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2010年10月15日 (金)

10月14日(木) 駒形萌えー

 あの駒形茂兵衛が萌えキャラに!NHK BsHiで録画した『アンドロメダ…』であるが大変な高画質。あのクールで無機質なワイルドファイア研究所内部をリアリティたっぷりに映し出す。これは当然BD-Rで永久保存だと思ったのだが、地震のテロップが入ってしまったという・・・。マーク・ホール博士が自爆装置を止めようとしてセントラルコアの鉄梯子を登っていくが、その直後動物殺傷用のレーザーで頬を焼かれてしまう。そのショックでモーローとなる博士・・・のところでばっちりどこそこが震度8で全滅とかいうテロップが入るのだ。

 チクショー、これじゃ保存できやしない。私はもう泣く泣くSTB TZ-BDW900MのHDDから削除したのであった。まったくもうこの間の『SW 一挙放送』といいNHK BsHiは使えねえなあ。

 そのTZ-BDW900M、12月に新規導入検討中のDMR-BWT3100とのiリンクダビングに予想以上の制約がある。当初の目論みではTZ-BDW900Mから予約録画をiリンクで直接DMR-BWT3100へ流し込むつもりだった。DMR-BWT3100はiリンク一系統、地上波デジタル一系統の同時録画が可能になっているからBW800の如く予約がかち合ってiリンクダビングが中断などということもなく、ほぼTZ-BDW900Mの外付けHDDの感覚で使えるだろうと考えていたのである。

 ところがTZ-BDW900Mの予約録画の指定が本体HDDとBD-REしかないという(笑)。こうなると考えていた運用法はまったく使えない。一端TZ-BDW900Mで録画したWOWOWなどの番組をiリンクを使ってBWT3100へムーブすることになってしまう。しかもTZ-BDW900Mではiリンクムーブと予約録画を同時に行えない(予約が始まるとムーブが中断される)ので予約にひっかからないことを事前に確かめておかねばならない。

 あー、なんだか面倒臭くなっちまったなあ。もう買うのやめようかなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメン。一度茹でた麺を冷水で締め、さらにお湯でもう一度温めるさぬきうどん方式を試してみる。こうすればあの冷麺の時の異様なまでに美味い麺を熱いスープで食べられるのではと思ったからであるが、まあ、そんなことはありませんでしたな。フツーに茹でた時とあんまり違っていませんでしたな。

 夕食は馬刺し、鰤の刺身、そして炒飯。ビール2缶飲む。野菜が少ないがたまのことなのでどうか勘弁して欲しい。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ジェニファーズ・ボディ』を見る。学校一の美女が恐るべき怪物に変身。彼女は売れないバンドのメンバーに悪魔の生贄にされてしまったのである。ところが通常なら処女を生贄に捧げて自分達の願い、「売れて金持ちになりたい」が実現、ハッピー、ハッピーとなるはずが、まあ、メーガン・フォックスが処女である筈もなし(笑)、この過ちのために悪魔の魂が彼女に乗り移ったのだ。いや、バンドの奴らもバンドの奴らですでに前のみならず後ろも開発済みでいい男見るたびに唇ぺろぺろさせているようなメーガン・フォックスをなんで処女だと思うかねえ(大笑い)。

 メーガン・フォックスもこの下品な映画の内容に応えて大熱演。こんなビッチの吸血鬼(というのとちょっと違うのだが)は初めてだ。

 彼女の幼馴染で親友ということになっているアマンダ・セイフライドとの関係も見もの。お互いを無二の親友と言いながらそれでいて双方共に複雑な感情を抱いているという設定がリアルだ。アマンダ・セイフライドは自分とはまったく違うゴージャス美人のメーガン・フォックスに、またメーガン・フォックスは男運の悪い自分に対して地味だけどやさしいボーイフレンドとよろしくやっているアマンダ・セイフライドにそれぞれウラヤマシサを感じている。この屈折した感情が事件をきっかけに憎しみに転化していくのである。

 このあたり、学園ホラーとしてはなかなかの出来ではないかと思うのですが。

 映像コーディックはMPEG4/AVC 極めてハイコントラストで明快な画調。暗い場面でもまったく暗部情報が失われないのは一驚に値する。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。こちらも瞬発力のある現代的なサラウンドであり、リアサラウンドの音の定位もぴったり決まる。

 映像、音声のクオリティは申し分なかったのだが、きちんと再生するにはDVD-A1UDのファームアップが必要なようだ。13分ぐらいの間隔で画面が崩れてしまう。これを回復させるには再生を一端ストップさせ、最初からやり直さなくてはならない。これでも『パーシー・ジャクソン』のごとく最後まで再生できればいいのだが、このソフトは途中で「このブルーレイソフトを再生するためにはお使いのプレーヤーのファームを最新のものにしなくてはならない可能性があります」という警告文が“真っ赤”に変わって(笑)ストップしてしまうのである。

 またあの大変なファームアップをやらなくてはならない時期に来たか。

 なお、真っ赤になった後はプレーヤーをTZ-BDW900Mに変えて最後まで観賞した。しかしやはり絵と音のクオリティがDVD-A1UDにはまったく及ばない。特に音は力感がなく迫力皆無。まあ、TZ-BDW900Mの元になったレコーダーは実売8万円程度だったBW870ですからなあ、贅沢を言ってはいけませんなあ。

 その後いままでちびちびと見ていた日本映画専門チャンネルの『透明人間現わる』を最後まで。透明人間の痛い恋愛事情は何回見ても気の毒(笑)。お嬢さんもなあ、いくら透明人間がいるのに気づかなかったからと言ってあそこで逆プロポーズはないよなあ。瀬木博士があんなにあせっているのだからちょっとは空気を読めというんだよなあ。

 だいたい、父親ともう一人のお弟子さんが行方不明、そのうちのどちらかが透明人間で重大犯罪の犯人であるという緊迫した状況でこういうことやっている場合じゃないと思うのだがって、物凄く大きな、メガマウスの口よりもダイソン球天体よりもバキューモンよりも大きなお世話ですか。

 ハイビジョン画質はちょっと残念な出来。冒頭と終わりでフィルムが盛大にがたつく。また昼間の場面ではかなりハイビジョンらしい奥行き感のある映像を楽しめるのだが、これがひとたび夜の場面になるとノイズが発生しまた画面も平板化してしまう。

 その後シャワーを浴びてダビング作業いろいろ。録画しておいた「黄金伝説」などをだらだら見て午前3時近くに就寝。

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