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2010年12月17日 (金)

12月16日(木) 「前戯は大切にね」

 エッチなでんこちゃん。「フューチュラマ シーズン5」ブルーレイ、DVD発売!<http://www.tvshowsondvd.com/news/Futurama-Volume-5/14507> いずれシーズン5のソフトが発売されるとは思ったけれどもまさか、ブルーレイも併売してくれるとは。ブルーレイであればDVDと違ってリージョンコードの制限を受けないのでDVD-A1UDで再生できるし、音もDTS-HD5.1チャンネル。あの劇場版の同じスペックの画質・音質で楽しめるのだ。まったく今年は春から縁起がいいや(発売は12月21日だけれども私が注文するのは1月になってから)。

 そして12月18日発売の『涼宮ハルヒの消失』ブルーレイ(通常版)も17日朝に発送された。九州という物流僻地であるから到着が19日になってしまうけれども、アマゾンのこの発売日前の発送は大いに評価したい(えっらそうに)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯はコンビニの調理パンにコーヒー牛乳。昼飯は昨晩の残り飯を使って作った雑炊。具はエノキタケのみ。シンプルに味付けしてお茶漬け感覚で啜りこむ。夕食はデパートのパック寿司。出来合いという悪いイメージ、リーズナブルすぎる値段の割には美味しく食べられたのだがやっぱり体が冷えてしまう。ほうれん草のおひたし、後は肉そば。ビール一缶飲んで当然ながらゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『レイトン教授と永遠の歌姫』を最後まで。単純な線で表現されたキャラクターが可愛らしく(笑)、またストーリーの謎解きも意外と気がきいているじゃないかと感心してみていたのだが、幻の王国復活シーンで大きくズッコける。『ラピュタ』、『カリオストロ』を混ぜこぜにしたようでまるっきり新味がない。

 それを親子の情愛・別れでごまかそうとしているのにはちょっと納得いきませんでしたなあ。

 ハイビジョン画質は中の下くらいか。トーンジャンプが非常に目立つしコントラストも低くて冴えない画質である。AAC5.1チャンネルは大音量の場面で活躍するものの環境音の表現が淡白。簡単に言えばど派手で繊細さがなかったと(笑)。

 その後WOWOWハイビジョン録画の「化け物語 #8」を見る。あのどうにもならなくなった局面で戦場ヶ原ひたぎが突然の登場し彼氏へののろけを使って事態を収めてしまうという展開に驚愕。一体全体どういうアニメなのだこれは。

 それからこれまたWOWOWハイビジョン録画の『ボウイ&キーチ』を見る。1時間ほど見て残りは後日に回そうと思っていたのだが、さすがロバート・アルトマン監督作品。地味に面白くて(笑)、なかなか途中でやめることができず、とうとう最後まで見てしまった。

 とにかく突き放したような各キャラクターの描き方に魅力がある。アルトマンの演出は彼らの行動を冷静に描くだけで、強盗の動機に対する同情や怒りなどの情緒的なものをほとんど感じさせない。その代わりを担っているのがシェリー・デュバルのヒロインなのだが、主人公のボウイ(キース・キャラダイン)は彼女に「愛している」と囁くものの、彼女の願いを振り切って強盗に参加し、そして死んでいく。後に残るのはシェリー・デュバルの悲嘆と彼との間に出来た子供という偽りの希望だけなのだ。アルトマンは銀行強盗犯という非日常の極地の存在を使って「大恐慌下」の日常を表現しているのである。

 妙に型に嵌っていたアメリカの生活描写も面白かった。老若男女問わずやたらコーラを飲んでいるし銀行にはまるで備品の一部であるかのように必ず黒人の掃除夫がいる。本当にそういう風景があったのかは知りようもないが、とにかくそうした絵に説得力があるのです。

 ハイビジョン画質はもう全然ダメ。画面がノイジーでざらざら。発色・コントラストも冴えず非常に眠たい絵になってしまっている。1970年代の映画とはいえ、久しぶりの最低画質だ(笑)。

 シャワーを浴びてテレビをだらだら。就寝午前2時半。

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