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2011年3月22日 (火)

3月22日(月) 津軽ジャングラー節

 ああ、仮面ライダーアマゾンが三味線を!すいません、すいません、私、サントリーの第3のビール、金麦(きんむぎ)を今のいままで「きんばく」と思っていました。だから先日、酒の量販店に行った時、何をお探しですかと聞いてくれた若い女性店員さんに、「あー、きんばくの350mlですよ」と答えてしまったのです。「きんばく?」と怪訝な顔をする店員さん。私はそこでやっと間違いに気づき「ああ、きんむぎです、きんむぎです」と言い直したのであります。

 ああ、本当に若い店員さんで良かった。これがちょっとお年を召された方なら「きんばく」と言われればまず、間違いなく「緊縛」だと思ってしまうでしょう。私は間違いなく「お前は団鬼六か」とツッコまれていた筈です。いや、ツッコまれるぐらいならまだ宜しい。「何をいやらしいことを言うのか、この中年男は」と警察を呼ばれていた可能性すらあったのです。

 本当に言葉の読み違いには十分に気をつけなければなりません。どこにどんな災難が転がっているか知れたものではないからですってそれはお前だけだろってツッコミ待ってます(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はサッポロ塩ラーメン。刻み葱を山ほど入れて栄養のバランスを取る。夕食は母親が遅かったのでやむなくコンビニ飯。地鶏焼きと揚げだし豆腐。これでビールを1缶飲んで仕上げにまた塩ラーメン。ほんとうにこのサッポロ塩ラーメンと言う奴はたまに食うと妙に美味しく感じられるんだよな。まあ、3食も食うと飽きてしまうけれども。

 〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画のあの映画を再見。なぜ、タイトルをはっきり書かないのかというと、この映画は「今みると不謹慎と言われそうな映画」ジャンルのトップ3に入るから(笑)。もうこの映画を見て「あんなこと」や「こんなこと」を書くと人非人と言われるに決まっている。

 だったら、見るなと言われそうだが、まあね、私も時々心の暗黒面を抑えきれなくなるときがあるのですよ。

 終了後、輸入ブルーレイで『フューチュラマ Lrrreconcilable Ndndifferences』を見る。ペルセウス座オミクロン星の第8惑星の支配者、ルルーが再登場。彼は奥さんから「あんた、ごろごろしてないで星の一つも征服してきなさい」と怒られてしまう。彼は地球の征服を決意し、宇宙船で向かったのだがついたところが3010年のコミケ(笑)。んがーっと会場に乗り込んだのだが折悪しく行われていたコスプレコンテストの出場者と間違われ、テキトーにあしらわれてしまう。

 一方、フライは自作のコミックをクルー達に披露する。それは悪辣宇宙人に捕らえられたリーラをスーパー・デリバリー・ボーイ(笑)が見事救い出すというものであったが、絵が下手糞だし、話も面白くない。それに地球 earthのつづりが間違っている(大笑い)。クルー達に酷評されて腐るフライであった。

 ルルーは征服の失敗を奥さんに詰られ城から追い出されてしまう。やむなく地球へ戻りプラネットエクスプレス社の居候になりみんなに嫌がれるのだった。。リーラは彼と王妃を仲直りさせるための作戦を練るのだが、肝心のルルーはベンダーに唆されて出かけたバーで魅力的なオミクロン女性に出会い、ベッドイン。しかし、それは地球人だった。彼女はオミクロン星人のコスプレをしていたのだ。これで大ショックを受けたルルー、やはり自分には王妃しかいないと思い直し、リーラに協力して貰って仲直り作戦を再会。

 その仲直り作戦とは首博物館からオーソン・ウェルズの首を引っ張り出してきてあの伝説的な宇宙戦争のラジオをもう一度やってもらうこと。このナレーションに手作りの惑星攻撃場面を加えてルルーが地球征服に成功したように見せかけたのである。王妃はこの策にまんまと騙されて「あんた、良くやったわ、惚れ直したわよ」と地球にやってくるのであった。

 この映像をキャッチしたニンバス3のザップ・ブラニガン、「むむ、これはいかん、地球に急行だ!」大軍を率いてニンバス3から降りてきたブラニガン、みんなで揃ってルルーに降伏してしまう(笑)。あまりに王妃が喜んでいるのでルルーは本当のことが言い出せなくなり、地球はついにオミクロン星人に征服されてしまったのだった。奴隷労働でびしばし働かされる地球人たち。リーラはついに我慢できなくなってルルーに王妃に本当のことを話せと迫る。

 王妃は2人の会話を偶然に聞いてしまい、この征服がニセものであることを知る。王妃は激怒、そしてそれに加えてルルーとリーラの仲も疑い始めたのである。「あんたのボスは私で、その髪の長い地球人女じゃないわ」と言う訳ですな。王妃はルルーに自分とリーラのどちらを選ぶのだと迫る。彼に光線銃を渡していらない方を撃ち殺せというのである。

 ルルーはさんざん迷った挙句光線銃をリーラに向けて発射って、これは酷い(笑)。一応、彼女はルルーにとっての恩人の筈なのだが。リーラ、絶体絶命、しかしここでフライが飛び込んできて代わりにビームを受ける。消滅するフライ。ルルーと王妃はマコトに身勝手なことに夫婦仲を取り戻してオミクロン星へ戻るのであった。

 嘆き悲しむリーラ。しかし、フライは生きていた。あの光線銃はファーンズワース教授が作ったテレポートガンだったのである。フライに抱きつくリーラ。フライは自分のコミックの結末をデリバリー・ボーイがリーラを庇うように変更。そしてリーラから熱いキスを受けるのであった。

 シャワーを浴びてホットプレートを使って本の解体作業。あの分厚い「鉄鼠の檻」が簡単に分解できてしまう。この厚さの新書を手だけでやろうとすると本当に筋肉痛になっちまいますからな。やはりホットプレートの導入は大正解でありました。

 午後11時過ぎから今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『四十挺の拳銃』を最後まで。あの女丈夫のヒロインが実に魅力的。冒頭、中盤にかけて彼女があまりにも颯爽としているので、罪をおかした弟のために財産を全て失い身一つでバリー・サリバンの主人公の元へ走るというその後の展開が生きてくる。強い女が力を失ってメロとなる、これはやっぱり男にとってはたまらんものがあるからである(笑)。

 斬新なカットの転換、広大な荒野をパノラマミックに捉えたシネマスコープのダイナミックな画面など、映像としても大変に楽しめる作品。まあ、私のような人間にはもう少し日活映画的な下品さがあった方が好みだけれど。

 モノクロシネマスコープ。このモノクロ映像がえもいわれぬほど美しい。暗部の諧調も豊かで黒潰れがないし、街並みの立体感も驚くべきレベルに達している。

 終了後、読書やTV。みうら・じゅん師が物凄いピザを作っていた(笑)。物凄いったって、良い方の物凄さじゃないですからね。

 就寝午前2時半。

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コメント

大変な時期ですがお互いにがんばりましょうね!(>_<)

投稿: 駒込@美容院スタイリスト | 2011年3月22日 (火) 22時07分

 コメントありがとうございます。

 早くこの危難を乗り越えることができればいいのですが。

投稿: エロの冒険者 | 2011年3月23日 (水) 16時48分

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