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2011年4月11日 (月)

4月10日 「ラムダ」

 やい、やさしく言っているうちに飛びなよ。この駄洒落の元ネタが分った人は偉い。私が誉めて差し上げます。ブルンヴァンの都市伝説本 「メキシコからきたペット」をipadでちびちび読んでいる。どれも大層面白い話ばかりなのだが、その中でも「いや、これは都市伝説というよりポケットジョーク(昔、角川文庫から発売されていましたなあ。もちろん、私は全冊買って熱心に読んでおりましたとも)の類じゃないのか」と大うけしてしまった話を紹介しよう。

 車で走っていた男、反対方向から左折してきた車の女性ドライバーに「豚!」叫ばれてカッとなる。彼は女性に向かって「お前だってそんなに見られたもんじゃないぜ」とやり返し、同じ角を右折。そして通りにいた豚と正面衝突してしまうのである。女は男のことを豚と罵ったのではない。そんなSMの女王様みたいなつもりではなかった。彼女は男に道路の先に豚がいますわよと警告していたのだ。

 読んでいて思わず噴出してしまった。何か、「アボット・コステロ」映画のギャグになりそうな話だ。あ、この場合、豚にぶつかるのはもちろん、コステロ氏の方ですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯に冷凍食品のスパゲティ・ミートソース。タバスコ代わりにラー油を垂らしたら滅法美味かった。夕食は刺身盛り合わせお徳用パック、野菜炒め、ゴハンを2膳。刺身と卵かけゴハンで一膳ずつ。一応、食事中にノンアルコールビールを飲んだけれども、これならいつもの麦茶の方が一兆倍ましですな。〆のコーヒーは如例。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ザ・ディープ』を見る。ジャクリーン・ヴィセットのいやらしすぎる水中透けTシャツにびっくりして、続くパーティ場面でも白いドレスで乳首が透けていたので、どんだけ透けさせるんだ、この女と嘆息してしまう。歩いていてこんな透け透けの女の人とすれ違ったりしたら私の目はそちらに吸い寄せられ、前方不注意になってしまうであろう。そしてその挙句どぶに落っこちたりするのだ。

 かように衝撃的な透け透けだったが、映画そのものは単調というか退屈というか(笑)。ダイビング場面に工夫がなく間延びしてしまう感が否めない。呼吸用のホースに絡まってもがく鮫、突然、暗闇からぬっと顔出す馬鹿でかいウツボ、威勢の良いアンプル爆発場面など、映像的には迫力があったのだが、それが映画としての面白さに繋がっていかないのも大きな欠点だ。

 ハイビジョン画質は水中場面で意外なほどの奥行き感を見せる。水中の透明感も良く表現されており暗部の描写にも隙がない。ただ、グレインはかなり目立っており、この点で好みが分かれるところであろう。音声はAAC5.1チャンネル。レンジが狭い籠もった音だが、朗々と鳴り響くBGMの艶っぽさに感動させられた。

 終了後、自炊作業。今夜は「のだめカンタービレ」や「酒のほそ道」などのコミック中心である。シャワーで一度中断したものの、2時間ばかり掛かって6冊仕上げる。これをさっそくipadで見てみると、i文庫HDでの見開きが思ったより自然で思わずにんまり。単行本のノド部分に陰影をつけるエフェクトが多少の傾きや見切れてしまった絵を上手くごまかしてくれる。

 午前1時に自炊作業終了。その後はテレビをだらだら見て午前2時半過ぎ就寝。

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