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2011年2月 3日 (木)

2月2日(水) 2人のため、整体師はあるの

 凝り性のカップル([名・形動] 1 一つの事に熱中して、満足するまでやりとおす性質。また、そのさま。「―な質(たち)」2 肩などが凝りやすい体質) 2月分の米国盤ブルーレイを発注。とはいえ、1月25日に書いた予定通りで『RED/レッド』、『モンスターズ』、『ソウ ファイナル 3D』、『コララインとボタンの魔女 3D』、『クリープショー』の5本。変わったことと言えば25日の時点では送料込みの価格 11,035円が10,903円になったことぐらい。

 国内盤ブルーレイは『ガフールの伝説 3D』がすでに到着している(アマゾンえらい!)。これで手持ちの3Dソフトが『ピラニア 3D』(笑)、『アバター 3D』 『クリスマスキャロル』、『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』、『バイオアハザード アフターライフ』、『ガフールの伝説 3D』の6本。3D映画に手ひどく魅せられてしまった私にはまだまだ足りない。もう買いきれないようというぐらいたくさんの3Dソフトを出して欲しい。そのついでに『月のキャットウーマン』とか『肉の蝋人形』とか『A*P*E』とかを3Dでソフト化してくれると僕はとっても嬉しいぞ。

 俺以外に誰がそんなもん見るんだよ(笑)。

 2ちゃんねるの懐かし洋画板のスレッド <【特攻野郎】死霊の盆踊り【Zチーム】ファンタスティック11>が死ぬほどつまらない。書き込でいるのがその手のセンスがない奴ばっかりで読んでいてしばしば呆然としてしまうほど面白くないのである。それでいて、「そんな映画をお洒落に語ったりする俺たち」みたいな感じで妙に上から目線で偉そうなの。つまらないオタクの典型なの。つまらないオタクはつまらないことばっかり知っているのでつまらないフツーの人より10倍タチが悪いの。

 以前にも日記でこのスレッドを匿名で(笑)をクサしたことがあった。でもさすがに腹に据えかねてきたので(クソ映画はお前らのためにあるんじゃねえ!)今回は実名を挙げさせて頂いた次第である。

 本日は休み。午前9時すぎに事務所へ出て日記付けとネットのチェック。それから車で出かけて一番山ラーメンでラーメン+小炒飯、オマケに替玉しちゃおうというセレブコースを目論んだのであるが、なんと休み。仕方ないので長浜御殿でラーメン+餃子 替玉を食ったのだがスープにコクがなくって美味しくないことおびただしい(手っ取り早く言えばマズかった)。おまけに酷い下痢をしちゃうし、踏んだり蹴ったりとはこのことである。

 その後帰宅してプロジェクターを起動。WOWOWハイビジョン録画の『風が強く吹いている』を見る。主人公の扱いが今ひとつ下手くそとか(笑)、この手の映画に必要不可欠な「ダメ運動部が生まれ変わるきっかけ」が不鮮明であるとか、欠点が目立つのだが、後半の箱根駅伝ですべて帳消し。大人数のエクストラを使った撮影が自然で、実際の映像に違和感なく溶け込んでいるのである。だから駅伝大会の熱狂がまるで現場にいるかのような臨場感で伝わってくるのだ。

 また、区間、区間の走りを丁寧に描写しているのもいい。私は箱根駅伝について「正月にやっていて親せきの皆さんが異様なくらい熱心に見るアレ」という程度の知識しかない。自分でも驚いたのだがこの駅伝が往路と復路に別れていて2日掛りでやることもきちんと認識していなかったりした(笑)。

 この映画の肌理細やかな演出はそんな男をも感動させ得るのである。

 ハイビジョン画質はちょっとダメだった(笑)。発色ににじみがあり輪郭の強調も目立つ。音声はAAC5.1チャンネル。厚みのある音場が実に心地よい。

 映画終了後、昼酒タイム。録画しておいた「さんま御殿」を見ながらワンカップをぐびり。気持ちよくなってきて30分ほど寝てしまう。本日は午後6時半から天神 都久志会館にて『あしたのジョー』の試写会なのでそろそろ出かけなくてはならない。いつものごとく歩いていくとすれば午後5時過ぎには出かける必要がある・・・、この気持ち良さのせいで部屋にぐずぐず居座ってしまい、ついにタクシーを使う羽目になりましたとさ。

 午後6時過ぎに会場へ到着。開場直前にぴんでんさんと合流を果たし試写場へ入る。試写会の開始は午後7時からであり、またこの映画も最近の邦画の例にもれず2時間オーヴァーの長尺なので万が一にも途中で催さないようにトイレへ。一滴も残さぬよう、己の大きかざるモノをしごきに、しごいていたら・・・イッた、なんてことはもちろんありません(笑)。

 そして開演。主演俳優陣の舞台挨拶などがあったのだが、男はいいので(笑)省く。それに何か詳しいことあんまり書いたらいけませんよと司会の人が言っていたからな。ということで30分時間を飛ばして映画が始まったと思って下さい。

 最初に言っておきますが、この映画を『スペースバトルシップ ヤマト』みたいなゲテものと一緒にしてはいけません(あー、とうとうゲテものよばわりだよ)。人気漫画の実写化というだけではなく、十分に、一本の映画として楽しめるレベルに達しています。実際、試写会で見た映画の中でなら『ハッピー・フライト』に次ぐ面白さだったと言っていいでしょう。

 単なる人気作に留まらない多数の信奉者を抱えたバイブル的な漫画の映画化、主演がジャニーズの男性アイドル、でも丹下段平のヴィジュアル・イメージはそのまんま(笑)というこれだけ失敗しそうな要素(デビルマン粒子濃度最大ともいう)を抱えながらここまでの映画に仕上げた監督・スタッフの皆さんの努力には感服せざるを得ません。

 これは絶対にヒットして、続編が作られるべきだと思います。

 ちょっとしたネタバレ。

 乾物屋の紀ちゃんは出てきません。マンモス西も鼻からうどんを出しません。

 終了後、ぴんでんさんといつものごとく飲みに行く。いまだ食欲完全回復とはいかなかったので、ホルモン脂まみれにはならず屋台の天ぷら屋でコース一通り。ビールや焼酎お湯割りを飲む。午後10時半過ぎに解散。タクシーで帰宅。とりあえず着替えて録画しておいた「ナイトシャッフル」などを見ながら飲みなおし。午前2時近くに就寝する。

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コメント

「明日のジョー」なら実写化は大丈夫でしょうねー。あのゲテモノ映画と呼ばれるキムタクヤマトだとSF的非日常空間を実写化する苦労があるし、くさい芝居がより鼻につくし。その点、「明日のジョー」なら簡単、簡単。日常だし、くさい芝居上等。でも、内容はより良くても、キムタクヤマト程に話題性や賛否両論はないかも?

投稿: さんしぇん | 2011年2月 4日 (金) 21時00分

 まあ、アレの後ならどんな映画でも二割は良く見えるということもありますが(笑)。

投稿: エロの冒険者 | 2011年2月 5日 (土) 17時39分

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受信: 2011年2月 3日 (木) 19時15分

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