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2010年9月 8日 (水)

9月7日(火) 『スタートレックⅡ 管の逆襲』

 いろいろ批判された小沢氏が激怒して「管ァァァァーン!」と叫んだという。ヨーロッパ圏内に引き続き日本でもソニー 3Dプロジェクターが発表された。VPL-VW90ESでコントラスト比15万:1 発売日は 11月20日で定価は724,500円<http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201009/10-0907/>スペックは先にヨーロッパ版で発表されていた通りだが、驚くべきはその値段。

 9月2日の日記で私は

 気になるお値段は今のところ明らかにされていないが(http://www.slashgear.com/sony-vpl-vw90es-3d-projector-for-the-home-announced-due-in-november-01100040/?utm_source=feedburner&utm_medium=feed&utm_campaign=Feed%3A+slashgear+(SlashGear)では6,000ポンド前後になるのではないかと予想されている(現在のレートで約78万円 8,000ポンド 100万強という予想もある)。

 と書いている。このうち安いほうの予想が当たった(という訳でもありませんがね)ということになって誠にめでたい。アバックではすでに60万程度の価格が提示されており、価格がこなれてくれば50万円台後半も夢ではないと思われる。前機VPL-VW85が定価630,000円だったから差額は約9万円。これは3Dという画期的な機能を搭載した新製品の第一弾としては非常に安価と言えるのではないか。

 とてもすぐに買えるものではないが(笑)、50万円台後半ならHD550を下取りに出せば平成11年のボーナスと36回払いくらいでなんとかなるのではという夢が持てるというものである。

 なにはともあれ実機の3D映像を早く見てみたいもの。12月のと学会例会出席時のお楽しみですな。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。夕食は生さんまの塩焼き、ハマチの刺身、蛸と胡瓜の酢の物。ビール2缶、ゴハンを納豆卵掛けゴハンで一膳。〆のコーヒーは如例。

 やっぱり生秋刀魚は美味しいですなあ。身離れが冷凍や塩秋刀魚とは段違いで丸齧りができますからなあ。ハラワタにも適度な脂身がついていてこれをちびちびつまむといくらでも酒が飲めてしまいますよ(ビール2缶しか飲んでいませんが)。

 その後レンタルブルーレイで『処刑人Ⅱ』を見る。お気軽なアクション映画と思えばさにあらず、主人公の暗殺者兄弟のみならず多数のキャラクターがにぎやかに動き回る群像劇としての一面にも注目するべきであろう。また物語の根底には暗殺パパ(笑)の深い因縁が潜んでおり、これがラスト近くで一気に明らかにされる展開に驚かされる。

 意外とややこしい映画で気軽に見ていたら途中でストーリーが分らなくなって、40分ほど前に戻って観賞しなおしましたよ。

 映像コーディックはMPEG4/AVC 若干の黒浮きが残念。解像度は高く街を俯瞰するショットは何回見てもため息を洩らしてしまうほどである。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。銃声の描き訳にもう少しデリカシーがほしかったところ。消音器付の銃と消音器なしの銃という二種類だけの音しか聞こえてこないのでは困ってしまいますからね。

 その後今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネルHD録画の『狙われた学園』を最後まで。冒頭のダンスなど上手く纏められていてさすが大林監督と思ったのだけれども、峰岸達のみょうちきりんな宇宙人(なのか)で全てが瓦解。あれは実際、反則ですよう(大笑い)。

 ラストバトルの細かな特撮は見ごたえがあったのだが、何分、日本映画専門チャンネルHDですからな。もう画面が破綻しまくりでどうしようもありません。あんなにでかいモザイクがざらざらと出現してはちょっと観賞に耐えないです。

 黒の沈みやハイライトの伸びはなかなかのものなのですが、その美点がこの画面破綻で全てぶち壊されてしまっているのですなあ。音声はモノラル。台詞にコクがあるのはいいのですが、ややノイジーなのが欠点。

 シャワーを浴びて「Under the Dome」の続き。331ページまで。今日は81ページも読んだのにまだ3分の一にも達していないよう、どんだけ長いんですか!

 バーバラはいつの間にか大佐に昇進。大統領からの直接の要望書も貰う。これでチェスターズ・ミルの三理事と交渉しやすくなるだろうという外部の判断があったため。彼は理事たちと話し、巡航ミサイルの件も説明する。しかし、レニーがそんなことで恐れ入るわけがない。彼は密かに「よそ者のそれもダイナーのコックに俺の町を好きにさせてたまるものか」と決意する。第一理事のアンディ・サンダースも彼に賛成というか、この人はもうレニーの操り人形みたいなもの。

 第3理事のアンドレア・グリンネルだけがバーバラに賛同を示すが、彼女は実は鎮痛剤中毒。ドラッグストアを経営しているサンダースにえ、そんなこと言うの、だったら薬はあげないからねと言われてやむなく彼ら側につくことになる。この後、アンドレアはラスティ・エバレットのところへいき依存症の治療に挑むことになる。

 チンピラ警官たちの行動はますます横暴になる。彼らはベテラン警察官と組まされることもなくなりチンピラ同士でパトロールするようになる。しかもレニーはさらに数人のチンピラを雇い、いまや正規の警察官より数が多くなってしまった。そしてフランキーは前日の態度にむかついたということでサマンサ(ドゥーディーの友人)のトレーラーハウスにチンピラ警察官たち3人(男三人、女一人)と押しかけヤクを売れと脅かす。しかもこいつら酔ってるし(笑)。散々に脅かされ侮辱されたサマンサはヤクを差し出すのだが、「それだけでは足りないんだよ」と男三人によって輪姦されてしまう。酷い。

 ちなみにこれをげらげら笑いながら眺めていたのがアバズレ女警察官のジョージア・ラックス。

 神父のレスター・コギンズはレニーの自宅を訪ねる。彼は一種の宗教的狂気に取り付かれており、全ての事件は我々の悪行に対する神の罰なのだとわめく。どうやらレニーたち、この神父の教会や宗教ラジオ局を隠れ蓑にして麻薬を製造販売しているらしい。「みんなに施設を見せる。そうすればきっと神は許してくださる、ぎゃぼ」レニー、チャリティ野球大会の記念のトロフィー、金メッキされた金属製のボールでコギンズの頭をごっ。この時丁度戻ってきたジュニア、「パパ、後はまかせておくれよ」と言ってコギンズの首を絞めて止めをさす。2人揃ってろくでもない親子だ(笑)。ジュニアはコギンズの死体をアンジーとドゥーディーと同じ食品庫に隠す。

 翌日、巡航ミサイル実験のために避難が始まる。ジュニアとフランキーは町外れのコテージに滞在していた60歳の大学教授と22歳 女学生のカップルを発見。ラジオも聞かずに薬やってヤリまくっていたためにドームの存在を知らない二人、避難勧告に逆らってしまう。

 これでむかついたジュニアとフランキー、2人を散々に辱め仕舞いには大学教授に暴力を振るって追い出してしまう。車で逃げ出した二人、途中で見つけたパトカーにジュニアとフランキーに暴行されたと訴えるのだが生憎乗っていたのはジョージア。「うるさいんだよ、このクソ女、その薄汚い口を閉じておきな」と怒鳴られて愕然。2人には悪いけど大笑いしてしまいました。

 ジャッキー、リンダ・エバレット(ラスティの奥さん)の2人の女性警察官はランドルフに命令されてコギンズの教会へ。信者から彼の姿が見えないという通報があったためである。2人は言いようのない薄気味悪さを感じながら教会とコギンズ主宰の宗教ラジオ局を捜査。

 どちらも無人。宗教ラジオ局は曲の演奏、曲間のDJなど全て完全自動化されていたのである。引き上げる2人。

 その後無人となったラジオ局であったが2人が見つけられなかったドアが開いて怪人物が登場。やせ細り一本の歯もないその人物は実はフィル、7ヶ月前に失踪したサマンサの夫であった。この男がどうやら麻薬工場を管理しているらしい。

 いよいよ近づく巡航ミサイルの発射時間。ここで天才少年のジョー・マクラシーがバーバラを通じてあるアイデアをコックス大佐に提案する。「Wi-Fiを強化する」というのである。何だか私には良く分らないが(笑)、コックス大佐も大乗り気。インターネットを強化するとか言っているけれども、やっぱり私には何のことやら分らない。

 終了後、テレビをだらだら。就寝午前2時。

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