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2011年4月23日 (土)

4月22日(金) 自意識兵器

 今回の震災の原因を地震兵器と言い張る奴らの自意識過剰ぶりはまさに兵器そのもの。現在、「食の軍師」に触発されて「ヤマサ鮮度の一滴 特選しょうゆ」を使っている。これは容器に特殊な工夫が施されており、醤油の酸化を防ぐために最初から最後まで新鮮さを保てるという優れ物。実際、従来のボトルの醤油容器とは格段の差で、特に鮮やかな色には驚かされてしまう。ところが、ウチの父親ときたらこの容器だと注ぎにくいというので、卓上の小型醤油差しに移し変えてしまいやがった。それじゃ意味がないじゃないか(笑)。

 たしかに注ぎにくいという感覚は分る。だったら小型の容器に移してという発想も分らなくもない。でもいかんのは醤油差しを満タンにしてしまうこと。せっかく鮮度・味が保つ仕掛けがしてあるのだから、せめて半分ずつ移し変えるくらいにしようよ。頼むよ、パパ!

 「甲状腺の血液検査の結果が判明。「多少ホルモンのバランスが崩れているものの、体に影響はなし。酒もがばがば飲んでかまいません(これはウソ)。ただ、経過を見守る必要はあるので年に一度血液検査を受けて下さい」だそうです。人間ドックの項目にないのでこの病院に来なければならないのが少々面倒くさいが、バセドー氏病にでもなって目玉が飛び出してきたら困りますからな、眼鏡がかけられなくなりますって心配しているのはそこかい!忘れず検査を受けようと決心した私であります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。アンリミテッドランチの日ではないけれども付近に来る用事があったのでまあ、いいかと食べてしまったのである。その代わり明日の土曜日は節制するつもりなのでかまわんのだ。夕食はタコとワカメの酢の物、生野菜、カンパチの刺身。ぐっと低カロリーのメニューだがビールを2缶飲んで炒飯まで食ってしまったら一緒か(笑)。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『フィリップ きみを愛している』 希代の天才詐欺師、脱獄王であるスティーブン・ラッセル。彼の実話をジム・キャリーで映画化したという作品である。こうなると奇想天外な脱獄や詐欺を楽しめる映画ではないかと思われるだろうが、さにあらず、確かに笑える脱獄の模様は描かれるものの、それはギャグスケッチに留まるだけ。本当にこの映画が訴えかけるのはジム・キャリーと彼のゲイ・パートナーであるユアン・マクレガーの愛の姿なのだ。これが大変に感動的な幕切れを迎え、うう、ゲイをテーマにした映画でこれほど感動させられたことがあっただろうか、いや、ないと古文の反語表現みたいなことを考えていたら、それを完全にひっくり返すオチも凄い。思わず騙されたァと唸ってしまう。

 先ほど、脱獄劇はギャグスケッチ的なものに留まると書いたが、これは決してそれが面白くないということではない。医者が自由に出入りするのを見て監獄服をあたかも医者のごとく青く染めて脱獄、無線を盗んで警備員になりすまして脱獄等々、様々な脱獄方法を使って当時の刑務所のだらしない警備状況を痛烈に皮肉っており大笑いできる仕掛けになっている。だって、刑務所の奴ら、無線を持っているだけで、ホットパンツに網タイツ姿のジム・キャリーを通してしまうんだもの(笑)。

 ハイビジョン画質はグレインが五月蝿いものの上質な部類に入るか。暗部のちらつきがわずかに認められたけれどもこれは許容範囲。音声はAAC5.1チャンネル。刑務所内のざわめきをリアルに再現する。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。午前1時過ぎまで掛かって11冊。本日、病院の近くのブックオフで買ってきた有川 浩の「フリーター、家を買う。」も早速電子化しちゃったぞ。

 就寝午前3時近くと思ったらこれが寝られず自室へ戻ってぼんやりとする。午前5時近くになってようやく眠気が差してきたので寝室へ戻り再挑戦。今度はさすがに眠れました。

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