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2011年4月 5日 (火)

4月4日(月) 『せんだみつおと機関銃』

 んー、さすがに無理があるか(笑)。ええ、すいません、この非常時についにやっちまいました。2日の日記でもちょっとふれていましたが、ipadの整備済製品 Wi-Fi 16GBモデルを注文してしまいました。送料込みの31,800円。我ながらソニー、Reader、スキャンスナップS1500、裁断機のDC-210N、ノートパソコン(4万円)、そしてこのipadと電子書籍のために随分と投資をしてしまいました。総額15万円という年がら年中ぴーぴー言って近所から五月蝿い!と怒鳴られているような私にとってはまさに清水の舞台から30キロの荷物背負って飛び降りるほどの思い切った出来事であります。

 もうかくなる上は蔵書の完全電子化を達成しなければ死ぬに死ねませんな。

 「フランケンシュタイン3」 デュカリオンはフランケンシュタイン打倒のことを考えている。フランケンシュタインの創造物であるデュカリオンは創造主たる彼に危害を加えられないようにプログラミングされている。頼りはあの二人の刑事だが、ちょっとまずいことに引き込んでしまったかなと後悔。でもすぐにフランケンシュタインの計画が進めばどっちにしろ危険に巻き込まれてしまうからまあ、いいやと自分を納得させている(笑)。また、彼は新人類のジョナサン・ハーカー刑事がプログラミングされていない筈の連続殺人を犯したことで、フランケンシュタインの創造物たちに何らかの異変が起こっているのではないかと思うのだった。

 そのたったひとつの希望である二人の刑事、カーソンとマイケルは解剖医のオフィスへ。ジョナサン・ハーカーの解剖の結果を確認するためだったのだが、解剖医とその助手の様子がおかしい。「解剖では異常はなかったよ」「家族に遺体は引き渡したよ」などというのである。この解剖医は一度、新人類の解剖をしている。その死体はフランケンシュタインの手の者によって奪われてしまったが、確実に新人類の存在を知っている筈。新人類に家族などいないのに遺体を引き渡したというのもおかしい。

 さらに解剖医と助手は「われらは彼のものなり」なんて言い出した。驚いたカースン・マイケルはオフィスから脱出。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日だったけれども気が狂って膳でラーメン+替玉。スープの出来が悪く旨味があまり感じられない。ああ、こんなラーメン食って体重が増えるのはいやだと天を仰ぐ。夕食はサーモンのソテー、カツオの叩き、雌株の酢の物、生野菜たっぷり。ビール一缶飲んでゴハンはなし。その代わり妙に美味しかった生キャベツをボウル一杯食った。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト-鮮血の美学-』 <W・クレイヴンの衝撃の監督デビュー作「鮮血の美学」を彼自身のプロデュースでリメイクした、本邦劇場未公開のバイオレンス・ホラー>というフレコミで楽しみにしていた映画。

 はい、残酷でした、はい、ティーンエージャーの女の子2人(17歳)がうっかり少年の「うちのモーテル来ねえ、マリファナあるけど」という誘いに乗っかったのがウンの尽き。ハッパ吸って夢心地になっていたら少年のパパとママ(なのか、あれは)、オジさんが帰ってきた。このパパは脱獄犯でママとおじさんが警官2人を殺害して助け出し、このモーテルに潜伏していたのである。

 いやおうなく人質にされてしまう2人。そしていろいろあった挙句、女の子の1人は背中と腹をナイフで刺されて死亡。もう1人は、あ、言い忘れていましたが、この映画の主人公はこの人のご両親です、17歳で未成年なのにパパにレイプされてどっぷり中だしされてしまうのである。その後泳いで逃げようとしたのだが、背中をピストルで撃たれて瀕死の重傷を負ってしまうのだった。

 映画としてはさして出来がいいものではない。特に別荘での騒動は間延びしていて退屈でサスペンスのかけらも感じられなかった。それに、これはまあ、個人的な問題だけどやっぱり未成年の女の子がレイプされるというのは余り愉快なことではないと思うのである。

 ただ、そうした不細工さを補ってあまりあるのが小まめな残虐場面(笑)。麻酔なしで骨折した鼻を治療されたり、ディスポーザーに腕を突っ込まれて痙攣した挙句トンカチを頭に突き刺されて死亡したり(以上、おじさん)、女の子の父親が復讐のためにパパの肉体を麻痺させ、頭を電子レンジに突っ込んでチン。30秒で頭が爆発したりと私のような人間に過剰なまでのサービスをしてくれる。結局、わたしゃ、こんなんが好きなんよ。

 ハイビジョン画質は明るい場面は素晴らしいのだが、やっぱり暗部で例の明滅が出てしまっている。映画の後半では嵐で別荘が停電してほとんど暗い中で展開するから、なおさら目だつのである。

 AAC5.1チャンネルは重量感のある低音が魅力。落雷の音に非常なリアリティがある。

 終了後3D番組の「3D&3D」 前回に引き続き京都の舞妓さん編。舞妓の小物を売っている店で簪の買い方を説明する舞妓さん。「一年目の舞妓はかんざしにこんな“びらびら”がついたものをさすんどす。これがだんだんお姉さんになると“びらびら”がなくなってシンプルなものになるんどす」

 舞妓さんが“びらびら”とか言うなあ(笑)って、それはお前の考えすぎだろう。

 シャワーを浴びてパソコンを弄ったり、前述の「フランケンシュタイン2」を読んだり。

 就寝午前2時半過ぎ。

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