやろうかねえ、別府なんかどうかしら、地獄を見せてあげるのよ」 地獄を見せてあげるって知らん人が聞いたらビックリするぞ(笑)。九州の人間はは別府の地獄ときたら「地獄巡り」という観光地のことだなと直ぐ分るが、他の地方の人はそうもいかないからね。

 デノン AVプリアンプ、AVP-A1HDがついにデノンリンク4thへのアップグレードを終えて出荷された。到着は月曜、12日の予定。到着したら早速に結線してオートセットアップでオデッセイのルームEQを効かせてブルーレイソフトを見まくるのだ。そして一旦落ち着いた後(笑)、二組のバランスケーブルを用意してフロントとリアのパワーアンプにバランス接続するのだ、わはははは。40も半ばを過ぎているというのにこんなに楽しくていいのだろうか。そのうち、気が狂うのではないか。

 さらにもう一つ、JコムのブルーレイHDR TZ-BDW900Jも近いうちに導入できるであろう。実は3月に申し込んでいたという私の認識が間違っていて、問い合わせの段階でストップしていたのである(笑)。どうりでいつまでたっても何のアナウンスもなかった訳である。痺れを切らしてこちらから電話しなかったら、このままいつまでも来ないなー、来ないなーと待つことになったであろう。

 このTZ-BDW900Jが来れば現用のブルーレイディーガ BW800は地上波デジタル番組の録画のみに特化させることができる。そうなれば画質にそれほど拘る必要がなくなるので電源ケーブルを標準に戻し、コンセントも通常のもので十分。すると電源タップ アコースティックリヴァイブ RTP-6Eの口がひとつ空くのでここから根岸の眼鏡電源ケーブルを使って液晶テレビ KDL-32EX700に給電することが出来る。これでテレビの画質もぐっと向上して、むひひひひ・・・。40も半ばを過ぎているというのにこんなに楽しくていいのだろうか。そのうち、気が狂うのではないか。

 さて、本日は校区内の少年ソフトボール大会。午前6時半に起床してシャワーを浴び大量に脱糞する。血圧の薬と下痢止めを飲んで出陣。それからあなたの体はあなたの心を離れて午後4時近くまで酷使されることになるのです。終了後、事務所に行って仕事。

 この頃から振り出した雨、みるみる内に激しくなって豪雨と呼んでも差し支えないほどになった。これが2時間早ければソフトボール大会を完全に終了させることはできなかったであろう。

 夕食は鰤の刺身、アスパラガスの和え物、カレイの煮付け。ビール2缶ぐびぐびと飲む。酷使された体に黄金色の液体が染み渡るこの快感よ!ゴハン一膳、〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アザーマン もう1人の男』を見る。リーアム・ニーソンとバンデラスという2人の曲者の組み合わせに期待していた映画なのだが、これがどうも宜しくない。妻のパソコンを除いて不倫相手バンデラスの存在を知ったリーアム・ニーソンがよせばいいのに妻に扮してメールを返し相手の住所を聞きだして会いに行く。ここまでは理解できるものの、その先がいかん。彼はバンデラスと知り合いになり彼の素性を探り出し、最後に娘とその恋人を巻き込んで嫌がらせを仕掛けるのだ。

 これがニーソンの心が癒され娘との関係も回復するという一種のハッピーエンドに繋がるのが理解できないのである。

 そしてラストで明かされる衝撃の真実!もあまり上手く機能しているとは言えない。それまで映画を見ていたらだいたい、「ああ、奥さんは死んでるんだな」と分ってしまうからである(笑)。そんなところに「実は奥さんはガンで死んでしまったのです。どうです、びっくりしたでしょう」とやられてもこっちは当惑するばかりだ。

 ハイビジョン画質は黒の表現に不安定な面があり、10点満点で言えば6点がせいぜい。もう少しコントラストも欲しかった。

 シャワーを浴びてお酒。昼間の疲れで急速に眠くなり午前零時過ぎには寝てしまった。

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7月9日(金) 豚のデジャブ

 豚が餌を食っていて「はっ、前にもこんなことがあったような気がする」と考えたりすることではなくて、単に「豚の冷しゃぶ」の駄洒落なのでありました。液晶テレビ KDL-32EX700の画質評価であります。画質モードはスタンダードを使用。ライブカラーの項目のみを強にして色彩を派手な方向に振っている。だって、こういう画質が好みなのですもの(笑)。フルハイビジョンパネルだけあって1メートル程度の超近接視聴でもその精細さは失われない。発色もにごりがなく画面の透明度が今まで使っていた液晶モニター ユニットコム UNI-LCD24/Bとは段違いである。

 最初はUNI-LCD24/Bの機能的な物足りなさを補うというつもりで買ったKDL-32EX700だけれども、ここまで画質が良くなるとは思っていなかった。このような「嬉しい誤算」は私の人生をより豊かにしてくれる。

 さらにネットで見つけたブログ<http://taiseiko.blog.so-net.ne.jp/2010-03-09>を参考にしてカスタムモードで画質を調整してみたらさらに発色がヴィヴィッドになり画面の奥行き感も増してきた。その調整値は以下の通り。

 バックライト5 ピクチャー 90 明るさ 40 色の濃さ 65 色あい 標準 色温度 低1 シャープネス 15 ノイズリダクション 中 MPEG ノイズリダクション中 モーションフロー 標準 シネマドライブ 標準黒補正 中 アドバンストC.E 弱 ガンマ補正 -1 オートライトリミッター 中 クリアホワイト弱 ライブカラー 中  Rゲイン -2 Gゲイン 0 Bゲイン 0 Rバイアス -2 Gバイアス 0 Bバイアス 0  おまかせ画質センサー 切り

 これで見る地上波デジタルの番組が恐ろしく綺麗。普段はほとんど見ないヴァラエティ番組でもその画質の良さのあまりに最初から最後まできっちり見てしまったりする。CMすら見ていて楽しいのである。3D映画、映像の件を考えるとこれからプロジェクターの代わりに60型程度のプラズマ・液晶テレビを導入してホームシアターを構築するという選択も大いにありかと思ってしまうほどだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に昨日の残りの刺身、ゴハンを使って作った雑炊。暑い時には暑いもの、辛いものを食って大いに汗をかくべしということで、一味唐辛子をたっぷり振りかけて食ったら本当に馬鹿みたいに汗まみれになった。夕食は鯛の刺身と天ぷら。海老・ナス・鶏というネタを飽食する。ビール2缶、ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『影なき殺人』をKDL-32EX700で見る。目撃証言の危うさというものを上手く取り込んだ脚本の妙に感心。また観客に対して真犯人は誰かということをほのめかしておきながら劇中の人物にはまったく知る由もないという一種のトリックもミステリーとしての面白さを倍化させている。

 モノクロハイビジョン画質は非常にスムース。元のハイビジョン画質ももちろん良いのだがKDL-32EX700はノイズを上手く押さえ込んでくれるのでこの時代のモノクロ映像としては極めて珍しいことにフィルムグレインがほとんど気にならないのである。暗部諧調の表現にはさすがにHD550の方に軍配が上がるがこのすべらかなモノクロ画像も捨てたものではない。

 シャワーを浴びてお酒。明日は子ども会のソフトボール大会で午前6時半起きなので早く寝ないといけないのだが、とりあえず画質を確認してみようと思って『ギターを抱いた渡り鳥』を見始めたのが大間違い(笑)。プロジェクターとは違う発色の豊かさに魅了され、ついつい最後まで見てしまったのである。

 特に驚かされたのが誕生日パーティで浅丘ルリ子が着ていた青のドレス。この深みのある青の出方に完全にノックアウトされてしまった。あのドレスが大変に高級で高価なものであることが実感できて、浅丘ルリ子のちょっと浮世離れしたお嬢様というキャラクターがより強化される。

 だから、葉巻をねぶりまわす金子信雄というどこからどう見たって怪しい人を「素晴らしいお父様」と思い込む姿が不自然と感じられなくなるのだ(笑)。これは画質の良さがキャラクターの印象をも変えてしまうという事象の好例であるといえるだろう。

 結局、就寝したのは午前1時過ぎになってしまった。

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2010年7月 9日 (金)

7月8日(木) 膠原病さーん、はーい!

 断言しておく。このような下らぬ駄洒落を作る輩は心根が芯から腐っているのであるって、ああ、それは俺のことか。ひょんなことで見つけたブログ。どうやらと学会を批判しているらしいのだが・・・<http://angel.ap.teacup.com/risinghorus/59.htmlより引用開始>

 2010/7/8 「「と学会」は敵方のエージェントさんか? 背後関係はなにか?」  独立党公式ブログに「と学会」ネタがでていたので、ちょうどいい機会だから、この場を借りて皆さんに伺いたいのでが、この人たちは何者ですかね。だれか詳しい人はちくってください。どうも最近、ただのお馬鹿さんという気がしなくなりました。

 http://www.togakkai.com/taisyou.html

 http://hirorin.otaden.jp/e109870.html

 第14回(2005年) 副島隆彦「人類の月面着陸は無かったろう論」(徳間書店) を出したころは、副島さんが怒り狂って「と学会」を罵倒していたにもかかわらず、私は「ただの愚民」の可能性もある、と思って、あんまり気にしてませんでした。それで、その後は忘れていた。それで今日見ると、第18回(2009年) 船瀬俊介「新・知ってはいけない!?」(徳間書店)とか、 第19回(2010年)の候補として、リチャード・コシミズ『小説911』(自費出版)などがあがっているじゃないですか。 33票入ったみたい。さらに、山本弘のブログをみると、第19回(2010年)の候補の「番外」として ●民主党のマニフェスト 2票 とまである。ここまで来ると、この人たちが善意の人だと信じるわけにもいかない。明らかに「向こう側」の人間でしょう。「と学会」、山本弘、唐沢俊一、、、、、 この人たち、一体何よ?<引用終了>

 と学会をただのお馬鹿さんと思っていたらしい(笑)。また「人類の月面着陸は無かったろう論」をトンデモ本大賞に選んだのも「愚民」の行為だったそうな(分りにくい文章だけど、こういう意味だよね)。しかし改めてと学会の公式ページや山本弘さんのブログを読んでみたら「新・知ってはいけない」やリチャード・コシミズを槍玉に挙げている!しかも「民主党マニュフェスト」に票が入っているではないか。ならば彼らはただのお馬鹿さんでも愚民でもない、何か背後関係のある敵方のエージェントだ。

 言っておきますがトンデモ本大賞で「民主党のマニュフェスト」に票を入れたのは会場のお客様ですからね(笑)。我々、と学会が最初から候補に上げていた訳ではありませんよ。それに敵方って何?と学会の背後関係って何?どうしてこの手の人たちはと学会を変な風に過大評価したがるのですか?我々と学会は単なる趣味(オタク)集団ですよ。そんなもし強力な背後関係がある団体だったら毎度、毎度、例会会場の確保に苦労したりするわけないじゃないですか(笑)。

 またこの人はこのエントリーを2ちゃんねる「と学会」スレッドや親子丼掲示板(http://jbbs.livedoor.jp/news/2092/)にマルチポスト。後者の親子丼掲示板ではこんなレスがついている。<引用開始>749 名前:自分は名無しであります 投稿日: 2010/07/04(日) 21:03:49 ID:CfLrEzQU0 当然「9・11」を全否定するような科学ぶってる似非科学集団だっしゃろ?「と瓦解」w犬HKラジオにも出るくらいマスゴミにも食い込んでんだっせw

 753 名前:自分は名無しであります 投稿日: 2010/07/06(火) 03:45:23 ID:2Wy.uKFY0 >>749 大阪大学の、この人ですね。確かに、NHKに食い込んでいるわww http://tothesky-harmony.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/index.html 2009年3月11日 (水) はてなの大爆笑 【転載開始】計算どおり、はてなの人たちが食いついてきてくれたので、ルンルンな僕。 ちょっと前にも全く似たようなパターンで、同じようなことを書いたけど、 この、はてなブックマークの人たちは、大阪大学にいらっしゃる、熱核融合の権威であり、次世代エネルギの可能性を秘めた、荒田吉明名誉教授を、同じ学内で誹謗中傷(?)を繰り返す、菊池誠さんという方の旗振りのもので、インターネット上を警備している、警備員の人たち。 ちなみに、毎回同じパターンで申し訳ないけれども、菊池誠さんという教授は、↓の動画【注釈(2006.12.19 NHK視点・論点「まん延する偽科学」 ttp://www.youtube.com/watch?v=9LNRYsyWgEY)(現在は閲覧不可。)】で見ることができる、「顔つき」、「目つき」、「口調」、「論調」、「身振り」、「手振り」から、どれだけ素晴らしい人格を備えていらっしゃるか、ひと目で分かるほどの立派な科学者さん。【転載終了】<引用終了>

 と学会はNHKを初めとするマスコミに食い込んでいるのだそうで。あ、そう言えば僕もNHK「熱中夜話」に出たことがあるな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午後4時過ぎに待望の液晶テレビ  BRAVIA KDL-32EX700が到着。代引きで代金を支払いとりあえず自室に運び込む。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメン一食分。夕食はサバの味醂干し、生野菜としてレタスを細かくちぎったもの、マグロの刺身、出来合いの鶏天。ビール2缶、ゴハン一膳。サバの味醂干は自分で焼いたのだが案外に簡単。表面に焦げ目がついてぶすぶす言い出したらグリルから出してレンジで一分加熱すれば宜しい。レモン汁を振って食べるとジューシーで実に美味かった。

 夕食後はBRAVIA KDL-32EX700のセッティング。HDMIのリンク制御に戸惑ったり(最初からリンクが設定されているのでEX700の電源を落とすとHDMI接続しているCATVのSTBやブルーレイレコーダー BW800も一緒に落ちてしまう。また入力にSTBを選択した状態でEX700のホームメニューを開くとSTBのトップメニューが表示されたりする)、アンテナ線の接続に手間取ったりしたけれども、2時間位でなんとか終了。

 それから地デジの番組を見ながらマニュアル片手に画質調整などをやってみる。プリセット映像モードはスタンダード。発色を強調するライブカラーを強にする。かなりあざとい色使いになるのだけれども、わたしゃそんなのが好きである。倍速(モーションフロー)は標準のまま。サッカーの映像ではじゃぐじゃぐ残像が出てしまっているが私はそんなものを普段は見ないのでこれでいいのだ(笑)。

 音質調整では「S-Force フロントサラウンド」を入りにする。やっぱりフツーのステレオ音声だけじゃさびしくっていけません。

 その設定でいろんなテレビ番組を見散らかす。地デジの番組をリアルタイムでこれだけ見たのは久しぶりである(笑)。普段はCMがうるさいから録画してからしか見ないようになっていますからね。

 全体的な画質評価、製品評価はまた明日にでもやりたいと思います。

 液晶テレビ導入のコーフンでいつまでたっても眠くならない。このような状況ではベッドに入っても七転八倒するだけなので昔の大食い選手権のビデオなど見ながらじっと耐える。午前3時過ぎにやっと眠気が訪れたのでこの機会を逃さず就寝。

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2010年7月 8日 (木)

7月7日(水) 『歴女は夜作られる』

 NHK大河ドラマを見て興味を持ちました。ブブゼラというのが分らなかった。唐沢俊一さんが駄洒落を書かれていたとか、マイミクの誰それさんが「つぶやいていた」とか、いろんなところでその名前を目にしていたのだが、それが何ぞやということがはっきりしなかったのである。その小さな謎が判明したのが、日本代表が勝って決勝トーナメントに駒を進めた試合。たまたま見ていたニュース番組で(どこの局か忘れた)「ブブゼラとは南アフリカの人々がワールドカップの試合場で吹き鳴らすラッパなり」と説明したのだ。これを聞いた私ははたと膝を打ち、「ああ、そうか、試合場でうあーんと唸っているのがそれか」と納得したのである。

 皆さん、世間にはことほどさようにワールドカップについて関心のない男が存在するのです。世の中の全ての人間が「うわー、ワールドカップだ、すげー」となるとは限らないのであります(笑)。

 ああ、だからと言って「ワールドカップなんて馬鹿みてぇ、よくもあんなに熱中できるものだ」なんてことは思いませんよ。そんなものは個人の自由、お好きな人はお好きなだけ熱中すればよろしい。ただね、何年前のワールドカップであったか、チケットを旅行代理店が確保できず現地に行っても入場できないなんて騒ぎがあったでしょう。その時、テレビのニュースで血相を変えて「俺はこのために会社をやめてきたんだぞ、どうしてくれる」と叫んでいた人がいましたが、さすがにそれはいかんだろうと思いましたがね。

 <ウィキペディアより引用開始>1998年フランス大会で、初出場を決めた日本代表の応援に詰め掛けたツアー客に本来手渡されるはずだったチケットを複数の旅行会社が入手できず、ツアー客がフランスに行ってもスタジアムに入って観戦が出来ないという事態が多数起こった。これは現地の複数のブローカーが実際はチケットを手配していないのに日本の旅行会社と架空の契約を結んで直前に逃げたり、また入手できても更に高値で購入する所へ勝手に転売したりといった日本では考えられない状況が発生したためである。<引用終了>

  「涼宮ハルヒの憂鬱」が10月にBD-BOX化。39,900円-全28話を時系列順に収録。激奏&弦奏も収める< http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20100707_379017.htmlより引用開始>10月22日発売標準価格:39,900円  テレビアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が10月22日にBlu-ray BOX化される。テレビシリーズ全28話に、ライブイベント「涼宮ハルヒの激奏」と「涼宮ハルヒの弦奏」も収収録したコンプリートBOXとなっており、価格は39,900円。初回限定生産となる。 2006年4月から14話が放送されたテレビアニメで、2009年4月からは、この14話に、新作エピソードを織り交ぜた形で全28話が“あらためて”放送された。今回のBD-BOXでは、この28話を正しい時系列順に並べ替えて収録している。 さらに、ライヴイベント「涼宮ハルヒの激奏」、「涼宮ハルヒの弦奏」の模様も収録。加えて、各種特典映像も満載するという。詳細な仕様は未定。<引用終了>

 ということはあの「エンドレス・エイト」もきっちり収録される訳ですか。ウウーム、いろんな意味でちょっと買ってみたくなったぞ(笑)。

 本日は休み。とはいえ午後4時にある打ち合わせの予定があったのでどこにも出かけず。当然ながら楽しみにしていた昼の生ビール一杯もなし(笑)。事務所でずっと同人誌の原稿書きなどをやっていた。昼飯は膳のラーメン。これまたミーティングに備えてにんにくを入れなかったので実につまらぬ味であった(不味いということではないので注意せよ)。

 そして車で出かけたそのミーティング。詳細はいっさい明かせぬがやっぱりエライ人と話をするのは疲れる。いや、と学会にもエライ人はたくさんいるけれどもそっちはなんと言っても「オタク」という共通言語があるから臆すことはないのだけれども(私の人間づきあいの下手さはあるけどね)、もう何の共通点もないエライ人と仕事の話のみをするのは私のようないい加減な人間にとって凄く大変なことなのだ(笑)。

 ミーティング終了後、とんで帰ってシャワーを浴びビールを一缶飲んだら、自分でもおかしくなるほどホッとしたよ。

 夕食は牛肉の焼いたの、付け合せの生野菜、マグロとカンパチの刺身、スライスドトマトなど。ビールをもう2缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『愛の選択』を見る。主人公の白血病の男が闘病生活のゆえとしてもあまりに人間として未成熟であり、せっかくの感動的なストーリーを素直に楽しむことができなかった。辛い治療から逃げ出したいというのは分るけれども、あのような逃避行の仕方をしてはへたをすればジュリア・ロバーツが訴えられて一生掛かっても払いきれないような賠償金を背負わされるなんてことにもなりかねんぞ(笑)。

 もうひとつ気になったのは主人公が持っていた大量のモルヒネ。彼は治療を途中で放棄しているのである。そんな彼に誰があんなに大量のモルヒネを渡したのか。病院で処方された筈はないのだが。また白血病の症状はモルヒネだけで抑えられるものなのか、知識がまったくないので確かなことは言えないけれども、それでもモルヒネだけで進行していく白血病の症状をごまかすというのは無理があるのではないか。

 ハイビジョン画質は黒の発色が素敵。あれだけの漆黒が表現できればちょっとぐらい暗部が潰れてたって文句は言わないよ(笑)。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 芸能人・有名人のサインが多いラーメン店ベスト3という企画(「食キング」の北方歳三に「食の本質は虚飾にあらず!」と怒鳴りつけられそうな企画である)で「赤のれん 節ちゃんラーメン」が登場。ふーん、しょっちゅう行っている店だけど、あんなところに芸能・有名人のサインがたくさん飾ってあったんだ、ちーっとも知らなかった(笑)。

 ちなみにこのベスト3は1位、だるまラーメン 2位 魁流ラーメン 3位 赤のれんであった。

 ひれひれ酔って午前1時過ぎ就寝。

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2010年7月 7日 (水)

7月6日(火) 二次元の女房にゃ未練はないが

 オタクの現実回帰。デノン AVプリアンプ AVP-A1HDの取扱説明書を作成。メーカーサイトからダウンロードしプリントアウトをしたものをホッチキスで纏めるのである。何しろ120ページもある取扱説明書だから、なかなか大変でプリントアウトするだけで1時間かかる(笑)。ホッチキスもそのままでは無論歯が通らないからまず最初に6分冊にする。そしてそれぞれを改めてホッチキスで止めいくのだ。

 なぜ、そんな無駄なことをする、機械に取扱説明書が付属しているではないかと言われそうだけれども、この手のAVアンプというのは操作が複雑怪奇でしてな、いきおい取扱説明書を読む機会が増える。読む機会が増えるということはその分取扱説明書が汚れることになる。そうすると次に中古で売る時に支障がでるかもしれない。だからこのお手製取扱説明書を使って、付属の正式な奴はそのまま箱に入れておくのだ。ちなみに、ブルーレイプレーヤーのDVD-A1UDでも同じことをやっているぞ。

 もっともこのAVアンプを中古で売るなんてことはまずないと思う。なんてたって、60回無金利ローンでございますからな(笑)。

 Auraデザイン VARIE Pre Processorが予想よりもずっと高い価格で売れたので(ばんざーい)、ソニー ブラビア KDL-32EX700を発注した。到着は来週頭くらいか。こんな高級な液晶テレビを使うのは初めてなのでこちらも非常に楽しみである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷蔵庫に残っていた豚肉を使った野菜炒め。残りゴハンを一膳。ちょっと食いすぎである。夕食はマビキのフライ、付け合せの生野菜、マグロの刺身、ナメコと豆腐の味噌汁。ビール2缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 母親の腰の具合が回復してきたようで、少なくとも食事の用意をする必要だけはなくなった(笑)。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『折れた銃剣』を見る。強大なる中国軍と対峙しなければならない兵士達のあせり、また相手の兵士を殺すことに躊躇いを覚えてしまう主人公の葛藤など、ストーリーそのものは面白いのだが、
軍事的な面から見て疑問が多すぎる。

 小隊を連隊のごとく見せかけて中国軍の進撃を食い止めようという作戦なのだから、あの洞窟に引っ込んだ時点で失敗も同然(笑)。中国軍も攻めが甘くて撃ち放題なのに途中で砲撃・攻撃をやめてしまったりする。アメリカ軍に数倍する戦力を持っているはずなのに戦力を小出しにするのも、もっともやってはいけないことであろう。戦車に歩兵部隊を随行させて援護射撃をさせながら進撃すればむざむざとやられてしまうこともなかった筈だ。

 モノクロハイビジョン画質は非常に解像度が高く男達のアップがむさ苦しくってしょうがない(笑)。だって髭の1本1本が見えちゃうんだもの。その代わりセットと実景の合成の線があまりにもあからさまに見えてしまいましたが。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供はスーパードラマチャンネルHDで録画、BD-Rにコピーした「謎の円盤UFO #3」である。フォスターと宇宙人の宇宙服が凄く綺麗。またムーンベースの球体ブロックのディティールがくっきり浮かび上がっているのにも驚かされた。

 その後テレビをだらだら。急速に眠くなってきたので午前1時過ぎに就寝。

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2010年7月 6日 (火)

7月5日(月) 「バーミツバハッチ」

 みつばちハッチは実はユダヤ人だったんだよ、ええー、な、なんだってー!ヤフオクで「Auraデザイン VARIE Pre Processor」を売却。発送した。導入したのが平成19年12月だったから大よそ、2年半に渡って私の耳を楽しませてくれたことになる。HDMI端子経由でのHDオーディオデコードこそ出来ないものの、アナログ入力によるサラウンドはブルーレイプレーヤー DVD-A1UDのアナログ出力の質の高さもあって実に聞き応えのあるものであった。アナログ入力でのダウンミックスによる台詞の定位も高水準で、デノンリンク4thによるジッターフリー伝送というものがなければそのまま壊れるまで使い続けたかも知れない。

 私はVARIEを細心の注意を払って梱包し、万感の思いを込めて局部をすりつけ、あへん、あへんと喘いだのであった。どうも本当にご苦労さまでした。新しいオーナー様の下でどうか、幸せに暮らしてくれたまい。

 さて、VARIEの代替機として導入することになったデノンのAVプリアンプ AVP-A1HDであるがハイエンドのAVプリアンプらしく馬鹿でかい(W434×H214×D485mm)。重量だって27.5キロある。これではとても1人で2Fのシアタールームまで運べまい、誰かさんに手伝いをお願いしなくちゃと思ったのだが、改めて考えてみたら、私がなんとか1人で設置できたラックスマンのパワーアンプ M-7Fが28キロあったのだ。7年の加齢による(笑)体力の衰えを考慮しても27.5キロのアンプならどうにかなるのではないか。

 まあ、届いたら一度持ち上げてみて、可能かどうか確認する必要がある。少しでもヤバイと思ったら無理をせず手伝いを頼むよりあるまい。せっかく買ったフラッグシップ AVプリアンプが階段から落下、修理不可能なダメージを受けてしまった、ついでに一緒に落ちた私も腰の骨を折る大怪我なんてことになったらたまりませんからな。

 もうひとつAV話。アバックでデモをやっているビクタープロジェクター用 HD-950、HD-550 のアナモフィックレンズ Panamorph FVX200J。アメリカでは2,995ドルの価格が付けられているようである。一方、アバックの代理店価格は420,000円(税込)。個人輸入すれば手数料、税金、送料を考えたとしても10万程度易くなるのではあるまいか。スケーラーなどの機器とは違って初期不良さえなければ後はほぼメンテナンスフリーの商品であるからDVDO EDGEの時以上に直接輸入する人が出そうである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。朝飯はコンビニのハンバーガーとコーヒー牛乳。昼飯は昨日の残りゴハンを使って作った炒飯。夕食もまだ母親が自由に動けない状態なので私が作った(笑)。塩コショウした豚コマを細切りの玉ねぎ、ピーマンと炒めて焼肉のタレで下品に味付け。仕上げに一味唐辛子を多めに振るとゴハンにもビールのツマミにもなる豚肉炒めの完成である。後は鯛の刺身。ビール2缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後、プロジェクターで映画を2本。VARIEを発送してしまっているのでもちろん、本格的なサラウンドでは再生できず。DVD-A1UDのアナログ出力を2チャンネルにダウンミックスしたものをスピーカーシステム ロジクール Z-4に接続、ヘッドホンで聞くということになる。

 再生したのは『ブルックリン横町』と『巴里のアメリカ人』の2本。『ブルックリン横町』は主人公の女の子の可愛らしさとか、庶民の生活を等身大に描いた脚本とか、いいところはたくさんあるのですが、何しろワタクシは最近、『SAW』とかの猟奇な映画ばっかり見ていましたからねえ、ちーっとも心に響きませんわ(笑)。

 ハイビジョンモノクロ画質はつぶれがち。微妙な諧調がほとんど出ていないのがつらい。

 『巴里のアメリカ人』(BSHiのハイビジョン録画)クライマックスの18分間のダンスシーンは圧巻の一言。芸術性と娯楽性を高い次元で両立されたこのような映像はまさにワン・アンド・オンリーのものであろう。ただ、一つだけ欠点があって、それはあんまり私の好みではないということ(笑)。私のような下品な男にはむしろオスカー・レヴァントが夢想するコンサート場面の方が宜しい。曲が進むにつれてどんどんレヴァントの姿が増えていく。最初はピアニストだけだったレヴァントが指揮者と2人になり、さらに打楽器奏者の3人となる。曲が終わったら客席には「ブラボー、ブラボー」といささか下品な歓声を上げる4人目のレヴァント。

 こういうセンスがMGMミュージカルの一番好きなところだったりするのである。

 画質はかなりのレベル。きりっとした発色と透明感を備えた非常に明解な画調だ。ただ、動きの激しい場面で画面が粉っぽくなる(笑)。おそらくNHKのデコーダーの非力さによる残像が発生しているのであろう。これさえなければもう完璧な画質だったのに、非常に残念。

 シャワーを浴びていろいろ。CATVのセットトップボックスでBS-TBSの「MM9」や地デジNHK総合で「プライミーバル 第3シーズン」 スーパードラマチャンネルHDで「サンダーバード再編集版」「キャプテンスカーレット再編集版」などを予約。録画済みの「謎の円盤UFO #3」をBD-Rにダビング。予想通りDRで一枚のBD-Rに4話分入るようだ。

 その後だらだらとテレビや読書。就寝ちょっと早めの午前1時半。

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2010年7月 5日 (月)

7月4日(日) 『卍党ミステリーツアー』

 甲賀幻妖斎が魚鱗流伯 、不知火典馬、白蝋鬼、猩猩左近、魔老女、むささび道軒、黒道士達を率いてバス旅行に!えー、大変です。最近、増加の一途をたどっている児童虐待はテレビゲームのせいだそうです。<日刊ゲンダイ2010年6月28日より引用開始>なぜエスカレートする 全国で相次ぐ母親たちの暴発 昔に比べて忍耐力がない 先週、石川県で起きた乳児の殺人未遂事件には呆れた。25歳の母親が生後10日の長男の首を絞め、胸などを包丁で切りつけたのだ。この母親は育児ノイローゼだったそうだが、最近、こうした虐待事件をよく耳にする。 今月だけでも、愛媛県で48歳の女が長男(11)の首を絞め、福岡では41歳の女が8歳の息子を包丁で刺して逮捕。兵庫県では34歳の母親が長女(9)を平手打ちし、44歳の母親が12歳の娘をおたまで殴って逮捕されている。 まさに母親たちの暴発。何が原因なのか。「医療法人社団 すずき病院」理事長で精神科医の坂本博子氏が言う。「いまの女性は昔に比べて忍耐力がないのです。とくに1960年以降に生まれた女性は顕著で、平和で裕福に育ったため子育ての苦労に耐え切れない。そんな人が夫婦仲が悪くひとりで悩んでいると、ストレスから暴力に走ってしまいます」 テレビゲームの影響も大きい。 「ゲームにはまった人は現実もゲーム感覚で簡単にクリアできると考える傾向がある。だけど実際は、子供は夜泣きをし、オッパイも飲んでくれない。そうした“予期せぬ事態”に対処できないのです」(心理カウンセラー) その結果、母親はわが子に対して衝動的な行動に出る。「子供を虐待する患者さんは相手の安全を考慮せず、手に持った物で殴ったり投げつけたりします。なかには顔を殴るとアザができて周囲にばれるので、背中やお尻を殴る悪質な人もいる。“おまえなんか生まれなきゃよかった”と子供の存在を否定する罵声(ばせい)を浴びせるのも特徴です」(坂本博子氏) 息子の嫁さんにはなってほしくない。 >

 テレビゲームをしている人が子供を虐待するということと、テレビゲームをしていると子供を虐待するようになるということには日本海溝より深い溝がある。また「現実もゲーム感覚で簡単にクリアできると考える」という件も噴飯もの。こんなコメントはゲームそのものをまったく知らぬ御仁にしか出せないものであろう。

 まったくこんなカスみたいな記事を良く掲載するものであるって、まあ、「日刊ゲンダイ」だから仕方ないってか。

 えー、大変です。コンビニのお握りを食べると死ぬそうです。<http://news.livedoor.com/article/detail/4865700/より引用開始>現在、ほとんどのコンビニおにぎりは「保存料・合成着色料不使用」という表示があります。「ならば、安心だね」と思う人もいると思いますが、実は防腐効果のある別の添加物が使われているのです。 どのおにぎりにも、「pH調整剤」という表示がありますが、これが保存料の代わりになっています。pH調整剤は、酢酸やクエン酸などの酸がほとんど。お酢でもわかるように、酢には殺菌効果があります。そのため、保存性を高めることができるのですが、酢のなかには、口や胃の粘膜を刺激するものがあります。また、グリシンも保存性を高める働きがあります。グリシンはアミノ酸の一種で、味付けの目的でも使われます。アミノ酸なので安全性は高いはずですが、鶏やモルモットに大量にあたえると、中毒を起こして死亡することもあります。<引用終了>

 酢の中には口や胃の粘膜を刺激するものがあるとか、アミノ酸を鶏やモルモットに大量に与えると中毒を起こして死ぬこともあるとか、馬鹿馬鹿しいにもほどがある。

 まったくこんなカスみたいな文章を良く書くものであるって、著者が「買ってはいけない」執筆の渡辺雄二氏だから仕方ないってか。

 AVニュース 我が愛機 スケーラーのDVDO EDGEが今年中のファームアップによって3D信号のパススルーに対応するそうな。このあたりの発展性はまったく凄いものであって、それに比べると前スケーラーのヴァンテージHDは・・・以下9,834行省略(笑)。

 まあ、画質が大変に優れていたので買って損をしたとは思っていないですけどね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午前5時に起きて6時から町内のとある場所にて笹取り。本当に竹やぶに入って七夕の飾りに使う竹を取ってくるのである。その数なんと75本。私は竹やぶには入らず切られた笹を運ぶだけの役だったけれどもそれでも大いに疲れてしまった。また午後5時から今週土曜日に行われる子ども会ソフトボール大会のための審判講習。2時間ほど掛かってこれまた大いに疲れてしまった。

 午後7時過ぎに帰宅。夕食はウナギの蒲焼、カツオの叩き、生野菜。腰を痛めて動けぬ母親に代わって私が作った(笑)。ビール2缶飲んでゴハン一膳を卵かけゴハンで食べる。ちょっと時間が遅かったので〆のコーヒーはなし。

 その後プロジェクターを起動させてブルーレイの『バイオハザードⅡ』を1時間ほど。いやあ、この映画を見る度に思うのだが、なんでゾンビと戦う人たちはフツーの服を着てしかも首だの腕だのむき出しにしているんだ。相手はゾンビと言っても所詮は人間である。多少馬鹿力を出せるかも知れないが歯はフツーなのだ。丈夫なツナギの服を着て(ライダースーツ)、頭にはヘルメット、足には作業用ブーツ、そして要所要所にプロテクターをつけて保護すればそんなに簡単には齧られないですむと思うのだけれども。

 (作品名は忘れたけれどもゾンビ自体が進化して歯が鮫のごとく鋭くなっているというのがあったなあ。そういうゾンビには上記の方法は通用しないのでみんな、いざという時のために覚えておこう!)

 後はサイドアームとして鉈とかマチェーテを携行すれば万全であろう。ゾンビの数が少なければ何も弾を使ってやっつけることはない。鉈ですとぱん、すとぱん、首を落としていけばいいのだ。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画の「日本オタク大賞 2008」と思ったが30分ほど見た時点で「やっぱりつまらーん」と再生を中止。プロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネルHD録画の『ガス人間第一号』を見る。

 ううーむ、前回見たときよりプロジェクター、ブルーレイプレーヤー、スケーラーが変わっているからなあ、冒頭の五日市街道なんかまるで別物だなあ。これはもうたまらんなあ・・・と延々感動していた(笑)。

 就寝午前1時過ぎ。

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2010年7月 4日 (日)

7月3日(土) 「通販食いしん坊」

 給食の魔王さんよ、通販で手に入る食材でどっちが美味いものを作るか勝負だぜ!元ネタ 「スーパー食いしん坊」 主人公の鍋島香介が給食の魔王、今田さん自慢のハンバーグを不味いからと残してしまった。今田さんは給食の残飯を「ほーら、豚どもも腹を空かしているでしょう」と何故か中学校にある豚小屋に持っていくのだが、その時香介の残したハンバーグを見つけて激怒。今田さんは香介に給食の魔王のプライドをかけてハンバーグ勝負を挑むのだ。

 いや、昔はこんな漫画が本当にあったんですよう。

 もっと凄い漫画もあった。でもろくすっぽ覚えていないので記憶だけで描写してみると、「何だかよく分らないけれども、大勢の敵に殴り合いの勝負を仕掛ける主人公。ぐちゃぐちゃになるまで殴られて死亡。あまりに殴られすぎて目玉が眼窩から流れ出している主人公の死体にすがり付いて泣く彼女」とか、「うんこをはじめると30分は便所から出てこない小学生の主人公、遅れる!遅れる!と慌てながら学校へ出かけようとしているのだが、つい催して便所へ。その傍らでお母さんがあー、これでまた遅刻だわと嘆いている」とか、「水泳部の下っ端が便所掃除をやらされる。臭いので息を止めて掃除していたのだが、このお陰で長く息が続くようになりノーブレス泳法で水泳大会に優勝」とか、「ボーリングのチャンピオンである主人公がライバルに敗れて修行のためにボーリングの球を抱えて冬の大雪山に登る。しかし途中で熊!に襲われて主人公は行方不明。しかし何ヶ月かたってボーリング場に姿を現した主人公は新しい魔球を身につけていた。投げるとレーンの上でぐるぐる回転する魔球である。しかも驚いたことにこの回転が一度終わると、今度は何故か逆回転を始めるのだ。これで竜巻のような風が起こってピンは全部倒れてストライク。しかも両隣のレーンまでピンがみんな倒れてしまうのだ。この魔球の秘密はボールにあった。熊の攻撃をボールで受け止めた時に熊の爪が三つの穴を開けていたのだ。ボールの穴と熊にあけられた穴の両方を使うとこんな魔球が投げられるのだ」とかこんな漫画があったんだぞ。

 まあ、私が他人からこんな話を聞かされたら絶対、「お前、馬鹿言ってんじゃないよ、そんな妙ちきりんな漫画があるはずないだろ」と答えちゃうと思いますけど(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なのでゆきみ家でラーメン。ただし、いつもの醤油ラーメン・ミニカレーのセットではなくかねてから気になっていた味噌ラーメンにチャレンジだ。この選択は大正解。とかく味噌ラーメンといえば野菜などの具をコレでもかとぶち込んで結果的に食べづらく麺が延びやすいというものが多いのだが、ゆきみ家の味噌ラーメンは野菜はもやしだけ。フツーのラーメン感覚で食べることが出来るのである。濃厚な味噌スープもなかなかに美味しく、つるんとした感触の麺に実に良くあっている。そしてチャーシューも良く味が染みており、これでセットの小ゴハンを食べると知らず知らずのうちに顔がほころんでしまうのであった。

 夜は飲み会。ぴんでんさんの7月後半のスケジュールが非常にタイトで葛の会例会にはちょっと参加が難しい、ならば動けるうちに飲んでしまおうということで急遽企画された飲み会である。参加者は私、ぴんでんさん、いちろうさんの三人(いちろうさんは山笠ルックで現れた)、場所は中洲の神風ホルモン。食べましたもの、茹でタン、タンシチュー、レバテキ(レヴァーのタタキ。玉ねぎ・にんにくのみじん切りとゴマ油で頂くと絶品であった)、ぶれんず刺し(豚の脳みそ、ぶひーっ)、焼き物はホルモン八種盛、壷漬けカルビ等々。

 飲みましたもの、生ビール2ハイ、マッコリ1ハイ、ハイボールたくさん(笑)。

 ホルモンで特に美味だったのがハチノス。濃い目の味付けとハーブで臭みが気にならずその鮮烈な歯ごたえを純粋に味わえる。壷漬けカルビは美味かったのは美味かったのだけれども漬け込みのせいで肉の繊維が解れてしまっていたようで、「肉を食う」という愉悦には乏しかった。やっぱりカルビなんてのはざっくりと噛んだら肉汁、じゅわわわーてのがいいですからね。

 次回は是非、新宿冷麺というものを食ってみたい。

 午後10時近くに散会。いつもなら、夜はまだまだこれから、ぱあーっと行きましょうやなんてことになるのだけれども私は明日が町内の笹取り(笑)で午前5時起き。さすがにおとなしくタクシーで帰りましたよ。

 帰宅後、とっとと就寝する。

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2010年7月 3日 (土)

7月2日(金) 「天動説の歌」

 川崎のぼる先生がガリレオの異端審問を完全漫画化!今月分の輸入ブルーレイを注文した。その内容は『クレイジーズ』、『デスレース200年』(笑)、『ソウ3』、『ドラゴン・タトゥーの女』、『Hot Tub Time Machine』の5枚。『ソウ3』が10ドルと異様に安いので5枚買っても送料込で120.40ドル。一枚あたり24.08ドルとなる。発送は『ドラゴン・タトゥーの女』の発売日が7月6日なので7日か、8日あたり。到着は20日前後になるであろう。
 
 また今回、導入することになったデノンのAVプリアンプ AVP-A1HDのローン審査が無事終了。これからデノンの工場に差し戻されてデノンリンク4thへのアップグレード処理を受けることになる。これが済んでからの発送になるので到着は早くても10日前後か。

 ということは今回注文の輸入ブルーレイ群は全てブルーレイプレーヤーDVD-A1UD+AVP-A1HDとの組み合わせによるジッタフリー伝送で楽しめるということになる。いやいや、なんだか物凄く楽しくなってきましたなあ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメンを一食分。めんつゆを多めに入れたらなんだか驚くほどに美味しくなったぞ。夕食は刺身のお徳用盛り合わせ、出来合いのトンカツ、生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後3日続けての『ソウ』ナイト(笑)。今夜の出し物は番号のつかないオリジナル『ソウ』である。私の下品極まる感性から言うと、このオリジナルは大変に物足りない。殺人展覧会たる『ソウ』の映画にダニー・グローヴァーの妄執という余計なものが入り込んでいるからだ。この存在がシリーズ全てを見た今となっては非常に邪魔に感じられる。普通の映画では+の要素に働くに違いないこのキャラクターがこと、『ソウ』シリーズに限っては夾雑物以外の何物でもなくなってしまうのだ。

 このソフトは『ソウ6』のオマケディスク。ハイデフであるけれども音声はロッシーのドルビーデジタル、DTS音声収録のみ。画質・音質共に物足りない出来であり、やっぱり近いうちに正規のソフトを手に入れなければなるまい。あ、『ソウ』は輸入ブルーレイでも「「DTS-HDハイレゾリューション音声」収録だと思ったけれども、ロスレス版が発売されているのかな。

 なお、オマケディスクであるがちゃーんと英語・スペイン語字幕が収録されているのがえらい。『It waits!』などはこれを大いに見習って欲しいものである。

 終了後、今度は今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョンの『ターミネーターマシニマ』を最後まで。ああ、巷の評判通りCGがぞんざいだ(笑)。ヒロインの表情が動かねえ(笑)、地面と足の位置があってねえ(笑)、同じような場面の繰り返しでちっとも面白くねえ(笑)、はっきりしないラストもつまんねえ(笑)。

 ハイビジョン画質は前述のCGの酷さで評価の仕様なし。あ、暗い場面だとトーンジャンプが無闇に出てまともに観賞できるようなレベルではなかったりもしましたよ。

 シャワーを浴びて録画しておいた「タモリ倶楽部」など見る。その後WOWOWハイビジョン録画の『河内ぞろ 喧嘩軍鶏』を見る。前作に比べて兄弟の仲が良くなりすぎだぞ(笑)。いつもは顔を会わせるなりぎゃーぎゃー喧嘩をはじめる兄弟なのだが、今回は川地民夫の結婚式に宍戸錠がちゃーんと出席したり、山内賢の怪しい世界料理屋の出店を手伝ったり、随分普通の兄弟になってきたのではないか。

 そして前作と同じく酷いババを引かされるのが小高雄二演ずる親分、「はじきの林蔵」 前作では宍戸錠に「金輪際はじきを使えないようにしてくれるわ!」右手の指をばきり。今作では三兄弟に復讐しようとして逆襲され、またまた宍戸錠に「己はまだこりんのか!」左手の指をばきり。あんまり悲惨すぎて思わず笑ってしまった。

 なお、この作品では「きちがい」という言葉が消されている。いやあ、前作で鬼の形相で鎌片手に軍鶏を追い回すパパなどというキャラクターが出ているんだ、今さら「きちがい」程度の言葉を削ったって仕方ないでしょ(笑)。

 ハイビジョン画質は前作と同じく非常にグレイニー。あまりにざらざらでHD550の画素構造が見えてしまったりする。

 その後、テレビや読書。就寝、ちょっと早めの午前1時半。

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2010年7月 2日 (金)

7月1日(木) 天動説がしゃしゃり出て

 森の小さな教会で異端審問をやりました。仕事で中央区笹丘に行ったと思いねえ。するとラーメン 喜峰が入っているパチンコ屋の前に救急車一台、パトカーが三台止まっているではないか。そしてさらに続々と覆面パトカーだの白バイだのが駆けつけてくる。おまわりさんたちはどこか殺気だった表情で、通行人にお構いなくロープでパチンコ店駐車場の入り口を封鎖し始めた。「これは事件だ!」と直感した私。強盗だか、傷害だが、喧嘩だか分らないがこの様子ではおそらく犯人は捕まっておらず逃げているのであろう。

 そう思うとちょっと怖くなって(笑)見物などせずに足早に現場を通り過ぎた。犯人が捕まっていないということはどこかに潜伏しているということだ。それが現場の近くだったらどうする、物陰から犯人が飛び出して見物人の1人を捕まえ人質にしないとも限らないではないか。みんな、そんな危険があるのに(?)どうしてそんな暢気な顔で見物していられるのだ。

 私なんか、犯人が隠れているんじゃないかと心配で近くの駐車場の外から死角になっている場所をわざわざ覗いたりしていたというのに(笑)。

 取り越し苦労にも程があると言われそうだが、実際の事件の概要は

 <http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_attempted_murder2__20100701_2/story/20100701_yol_oyt1t00790/より引用開始>1日午後0時45分頃、福岡市中央区笹丘1のパチンコ店駐車場で、同区のフィリピン人の無職女性(25)が男(59)から背中などをアイスピックのようなもので数回刺された。 男は軽乗用車で逃走。約6キロ離れた同市西区の壱岐団地に逃げ込み、4階と5階の間の踊り場から飛び降り死亡した。女性は全治2週間のけが。福岡県警中央署は男を容疑者死亡のまま殺人未遂の疑いで書類送検する。 発表などによると、男は女性の夫で職業不詳広永久光容疑者(福岡県糸島市志摩岐志)。女性を引きずり倒したうえ、馬乗りになり、背中や首を数か所刺したという。2人は結婚しているが、約2か月前に別居したという。 広永容疑者は車で逃走中、道路を横断していた自転車や停止を求めた警察官のオートバイに衝突。自転車に乗っていた男性は転倒し、右肩を打撲した。逃げ込んだ壱岐団地では、「待て」などと声をかけた警察官の制止を振り切り、飛び降りたという。<引用終了>

 というもの。アイスピックで女性を刺して車で逃走、おまわりさんのオートバイや一般人の自転車に衝突した挙句、逃げ込んだ団地から飛び降り自殺というかなり衝撃的な事件だ。わたしのびくつきも理由なしとは言えないでしょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。あの案件がいよいよ本格的に動き出す。さて、これがどうなりますか、今のところまったく予断を許しません。食ったもの、昼飯に柔麺一把。夕食はマグロ、カンパチ、タイの刺身お徳用盛り合わせ、冷やし中華。日中の暑さで喉が渇ききっていたのでビールを2缶飲んでしまう。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『ソウV』を大画面再生。いやあ、人体をぐしゃりと押しつぶしてしまう残酷場面をまともに見せたのはこの映画くらいじゃないの、何回見ても面白い映画だなあと鬼畜な喜悦に身を震わせる。ホフマンのカッコ良さもこの映画が一番で、ソウシリーズの中で一番好きな作品かな。

 こうなると持っていない『ソウⅡ』、『ソウⅢ』が欲しくなるというのが人情で(『ソウ』は『ソウⅥ』の特典ディスクに収録されている。ロッシー音声収録なのが残念)、もうこの際、ソウシリーズを全部そろえちゃおうかなんて気持ちになってきているのである。

 シャワーを浴びて事務所へ戻り同人誌原稿書き。午後11時過ぎに帰宅してプロジェクターを再起動。WOWOWハイビジョン録画の伊東四朗・三宅裕司コントライブ「いい加減にしてみました3」ゲスト:沢口靖子の続き。2本のコントを続けざまに見たのだが、なんと言っても面白かったのは三宅裕司のおまわりさんが、伊東四朗・沢口靖子の夫婦を国際偽装結婚ではないかと疑って尋問するコント。

 沢口靖子は見るからにフィリピン人っぽく、言葉もたどたどしいのだが伊東四朗はあくまで彼女が日本人だと言い張る。出身地を聞かれて「あー、東北地方だね、うん、東北地方にはたどたどしく喋るところがあるんだ、うん、訛りだね」ねえよ、そんな訛り(笑)。

 さらに伊東四朗は彼女が日本人である証拠として「靖子は日舞も踊れるんだ」ぎくしゃくぎくしゃくと日舞を舞う沢口靖子、三宅裕司は呆れて「それどう見たって昨日練習してきたんでしょ」しかし伊東も負けてはいない。「だったらアンタは日舞を踊れるのか」「あー、踊れますよ、踊りゃいんでしょ!」何故か日舞を踊り始める三宅裕司。先の沢口靖子の踊りよりよほど上手い。伊東はチッと舌打ちして「日舞が踊れたって日本人である証拠にはならないよ」

 この暴言に憤然として「あんたが先に言い出したんだろ!」と叫ぶ三宅裕司に大笑いさせられてしまった。

 終了後、だらだらとTV。就寝午前2時過ぎ。

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2010年7月 1日 (木)

6月30日(水) こっくりから人へ

 こっくりさんとかいう無駄は許さない!by民主党。アバック秋葉原店でアナモフィックレンズ Panamorph FVX200Jのデモが行われた模様(http://blog.avac.co.jp/akihabara/)。HD950のVストレッチモードとの組み合わせでは縦に伸ばされた映像を横に広げる一般のアナモフィックレンズと異なり、縦に伸ばした映像を縦に縮めることになるそうな。この二度手間投射は一般のアナモフィックレンズと比べて画質的にいかがなものか。いくら価格が安くても画質が大幅にクオリティダウンするようでは困る。これは実際の絵を確認する必要があるな・・・と買えもしないのに硬く決意するワタクシ(笑)。

 WOWOWハイビジョンの字幕対策はHD950の表示位置メニューで。映像プロセッサーを使ったような高度な画角調整が出来ないので単純に映像を上にずらす手法。映像の頭を少しはみ出させて字幕を入れ込むのである。あるいはVストレッチを切り、アスペクトを4:3にしてシネスコスクリーンの中に表示するという手もあるそうだが、これだと頭が切れない代わりにシネスコにした意味までなくなってしまう。

 このあたり、もっと良い方法はないのでしょうか。

 本日は休み。しかしながら月末であること、管理物件で屋内配管の洗浄作業が行われていること等々の理由で1日、事務所詰めとなる。先週に引き続いてしるまっから(昼間から)ビールを飲むという贅沢が味わえなくなったのは残念であるが、仕方ない。この楽しみは来週へ伸ばすこととしよう。

 そんな訳で同人誌原稿を書いていた以外、特筆すべき事項はなし。まあ、いつもの休みだってラーメン食って漫画喫茶へ行くだけなのですがね(笑)。食ったもの、昼飯にゆきみ家で醤油ラーメン+ミニカレーのセット。夕食はカンパチの刺身、鯵の南蛮漬け、生野菜。ビールを2缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後ブルーレイソフトの『ソウⅣ』を再見。あー、やっぱり頭蓋骨をノコギリで切っていく音がたまらん。私はこの手のホラーに膨大な経験値を有しているからけけけと笑うだけで済んでいるが、免疫のない人にいきなり見せたら絶対吐くと思う(笑)。

 終了後、今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『河内ぞろ どけち虫』 宍戸錠ら三兄弟の柄の悪さにも呆れたが、それ以上に凄まじいのがお父さん。産まれた赤ん坊に「また息子か、娘だったら嫁だの、芸者だのつぶしが利くのに男じゃどうにもならん、無駄飯食いじゃ!」と言い放ち、その息子たちが手に入れてきた軍鶏を食おうとして鎌を片手に鬼の形相で追い回すという狂鬼人間もびっくりのスーパーキャラなのである(笑)。それでいて百姓としての仕事は極めて真面目という、こういう人物像は今の映画、テレビドラマではまず使われまい。

 ハイビジョン画質は非常にグレイニー。フィルムっぽいといえば聞こえはいいが、いくらなんでもこれはざらざらに過ぎる。非常に質の良い暗部の表現もこのおかげで台無しである。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 福岡地下鉄構内の巨大な排気設備の映像に大感心。福岡の地下鉄もなかなかやるものではないか。終了後、プロジェクターを再起動させて途中まで見たままになっている『ギターを持った渡り鳥』でも、と思ったのだが急速に眠くなってきて断念。

 酒が入るとずんと眠くなってしまうことが多くなってきたのは年のせいか。

 就寝午前12時過ぎ。

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