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2010年11月 7日 (日)

11月6日(土) 「世界の中華思想で愛を叫んだけもの」

 何だかよく分らないけれども、とにかく中国はけしからんというナショナリズム駄洒落。なお、意地でもこの駄洒落は「世界の中華思想でアイを叫んだけもの」にはしない。ましてや「世界の中華思想で愛を叫ぶ」などもっての他だ。地下鉄天神駅で「リトル女子高生」を見てしまった。「リトル女子高生」とは時々目撃される異常に小さな女子高生のこと。「手乗り女子高生」とも呼ばれる。

 小柄な女子高生の姿を誇張しているのであろうと長らく考えられてきたが、最近、「座敷童」のような民俗学的な伝説ではないかという説が提唱され再び注目を集めている一種のUMA(ウソ)。

 小さいけれども、制服にルーズソックス、おまけに携帯を使っているいうまことに正しき女子高生。しかもそこそこに可愛い。思わず後をつけてみようかな、うへへへと思ったのだが例のビクター プロジェクターの先行視聴会があるので泣く泣く諦めたのであった。

 あー、これは日記のためのネタなので本気にしちゃいけませんよ。分ってくださいよ。

 ミクシィの都市伝説コミュ、「(都市伝説を)を幾つ信じていましたか」というアンケートトピックの中で「警察の取調べでカツ丼が出る」という都市伝説について妙な方向に話が展開している。「カツ丼を出すと自供を促す行為と取られるので一切禁止(実際に2006年、埼玉で男性警部が拘留中の被告にカツ丼を食べさしたとして懲戒処分を受けている)」「いや、カツ丼は出るけどお金を取られる。友達が500円取られたと言っていた」等々はまあ、いいのだが、これを実体験として書き込む人がいるという(笑)。

 「取調べの時はカツ丼でるけど普段は出さないらしい。一応、体験談」、「取調べ室でカツ丼出た。お金払わなかった。体験談です」、「私は何時間取り調べられてもお茶しかでなかった」、「20年くらい前はカツ丼やラーメンが無料で出てきた。悪いなと思った。まあ、悪さして取り調べられている自分が一番悪い」、「2年前 取調べられた時はお昼にメニューを出されてカツ丼食べた。自腹」、「16の時取調べを受けたが長崎だったのでちゃんぽんだった」、「私もカツ丼食べた、二回目の時はマックのポテトだった」

 事情聴取と取調べの違いはあると思うけれども、いずれにせよ警察に呼ばれていろいろ聞かれるというのはあまり体裁の良い話ではあるまい。被害者としての事情聴取でもなさそうだし、いくら都市伝説を検証するためと言っても自分の過去のアレを自慢げに書き込むことはないと思うのだが。

 そんな私の方が神経質に過ぎるのでしょうか。

 (http://kotobank.jp/word/%E5%8F%96%E8%AA%BF%E3%81%B9%E3%81%A8%E4%BA%8B%E6%83%85%E8%81%B4%E5%8F%96より引用開始)取調べは捜査機関が被疑者や参考人の出頭を求めて、犯罪に関する事情を聴取すること。強制ではないが、被疑者が逮捕または勾留されている時は退去することができない。しかし、供述するかどうかは任意で、被疑者の取調べに際しては、特にその旨が告知されなければならない。事情聴取も同じ意味で使われることが多いが、逮捕・勾留されている被疑者の場合は事情聴取とはいわない。(引用終了)

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメンの冷麺を2食分。うーん、この冷麺は1度に1食分しか食べないに限る。麺は美味いのだが冷麺のツユの味に飽きてしまうようである。夕食はマグロとイカの刺身、牛丼(の具)。刺身がおいしそうだったので牛丼の具をいわゆる頭にしてビールのツマミにする。そしてビール1缶飲んだ後、丼飯に刺身をたくさん乗っけて海鮮丼にしたのであった。大変においしゅうございました。幸吉はもう走れません。

 〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『インビクタス』を見る。ネルソン・マンデラの大統領就任直後の南アフリカの混乱とその後の建て直し、白人・黒人融和ををラグビーチーム、スプリングボクスの姿を借りて描いたイーストウッドの入魂の一作。ワールドカップの決勝戦で最初はゴミ拾いの黒人少年を「やい、あっちいけ」と追い払っていた白人の警察官が試合が進むにつれてその黒人少年と一緒にラジオの中継を聞き、ついに優勝が決まると抱き合って喜ぶという場面はなるほど感動的ではあるが、ちょっとイーストウッドらしからぬ甘さを感じた。

 いや、エイズの蔓延でここ20年ほどの間に平均寿命が13歳も低下(同様にジンバブエで17歳、最も酷いボツワナに至っては25歳以上)しているとか、世界でも有数の犯罪発生率など決して順風満帆とはいえない現状の南アフリカを見るとそうした「甘さ」が意図された演出ではないかと思えてきたりするのではあるが。「あの時の感動をもう一度」ということで(笑)。

 ハイビジョン画質は高域の強調があり映像にちらつきが出ることがある。また暗部も潰れ気味であり闇夜が真っ暗になってしまっている。しかしその分解像度の高さは驚異的でありスタジアムの最上階の小さな小さな人影まできちんと認識できる。ハイビジョンの良さはまさにこうしたところにあるのだ。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。スタジアムの歓声がシアタールームを綺麗に包み込む快感よ。BGMも画面から浮き上がってくるような定位の良さ。

 終了後、今度はいままでちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『アーミン毛皮の未亡人』を最後まで。貴婦人アンジェリーナとその祖先、フランチェスカの二重性は面白いもののその他の絵の登場人物たちの役に立たなさが気になる。何しろ集まってがやがや言うだけだから完全なる無駄で映画を間延びさせてしまっている感が否めない。

 またミュージカルシーンも能天気な(笑)MGMミュージカルを見慣れている身としてはいかにも中途半端。見ていて楽しくないのである。

 ハイビジョン画質は発色は濃密であるけれどももったりとしていてキレが悪い。こうした映像を昨日のビクター DLA-X7のキセノンモードで見てみたいものだ。モノラル音声は標準のレベル。音楽の躍動感が宜しい。

 シャワーを浴びて後はだらだら。録画しておいた「黄金伝説」など見る。就寝午前2時過ぎ。

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