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2011年2月22日 (火)

2月21日(月) 極東にいるときゃ、しのぶと呼ばれたよ

 あるCIAスパイの述懐。CIAスパイにはなぜかしら極東という言葉が良く似合う。ソニー Reader PRS-650についての覚書。自炊したPDF文書を読む時にはページモードの余白カットが便利。ズームより文字が大きくなり眼鏡を掛けたままでも楽に読むことができる。ただ、解せないのはこの余白のスペースが一定しないこと。ページによって拡大される割合が違い文字が大きくなったり小さくなったりする(笑)。どうも細かなノイズを文字と誤解しているようだ。

 そのため、古い本で紙面が汚いような本だとこの余白カットが使えない場合がある。そんな時にはズームしてロックを掛ければ読みやすくなるのだが、ここで実に気に入らないことが一つ。ロックを掛けると画面右上に解除のアイコンが出現するのである。これが邪魔になって画面一杯に拡大することができないのだ。ロックの解除は本体のボタンでワンタッチでできるのにどうしてこんな余計なことをするのか。是非、近々実施と噂されるファームアップでこのアイコンの非表示モードを入れて欲しいものだ。

 AVプリアンプ AVP-A1HDが10月に有料アップグレード。その内容はHDMI 3D対応の他、 Audyssey MultEQ XT32 ・ Audyssey DSX ・ Dolby ProLogic IIz の機能が追加されるそうな。HDMI 3D対応(必要なし)、 Dolby ProLogic IIz(フロントハイトとかやってらんねー)はともかくとしてAudyssey MultEQ XT32 ・ Audyssey DSXによるサラウンドの精度の底上げは嬉しい限り。気になるのはアップグレード料金で、なんとか5万円以内に収まってくれると嬉しいのだが。あ、もちろん、3万円以内だってかまやしないですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はアンリミテッドランチの日ではないけれども俄かに気が狂ってラーメン 基峰でラーメン+替玉を食ってしまう。あの甘くて味の濃いスープは食べ始めこそ美味しく感じられるが、その分飽きが早い。替玉までして食っているとしつこく感じられてしまうのである。何、だったら替玉しなければいいじゃないかですって、はいはい、ご高説ご尤も、ご尤も。

 夕食は鯔の刺身、鮭のソテー、付け合せの生野菜。ビール2缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『RED』を見る。引退したスパイたちが同窓会よろしく次第に集まってくる様子がなんともおかしい。マルコヴィッチの怪演も見もので空港でヘリを見つけて「あ、さっきと同じ番号のヘリだ」と呟くのに大笑いしてしまった。話そのものは不必要にややこしく今ひとつであったが、こうした上品なユーモアと軽快なアクションの融合で十分に楽しめる良作となっている。

 なんといいますかな、こう「大人の余裕」というものが感じられるのです。

 ハイビジョン画質はかなりのもの。暗部の情報量が多く黒つぶれのほとんど存在しない映像世界が素敵だ。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。BGMの粒立ちが驚異的。また重機関銃のドコドコドコという重々しい発射音をリアリティたっぷりに表現してくれる。

 終了後、BSフジで録画しておいた「3D☆3D」を見る。バスケットボールの試合を3Dで見せるという内容で、その効果はなかなかのものであるがいかんせん動きの早い場面で映像がたやすく破綻してしまう。場面によってはもうブロックノイズだらけになるくらいだ。このノイズは40~50インチクラスのテレビでも邪魔になりそうなレベルでこんな映像を見せていては3Dの普及どころか邪魔にしかならないのではないか。

 シャワーを浴びてだらだらTV。Readerを使って自炊した「極東セレナーデ」(文庫)を読んだりもする。

 午後11時半すぎからプロジェクターを再起動させて日本映画専門チャンネルで録画しておいた「無責任清水港」を30分ほど。谷啓の石松がやっぱりサイコー!

 就寝午前2時過ぎ。

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