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2011年1月21日 (金)

1月20日(木) eBayで豚

 eBayでイベリコ豚を落札しよう。

 発送されたOPPO BDP-93の現状は下記の通り。 

 Label/Receipt Number: ********  U S Class: Express MailR Status: International Dispatch
 Status: Arrived Abroad Your item arrived in JAPAN at 10:25 pm on January 20, 2011. Information, if available, is updated periodically throughout the day. Please check again later.

 とりあえず日本には入ってきているようだ。実際、手元に届くのは土日を挟んでいるので月曜日くらいか。

 蔵書の電子書籍化を決意。もっとも高価なスキャナー、裁断機を買うことは経済的な理由でできぬ。ネットで推奨されている機種を買おうとすると7万円ほど掛かる。またドジな私であるから裁断機などアブナイものを使っていて、ついうっかり自分の指をちょん切ったりしてしまう危険もある。「iPadでつくる「究極の電子書斎」 蔵書はすべてデジタル化しなさい!」著者の皆神龍太郎氏も「わしゃ、そこまで面倒見切れないよ」と呆れていらっしゃる。ならばどうするか、自炊代行業者を使うのである。

 いろいろ調べてみたら東京の業者なら送料を考えても一冊200円(即納)、150円(通常料金)ぐらいで本を裁断、スキャニング、PDF化をやってくれるようだ。単行本、漫画本などはどうなるか、もっとつきつめて調べて見ないといけないけれどもとりあえず、大藪春彦先生の御本(文庫本)を試しにPDF化してみようと思う。

 そして同時にソニーのリーダー PRS-650を購入。リーダーストアで売られている電子書籍に加えてこのPDF化した本も取り込んで保存するのである。そして一杯になればSDメモリーカードに写せば電子書庫の完成だ。いずれ訪れるであろう大変革に備えて蔵書を整理しなければならない私にとって、このやり方はまさに福音と言えるもの(大げさ、大げさ)。大判の雑誌などは電子書籍化することはできないけれどもそれでも随分と蔵書の量を圧迫できるのに違いない。また今までの如くお目当ての本がなかなか見つからないということもなくなるであろう。

 1月8日発送の米国盤ブルーレイ 「フューチュラマ シーズン7」、『バイオハザード4 アフターライフ』、『Graves』 /『Zombies Of Mass Destruction』が到着。ところが「フューチュラマ」のケースを開けてみてびっくり。紙製のインナーケースに二つの切れ込みが入っていてそこに2枚のブルーレイが剥きだしで!納められている。出し入れの時にケースにすれて傷がついてしまうのではないか。それに何よりインナーケースをうっかり逆さまにするとブルーレイが落ちてしまったりするぞ。驚き呆れてケースの使用を諦めBD-Rの2枚収納タイプに入れ替えることにする。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサッポロ一番醤油ラーメン。3日連続で野菜をたっぷりと入れて食う。夕食はマグロの刺身、出来合いのお好み焼き風コロッケ、豆腐とワカメの味噌汁。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後本日届いたブルーレイより『バイオハザード4 アフターライフ 3D』をチョイス。ややクロストークが目立つ場面があったものの、総じて良好な3D映像。『アバター』に比べるべくもないが、僕のような人間はあのでっかい斧がこちらに向かって飛んでくるなどの「分りやすい飛び出し演出」が大好きなのであります(笑)。

 サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。パイオニア BDP-430ではどうしても低音がだぶついてしまう。また高音のきらびやかさがDVD-A1UDには遥かに及ばないって、それは比べる方がおかしいか。これがOPPO BDP-93の導入によってどう変わるか今から楽しみである。

 その後「フューチュラマ シーズン7 #1」 「Rebirth」を見る。これはもうまるっきり映画の4作目『フューチュラマ 緑の空のかなたに』からの続き。ワームホールへ突入だ!数千光年のかなたに飛ぶぞと言っていたのになぜか出た先は地球であったという(笑)。彼らを追撃してきたニンバス3もワームホールから出現し、プラネットエクスプレスシップを攻撃。被弾して地球へまっさかさま。プラネットエクスプレス社のすぐ横に墜落する。その後からニンバス3もツッコンでもうみんなぺっちゃんこ。

 この事故から生還したのはファーンズワース教授とフライのみ。後はみんな頭を残して白骨化していたのである。ファーズワース教授は彼らを蘇生させるため細胞再生プールを作り頭だけになった彼らを放り込む。首尾よくみんなが蘇生してめでたしと思われたが例外が1人。リーラが体は元に戻ったものの昏睡状態に陥ってしまったのである。ファーンズワース教授特製の蘇生マシン(スイッチを入れるとマジックハンドがリーラを揺さぶりメガホンがリーラ、起きろ、起きろと大音量で叫ぶ)も効果なし。リーラは死亡してしまったのだ。

 彼女の死に嘆き悲しんだフライは子供おもちゃロボットキットを買ってきてリーラのロボットを作る。これに生前のリーラの思考様式をプログラムすれば彼女そっくりのロボットが完成。ロボットリーラにすっかり嵌ってしまったフライ、マズイ、マズイと思いつつ、強く惹かれることになってしまったのだ。

 さて、リーラのお葬式。ある惑星の「一つ目の生き物しか食わない怪物」に食べさせてしまおうという鳥葬ならぬ獣葬である(笑)。白雪姫みたいな棺おけに寝かされていたリーラ、迫ってきた怪物の足音を聞いて覚醒。みんな怪物から慌てて逃げ出す。大喜びのフライであったが今度は本物のリーラとロボットのリーラが彼を巡って争い始めたのだ。この時誤って発射された光線獣がフライの胸を貫く。なんとその中に見えるのは機械部品ではないか。このフライも実はロボットだったのだ。

 真相を話し始める教授。プラネットエクスプレスシップ墜落の際にフライは自分の体でリーラを庇っていたのである。そのお陰でリーラは助かるがフライが死んでしまう。嘆き悲しんだリーラは子供おもちゃロボットキットを買ってきてフライのロボットを作り・・・以下同文(笑)。

 ところがこのロボットの故障で爆発が起こりリーラは他の皆と同じく頭だけになってしまったのである。その後再生は出来たものの昏睡状態に陥ってしまったと言う訳。

 意外な事実に愕然とする皆。と、その時奇跡が起きた。再生プールから本物のフライが出てきたのだ。ロボットのフライとリーラは人工皮膚を脱ぎ捨てロボットの姿に戻り「じゃ、私たち、幸せになります」と言ってプラネットエクスプレス社から去って行くのだった。

 その後再生プールからブラニガンが姿を現しておしまい。

 「Rebirth」とはまた「フューチュラマ」らしからぬベタなタイトルだと思ったのだが、ここまで捻ってくれますか。また意地悪なギャグも健在でまことに嬉しい限り。冒頭、墜落場面でファーンズワース教授が「みんな、防御スフィアを展開させるのだ!」と叫ぶのだが、体の全体を包んでくれるのは教授のだけ、後は頭だけ覆ってお終いというには大笑いしてしまった。

 ハイビジョン画質は良好、良好。テレビアニメなのに「映画版」をさして変わらぬクオリティを保っているのに驚かされる。DTS-HDマスターオーディオもゴージャス、ゴージャス。とにかく音の数が多い。

 その後チャンネルNECOで録画しておいた『友よ静かに瞑れ』を最後まで。邦画でハードボイルドと聞くとどうしてもある種の気恥ずかしさを覚えずにはいられないけれども(笑)この映画はうらぶれた沖縄の街を上手く使ってそれなりにありそうな情景を作り出している。これが上手い。実際のストーリーはあまり面白いものではないけれども(笑)、この雰囲気だけでぐいぐい見るものを引き込む力を持っている。

 これは液晶テレビ ブラビアEX700にて観賞。暗部が沈みきれておらず、また画面全体が非常にノイジー。音質はテレビ観賞なので評価できず。

 シャワーを浴びてなんだかんだと下らぬことを考える。午後11時からプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョン録画の『初笑いびっくり武士道』を見る。コント55号の2人が主演であるが、コメディ要素は抑えられ、臆病者で武芸の腕がない武士(萩本欽一)が彼なりに考えた方法で武芸者(坂上二郎)に挑むというかなり皮肉なストーリーになっている。その彼なりの方法というのが、武芸者に行く先々で付きまとい、「人殺し、みんな逃げろ」と叫ぶという(笑)。人々に恐れられる余り旅籠には泊まれず茶屋で食事も取れず次第に弱っていく武芸者(坂上二郎)。そしてついに切腹を決意するというあたり、2人のイメージとはまったく違っていてちょっと驚かされた。

 また主演の2人が笑いを抑えているのに対し脇を固める渋い脇役たちのギャグが楽しい。特にあの宍戸錠の役人が話を聞いて萩本欽一に協力、部下を引き連れて旅籠で寝ている坂上二郎に「おーい、人殺し」と叫びだすのに大笑い。。坂上二郎が困って「うるさい、眠れないじゃないか」と叫び返すと宍戸錠、「人殺しのくせに寝る奴があるかあ」これにも噴出してしまった。

 ハイビジョン画質は発色の濃さが魅力的。フィルムグレインが煩わしいけれども古い映画が現代風の画質で蘇ったというところに価値があるのでありまして。

 その後録画しておいた「黄金伝説」など見て午前2時半就寝と思いきや午前5時過ぎに目を覚ましてしまう。どうしても眠りに戻れなかったので部屋に戻りまたテレビをだらだら。午前6時半くらいから眠気がようやく差してきたのでベッドに戻り寝なおす。やれやれ。

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