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2011年3月23日 (水)

3月22日(火) 「獄門場ガエル」

 どっこい生きてる、シャツの中ァ・・・、ピョン吉は元気でもひろしが磔にされて白目を剥いていたりして。デルのノート・パソコンが明日入荷予定。ノートパソコンを本格的に使うのは初めて・・・というか、ええ、私のとっても恥ずかしい秘密を明かしちゃいます。私、未だにノートパソコンのタッチパッドの使い方が良くわかっていないんです。あのキーボードの下についている四角のスペースをなでなでしてやると「じゅん」ってなっちゃうんですか。(意訳 四角のスペースをなでなでしてやるとカーソルが動くんですか)

 イカせる時は下の長方形のバー、2つついているのが良く分りませんけど、これをやさしくタッチしてやればいいんですか。(意訳 下の長方形のバーがマウスの右クリック、左クリックに相当する操作になるんですか)

 いい年こいて良くやりますなあ、我ながら呆れてしまいますよ、ホント。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にカップうどんと鉄火巻4個。夕食はすき焼き。卵一個、ビール2缶。ゴハンを一膳食べる。〆のコーヒーは如例。

 その後日本映画専門チャンネルHD録画の『デスカッパ』を見る。特撮王国第6弾「世界への挑戦状」の目玉(?)である本作は、監督があの原口智生であり、地球の大危機に立ち上がった村の守り神デスカッパの活躍を描く特撮怪獣映画だ。

 こうかくと勇ましいけれども、今の日本では怪獣映画というとこうしたパロディ仕立てにしかできんのですかなあ。往年の特撮映画に対するオマージュ(なんと巨大女まで登場する)は十分に感じられるのだが、どうしても「この予算、スタッフ」で真面目な怪獣映画を作れないの?という歯がゆさ、クヤシサを感じてしまう。それでいてこのパロディのギャグが面白ければ良いのだが、そっち方面もあまり成功しているとはいえないどっちつかずのつまらない映画になってしまっている。

 やっぱり僕は怪獣映画の魂をヘタなギャグでごまかしてはならないと思うのです。

 ハイビジョン画質は今ひとつというか、とにかく爆炎が上がる場面で画面が強烈に破綻する。四角いブロックノイズが画面を覆いつくしてしまう。ステレオ音声はそれなりのレベルでサラウンド感も十分だが、映像のしょぼさをカヴァーするにはいたらなかった。

 その後シャワーを浴びて読書。ブック・オフで購入後、ただちに自炊してソニー Readerに放り込んだ「別冊 図書館警察1」など。

 午後11時過ぎから今までちびちび見ていた小林旭の『太平洋のかつぎ屋』を見る。いやいや、3分間に渡って展開される小林旭と宍戸錠の立ち回りが凄いのなんの。両人ともその運動能力の高さは認識していたけれども、この立ち回りはそうした私の予想をはるかに上回る。何しろ2人で組み合った状態で、1人を机の上に投げ上げる。投げ上げられた方ももう一人を間髪要れずに机に引き上げる。そしてもつれ合ったまま窓ガラスを割って外に飛び出したりするのである。カットを割っているとはいえ、これだけ魅せる格闘場面はこの2人にしかできないものであろう。

 太平洋で墜落、救難ボートで漂う宍戸錠を水上機で救出する場面も凄い。何しろ実際に水上機を離着水させなければならないので、マイク・ダニイが言うほど「暗くもなく、波も高くはない」のであるが(笑)、それでもああした海の上でのロケは困難を極めたに違いない。

 安全に離着水できるような天候を見極めねばならないし、それに合わせて小林旭たちのスケジュールを確保しなければならないしで、助監督さんたちは死ぬ思いではなかったのか。

 ハイビジョン画質は良好。発色が実に綺麗で航空機のジュラルミン地が輝かんばかりだ。音声もノイズが少なく極めて聞き取り易い。

 終了後、録画しておいた「探偵ナイトスクープ」(今回はかなりつまらんかった)、さらに読書。

 就寝午前2時半過ぎ。

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