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2011年4月10日 (日)

4月9日(土) テレビバエ、立てば歩めの親心

 一応、元ネタは「這えば立て、立てば歩めの親心」 え?随分、無理のある駄洒落じゃないかって、はい、ご意見は承っておきましょう。マイミク、ロトさんのアドヴァイスによりipadの読書アプリ、i文庫HDをダウンロード。メニューから「内拡大」を選択して125パーセントくらいにするとほぼ画面一杯に文字を表示できる。しかもその拡大率を保持したままページをめくれるという優れものだ。またibooksとは違ってページめくりの右方向を選ぶことができるので違和感を感じずに済むのも大きなメリット。2段組の単行本、新書にはちょっと文字が小さくなりすぎることがあるかもしれないが、その時はibooksと同様にピンチインによる文字の拡大、画面スクロールを駆使すれば良いのである。

 どうもロトさん、アドヴァイスありがとうございました。これで、昨日の繰り返しになるけれども自炊洋書のPDFに辞書連携が出来るならもう何もいうことはないのですが。

 「フランケンシュタイン2」 昨日の分をちょっと訂正。ウィリアム、正気に戻ると書いたがこれは私の勘違い。実際は、ばったりと倒れてぴくぴくと痙攣、そのまま死んでしまう。一方、デュカリオンは心の故郷、墓地(笑)にて対フランケンシュタイン戦略を練っている。彼の創造物は今や、市政の中心まで支配しているかも知れない。しかし、その創造物は必ずしも従順なフランケンシュタインの人形ではない。ジョナサン・ハーカーのように鬱積したものを溜め込んで叛乱を起したいと思っているものもいるはずだ。そいつらを探して仲間にしよう。デュカリオンは手始めに宗教家(下っ端)に当たってみることにする。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニの電子レンジでOKの海老天うどん。これが意外に美味い。夕食は鰤の刺身、出来合いの唐揚げ、生野菜たっぷり。そして昨日の残り飯で作った炒飯。もちろん、ビールは飲まず麦茶を代わりにがぶがぶやる。〆のコーヒーは如例。

 その後昨日テレビ放映されていたものを録画しておいた『クレヨンしんちゃん超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』を見る。いつになくダークな雰囲気を持つ作品で、未来世界においてスラム化された春日部の町が描写されるのに驚く。ねねちゃんとマサオ君の成長した姿、それぞれの夢に挫折してやさぐれ放題の未来の姿もちょっとシャレになっておらず(笑)、かなり寒々しい気分にさせられた。通例ならばこの前半のうっくつを後半のやりたい放題で取り返すところだけれども、今回ばかりはそうもいかない。現実の臭み(あの花嫁(希望)軍団などその最たるものだ)が強すぎて、ボーちゃんの言うしんのすけのOBAKAパワーすらその根本を変えることができないのである。わたしゃ、ひょっとしたらこの映画の監督は「君たち、たまにはアニメを忘れて現実に戻りなさい」というメッセージを発しているのかと思ってしまったくらいだ。

 何故か通路に放り出されていたケーブルのジョイントを走ってきたしんのすけが外してしまうというのはご都合主義の極みなのだけれども、それをごく自然なものにしてしまうのがOBAKAパワーという開き直りのギャグには大笑いしてしまいましたけどね。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。爆発のエフェクトなどで画面が破綻してモザイクノイズが出てしまうのはもう言っても仕方のないことだ。音声はステレオであるが、さすが劇場用作品、露払いとして放映されたテレビ作品のそれとは段違いの情報量を誇っている。

 シャワーを浴びて自炊作業。そして程の良いところで切り上げてipadを使った読書。これがもう楽しくて楽しくて仕方ない。たかだかipadを手に入れたくらいでこんなに楽しくていいものだろうか。ひょっとしたら気が狂いかけているのではないか。

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