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2010年8月 6日 (金)

8月5日(木) おお、無礼討ち、あなたのお家はどこ?

 斬られてるのにそんなこと答えられるか。すいません、「ストライクウイッチーズ」というアニメ(第二期)を見始めました。きっかけはHiVi誌上でロトさんが誉めておられたからです(笑)。すると操縦(魔法の使い方?)が下手糞な魔女たちが老女の魔女(このあたり私は良く分らんので間違っていたらすんません)に修行に行くという話でした(第二期 #3 「一緒にできること」)。老女の魔女は魔女たちに(ああ、ややこしい)箒を渡しストライカーユニットの代わりにこれを使って飛べと言い渡します。

 さっそく訓練を開始した魔女達。しかし、箒はストライカーユニットとは大きく違っていました。何しろまたがって飛ぶのですからお股に食い込んでしまうのです。「ああ、いたーい」と顔をしかめる魔女達、ばかもーん!そんなのいい年した男が見ていられるかあ!

 訓練の疲れを自分達が運んできた水で沸かしたお風呂で癒す魔女達。ここでも「ああ、お股にしみるー」「ひりひりするー」ばかもーん!そんなのいい年した男が見ていられるかあ!

 と思ったのですが(笑)、このエピソードはいわゆる変化球のようなものかも知れない。こういうアニメというものは豚骨ラーメンと同じでその一杯だけでは真価が分らない、とにかく2回、3回ぐらいは最低でも見なくちゃならないのだと思い直して「#4 かたい、はやい、ものすご~い」にチャレンジした訳です。

 そしたらのっけから新開発の試作ジェットストライカー Me 262 v1というのが登場しましてこれを装着してテスト飛行に挑んだバルクホルン大尉がそのあまりの高速性能に「すごいぞ、まるで天使に後押しされているみたいだ」って、これは1943年5月22日、Me262の試作4号機(Me262 V4)に試乗した アドルフ・ガーランド少将の言葉そのままじゃないですか。

 そして強力なジェットストライカー Me 262 v1は使用者に30mm機関砲2x2、50mm機関砲という超重武装を可能にさせるのですが、これも実機Me262と同じなのであります。30mm機関砲2x2は正式な武装、50mm機関砲(http://majo44.sakura.ne.jp/planes/Me262/me262-3/02.htmlに掲載されている機関砲の写真を見る限りラインメタルのBK-5)は2機のみ作られた試作型のMe262-1a/U4から。

 ああ、無駄にマニアックじゃのう(笑)。私はこんな無駄にマニアックな拘りが大好きなのでこれからもこのアニメを見続けたいと思っております。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午前10時過ぎからT子と母親を福岡空港まで車で送っていく。もうT子も慣れたもんでさびしそうな様子も見せずに「ばいばい」と手を振って元気良く車を降りていく。私は逆にちょっとさみしい(笑)。

 食ったもの、朝飯にコンビニのチーズバーガーとコーヒー牛乳。昼飯は久々に富ちゃんラーメンでラーメン+替玉。美味いことは美味いのだがスープの味がちょっときつすぎる。替玉してちょっとスープが薄まったぐらいがベストバランスであろう。夕食は天然ひらめの刺身、鯵寿司、ウニ寿司(これら全てスーパーのパック)、そして昨日の豚の冷しゃぶの残り、生野菜。ビール500ml缶1本。〆のコーヒーは如例。

 その後ブルーレイソフトで待望の『サマーウォーズ』を見る。いやあ、やっぱりこれはハッキングAI ラブマシーンの設定がいかんなあ(笑)。どんなに優秀なAIプログラムだとしても暴走してコントロールできなくなるのであればそれは兵器としてはまったく役に立たないのからである。このあたり当初の想定からラブマシーンが逸脱して暴走を開始、関係者が慌てふためくという描写が欲しかったところだ。

 もっとも、それ以前にいかに軍需目的の実験とはいえ自国の経済活動に必要不可欠なグローバルネットワークにそんな訳の分らぬものを放り込んだりするものかと思うけれども(笑)。

 映像コーディックはMPEG4/AVC 柔らかな印象の描画なのにきっちり立体感・奥行き感を出してくるのがさすが。これでもうちょっと色の抜けが良ければ満点の画質になったろう。5.1チャンネルサラウンドはDTS-HDマスターオーディオ、ドルビートゥルーHD。私は例によってDTS-HDマスターオーディオで視聴。電脳空間の浮遊感に驚かされる。音場の充足感にはやや欠けるものの、こんなサラウンド音場を体験したのは初めてである。

 終了後、今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『ホッタラケの島』 あの短い時間であそこまで緻密な異世界を作り上げているのが素晴らしい。そしてその異質な空間世界を人間達がその存在を忘れてしまったありふれた小物というアイテムを使って日常と密接にリンクさせるという手法も私好みだ。これで過剰な泣かせの演出がなければBD-Rで永久保存しても良いレベルであったな。

 しかし、なんですな、女子高生のミニスカをひらひらさせて時々パンツが見える。そして悪役の男爵に捕まって拘束されあろうことか口にチューブを付けられて何か変なものを押し込まれようとする。これ、完全に狙ってますよね(笑)。十分にオナニーラブル(オナニーのアテに使うことが可能ということ。今、私が考えた言葉です)ですよね。

 画質はCGアニメとして最高峰・・・と言いたいところだが、動きの激しい場面で破綻しておりこれで大きく減点されてしまう。5.1チャンネルサラウンドは雄大な音場が印象的。まあ、どうしても直前に見た『サマーウォーズ』ブルーレイの凄さにはまったく適わないのですが。

 シャワーを浴びて「プライミーバル #8 #9」を連続観賞。(凄いネタバレあり)

 未来から来た女がヘレンだったのにちょっと笑ってしまう。今回は時空の裂け目を自由自在に操っていたし出てくるたびに新しい技術(?)を小出しにするのはちょっとずるいぞ。まあ、何はともあれ、これで時空の裂け目、カッター、レイチェルによって引き起こされた時空改変で人類が滅亡してしまったこと、ヘレンの大目的はこれらの要素を排除し人類の未来を救うことにあった等々が判明した訳だけれどもこれからどう展開させていくのだろう。

 カッターはやっつけた、レイチェルも未来の捕食生物の餌にした、これで時空改変は修正されて人類の滅亡もなくなった、ばんざーいなどという安易な方向に行くはずがない(笑)。これから第4シーズン、第5(最終?)シーズンが控えているのである。そんなことをしたら話が続かなくなってしまう。

 これからもこのSFドラマシリーズからは目が離せませんな。

 終了後、録画しておいた「黄金伝説」など見て就寝午前2時半。

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