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2011年4月 1日 (金)

3月31日(木)  「アホ毛は尊し」

 赤松健の恩。今月の米国盤ブルーレイ注文予定。『塔の上のラプンツェル』3D、『トロン/レガシー』3D、『ステップ・アップ3』3D、『Let Me In』 傑作ヴァンパイア映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッド・リメイク。『キック・アス』のヒット・ガールことクロエ・モリッツ主演。一気にブルーレイ3D映画を3作品注文。今月は3D祭りだ、わっしょい、わっしょい。『ステップ・アップ3』は3D映画で私の趣味に合わぬこと夥しいが3Dだからいいのだ。あの「3D&3D」で興味はないけど3Dだから舞妓さんの化粧風景を見てしまうようなものだ(ちょっと違う?)。

 俺は3D映画が好きな余り、自分自身も3Dになってしまうようだって元から3Dか(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。ちょっと大きなアレが現実味を帯びてきた。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメンで済まそうと思っていたのだが、打ち合わせが長引いて時間がとれず結局吉野家の牛丼で済ませてしまう。

 夕食はトンカツ、生野菜たっぷり、ハマチの刺身。ビール一缶飲んでゴハンは食べず。〆のコーヒーは如例。

 その後チャンネルNECOハイビジョン録画の『Happyダーツ』を見る。ダーツという競技の特性ゆえか、終盤のダーツ大会が単調に過ぎあまり盛り上がらないのがいかん。あ、ダーツという競技が悪いと言っているんじゃないですよ(笑)。対戦相手との駆け引き等の描写が希薄なもので、ただ、ダーツを投げているうちにいつの間にか勝っているような印象を受けてしまうだけで、まあ、これはもう映画を作った人のせいな訳で(笑)。

 ハイビジョン画質はやや破綻が多かったもののねっとりとした暗部の描写が魅力的。最近のだらしないWOWOW(暗部描写の酷さ)は大いに見習うべきである。

 音声はAACステレオ。ダーツ大会会場の喧騒や背後からフロントまでを網羅する観客の拍手などなかなかの出来であった。

 終了後、輸入ブルーレイで「フューチュラマ The Futurama Holiday Spectacular」 久々のオムニバス形式。伝統的な行事を扱った3本のエピソードで構成されており、それぞれのラストにまったく関係なく次のエピソードが始まるといういい加減さに大笑いである。

 #1 あのXマスの季節がやってきた。ロボット・サンタ迎撃の準備をするクルーたちの中で1人浮かぬ顔のフライ。「やっぱり、このXマス、何かが足りないよなあ」その答えは意外にも襲来したロボット・サンタによってもたらされた。足りないのは松の木だ。ロボット・サンタはその後フラッフィーを殺害(おいおい)飛び去っていく。

 さて、元のクリスマスを取り戻すためには松の木が必要。しかし、この世界ではとうに絶滅している。しかし、ファーンズワース教授は「うん、あそこにならあるかも知れない」そのあそことは(笑)ノルウェーにある種子保管所だ。プラネットエクスプレスシップで急行したクルー達。首尾よく松の種を入手する。この施設の直ぐ側に「細菌兵器保管所」があって、しかもぼろぼろになっているのが気に掛かるけれども、まあ、大丈夫だろう(笑)。

 さっそく松の種を植えるフライ。すると見事に発芽、ちょっと小さいけど本物の松の木が生えてきた。ニクソン(の首)はこの成果をホワイトハウスの前に聴衆を集めて発表する。フライは「これで元のクリスマスが取り戻せる」と大喜びなのだが、そんなに上手く行くはずが無い。

 松の木はみるみるうちに成長し松の実を周囲に撒き散らす。そしてその松の実から松の木が大量発生。地球はみるみるうちに松の木に覆いつくされてしまう。やっぱりあの種は細菌兵器に汚染されていたのだ。

 松の木の森林は二酸化炭素を吸収、酸素を排出する。嬉しそうに出てきたのがアル・ゴアの首(笑)。「これで地球温暖化も解決だ」というのだが、あっというまに酸素の量が40パーセントを突破。いやいや、80パーセントまで行ってしまったぞ。その時ベンダーは葉巻に火をつけた。地球はあっという間に炎に包まれて丸こげ。

 #2 Xマスも終わり間近。プラネットエクスプレスの皆は配達し忘れたプレゼントを証拠隠滅のために燃やしている。ここでベンダーがブーブー言い出した。「人間だけXマスを祝うのはずるい。俺もロボットのお祭、Robanukahを祝いたい」このお祝いというのが2体のフェムボットによるオイルレスリング(笑)。しかしベンダーは大変なことに気がついた。オイルレスリングは6.5週間続けなければならない。でもこれに使う石油が4.5週間分しかない!さらにオイル屋から衝撃的なことを聞いてしまうベンダー。もはや、地球に石油は存在しないというのだ。

 ベンダーはファーンズワース教授にプラネットエクスプレスシップにドリルを装備させ地下へ向かう。地球の超深度の地下ならまだ石油が存在するかも知れない。べこり、プラネットエクスプレスシップは圧力に耐え切れず圧壊。ベンダー以外のクルーは船体に潰されて全員死亡してしまう。そのまま5億年(えっ!)が経過。ベンダーはクルーの死体が圧力と熱気により石油になっていることを発見。回収して地表へ戻る。そして全ての生き物が死に絶えた地球に残っていたプラネットエクスプレス社に戻ると、なんと、まだフェムボットたちはオイルレスリングをやっていた。4.5週間分しかないと思われた石油が5億年使えたのだ。

 ベンダー、思わず「Robanukahの奇跡だ」と叫ぶのであった。

 #3 ハーミスの家を訪ねるクルー達。ハーミスたちとKwanzaaのお祝いをしようというのである。しかし、ハーミスが叫ぶ。「Kwanzaaに必要な蜂ろう製のろうろくがない!」こればっかりですな(笑)。しかも地球のミツバチは気色悪い寄生虫にたかられて絶滅寸前。ハーミスはプラネットエクスプレスのクルーと共に宇宙巨大ミツバチの巣に向かう。あれですよ、フライとリーラが酷い目に会わされたあのハチの巣ですよ。

 ところがこのハチたちも例の寄生虫のお陰で共生の精神を失いお互いにいがみ合うようになっていた。ハーミスはそんな彼らをKwanzaaの踊りと歌で正気に返す。このあたりよー分からん。寄生虫も死に、しかも蜜蝋も手に入ってめでたし、めでたしと思いきや、正気を取り戻したハチたちがクルーに襲い掛かり、彼らを蜜蝋で固めて蝋燭にしてしまったのだ。火をつけられじりじりと焼き殺されるクルー達ってこれもヒデーなあ(大笑い)。

 シャワーを浴びてだらだら読書。就寝午前2時半過ぎ。

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