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2010年9月18日 (土)

9月17日(金) 『ナイト・オブ・ザ・リッピングデッド』

 生前の習慣に従ってゾンビと化してなおCDやDVDをリッピングし続ける男の物語。現在、「Under the Dome」をがいがい読んでいる私であるが、単語などの理解度は概ね6割、良くて7割程度。よほどのことがない限り分らない単語があっても辞書など引かない(笑)。そのうちなんとかなるだろうと植木等的なノリで読み進んでいる。

 こんないい加減な読み方だから当然、間違いが多々あると思われる。だから来年出版されるであろう翻訳と今まで日記に書いてきた粗筋を比較して「あ、これとこれが違っているやん、エロの冒険者もたいしたことないな」とか言わないように、いいですね、皆さん。そんな大人げないことをしているとそのうち地獄に落ちますよ。

 で、その「Under the Dome」 1021ページまで。ビジターズデイの始まり。ドームの外側、内側に押し寄せた人々。外側では禁止令を知らなかったのか、それとも無視したのかペースメーカーや埋め込み式の補聴器が爆発する人が続出。バスから降りる時の混乱で死亡者一名、負傷者多数。ドームの中は快適な外側とは裏腹に温度が急上昇。警備している警官たちはもううんざりである。

 一方、ランドルフに率いられたレニーの子分たち、二手に別れて麻薬工場を急襲。シェフとアンディは応戦、そのほとんどを射殺するが彼らもまた生き残った一人にやられてしまう。なんか急速にホモ臭く仲良くなったアンディとシェフは今わの際に2人で一緒に爆弾のスイッチをオン。たっぷり溜め込まれたプロパンが誘爆して戦術核並の大爆発が(大げさ、大げさ)。

 これがきっかけとなって紅蓮の炎に包まれるチェスターズミル。バーバラによれば「いよいよ虫眼鏡で焼かれるのだ」ということらしい。このあたりは正直言ってよく分らない。本当に他の生命体の子供がチェスターズミルの住人を使って残酷な遊びをしているの?

 チェスターズミルは3分の2を焼かれてしまう。2000余の人口を誇ったチェスターズミルであったが、生存者はわずか数十人。バーバラたちと公民館地下のシェルターに避難したレニーとカーター(しぶとい)、そしてドームにライフル撃って死んだローリーの兄弟、オーリー。彼はじゃがいも収納庫に潜り込んで炎を避けたのである。ちなみに、彼の両親はローリーの死のショックに耐えられず相次いで自殺している。

 炎はドーム内の酸素を食い尽くしてようやく収まる。バーバラたちはドームの壁へ。そこにはあらかじめコックス大佐の命令で大量のファンが設置されていた。そのファンによってドームに送り込まれる空気(酸素)。バーバラたちはこれでなんとか生き延びることができたのだ。

 レニーとカーターはシェルター内に閉じ込められる。外は酸欠で有毒ガスが一杯。空気清浄機を動かす発電機も燃料のプロパンが3日しか持たない。オーリーは祖父の使っていた酸素マスクとボンベを使ってドームまでたどり着く。そして彼にもファンで空気が送り込まれる。

 げんみつに言えば彼らはまだ生存者とはいえない。この状況が続けば彼らをまっているのは窒息、飢え・渇きによる緩慢な死だ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。朝飯はコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は例によってマルタイ棒ラーメンで作った冷麺。夕食は鯛、マグロの刺身、サーモンのソテー、付け合せの生野菜。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『沈黙の逆襲』を見る。この前見た同じセガール映画の『沈黙の鎮魂歌』とはうってかわって実に大味な映画(笑)。セガールの犯罪組織の元ボスという経歴がまったく生かされておらず、彼が「とてつもなく強い乱暴モノ」であることを補強する材料にしかなっていない。

 ボディーガードの対象になるあのネーちゃんはなかなか良かったのだが、その恋人であるボクサーがあまりにも情けないのもいただけない。せこくて卑怯だという設定は構わないのだが、限度を越えてしまっている。だからネーちゃんがあの男に惚れるあたりが不自然に思えてしまいストーリーに説得力が感じられないのである。

 ハイビジョン画質は綺麗なのだが、いくぶんつるつるしすぎている印象。テレビムーヴィーじみた画調である。AAC5.1チャンネルサラウンドもこれまた大味。どんぱちどんぱちやっていてやたらにうるさい。まあ、セガールの映画だから仕方ないっちゃあ仕方ないのですが(笑)。

 シャワーを浴びて「Under the Dome」をがいがい読む。

 就寝午前2時過ぎ。

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