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2010年8月 7日 (土)

8月6日(金) 「ふしぎの海の名古屋」

 ネオアトランティスの本部は実は名古屋にあったんだぎゃー。日本映画専門チャンネル10月のラインナップにはなかなか期待できるようである。現在、『のだめカンタービレ最終楽章 前編』、大映特撮の「大魔神シリーズ」、黒澤明の『七人の侍』放送が告知されており追加視聴料が必要ないのにこんなにゴージャスでいいのというお徳感に満ち溢れている(笑)。まあ、その分、しっかりJコムに取られているわけですけどな!

 また9月のラインナップもなかなか私好み。新旧アイドル映画特集の『ハイハイ三人娘』、『花の高2トリオ 初恋時代』(笑)、『テラ戦士ψBOY』(笑)、『ナマタマゴ』(モーニング娘) おばあちゃん、おじいちゃん特集(どんな特集タイトルじゃい)の『ぼくのおばあちゃん』、『島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん』、『佐賀のがばいばあちゃん』、『あの、夏の日ーとんでろ じいちゃんー』

 『島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん』、『佐賀のがばいばあちゃん』って一体どういう違いがあるの(笑)。

 黒澤明の『生きる』 まあ、これくらいは見ておかねばなるまい。そしてお楽しみの東宝娯楽シアターは『花のお江戸の無責任』、『社長外遊記』、『続社長外遊記』、『続社長漫遊記』(8月の再放送)。

 あー、これでもう少し画質が良かったらなあ(笑)。

 JコムよりブルーレイHDR TZ-BDW900Jが納入された。まだセッティングしたばかりで詳しい使い勝手は後日お知らせするつもりだけれども、一点のみどうしても言いたいことがある。それはあー、「毎回探して録画がない!」 もちろん、毎週、毎日録画等の機能はそのままなのだけれどもCS放送(日本映画専門チャンネルHDやスーパードラマチャンネルHD)の煩雑な再放送を自動的に探して録画することができないのである。某巨大掲示板で「EPGでチャンネル別表示にすれば探せるけど」という記述を見つけたけれどもこれはこれで面倒くさそうである。

 この機能は凄く便利だったのになんでなくしてしまったかねえ。

 まだHDDやBD-R、REへの録画をしていないのでこの機能についてのクオリティチェックはこれまた後日。ただ、BW800でBD-RにHX録画したヴァラエティ番組の再生は明らかに高画質となった。BW800での自己再生よりもコントラストが向上し、発色も鮮やか。気になっていたロゴタイトル周辺のじらじらも軽減されるようである。これならHX圧縮録画をもっと積極的に使っていくことができるであろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍のさぬきうどん(280kcal)、夕食はレトルトのハンバーグ、出来合いの鶏蒲焼、生野菜たっぷり、ソーセージの焼いたの。これでビールを2缶飲んで昨日の残りゴハンで作った炒飯で仕上げ。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ポリス・バカデミーマイアミ危機連発』を見る。リノのダメダメ保安官たちが何故かマイアミの全米警察大会に招かれる。大喜びで長距離バス(笑)で出て行くとこれが間違いで門前払いを食らってしまう。しかし、神は彼らを見捨てはしなかった。化学兵器テロが発生、全米から集められた優秀なる警察官達がみんな隔離されてしまったのである。かくしてマイアミの治安は彼らの手にゆだねられることになったのだ。

 この映画自体が警察にテレビクルーが同行して取材する警察番組風のモックドキュメンタリーであり、でもそれでいて細かいコントを積み重ねていくギャグスケッチでもある。さらにいくつかの関係なさそうな出来事が終盤で一挙に収斂され意外な犯人があぶりだされるというストーリー映画的なところもあるという、ある意味とても贅沢な映画である。たったひとつギャグがちーっとも面白くないという欠点を除けばだが(笑)。

 この種の映画においてギャグがつまらんという欠点は致命的であり、80分何がしの映画が退屈で退屈で2時間にも3時間にも感じられたほどだった(大げさ、大げさ)。

 ハイビジョン画質は極めてTV的。解像度が高いものの発色が地味。また暗部もあっさりとしておりフィルム的な粘りなどまったくないのであった。5.1チャンネルサラウンドも音数が少なくあまり金が掛かってないということがすぐに分ってしまう(笑)。

 その後今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『幼獣マメシバ』 中年ひきこもりニートが母親の策略に乗せられて彼女を探して旅するというメインプロットはそれほど面白いものではない。特筆すべきは中年引きこもりニート(佐藤二郎)と若い女性 安達祐美という似ても似つかぬ二つの人物像を使って周囲から孤立し、心を閉ざしている人間の心理状態を鮮やかに描き出したところ。特に安達祐美が佐藤二郎に「あなたも人の声が聞こえるんでしょう、あたしもそうなの」と告白する場面が素晴らしく、この映画をワンアンドオンリーの域にまで高めているといっても過言ではない。

 ちょっと心に傷を持つ(笑)私のような人間はこんな映画にどうしようもなく惹かれてしまうのだ。

 ハイビジョン画質はコントラストがあまり取れていないものの、高い解像度で非常に明快な画調となっている。発色が全体的に抑え目であるけれども、これは放送画質云々というより映画本編の意図的な映像に由来するものだと思われる。

 音声はステレオ。豊富な音場の情報量とS/Nの良さを両立させているのが好印象。

 シャワーを浴びていよいよ「プライミーバル 第3章 #10」 (凄いネタバレあり)

 ええっ!ヘレンの最終的な目的は人類を歴史から消し去ること?彼女は今まで未来における人類の滅亡を防ごうとして暗躍し、カッターやクリスティン(今まで名前をレイチェルと間違って覚えていました、ごめんなさい)をその手に掛けたのは彼らが原因となって起こった時空改変を正史に戻すためではなかったのか。それが人類を消し去ることが最終的な目標と言われてもまったく納得できん。まだ他に隠された目的があるのではないか。

 ああっ!おまけにへレンが死んじゃったよ、な、なんというかこの「プライミーバル」は連続テレビドラマシーズン最終話におけるクリフハンガー的な機能を最大限に利用しているなあ。

 これを手っ取り早く言うと「いきあたりばったり」となる訳で(笑)。

 ああ、もう先が気になって気になって仕方ない。はやく第4シーズンが見たい、くー、イギリスの人たち早く見られてうらやましいいい!

 その後、だらだらとHX録画したヴァラエティ番組を流しながらTZ-BDW900Jの取説を熟読したのであった。

 就寝午前2時半過ぎ。

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