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2011年1月15日 (土)

1月14日(金) タンガニーカ角栄

 タンザニア連合共和国にも彼のような政治家がいれば・・・。昨日ぐたぐた書いたOPPO BDP-93を注文した。ネットの評判によれば発送後4日間で到着したこともあるというのだが、はてさてどうなりますことやら。『バイオハザード アフターライフ』の米国盤3Dブルーレイより早く着くなんてことがあったら、私は大喜びしてしまうのだが。

 このプレーヤーが到着して用済みになるパイオニア DVDプレーヤー DVD-S737(マルチリージョン仕様)はヤフオクで処分するつもりだが、何しろ2000年9月発売の老兵である。またリージョンフリーモデルなので日本語のマニュアルすらついていない。元箱だってもうなかった筈だ。いくらマルチリージョン機だからと言ってこんなプレーヤーが売れるものだろうか。

 一応、1,000円ぐらいから出品してみるつもりだけれども、どうなるかなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に素うどん。万能ねぎの刻みをしこたま入れて栄養バランスを取るってこれじゃ無理だよ。夕食はマグロ、ホタテ貝柱刺身、エノキとインゲンの炒め物、お歳暮のハムの焼いた奴。生キャベツたっぷり。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ベストキッド』を見る。良く出来たリメイクというもっぱらの評判だったが、どうも退屈であった(笑)。あまりにも予定調和すぎて途中からストーリーの流れが丸分りになってしまい意外性と言うものがまったく感じられないのである。長すぎる尺、こんな映画に2時間20分!も災いして途中で危うく寝てしまうところだった。

 自分の運転ミスで妻と子供を亡くしたジャッキー・チェンが壊れた車を自分で修理し、寂しさのあまり家族の命日にぶっ壊すことを延々と繰り返しているという設定のみ宜しい。あのさびしげな表情がなんと情感に満ちていることか。

 ハイビジョン画質は妙にノイジー。また明るい画調なのだが抜けが悪くHDカメラ撮影のような印象を受ける。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。やはりラスト近くの試合場面で大活躍。巨大な屋内競技場の雰囲気を良く表現してくれる。

 シャワーを浴びて録画しておいた「探偵ナイトスクープ」など。

 午後11時からプロジェクターを再起動。チャンネルNECO録画の『前科 ドス嵐』を見る。『前科 仮釈放』とはストーリーの骨格が似ているだけであり、舞台設定、人物設定など一新されている。何より大きな違いは前作ではそれなりにヤクザとしての生活をエンジョイしていたように思えた(笑)渡哲也が、今作ではせっかく出所してきたのに対立する二つのヤクザ組織の力関係から東京処払いを食っており身の置き所がなくなってしまっていること。

 また、冒頭で渡と一緒に某組長を暗殺し、自分もまた殺された宍戸錠の妹、マキ(麻生れい子)の存在感もなかなかのもの。渡と顔を合わせて「わたし、あんたを見たことがあるわ。兄はあいつは俺と一緒に死ぬ男だと言っていた」と凄まじく暗い顔で話すその虚無感に痺れる。

 ラストの戦いもカッコいいアクションというより、ヤクザとしての情念に満ちたもの。宿敵の組長と延々ドスで切り合い、やっと勝利を収め血だらけの姿で新宿の雑踏をよろばうように歩く渡哲也。いろんな意味で圧倒されてしまいました。

 ハイビジョン画質はやや黒潰れが見られるものの潤沢な発色は明らかに日本映画専門チャンネルHDより上。日本映画専門チャンネルHDにはもっともっと頑張って貰わなければなりませんなあ。

 就寝午前2時半。しかしベッドに入るなり近くで「ギャース、ギャース」と喚く男の声。他に「おら、こっちに来い!」という声も聞こえたので、ひょっとしたらヤンキーがおまわりさんに捕まっていたりしたのかも知れませんなあ。

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