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2011年2月 9日 (水)

2月8日(火) 瓜田芸人

 だから、人に疑われないコツというのは瓜田に履をいれないってことなんですよと劇団ひとりが。イシガメ用120cm水槽がヘルプマンの活躍のお陰で水槽台の上に納まった。ライト・フタの確保、外部フィルターのホース取り回し、陸場の設置、ヒーターの二重化などまだまだ問題は残っているものの、大きな山場を越えたことになる。

 面倒くさいことがいっぱい残っていても、これは1人で対処可能だからである。水槽の設置のごとく1人ではどうにもならず助けが必要という状況とは大違いなのであった。

 水槽台の下には60センチ水槽を置いて水換え時のため水に使う予定。水道水を1日ためておけば塩素が蒸散してしまいカルキ抜きが必要なくなるし、ヒーターで26度程度まで水を温めてそのまま120センチ水槽に注水することができる。これまでのごとく電気ポットで沸かしたお湯をペットボトルで運ぶなんて手間が省ける訳だ。まあ、その代わり、ヒーターがもう1本と、外掛け式フィルターが必要になる訳だけれども。

 仕事はまあ、いろいろ・・・、本当にいろいろあって、関係者の一部を殺害したくなったけれども、そんなことを詳しく書くわけにはいかない。いつものごとくこれでオシマイ(笑)とさせて頂く。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメンで作った冷麺。夕食は鯛の刺身、カラスガレイの煮付け、生野菜、炒飯。ビール2缶飲む。炒飯だけでは物足りず、もう一膳卵・納豆かけゴハンで食べたのはナイショだよ(笑)。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『脳内ニューヨーク』を見る。フィリップ・シーモア・ホフマン演ずる劇作家は才気に溢れながら実生活で妻子に逃げられ人生どん詰まり状態。彼は演劇の章で得た金を使い、巨大なセットでニューヨークの街と自分の人生を芝居として再構築しようと試みる。

 だが、そんなココロミが上手くいくわけがない。登場人物の1人が彼を「停滞と非停滞の狭間に留め置かれ、想像力は暴走し、時系列が救いようもなく混乱していく」と評したその言葉どおり、芝居としてのカタチはあっけなく破綻し、劇作家は自分の想像力(それも相当ネガティブな)に囚われ続けることになる。

 自分の才能の枯渇を劇作家自身の老いで表現するという手法もさすが、才人、チャーリー・カウフマンと思わせる出来であるが、見ていてこっちまでずーんと落ち込んでしまうのはいかがなものか(笑)。

 ハイビジョン画質は久々の大ヒット。こってりした色彩表現が古いハリウッド映画を思わせて実に好ましい。暗部の表現も安定しておりノイズや明滅はまったくなし。AAC5.1チャンネルサラウンドは控えめな効果ながら、架空のニューヨークの環境音などでその存在を知らしめてくれる。

 終了後、今までちびちび見ていたチャンネルNECO HD録画の『英雄候補生』を最後まで。和田浩治の清く正しいヒーロー振りに一驚。ここまで正統的だと返ってイヤミに思ってしまうくらいである(笑)。ただ、脇を固める藤村有弘のじいや的なポジションは面白いし、二谷英明の中途半端な使い方も味。敵のボスが小粒だったのは頂けないけれども、小林旭や赤木圭一郎とは一味違ったヒーローものを堪能させて頂きました。

 でも、ウラン鉱を素手で持って敵をぶん殴ろうとするのはやめた方がいいぞ、放射能(放射線と呼称すべきなのは良く分っているけれども時代を考えたらどうしてもこっちになってしまいます)が怖いぞ(笑)。

 ハイビジョン画質は諧調の荒さが気になった。また放送形態の限界ゆえラスト近くのお祭の場面では画面が破綻して埃っぽくなってしまう。

 シャワーを浴びて録画しておいたテレビをだらだら。唐沢さん出演の「スクール革命!」も見た。リアルタイムでこの手のヴァラエティ番組を見るのが久しぶりだったので、CMになるとついついリモコンの早送りボタンに手が伸びてしまうという(笑)。

 就寝午前2時半過ぎ。

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コメント

はじめまして。これからもブログ拝見させてもらいます。

投稿: 代官山 美容室 | 2011年2月 9日 (水) 22時40分

 よろしくお願いします。

投稿: エロの冒険者 | 2011年2月10日 (木) 17時08分

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