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2010年11月16日 (火)

11月15日(月) グルマン二クラス

 大食いのために無念の死を遂げた少年の想念が怪獣として実体化!「スペクトルマン、カイジュウヲコロセ」 小西真奈美という女優さんについて考えた。可愛い系の美人なのであるが、どうも私にはそこのところがぴんとこない。それどころかある種のキモチ悪さというものを感じてしまうくらいである。

 何でこんな失礼なことを感じてしまうのかということが、本日、ようやく分った。この人は黒目が大きいのである。特に映画をプロジェクターの大画面でみると目が黒目だけになってしまう。このため非人間的な印象を持ってしまうようだ。例えていうならば、そう、あの「シャンブロウ」を思い起こさせるのである。私が感じるある種のキモチ悪さというのはおそらくここに起因しているのであろう。

 ということでこの先「ノースウェスト・スミスシリーズ」実写映画化が行われるようなことがあれば是非、この人をシャンブロウ役にしてもらいたい。うん。

 この手の宇宙人っぽい女優さんといえば若い頃の田中麗奈がそうでしたな。目のつりあがり方と言い、髪型と言い、もう思いっきりヴァルカン人。狙っているんじゃないかと思うくらいヴァルカン人ぽかった。ということで、ウィノナ・ライダーの次のアマンダ役は是非、この人にしてもらいたい。うん。と思ったらアマンダは地球人だった。じゃあ、サービックにするか。

 あー、つくづく暇人のオタクのどうでもいい呟きですなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、コンビニのサンドイッチとコーヒー牛乳。昼飯はカップ春雨スープ。夕食はすき焼き、鯵の刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイの『バウンティ・ハンター』を見る。もうこれが大いなる期待外れ。裁判に出なかったため元夫のバウンティ・ハンターに追われる女。ところが偽装殺人を女が追っていたために2人は犯罪組織から命を狙われることになったというブルーレイのうたい文句に誘われて借りてきたのだが、犯罪組織なんて出てこないの。元警官で保管されている証拠の麻薬などを横領している男だけなの。たしかに夫の方は組織に追われているけれども、それはギャンブルの借金をそのまんまにしていたからなの。

 こんなしょぼい犯罪だから謎もへったくれもなし。盛り上がらぬことおびただしい。しかもこの元夫婦が事件を通じて仲直りするというストーリーになっているものだから、途中で事件を放っておいて新婚旅行に来たというホテルにしけこみえんえんとイチャイチャしたりする。

 あー、もう私のような人間が一番いらいらする類の映画ですよ。

 ハイビジョン画質はフィルムグレインが少なく非常に抜けの良い高画質。木の葉の重なりなどもしっかり表現する解像度の高さも魅力的。DTS-HDマスターオーディオの5.1チャンネルは音圧が低くあまりサラウンドとしての妙味はあまり感じられない。その代わりBGMの品位がピカイチ。

 シャワーを浴びて輸入DVDで待望の(そ、そうか)『The Incredible Two-Headed Transplant』 1971年を見る。もういきなり凶悪犯のマニュアル・カス(アルバート・コール)が民家に押し入って夫婦を殺害、娘を後ろ手に縛り上げて「ええやろ、させんかい!」ところが続々とパトカーがやってきましてマニュアル・カスはあっさりと逮捕されてしまいます。

 そして裁判が行われ、「おどれは気○がいやから、精神病院へ行け」という判決が下されたのでした。はい、タイトル出ます。なんだか恐ろしく濃いアバンタイトルですね(笑)。

 さて、舞台は代わりまして外科医のロジャー先生(ブルース・ダーン)の自宅兼研究室。さすが医者の先生様となると大きな家に住んでおられまして、大きな庭があったりします。そこで下働きをしているのがアンドリュー(ラリー・ヴィンセント)とダニー(ジョン・ブルーム)の親子。ダニーは8歳の時に事故で坑道に閉じ込められ酸素の不足で脳にダメージを追ってしまったという過去があり、そのせいで大人になった今でも8歳程度の知能しかありません。

 さて、ロジャーの奥さん、リンダ(パット・プリースト)は大変にロジャーのことを心配しております。彼は共同研究者のクーパー博士(ベリー・クレーガー)と研究室にこもりっきりで何をやっているのか分らないけれどもとにかく出てこない。そこで彼女はロジャーの同僚である医者、ケン(キャシー・カセム)を呼び様子を確認して貰うことにしたのです。

 さっそくやってきたケンは研究室のドアをノックして「わいや、ケンや」 ロジャーはしぶしぶ彼を研究室へ招き入れます。「ロジャー、お前、なにしとんねん、奥さん、心配してはるやないか」ロジャーは微妙な笑みを浮かべまして「わての研究がどんどん進んでいるのや、ちょっとその成果を見てんか」

 そうやって彼が側の檻を覆っている布をぱっと取り去りますと中にいたのが「わあ、この猿、頭が二つあるやないかい」そう、外科手術によって他の猿の頭を移植された双頭の猿だったのであります。「これだけやないで」ロジャーは次々に彼の自慢の成果を披露します。「わあ、双頭のキツネや」、「わああ、双頭のウサギや」もちろん、どれも2頭を紐で縛ってそう見せかけているだけなのですが(笑)。最後にロジャーが「これが最初の成功例や」と言って見せた相当の蛇だけが本物であります。

 ロジャーは「次は人間や、わての技術が完成すればどんな移植も思いのままや」なんて言ってます。この人はこの医療技術で後世に名を残す立派な医者になりたいという野心を抱いていたのです。あ、ついでに言うと共同研究者のクーパー博士は事故か何かで片腕を失っているようで、どうやらこの腕の移植を願って研究を手伝っているらしい。

 さて、ケンは納得して、奥さんに「まあ、あの人は熱心なタチやから、心配いらへん。安心してや」と肝心の研究内容を伏せて説明(笑)。ようやく安心するリンダであります。

 まあ、あんな気色の悪い実験内容を聞かせる訳には行きませんからねえ。

 さて、双頭の猿の調子がぐんぐん上がってきた。これならすぐ次のステップにいけるとロジャー・クーパーが喜んだ矢先にあにはからんや猿は急死してしまいます。2人はさっそく猿を解剖し心臓に欠陥があったことを発見。「そうすると死んだのは移植が原因ではないんやな」ほっと安心する2人であります。凄く嫌な安心の仕方です。

 しかし、ここで事態が急変。あのカスが精神病院を脱走したのです。彼は車を奪って逃走。そして彼がやってきたのが予想通りロジャーの自宅でありました。彼はロジャーに襲い掛かって拘束します。助けに来たアンドリューは帰り討ちにあって即死。カスはリンダを連れて車で逃走したのです。

 父親の死に嘆き悲しむダニー。ロジャーが「ダニー、縄をほどいてんか」といくら言っても完全無視(笑)。結局、外出先からクーパーが戻ってくるまでそのままになっていたという・・・。

 クーパーによって縛めを解かれたロジャー、彼と共にライフルを持って車で追跡を開始します。

 本日はここまで。

 その後録画しておいた番組を見ながらだらだら。就寝午前2時半。

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