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2011年3月 7日 (月)

3月6日(日) 津軽豹柄節

 豹柄の着物で三味線を。亀の話である。120cm水槽に移ったイシガメは快調そのもの。60cm水槽の時のように壁面でばたばたすることもなくなり、まるで自然の池にいるかのような優雅な泳ぎを見せてくれる。ろ過も上手く行っておりほぼ2倍の水量になったけれどもまったく能力不足を感じさせない。まあ、水槽の水位に気を配り蒸発して減ったらちゃんと足し水をしてやらないと吸水パイプが空気を吸い込んでしまうことがあるけれども(笑)。

 リクガメについてはちょっと驚くべき事件があった。飼い始めてから6年を経過しており成熟している筈なのにチンコを出すことがない。だったらうちのカメはメスだなあと思っていたのであるが、なんと、こいつが卵を産みよった。しかも殻のない生卵を!朝、シェルターの中を覗いたら生卵がどろりとへばりついていたのである。体内で殻が割れて中身だけ出てきたのかも知れない、ならば体内に殻が残っている、大変だ、大変だと思ったのだが当の亀はけろりとしたもの。様子がおかしくなったら病院に連れていこうと爬虫類を見てくれる獣医を探したりしていたのに(笑)。

 亀飼育サイトを回ってみたがこのような事例はなし。ひょっとしたらカルシウムが足りていないのか。鳥用に売っているイカの甲羅でも与えてみるか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサッポロ一番味噌ラーメン。茹でた長ネギをたっぷり乗せた特製ラーメン(ってほどのこともなかろう)、葱の旨味がスープにコクを与えており大変に美味しい。夕食は母親の買ってきた駅弁。それに生野菜と焼いたソーセージ。ビールを2缶飲む。弁当は鶏の唐揚げ弁当であったがさほど美味いものではなし。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『眠れる女と狂卓の騎士』を半分ほど。いや、何しろ2時間半の映画ですからな、ちょっと一気に見るにはつらいものがあるので。途中までしか見ていないので評価はしないけれども、どうして『ミレニアム2』といい、この『ミレニアム3』といい、私の眠気を誘うのだろうか。眠くなるという生易しいものではない。「寝ないぞ、寝ないぞ」と身構えていてさえ、地獄のそこに引きずりこまれるような感じでいつの間にか眠ってしまっているのである。そのお陰で何度も見返すことになってしまったのだ。

 それとこれはどうしても言いたいのだけれども、リスベットがスーパーハッカーという設定はどこに行ってしまったのですか、ひょっとしたらまだ見ていない『ミレニアム3』の後半でその能力が遺憾なく発揮されたりするんですか。

 ハイビジョン画質は『ミレニアム2』と同じ傾向でとにかく画面がノイジー。明滅も酷くて場面によっては目がちかちかしてくるほど。AAC5.1チャンネルは重低音に精密感があり、BGMの粒立ちも宜しい。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 エジプト出身のフィリピン人でロバみたいな顔をした女の人に辟易。「政権交代しても根底から変わらないのでは意味がない」まあ、いろいろ欠点があって理想の国ではないにせよ、どっちかと言えば素晴らしい部類に入る日本という国を根底から変えられてはたまらないっての。また具体的な事例を出さなかったけれども、明確に「イスラム原理主義者によるテロ」を陰謀だと言っていたのにも驚かされた。中東の人々のこうした陰謀論に対する感覚はやはり日本人のそれと随分違っているようである。

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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