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2011年4月30日 (土)

4月29日(金) 鯨のベトコン

 一乃谷の新メニュー。恒例6月のWOWOW注目番組である。6月4日『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』5.1 6月5日『無敵特殊部隊 ルーザーズ』5.1 6月6日『ムーラン』吹替え5.1 6月7日『華麗なるアリバイ』 6月8日『ずっとあなたを愛してる』5.1 『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』5.1 『副王家の一族』 6月9日『モリエール 恋こそ喜劇』 『すべて彼女のために』5.1 『ヒーローショー』5.1 6月10日『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』5.1 『エレクション 死の報復』5.1 6月12日『嫌われ松子の一生』5.1 6月15日『パラレルライフ』 『ユキとニナ』 6月16日『春との旅』 6月17日『ダブル・ミッション』5.1 「伊東四朗×角野卓造×佐藤B作 西荻の会 ロング・ロスト・フレンド」 6月20日『丹下左膳』 6月21日『大江戸五人男』 6月22日『あばれ獅子』 6月23日『稲妻草紙』 6月24日『おぼろ駕籠』 6月25日『ウソから始まる恋と仕事の成功術』5.1 6月26日「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #1 ゴメスを倒せ!」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #2 五郎とゴロー」 6月27日『四人の復讐』 6月28日『若き日のリンカン』 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #3 宇宙からの贈りもの」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #4 マンモスフラワー」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #5 ペギラが来た!」 6月29日『海の底』 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #6 育てよ!カメ」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #7 SOS富士山」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #8 甘い蜜の恐怖」 6月30日『サブマリン爆撃隊』 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #9 クモ男爵」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #10 地底超特急西へ」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #11 バルンガ」 

 やはり6月の目玉は「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版」の放映であろう。また「伊東四朗×角野卓造×佐藤B作 西荻の会 ロング・ロスト・フレンド」も楽しみだ。まったくWOWOWは6月も元気だ。これであの不安定な暗部が改善されれば何もいうことはないのだが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯はコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍さぬきうどん。本来は温かいかけうどんなのだが、これをぶっかけにしてもなかなかいける。さらに大根おろしをたっぷり入れると、100円という値段が信じられないくらいの美味さであった。後は玉ねぎ半分をラップに包んで電子レンジで4分加熱したもの。昨日の日記にも書いたけれどもこれにキャベツのうまタレをかけると「お、お前、本当に玉ねぎか」お確認したくなるような甘さ。これもたまらんのだ。

 夕食は鯛の刺身、昨日の鯔の刺身をづけにしてさらにから揚げにしたもの。わらびの卵とじ、生野菜。ビール一缶飲んで納豆卵かけゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『パレード』を見たのだが、なんとラスト近くで画面が静止して進まなくなってしまった。最初から早送りしたらその先へ行けたのだが、数十秒ごとに止まっては動きを繰り返し観賞に耐えない。ぎいいと怒って再生を中止。プロジェクターも消燈させて漫画本の自炊に慰めを見出したのであった。チクショー、なんだ、これは。

 シャワーを浴び、プロジェクターを再起動。今までちびちび見ていた高橋秀樹の『日本任侠伝 血祭り喧嘩状』を最後まで。結核をわずらいながらも亡き弟の敵と高橋秀樹を狙う宍戸錠はかなり極端なメイキャップの効果もあってほとんどホラー映画のモンスター(笑)。おまけに顔がやつれて目だけがぎらぎら光っているのだけれども、やっぱりほっぺたプクー。一歩間違えたらコミックリリーフなのだがそれをかろうじてキャラクターとして成立させているのは彼の復讐の妄念なのである。こういう役をやらせると彼にかなうものはない。

 対する高橋秀樹はまさに正統的なヒーローであり、この2人のコントラストの鮮やかさがこの映画の真骨頂と言えよう。

 ハイビジョン画質は良好。赤い着物の鮮烈な発色。なめらかな女優陣のスキントーンなど画素数・ビットレートのハンデをものともせず確実にWOWOWを凌駕している。一方、音声はいまひとつ。特にラスト部分でジーッというノイズが耳についた。

 終了後、ひたすらに自炊作業。

 就寝午前3時。

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2011年4月29日 (金)

4月28日(木) 就活馬鹿

 エイプリルフールに就職決定!でもウソだった、がーんという駄洒落。しかしなんですな、最近は猫も杓子もでんでん虫も「エイプリルフール」と洒落たことを言ってからに、誰も「4月馬鹿」という風情のある呼び方をしませんな、まったくけしからん。

 「フランケンシュタイン2」 カースンとマイケルは引退したギャング(今はガーデニング三昧)の自宅を訪れやたらにタフな人造人間に対抗するための武器(デザートイーグルやショットガン)の調達を依頼する。このギャング、詳しくは語られないものの、二人に命を助けられたことがあるらしい。

 エリカ様はやっぱりヘン。フランケンシュタインがセックスの時に自分を痛めつける行為の意味が良く分らず、「旦那様ったらあたしに怒っているのかしら」などと考えている。そしてあろうことか女中頭に相談するのだった。女中頭は「私たちにそんな話をするのはおやめなさい。マスターを怒らせます」と忠告するのだがエリカ様はやめない。ついに女中頭「あの、奥様、人間のサディズムって知ってますか」だって。思わずぷっと吹いてしまった。

 ランダル6はカースンの自宅床下に潜み侵入のチャンスを窺っている。そして介護人のマギーが2階でCDを鳴らすという絶好のチャンスがやってきた。彼は床下のトラップドアを足で押し破り家の中に忍び込む。

 人造人間のカップルが登場。この2人はやたらに人を殺すことを禁じられている他の人造人間と違ったナチュラル・ボーン・キラー。人間を人造人間に入れ替えるために日夜殺人に励んでいる。フランケンシュタインはこの2人にカースンとマイケルの殺害を命令する。

 新玉ねぎが美味しい。特にラップに包んで電子レンジで3~4分加熱(半分の場合)してやるととろとろになってバカウマ。キャベツのうまたれをちょいとかければ一個分くらいぺろりと食べられる。しかもこれだけたべてカロリーはたったの100kcalというからこたえられないではないか。このとろとろ玉ねぎを100kcalカレーと組み合わせれば、200kcalで美味しく食べ応えのあるダイエットメニューになるぞ。

 ああ、玉ねぎさん、ありがとう!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はアンリミテッドランチの日ではないけれども蕎麦屋でカツ丼、ミニざるそばのセット。いやあ、今日も試写会で夕食が遅くなりますからな、仕方ないのです。

 夜はそういった訳で映画『岳』の試写会である。ぴんでんさんは仕事で来れず私1人での参加となった。この映画についてはほとんど前知識を持っておらず「岳」?、うーん、椎名誠の息子の映画かあと思っていたくらい(笑)。もちろんそんなことはなく(当たり前だ)、「ビックコミックオリジナル」連載の山岳映画だ。「孤高の人」とはまた違うので間違えないようにしよう。

 公開前なので露骨なネタバレは避けるけれども、ダイナミックな映像が楽しめることぐらいは言っておかねばなるまい。特に冒頭、雪山を走る主人公を中心にしてカメラがぐるぐる回る映像はこれまで見た山岳映画の中でもベストだと言っても過言ではなかろう。長澤まさみも良く頑張っている。かなり体を張った場面があり、撮影現場でさぞマネージャーさんをはらはらさせたのではないか。もう「ええっ、そ、そんなことまでうちの長澤にやらせるんですか」と仰け反っているマネージャーさんの姿が目に見えるようだ(笑)。

 でも長澤まさみさん、あなた、ちょっとお顔がふくよかになられたのではないですか。特に病院のベッドに寝ていたあなたは福々しいとさえいえる様なほっぺたをされていましたよ。まあ、さらにふくよかであっ、ベッドの上に巨大なおまんじゅうが!と仰天した池脇千鶴さんほどではありませんけどね。

 午後9時過ぎに試写会終了。タクシーを使って帰宅。夕食はコンビニのサラダ、揚げだし豆腐、レトルトのカレー。ビール2缶飲んじゃった。

 シャワーを浴びてテレビをだらだら眺めながら自炊作業。

 就寝午前2時半。

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2011年4月28日 (木)

4月27日(水) 就活になれば彼女は

 ポール師匠(故ポール・牧ではない)、あなたの名曲をこんな駄洒落にしてどうもすみません!ギャーッ!WOWOWで「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版」が放映されるぞ(6月27日(月)午後4:45スタート 7月中旬まで平日午後連日放送)。いや、ブルーレイボックスももちろん買いますよ、買いますとも。でも私のベストエピソード 「2020年の挑戦」(多分、日本人の中で一番繰り返してみている)が収録されるボックス後半が発売されるのが来年の1月だからそれより半年も先に見られるのだ、録画せずにはいられるものか。

 カラライズ版の放送はないけれども、それはブルーレイでゆっくり楽しめばよろしい。まずはDVDよりぐっと画質が向上すると思われるオリジナル版を堪能するのだ。うきききききき(あっ、ウレシサの余り気が狂った)。

 本日は休み。午前9時すぎに事務所へ出て日記つけ、ネットのチェック、ちょっとした仕事。昼飯はちょっと心変わりして昼酒にはや代わり。コンビニでシシャモを買ってきてかじりながらビールを2本。その後カップラーメンのだるまで〆。だるま、あの獣臭さまで再現しているのが面白い。私なぞは福岡の人間だから気にならない、いや、むしろ好んでいるけれども、東京当たりでそのまま発売したら苦情が来るのではないかと思ったら首都圏でも発売されていたのですな、いやはやえらいことであります。

 その後レンタルブルーレイで『アンストッパブル』を見る。楽しみにしていた作品であるけれども実際見てみたらストーリーが1本調子になりすぎていて、いささか退屈であった(笑)。トニー・スコットのスタイリッシュな映像テクニックは健在であるけれども、それだけじゃ駄目なのだ。2人の男の対比も上手く行っているとはいえず、デンゼル・ワシントンの頑張りも空回り気味。まあ、ドジなアメリカンバカ(走り出した機関車から降りてポイントを切り替えようとする)のミス一つが偶然に偶然を重ねて大惨事に繋がるという着想のみが光っている。

 ハイビジョン画質は良好。グレインがほどよくコントロールされており、圧縮の丁寧さが窺える。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。情報量が極めて豊富であり、しかもひとつひとつの音が明快。列車の走行音が恐ろしくリアルである。

 終了後、事務所へ戻って亀の世話やお仕事。

 夕食は刺身盛り合わせ、鯵の塩焼き、生野菜、なめことわかめの味噌汁。ビールをもう2缶。ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後今度はWOWOWハイビジョン録画の『デッド・ライク・ミー死神の新たな仕事』 これはテレビシリーズの長編化でありどうも見たところでは劇場公開作品ではないようだ。また内容の方もユニークなのであるが様々なエピソードが平行して描かれ、今ひとつまとまりのないものになっているのが残念。番組を見ていればもう少し分りやすくなったのかな。

 ハイビジョン画質はまた暗部で明滅発生。アメコミ風の冒頭場面では暗い箇所でもすっきりしているのに実写に移ったとたんにパチパチしはじめて大いにがっかりさせられた。音声はAAC5.1チャンネル。サラウンド音場はこじんまりしていて大味だが、雄大になるBGMですべてを許してしまえる。

 終了後、てろてろとお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 博多東急ビルの味噌とんかつがすげえ美味そうだ。本格的な蕎麦屋もあったし、これは一度昼酒のためにおじゃませねばならんだろう。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月27日 (水)

4月26日(火) ホメオパシー笑い

 えー、元ネタは「思い出し笑い」です。どうですか、駄洒落になってますか。ソニー、Android 3.0搭載「Sony Tablet」を秋以降発売 -9.4型「S1」、5.5型×2の「S2」。AV連携/PSゲームも(http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110426_442338.htmlより引用開始)ソニーは26日、Android OS 3.0を採用したタブレット端末「Sony Tablet」(ソニータブレット)を2011年秋以降に全世界で発売すると発表した。9.4型ディスプレイを備えた「S1」と、5.5型のディスプレイを2つ搭載、折りたたみ可能な「S2」の2機種を用意。いずれもコードネームとなっている。 9.4型の「S1」は「リッチ メディア エンタテインメントを提供するもの」、5.5型の折りたたみ型「S2」は「モバイルコミュニケーション エンタテインメント」向けと位置付けられている。手に持ったところ  Android OS 3.0を採用し、通信機能は無線LANとWANに対応。Webブラウジング、メールに加え、ネット上での動画再生、ゲーム、電子書籍などが楽しめる端末になるという。 9.4型の「S1」は、重心を片側に寄せた偏重心デザインを採用することで、「手にしたときの軽量感と安定したホールド感を実現した」というモデル。長時間使用での快適性を追求しており、大画面を活かし、コンテンツを快適に操作・閲覧できるとする。(引用終了)

 私が気になるのは電子書籍の取扱のみ(笑)。このタブレット端末はオンラインブックストア「Reader Store」と連携するそうだが、その品揃えは私が何度もこの日記でぶーたれているようになっちゃおらん。ということはReaderと同じく自炊PDFの閲覧が主となる(少なくとも私の場合は)。その時iPADと同じく自在なズーム、スクロールが可能なのか、それが一番気になりますな。

 そのiPADであるが、現在80冊ほどの漫画単行本を入れており容量のほぼ半分を使用している。残り容量が7GBだからこの16GBモデルだと160冊の収蔵が可能となる訳だ。何も考えず、えい、一番安いのでいいやとこのモデルを買った訳だけれどもこうして具体的な数字が出てくるとやっぱり少ないなと感じてしまう。これが64GBモデルになるとざっくり計算して700冊くらい入れられる。ウウームと物欲がまた頭をもたげてきたけれども、整備済み品(Wi-Fiモデル)でも46,800円だからなあ、そんなに能天気なことは言ってられないか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、ちょっと思うところがあってアンリミテッドランチの日でもないのにゆきみ家で醤油ラーメンとミニカレーのセット。夜は博多駅新ビルのTジョイシネマで試写会に参加。作品は有川浩原作の『京急電車』である。もちろん、ぴんでんさんのお誘いによるもの。いつもいつもすみませんなあ。

 この『東急東横線電車』、公開前なので詳しいネタバレは避けるけれども、素敵な小品だったと言っておこう。ちょっと中谷美紀がエグかったけれども(笑)、谷村美月、勝地涼 玉山鉄二、有村架純の二組の初々しいカップルの恋愛模様にヤラれちゃったですな。特に谷村美月と勝地純は電車の中で人目もはばからずにほのぼの、いちゃいちゃ。フツー、あんだけ仲良くされちゃ、周りの乗客が「なんだよ、やってられねーよ」とぶつぶつ言いながら出ていっちゃうよな(笑)。私がこの電車に乗っていてもやっぱり「やってられねーよ」と叫んで思わず読んでいたReaderを床に叩きつけてしまうだろう。そして、はっと気がついて「わあ、俺のReaderが!」と叫ぶのだ。

 『西鉄電車』試写会終了後、酒も飲まずにおとなしく分かれる。なんでもぴんでんさん、奥さんから「ついこのあいだ呑んだばかりでしょ」と釘を刺されていたそうな(笑)。

 一端、地下鉄で天神へ出てタクシーを拾い帰宅。夕食は鰤の刺身とコンビニ飯。ポテトサラダやソーセージの盛り合わせ。これをつまみにビール2缶飲んだ後、コンビニのスパゲッティで〆たのだ。

 その後ウィスキーの水割りに切り替えだらだらと飲む。お供はもちろん、iPADに入れた漫画。あー、楽しいなあ。

 就寝午前2時過ぎ。

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2011年4月26日 (火)

4月25日(月) 『華麗なるカルビー』

 ギャツビーの豪邸で毎夜の如く開かれる焼肉パーティ。「西日本新聞4月24日 25面より引用開始」 食卓の向こう側 がん自然治癒講演会 来月1日熊本市 がんの三大療法(手術、放射線、抗がん剤)に頼らず、ライフスタイルや食、心の持ち方を買えることによって治療に成功したがん患者らの講演会「ガン・すべてはあなたが治るため-治す戦略、治る道筋」が5月1日午後2時から、熊本市手取本町の熊本県民交流館パレアで開かれる。主催は元がん患者らでつくるNPO法人「ガンの患者学研究所」(川竹文夫代表、横浜市)。参加費4,200円。

 20年前に腎臓がんを発症して摘出手術を受け、「3年以内に脳と肺に転移する」と言われながらも、心の持ち方や食生活を変えることによって、がんを克服したという川竹代表らが体験談を披露。参加者の相談にも乗る。

 川竹代表は元NHKディレクター。自身の手術を契機に、がんの自然治癒に関心を持ち、番組「人間はなぜ治るのか」など制作。退職後、研究所を開設し、西洋医学が取り扱わない側面の重要性を訴えている。(引用終了)

 サイト(http://www.naotta.net/nakama/)でがんを克服した患者の体験談として

 (引用開始)手術後は、ガンの性格上、便秘にならないよう、生涯にわたって毎日少量の下剤を飲むようにとのことでしたが、身体に合わないので半年で中止。自分なりに考えて、プルーンで調整しています。ガンを治すためにやったことは、ほぼ、ヒーリングにつきます。特別な健康食品なども摂っていませんが、自分で田畑を耕し、無農薬の米や野菜を自給自足しています。ヒーリングは、あらゆる動植物に対して効果があるので、私の作る野菜は一般の無農薬野菜よりもさらに滋養があって美味しいと思いますよ。トマトや根菜類は特にいい。余談ですが、蛇はヒーリングパワーが嫌いなようで、田畑に現れることはないですね。よく吠える犬も私が預かると、無駄吠えしない大人しい犬になります。(引用終了)

 などと掲載している研究所をよく信用できるなと思う(笑)。これを信じた人ががん治療を受けず手遅れになった、どうしてくれるなんて事態が起こったらどうするのだ、おっかなくないのか。

 ますますその○○を深めている梶川ゆきこ議員。そのツイッターにリンクされているのが元外交官 原田武夫の『国際政治経済熟』(http://money.mag2.com/invest/kokusai/2010/02/post_150.html)。この人も「ジシンヘイキガー」でハイチの地震は地震兵器によるものだと主張している。

 なんでも

 (引用開始)ちなみに「地震兵器」は「気象兵器」と同じく、国際法上でその使用が禁止されている。「環境操作技術の軍事およびいかなる敵対的使用の禁止に関する条約」が1976年に結ばれているからだ。米国勢は、当時のソ連勢と並んでこれに批准している。したがって、仮にこれを米国勢が破って使用していたということになると、国際社会では大スキャンダルになる。(引用終了)

 なんだそうです。へえー、それは知らんかったなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はソーメン2把。めんつゆをぶっかけてずるずるとやると大変に美味しい。夕食は昨日の残りのトンカツ、刺身盛り合わせ、生野菜、柔麺。ビール2缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ザ・エッグ~ロマノフの秘宝を狙え~』を見る。アントニオ・バンデラスが最初から最後まで見事にだまされているのが見もの。金庫破り映画にありがちな矛盾点、バンデラスとモーガン・フリーマンの出会い方の不自然さなど欠点も多いが、それらをまとめてラダ・ミッチェルのエロでごまかした開き直りも素晴らしい。

 いや、彼女のディスコでのあまりにエロい衣装に仰天させられましたよ、下半身より先に頭の方が「お前、一体何考えてんだ」とツッコンだくらいですもん(笑)。

 ハイビジョン画質はやっぱり暗部が不安定。例の明滅がありノイズもおもいっきり増える。音声はAACステレオ。ヴォリュームを上げ気味にすると上手い具合に音場が広がりシアタールームを包み込んでくれる。

 シャワーを浴びて後は延々自炊。午前一時半までかかって11冊仕上げる。就寝午前2時半過ぎ。

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2011年4月25日 (月)

4月24日(日) 従軍聖骸布

 こんな駄洒落を考えて喜んでいたらアンデルセン神父に「汚らわしい異教徒の不埒なふるまい、イスカリオテは見逃しはせぬ、エーメン!」とぶち殺されそうだ。自炊した本が正確に数えた訳ではないけれども、現在、おおよそ400冊くらい。でも本棚は一杯。つまり今まで溢れていた分をやっと処理できたのに過ぎないのである(笑)。残りの蔵書は少なく見積もっても自炊した分の10倍はありそうだ。となるとええっよ、よ、4,000冊?ですか、我ながら良くこんだけ溜め込んだものですなあ、そんな状態でありながらしおやさんの遺品から本を貰ってきたり、唐沢俊一さんの本処分イヴェントでダンボール一箱分も買ったりしている場合ではなかったのですなあ。

 今のペースで行けば蔵書の電子化が終わるのは2年先くらいか。それまでスキャナーや裁断機は持つかなあ(笑)。

 例の「あなた方はまだ分らないのですか、東北地方は滅ぼされたのです。人工地震のために」議員、311テロなんて言い出しているぞ、いくらなんでもこれは酷いぞ、民主党もよくもまあ、傘下の議員(落選したけど)にこんなことやらせておくな、あんたら、藤田幸久議員で懲りていないのか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にスーパーで売っていた100円ラーメン。これはどういうものかというと豆腐のパックのような容器にラーメンの麺とジェル化したスープ、海苔、葱が入っており電子レンジで3分ほど温めるとあつあつのラーメンが出来上がるのである。叉焼などは入っていないので一食分155kcal。二つ食べても310kcal。それでいてお腹に溜まるという意外な優れものであった。

 夕食はトンカツ、付け合せの生野菜、めかぶの酢の物、豆腐とワカメの味噌汁。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 夕食を食べて事務所へ戻りニコニコ生放送 「トンデモ本大賞選考会」を見る。と学会エクストラが見られないのは残念至極だが、遠く福岡の地にいながらにして「選考会」の様子が楽しめるのだ、ああ、なんと素晴らしいことだろうと涙を流して感激していたら30分過ぎたあたりで、観客数が多いので貧乏な一般会員の皆さんは出て行ってくださいと追い出されてしまった(笑)。代替映像が10分続いてこれが終われば再会されるのかなと思ったけれど、そんなことはなし。えー、もうこれで見られないのとこれまた涙を流して憤激する。

 でも、ためしにもう一度入場してみたらあっさり放送再開。視聴者数が2万人近くまでいったけれどもその後は追い出されもせず最後までみることができた。約10数分見逃したことになったけれども、これは後からアレで補完することができるのでよしとしよう。

 内容そのものは大変に面白い。大川さんと会員さん(まあ、その会員さんにアレが降臨しているわけだけれども)の会話で、本郷さんが「やらしい電話みたいですね」とツッコンだ時にはひっくり返って笑ってしまった。アダムスキーがまるで戸梶圭太のギャグみたいにカタカナ英語を喋り散らすのも安くって良いぞ。また、意外な伏兵、メガメにも大笑いである。

 今から6月11日の本大会が楽しみではありませんか。なお、例年の如く、この私もスタッフとして参加します。でも、会場で私の姿を見つけて「あ、エロの冒険者だ、石でもぶつけてやれ」なんてやっちゃ駄目だぞ。ぶつけるのならお捻りになさい。

 終了後帰宅してシャワー。その後ウィスキーの水割りなどやりながらプロジェクターで「ヘルシング」を見たりする。その後録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」など。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月24日 (日)

4月23日(土) 引きゴブリン

 グリップフックがグリフィンドールの剣を守るために部屋から出てこなくなってしまった!(『ハリーポッターと死の秘宝』より)。今回の震災が地震兵器によって起されたと喚いているアレな議員発見!それは広島県議会議員の梶川ゆきこ議員。<http://twitter.com/#!/yukiko_kajikawaより引用 今、日本は戦時下の非常事態にあることを認識すべき。自然界ではありえない地震だということは、「人工地震」でネット検索をかければ、実証データがでてきます。なぜか、ここにリンクで貼れないので、自分で確かめて下さい。日本のマスコミが報道することだけを信じるな!が、私のつぶやきの意図です>なんだそうです。

 この人もやっぱり民主党。本当に911陰謀論やジュセリーノに対する盲信を公言していた藤田幸久氏といい、この梶川ゆきこ議員といい、民主党は本当に人材が豊富で羨ましいことですなあ、ああ、あやかりたい、あやかりたい。

 (いくら下っ端とはいえ、民主党もよくこんな議員飼っておくよなと思っていたら、この人は4月10日の広島県議会議員一般選挙であえなく落選していたのですな。こんなアレな人を落とした広島の人の判断は正しい!)

 5月の米国盤ブルーレイ注文予定。『グリーン・ホーネット』3D、『ガリバー旅行記』3D、後はホラーで16年前にシリアルキラーが復活して再び血の惨劇を繰り広げる『My Soul to Take』、チェーンメールを送りつけるシリアルキラーが登場する『Chain Letter』の4枚。まったく私の趣味の良さが偲ばれるグッドなチョイスですなあ。3Dの2作品も今からもう楽しみで、楽しみで。なお、この4枚のお値段は送料込みで9,715円。円高の恩恵(こんな暢気なことを言っている場合ではないと分っているのだが)で意外と安い。これならもう一枚15ドル程度の作品を追加しちゃうか(笑)。

 もっとも、4月注文分(4月5日発送)がまだ届いていなかったりするのだが。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ。食ったもの、昼飯にコンビニの冷や素麺。素麺そのものはぐだぐだでそうたいしたものではないのだが、つゆの味はすこぶる宜しい。食った後でお湯を差して薄めてやるとその出汁成分の多さが如実に分る。そこらのめんつゆが「あ、いけない!」と叫んで逃げ出すほどの出来の良さだ。

 夜は大名の鶏溶岩焼居酒屋で葛の会。参加者、私、ぴんでんさん、Y嬢、獅子児さん。食ったもの、溶岩焼きのコースで小鉢3種、沖縄の汲み豆腐、本日のサラダ、串盛3種、薩摩赤鶏の唐揚げ、薩摩揚げエビ南蛮、五島うどんのお料理、地鶏溶岩焼き 2種食べ比べ。後は追加でオムレツ、明太子マヨネーズソースぐらいだったかな。

 前菜の沖縄汲み豆腐がすこぶる美味し。醤油をちょいと垂らしてちびちび食べるとその旨味が良く分ってたまらん。また〆の五島うどんのちゃんぽん風も意外なほど美味しかった。細めんでありながら腰があり、ぷつんぷつんと切れる歯ごたえがこれまたたまらーん。

 他の料理も平均点が高くこれで飲み放題付3,500円なのだから、信じられぬほどのコストパフォーマンスである。

 飲んだもの、生ビール、梅酒柚子割り等々。実はちょっとぴんでんさん親子が遅れた隙に我慢できなかった私はビールを一杯先に飲んでいたという(笑)。あ、お勘定はもちろん、その場で払いましたよ。

 店を出て獅子児さんとお別れ。ぴんでんさん親子と私はいつもの天ぷら屋台でコース一通り食べビールと焼酎を飲む。そしてタクシーを使って帰宅。午後11時過ぎくらいであったか。そのまま服を脱いでベッドに倒れこみ「ふんがー、ふんがー」と鼾をかいて眠りこける。

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2011年4月23日 (土)

4月22日(金) 自意識兵器

 今回の震災の原因を地震兵器と言い張る奴らの自意識過剰ぶりはまさに兵器そのもの。現在、「食の軍師」に触発されて「ヤマサ鮮度の一滴 特選しょうゆ」を使っている。これは容器に特殊な工夫が施されており、醤油の酸化を防ぐために最初から最後まで新鮮さを保てるという優れ物。実際、従来のボトルの醤油容器とは格段の差で、特に鮮やかな色には驚かされてしまう。ところが、ウチの父親ときたらこの容器だと注ぎにくいというので、卓上の小型醤油差しに移し変えてしまいやがった。それじゃ意味がないじゃないか(笑)。

 たしかに注ぎにくいという感覚は分る。だったら小型の容器に移してという発想も分らなくもない。でもいかんのは醤油差しを満タンにしてしまうこと。せっかく鮮度・味が保つ仕掛けがしてあるのだから、せめて半分ずつ移し変えるくらいにしようよ。頼むよ、パパ!

 「甲状腺の血液検査の結果が判明。「多少ホルモンのバランスが崩れているものの、体に影響はなし。酒もがばがば飲んでかまいません(これはウソ)。ただ、経過を見守る必要はあるので年に一度血液検査を受けて下さい」だそうです。人間ドックの項目にないのでこの病院に来なければならないのが少々面倒くさいが、バセドー氏病にでもなって目玉が飛び出してきたら困りますからな、眼鏡がかけられなくなりますって心配しているのはそこかい!忘れず検査を受けようと決心した私であります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセット。アンリミテッドランチの日ではないけれども付近に来る用事があったのでまあ、いいかと食べてしまったのである。その代わり明日の土曜日は節制するつもりなのでかまわんのだ。夕食はタコとワカメの酢の物、生野菜、カンパチの刺身。ぐっと低カロリーのメニューだがビールを2缶飲んで炒飯まで食ってしまったら一緒か(笑)。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『フィリップ きみを愛している』 希代の天才詐欺師、脱獄王であるスティーブン・ラッセル。彼の実話をジム・キャリーで映画化したという作品である。こうなると奇想天外な脱獄や詐欺を楽しめる映画ではないかと思われるだろうが、さにあらず、確かに笑える脱獄の模様は描かれるものの、それはギャグスケッチに留まるだけ。本当にこの映画が訴えかけるのはジム・キャリーと彼のゲイ・パートナーであるユアン・マクレガーの愛の姿なのだ。これが大変に感動的な幕切れを迎え、うう、ゲイをテーマにした映画でこれほど感動させられたことがあっただろうか、いや、ないと古文の反語表現みたいなことを考えていたら、それを完全にひっくり返すオチも凄い。思わず騙されたァと唸ってしまう。

 先ほど、脱獄劇はギャグスケッチ的なものに留まると書いたが、これは決してそれが面白くないということではない。医者が自由に出入りするのを見て監獄服をあたかも医者のごとく青く染めて脱獄、無線を盗んで警備員になりすまして脱獄等々、様々な脱獄方法を使って当時の刑務所のだらしない警備状況を痛烈に皮肉っており大笑いできる仕掛けになっている。だって、刑務所の奴ら、無線を持っているだけで、ホットパンツに網タイツ姿のジム・キャリーを通してしまうんだもの(笑)。

 ハイビジョン画質はグレインが五月蝿いものの上質な部類に入るか。暗部のちらつきがわずかに認められたけれどもこれは許容範囲。音声はAAC5.1チャンネル。刑務所内のざわめきをリアルに再現する。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。午前1時過ぎまで掛かって11冊。本日、病院の近くのブックオフで買ってきた有川 浩の「フリーター、家を買う。」も早速電子化しちゃったぞ。

 就寝午前3時近くと思ったらこれが寝られず自室へ戻ってぼんやりとする。午前5時近くになってようやく眠気が差してきたので寝室へ戻り再挑戦。今度はさすがに眠れました。

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2011年4月22日 (金)

4月21日(木) ゴブリンのおばちゃま

 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』ブルーレイを見ていて考え付いた駄洒落。

 「トンデモ本大賞2011 トンデモ本大賞選考会」

 2011年に予定されている「日本トンデモ本大賞2011」は、第一回目から数えて二十回目となる記念すべき大会なのです。そこで、2011年は大規模にイベントを展開! という企てを考えました。その第一弾としてロフトプラスワンにて「前月祭」を行ってしまいます。内容はと学会エクストラ(例年、大会で行っている会員によるトンデモ物件の発表)と「トンデモ本大賞選考会2011」!なんと、その場で今年のトンデモ本大賞が決まってしまうのです。日時:2011年4月24日 日曜日 16時半開場/17時半開催(予定)会場:新宿ロフトプラスワン 入場料:前売り2,200円/当日2,500円 ※飲食別チケット販売方法:ローソンチケット(Lコード:34960)&ロフトプラスワン店頭販売出演者:山本弘 with と学会

 えー、言っておきますがこのトンデモ本大賞選考会と6月11日に行われる「日本トンデモ本大賞 第20回大会」の両方に行かないと2012年末のアセンションによる次元上昇ができず、自我・欲望に惑わされる悪魔人間になってしまいます。そうならないためにふるってご参加下さい。

 現在、漫画単行本を中心に電子化中。「酒のほそ道」やら「のだめカンタービレ」、「新ナニワ金融道」など当たるを幸いにばったばったとなぎ倒し、ついに「のだめカンタービレ」全巻電子化を達成した。これをまとめてiPADに入れるといつでもどこでも「のだめカンタービレ」が読めるということになって大変にキモチいい。いや、何もそんなに「のだめカンタービレ」が好きということでもないのだが(笑)、いや、何分、単行本のほとんどをブックオフの105円本で買いましたからな、漫画作品の単行本を全部まとめて電子端末に入れてもって歩けるというのが実にエキサイティングな体験なのだ。前にソニーのReaderに「ラブひな」を全巻入れていたことがあるけれども、あれはモノクロでおまけに画面が小さすぎたからこれほどまでの感動はしなかったのである。

 この調子で再読率の高い『酒のほそ道』や『ヌイグルメン!』等々を全巻入れてしまえばウンコするたびにトイレ内の漫画本が増えていくという不細工なことはなくなるであろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイの醤油ラーメン。キムチをどっさり入れるのはいつもの通りだが、今回はさらに贅沢に生卵を一個乗っけてみた。半分くらい麺を啜った後で生卵の黄身を壊す。そして麺に絡ませながら食べると味が変わってまた美味しく頂けるという寸法だ。人間、たまにはこれくらいの贅沢も必要だねえ。

 夕食はカレー。これに刺身盛り合わせ、生野菜のサラダがつく。ビール一缶飲んでカレー一皿で仕上げ。〆のコーヒーは如例。

 その後本日届いたばかりのブルーレイソフト 『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』を見る。やっぱりブルーレイソフトで見ると劇場では分りにくかった細部が明快になりますなあ。例を挙げると、ほら、冒頭の空中戦。これがめまぐるしく動くので劇場では何が起こっているのか今ひとつ分かりづらかった。それを自宅のシステムでじっくり見ると、あー、なるほど、デスイーターに追われたハリーをヘドウィグが助ける。これで本物のハリーが分ってヴォルデモートが登場。直前までハリーを追っていたデスイーターはヴォルデモートに道を譲って飛び去っていくという流れが理解できるのだ。

 ならば、あの結婚式のシーンの中にヴィクトール・クラムがいるのが分るのではないかと思って探してみたけれど、こっちはやっぱり駄目でしたな(笑)。

 ハイビジョン画質は高い解像度とコントラストが印象的。ディーンの森の美しい風景などいささか手前みそではあるけれどもIMAX以上なのではないか。ただ、暗部の描写が不安定な箇所があり、ノイズが出たりちらついたりする。音声はDTS-HDマスターオーディオ。こちらはややコンパクトにまとまりすぎたか。BGMなどもっと雄大に鳴って欲しかったのだが。

 終了後、いや、長い映画なので途中までにしようと思っていたのだけれども、面白いのでついつい最後まで見ちゃったのだ、シャワーを浴びて自炊作業。午前1時半まで黙々とやる。

 その後「フランケンシュタイン2」を読む。ランダル6はカースンの自宅の床下に潜んでいる。彼は以前、雑誌でカースンの弟の記事を読んだことがある。その弟は自分と同じ自閉症なのだが、実に幸せそうだ。自分はどうして彼のように幸せになれない。ランダル6は彼から幸せになるコツを聞き出そうとしてここにやってきたのである。そのコツを教えてくれなければ八つ裂きにしてでも聞きだしてやるとブッソウなことを考えるランダル6。

 就寝午前3時。

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2011年4月21日 (木)

4月20日(水) 「北完全犯罪小僧の寒太郎」

 早口で読んでね!ウチのホルスフィールドリクガメが4月の15日で飼育開始以来丸6年を経過した。カメはいよいよ元気である。白菜をぼりばい食べ、信じられないような量のウンコをしくさる。ちゃんと朝、温浴させてウンコさせているにも関わらず、午後にもう一度でかいのをもりもり出しやがる。「あー、もう」と悲鳴を上げながら片付けるのだが、その一時間後にもう一回もりもり。いくらなんでも出しすぎだ、お前、体の3分の1くらいウンコつまってんじゃねえのか。

 比較的小型のホルスフィールドリクガメでこれだからもっと大型になる種類、ケヅメリクガメやアルダブラゾウガメは押して知るべし。排泄のしつけができる大型犬を飼うより大変かも知れない。

 本日はお休み。午前9時すぎに事務所へでて日記つけとネットのチェック。それから車で天神へ出て赤のれんでラーメン。いつもならラーメン+小炒飯の定食を頼むところだが、最近、入居がばたばた決まるなど嬉しい出来事があったので奮発してギョーザが3個つくA定食を注文。店員さんが驚いた顔で「え、A定食ですか」と聞き返してきた。俺がA定食を頼んだらそんなにおかしいか(笑)。

 その後ジュンク堂書店などを回り午後1時に帰宅。それからプロジェクターを作動させWOWOWハイビジョン録画の『ウルトラ I LOVE YOU!』を見る。第30回ゴールデンラズベリー賞の二冠王(最低主演女優賞サンドラ・ブロック  最低スクリーン・カップル賞サンドラ・ブロック ブラッドレイ・クーパー)に恥じぬ酷い作品(笑)。サンドラ・ブロックともあろうものがなんでこんな映画に出ちゃうのと嘆息したくなるほどである。

 サンドラ・ブロックのヒロインは変人というよりはたんなる頭のおかしい人。ギャグのつもりがまったく笑えず痛々しい。見ているこっちの方が恥ずかしさでもじもじしてしまう。ラストの開き直りも説得力皆無。思わず「バカを調子に乗らせるんじゃない」と叫んでしまったぞ(ウソ)。

 ハイビジョン画質は例の明滅がなく明快なコントラストと発色を堪能できる。5.1チャンネルサラウンドも好調。緻密で広大な音場に感心させられた。

 事務所へ戻って亀の世話。原稿書き。午後4時過ぎに帰宅して自炊作業。1時間半ほどで5冊仕上げる。花輪和一の「刑務所の中」も電子化。全編カラーでスキャンしたらあの独特の風合いが見事に再現された。

 夕食は出来合いの唐揚げ、イカの刺身、じゃがいもの煮付け。ビール2缶飲んで納豆・卵かけゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後再びプロジェクターを起動。WOWOWハイビジョン録画の『ハイシェラ』を見る。巷では「心の底で汚れない愛と自由を求めたヒューマンな犯罪者の姿」と評されている映画だが、私にはそう感じられなかった。ハンフリー・ボガートの主人公のデスペレートとしかいえない行動原理がそうした見方をゆるさないのである。恩赦でようやく刑務所から出てきたのに、すぐに大掛かりな犯罪に手を染める。しかも、手引きをする男を「信用できない・口が軽い」と疑いつつ、それでも実行してしまう。これでは自分の犯罪が露呈し警察に追い詰められることが分りきっているのに。

 偶然出あった家族への優しい振る舞い、その孫娘への求婚もマトモとは言えない。犯罪者としか生きられないと自覚している筈なのに、そうした結婚が上手く行くはずなどないではないか。彼の思いは現実的なものではなく、フツーの人々への憧れに過ぎないのだ。

 まあ、こうしたデスペレートな心情、相反するかのような孫娘への思い、等々の要素が主人公を魅力的なキャラクターにしているのは疑いようのないところであるが。

 モノクロハイビジョン画質は場面によって画質に差がある。通常はすっきりとした高解像度のモノクロ映像なのだが、時折、グレインが非常に多くなり暗部が平坦に見えてしまうことがあるのだ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供はiPADに入れた「刑務所の中」 あの文字が小さくて読みにくい刑務所の食事メニューを拡大して隅から隅まで読めるのが大変に嬉しい(笑)

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月20日 (水)

4月19日(火) 「ショーシャンクと豆の木」

 豆の木を登っていくと雲の上にショーシャンク刑務所がありました。うっかり中に迷い込んでしまったジャック、凶暴な囚人どもにさんざん尻を掘られてしまったということです。進発したビッグプロジェクトのため、多方面の打ち合わせが続く。おまけにどこどこと立て続けに入居が決まってこちらの処理の方も大変。さらに店舗の面倒を見なくてはならず、何かとどたばたしている。こんな時の慰めはiPADのみである(本当か)。

 iPADを使い始めて初めて分ったこと。それは液晶の画面が極めて綺麗なことだ。4万円のノートパソコンよりよほどカラー画像が鮮やかでさらに斜め方向から見ても画質の低下がほとんど感じられない。若干重いのがたまに傷であるが、この絵があればそのくらいの欠点は甘受しようというキモチになれる。自炊した漫画の閲覧端末としてこれ以上のものはないという評価はまったくその通りであった。

 人間ドックの胃レントゲンの結果が出た。「あー、これで何か怪しい影があるから胃カメラやりなさいとか言われたらどうしよう。面倒くさいなあ。それに何より大腸カメラの場合はおそらく潜血の原因が痔であろうということが想像されるので心配することはないが、胃の場合はまったく違う。本当に何らかの異常があって影が出たということも十分に考えられるのだ、ああ、若い美空でってそれじゃ美空ひばりでしょ、この場合は若い身空、で、なんということに」とびくびくしながら読んでみたらはい、「異常なし」でございました。

 はあ、ほっとした・・・、あ、しまった、甲状腺の結果を聞きに行くのを忘れていた。ああ、予約は15日だったのに、ひー。

 仕事はまあ、前述の通りでいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメン一食分。やたらに寒かったので冷麺にはせずフツーに作って食べる。夕食はかぼちゃの煮つけ、天然ヤズの刺身、サラダ。ビールを1缶飲み、ゴハンを2膳。〆のコーヒーは如例。

 その後今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『スノープリンス 禁じられた恋のメロディ』を見る。まあ、要するに田舎の金持ちの少女と貧乏な少年の悲恋ものですやね。もう定番中の定番であり、見ていて何の新鮮味もない。それに加えて息子を誰の目にも老い先短い老人にゆだねて、捨てていってしまうサーカスのピエロの父親、浅野忠信も酷い。いや、サーカスの巡業という浮き草稼業に巻き込みたくないなんて理由がつけられていたのだが、あの老人との生活の方がよほど浮き草ではないか。

 ラストの展開も今ひとつ良く分らん。あの少年は自殺しようとしていたのか、ならばあの火事の場面などは蛇足ではないか。あの絵を見た少女が父親の手を振り切って少年を探しに行く。そして凍りついた(本当に凍っている)少年を発見し、涙にくれるという段取りで十分に感動的だと思うのだが。

 あ、もうさすが馬鹿馬鹿しいので「今時、フランダースの犬をやってどうすんだ」というツッコミは控えさせて頂きます。

 映画のつまらなさに反してハイビジョン画質は上々。透明感あふれる発色、奥行き感のたしかさ、吹雪にけぶる村の描写などいまいち低調な今のWOWOWにあってベストとさえ言えるものだ。AAC5.1チャンネルはBGMの質感が素晴らしい。楽器の存在が浮かび上がってくるような定位も聞きものだ。

 終了後、これまた途中まで見ていた『私は猫ストーカー』を最後まで。星野真理が街の猫を見て「ほふぁ」となる映画(笑)。一応、昔の恋人が結婚すると聞かされて心を騒がせたり、自分のことをたぶん好きな男がいたり、勤めている古本屋の奥さんが猫の失踪で自分も家出したりという事件が描かれるものの、その基本はあくまでも「ああーん、猫」なのである。

 私は猫という動物があまり好きではないので、何しろ化けたりしますからな、退屈するかと思っていたけれども、日常をさりげなく語ってゆく演出の上手さでなかなか楽しめた映画であった。「猫追いかけて、猫追いかけて、私は猫ストーカー」というエンディングテーマもキュート。あ、この歌詞はうろ覚えですよ。

 ハイビジョン画質はスタンダードサイズながらなかなかの高画質。コントラストが高く、陽光のぎらつきなどを上手く表現している。音声はステレオ。街の喧騒・環境音がきれいにサラウンドしてこちらも不満のないものであった。

 それからシャワーを浴びて自炊作業。午前2時までかかって漫画単行本を15冊仕上げる。

 さすがに疲れて午前3時過ぎに就寝。

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2011年4月19日 (火)

4月18日(月) 「ジャンクと豆の木」

 「坊や、そのウシとこの『ジャンク 死と惨劇』のビデオを取り替えっこしないかい? これはね、幸運を呼ぶ魔法のビデオなんだよ」ワタクシは言うまでもなく悪趣味なものでございますからこの手のビデオが大好きでした。その中でも強く印象に残った映像が2点ほどございます。

 「拷問録音裁判」 犠牲者を拷問の末に殺していた連続殺人犯の裁判。拷問の模様を録音したテープが証拠として提出された。そのテープを再生したらあまりの凄惨な内容に傍聴人たちが次々とトイレへ駆けこみオエー。

 「番犬大活躍」 ある資材置き場での監視カメラの映像。忍び込んだ泥棒が放してあった番犬に襲われずたずたにされる。全景を監視するために一定の周期でカメラが回っており、資材置き場、ずたずた、資材置き場、ずたずたと映像が入れ代わる。

 今、考えたらどちらもおそらくヤラセ・フェイク映像なのでしょうが、このアイデア自体が素晴らしい。後に、さらに過激化したビデオでビルから飛び降り自殺して頭が半分つぶれちゃった人とか、交通事故で遺体を運ぼうとして持ち上げると腹の中から内臓がでろでろ出てきた人とか、モロなものも見たのですが、前述の2作品(と言っていいのかしら)には到底及びませんでしたから。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にどんべえカップうどん。夕食はトンカツ、生野菜、鯔の刺身。ビール2缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後チャンネルNECO録画の『カウボーイビバップ 天国の扉』を最後まで。ストーリー自体はわりと古臭い王道ものなのだけれども、作り方次第でこれだけカッコ良くなるのだと再認識させられる。いちいち決めすぎじゃないかというところもあるけれども(笑)、まあ、それがこのアニメの特徴なのであろう。ただ、どうしても気になったのが軍の戦闘機との空中戦。話の流れからするとかなり唐突であり、アニメとしては大変に良く出来た部分ではあるけれども、その必要性があまり感じられない。

 ハイビジョン画質は非常に綺麗。透明感があって諧調も綺麗に表現されている。音声はAC5.1チャンネル。音場が上手く構築されず、フロントとリアが分離してしまっているような印象。

 その後シャワーを浴びて漫画単行本の裁断作業。録画しておいたタモリ倶楽部など見ながらやっているとあっという間に10冊くらいできてしまう。漫画単行本は絵を削らないようノドの部分を浅く切る必要があるのだが、カール事務器ディスクカッター DC-210N はこの用途にぴったり。これが大型のPK-513L 裁断機だとこうはいかないのである。

 終了後、テレビをだらだら見ながら原稿のアイデアだし。ひとつ、良いギャグを思いついてしししと笑う。

 就寝午前2時半すぎ。

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2011年4月18日 (月)

4月17日(日) がらっぱちゴジラ

 昨日の環八ゴジラで駄洒落をつくってみました。うーむ、どうしようかなあ、キンドル買おうかなあ。ソニーのReaderをヤフオクで売れば買えそうな値段(17,517円 3G モデル 送料込)だし、英語の辞書をインストールすればReaderと同じく英単語の同時検索が使える。それになにより米アマゾンの電子書籍をネットに接続しなくても購入可能というのが素晴らしい。Readerのごとく本を買って自炊するという手間が省けるのである。購入した電子書籍の文字の大きさも可変可能なのでReaderよりよほど読みやすくなるのも私のような老眼しょぼしょぼ野朗にとては魅力的。自炊したPDFも入れられるのでこれもReaderに劣ることはない。

 うーん、うーん、本当に行っちゃおうかなあ。Readerにはまことにもって申し訳ないけれども、本体自体の使い勝手は悪くないのだけれども、肝心のリーダーストアがちっとも使えないので仕方がない。

 元ネタは昨日の日記で言及した環八ゴジラより。午前7時に起床。シャワーを浴びて身支度拵え事務所へ。亀に餌をやったりメールのチェックをした後、本日の会場である小学校へと向かう。それから8時間、私の目は私の体を離れバレーボールの点数つけをやったりグランドゴルフのスコア整理をやったりしていたのです。

 終了後はバーべキュー。通例ならばある中華食堂で宴会ということになるのだが、今年はこの中華食堂が移転のためにお休み。そこで6月の少女ドッヂボール大会の時に行われるバーベキューと入れ替えたのである。私はビールと焼酎をがばがば飲んで結構酔っ払う。食い物も肉や魚をばくばく。特に炭火で焼いた塩秋刀魚が実にジューシーで美味であった。冷凍のほたても美味しくあまりに人気があったので1人一個に制限されたくらい(笑)。終了後はまた事務所へよってネットのチェックと亀の世話。

 帰宅は午後8時になった。さらにウィスキーの水割りなど飲むうちに酔いがさらに回り椅子の上でグーッ。気がついたら午前2時になっていたという(笑)。慌てて着替えてベッドに入り再就寝。

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4月16日(土) マルチの明りがとても綺麗ね横浜

 いしだあゆみが○○○○○の宣伝塔に!阪神大震災の時に視察に訪れた議員が復興の忙しさから十分な歓待を受けられず「わしを誰だと思っている、○○やぞ」と怒ったという話があった。その話を聞いた当時、私は本気で怒り「誰だ、この議員は、名前を晒して社会的に抹殺せよ!」と思ったものである。だが、11年後の中越地震でも視察に訪れた議員が仮設トイレを使うように言われてやっぱり怒り、「わしを誰だと思っている、○○やぞ」と叫んだという話が伝わってきて「ああ、これはデマに近い都市伝説なのか」と分ったのだった。

 今度の東北の震災でもこうした“わしを誰だと思ってる議員”が登場するかも知れない。

 iPAD用のクリスタルケースが到着。ケースとは名ばかりで実際はiPADの裏側に取り付ける蓋みたいなもの。表側は四隅が保護されるもののそれ以外の側面はほぼむき出しである。うっかり落としたら裏面はケースのお陰で無事だったけど側面にがっつり傷がついたなんてことも起こりそうだ(笑)。確かにカッコはいいのだけれども私のようなうっかりものが使うには少々不向きかなと思う。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。午前11時から町内会総会に出席。昼食はその時にでたお弁当。この手の弁当を食べるたびにいつも思うのだが、おもいっきり濃く煮付けられた椎茸とか、舌がひんまがりそうに味の強い蕗とか、あの定番のおかずを喜ぶ人というのがいるのだろうか。持ちを良くするためというのは分るのだけれども現在、これほどまでに食品の保存性を高めることができているのに、あえてそうしたオカズを入れる必要はないと思うのだ。

 夕食はまぐろの刺身、カラスカレイの煮付け、鶏肉・じゃがいも・竹の子の煮物。ビール2缶飲んで昨日の残り飯で作った炒飯を一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後チャンネルNECO HD録画の『カウボーイビバップ天国の扉』を途中まで。10年前に製作された作品とはとても思えぬ映像、音質クオリティにおどろかされる。画面の破綻はあるものの、日本映画専門チャンネルなどとは比較にならぬ高画質であり、5.1チャンネルサラウンドも分離が良く音の定位がしっかりしているのだ。

 映画の内容については、いや、私は「カウボーイビバップ」というアニメを見たことがないので、それに途中までしかみていないのだから、何も言うことはできぬ。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供はiPADに入れた漫画。とり・みきの「愛のさかあがり 天の巻、地の巻」 痛い話は今の目から見ると記憶ほど面白いものではない。むしろ簡単に触れられている「環八ゴジラ」の方に大笑いをしてしまったりする。

 (環八ゴジラ ゴジラ(怪獣)のぬいぐるみを作っていた人が実際の使い心地を試すために環八周辺の公園をうろうろ。これが目撃されて環八ゴジラと呼ばれたという事件)

 就寝午前1時過ぎ。明日は午前7時起きで地区のソフトバレーボール、グランドゴルフのお手伝いだ。

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2011年4月16日 (土)

4月15日(金) 『神田川俊郎君超特急』

 あの爆笑喜劇が神田川俊郎主演でリメイク!さすがにこの駄洒落には無理がある(笑)。「フランケンシュタイン3」 フランケンシュタインと新人類の警備責任者がランダル6の脱走の経緯を調べている。記録された監視カメラ映像をチェック。彼がプログラミングされている強度の広場恐怖症にもめげず、意外なほどの知性を使って脱出するのをみたフランケンシュタインは感嘆。ランダル6の居室を調べて何が彼を駆り立てたのか調べろと命令する。

 この警備責任者、その仕事に相応しくヘラクレス的な肉体と体力を持っているのだが、何故か鼻汁を垂らす(笑)。酷いときにはティッシュを何箱も消費してしまうくらいって花粉症か。また、それに加えて言語もおかしくなってきた。フランケンシュタインが彼の言い間違いを捉えて訂正するのだが、警備主任は「はい、分りました」と答えつつまた言い間違える。

 意外とフランケンシュタインの仕事はいい加減なのかも知れない(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に赤のれん野間店でラーメン+小炒飯、餃子3個、生キャベツ少しの定食と替玉。本来なら明日がアンリミテッドランチの日なのであるが午前11時から町内会の会合がある。かてて加えてちょっと時間の掛かりそうな用件もあっていつ食えるか分らない。ならばということで本日回しになったのである。

 夕食は鯛の刺身、ポテトサラダ、肉主体の肉野菜炒め。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ロビン・フッド ディレクターズ・カット版』を見る。物量を叩き込み、中世の合戦をリアリティたっぷりに再現するのはもはやこの監督の独壇場か。フランス軍との波うち際での戦いは、「いや、今までその傾向はありましたけど、何ぼ何ぼでもこれは『プライベート・ライアン』意識しすぎじゃないですか」という部分があったが(笑)この迫力をあればそんなことは気にならなくなる。

 架空のヒーローであるロビン・フッドの現実とのすり合わせは今ひとつ上手くいっておらず、現実的になりすぎたか。だが、だからと言って今さらケヴィン・コスナー版(1991年)のようなことをやられてもこれまた困る訳で(笑)。

 ハイビジョン画質は暗部の描写が不安定。ノイジーだし何よりWOWOW放送画質のような暗部の明滅があった。明るい場面では瑕疵は気にならないものの、これは買っていたら激怒するレベルだな。音声はDTS-HDマスターオーディオ。とりあえずサラウンドとしての形は整っているものの、音に力がない。特に剣戟の金属音が鈍く、せっかくの迫力を損なってしまっている。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。3時間ほど掛かって「のだめカンタービレ」単行本8冊を仕上げる。その間、見ていたのは「バカデミー大賞」とフードTVの「彦麿のB級グルメ」 もちろん、面白かったのは「バカデミー大賞」の方。空き巣に忍び込んだ家に携帯を忘れてきてしまったドジな泥棒。窓の外から家の中を調べている警官たちを見ながら「見つからないでくれ、見つからないでくれ」その願いも空しく電話が鳴って、警官が出てみたら「おい、コディ(犯人の名前)、今日の空き巣の成果はどうだった?」あっという間に捕まってしまったそうな。

 スキャンスナップで漫画をスキャニングしながら大笑いしてしまったですよ。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2011年4月15日 (金)

4月14日(木) 『カンタ君超特急』

 あの爆笑喜劇がペリカンのカンタ君主演でリメイク!iPad 防指紋-光沢機能性フィルム・プロガード AFなるものを買ってみた。iPadの表面に貼り付けるフィルムなのだが、アマゾンで1,365円もする。その代わり効果は抜群で、指紋や手のひらの脂がまったくつかなくなった。それでいてタッチパネルの精度も従来どおりで使い勝手の良さもそのままだ。そして三国一のぶきっちょものである私にすら貼り付けができた。大き目の気泡が三つばかり入ってしまったけれども画面から外すことができたので良しとしよう(笑)。

 あとは既に発注してあるクリスタルケースが届けば私のiPadがいよいよ無敵になるぞ(?)。

 iPadに関する話題をもう一つ。iPad2用のアクセサリーとしてHDMI出力ができるキットがあるそうな。これを使えばiPadの画面を大画面のテレビ・モニターで見ることができる。ということは見開きで漫画を読む時に感じられる画面の小ささという不満を解消できるわけだ。このキットに加えて専用のモニターを買わなければならないけれども、その画面を見ながら手元に置いたiPadでページをめくるなんてことも出来るのである。もうこれでどんなに老眼が進んでも平気だぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にインスタントの醤油ラーメン・キムチのせ。夕食はイサキの刺身に出来合いのコロッケ、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンはなし。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『カティンの森』を見る。カティンでの大虐殺の前後の状況を将校達の家族の目を通して描き、最後に実際の虐殺の模様を見せるという構成が上手い。また、ポーランドの戦後の政治状況から虐殺の首謀者が「ドイツ」であることにされた事実が、被害者家族のその後に大きな影を投げかけることになったという訴えも痛切である。パイロットの兄を殺された妹は圧力を掛けてくる政府関係者に対しても首謀者はソ連と主張し、その挙句暗い部屋に連れ込まれてしまう。その後の描写はないがただで済んだ筈はなく、確実に収容所行きになったのであろう。

 ハイビジョン画質は極上。特に霧にけぶる街並みの表現は幻想的なまでに美しい。暗部の描写も完璧で例の明滅もいっさい見られない。音声はAAC5.1チャンネル。一つ一つの音の品位は高いが、サラウンド音場としてはやや大味である。ハリウッドビックバジェット作品のごとく研ぎ澄まされたような位置表現には遠く及ばない。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は「ケンミンショー SP」うどん特集、なぜ、伊勢うどんがないのだ、あの極太の麺をたまり醤油を使ったスープというかタレ(笑)にからめて食べるインパクト抜群のうどんを紹介しないのは片手落ちだと私は福岡の人間なのに思うのである。

 後はiPadで電子化した漫画をがしがし読む。たまらぬほどの快感だ、ああん。 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月14日 (木)

4月13日(水) タイコの改新

 「ノリスケさん、イクラ、今日から田地や民はすべて天皇のものにします」「えー、そんなー」「ぱぶー」 ipadでキーボードを使いたい!一昔前の「電波少年」 松本明子の叫びみたいなことを考えている。もちろん、ipadには純正のキーボードがあって、ブルートゥース(Bluetooth)接続で動作する。ブルートゥースってブルースブラザースやブルースの女王淡谷のり子の親戚か!というくだらないことを考えなければこれを使うのが一番簡単であろう。しかし、この方法だとまたキーボードを買い足さなければならない。私は現在、ノートパソコンに使っているUSB有線接続のキーボードを共用したいのである。

 こんな時に頼りになるのはやっぱりネット。検索してみると今ひとつ確定的ではないけれどもCamera Connection Kit(デジタルカメラ接続キット)を使えば接続できるという情報があった。公式な「大丈夫ですよ、接続できますよ」というアナウンスメントはされていないようであるが、使えればいいのである。またキーボードの接続を考えなくてもいずれはこうした接続キットが仕事上必要になるであろう。一石二鳥とはまさにこのことで、即座に導入を決定。今月の購入枠は使い切ってしまっているので実際の購入は来月になるけれども。

 本日は休みであるが、重要な打ち合わせがあって午前中はそれに忙殺される。終了後、ラーメン一番山にてラーメンに鳥唐揚げ3個、生野菜、小ゴハンがつく唐揚げ定食で昼食。正直言ってこれは失敗であった(笑)。唐揚げにはレモンを絞るのであるが、これが箸に付着してラーメンを食べる時に味が変わってしまう。唐揚げそのものは揚げたてで大変に結構なものであるがそのせいでラーメンが不味くなってしまっては本末転等というものだ。

 それから自宅に戻って自炊作業を1時間ほど。とり・みきの「ポリタン」や「これで安心。」、「吉田さん危機一髪」などの古い単行本を電子化する。「ポリタン」など一部にカビが生えてしまっているのだが、電子化すると痕跡は残るもののそれがカビであることがまったく分らなくなる。電子化のメリットはこんなところにもあるのである。

 その後日本映画専門チャンネルで録画しておいた『誘拐ラプソディ』を見る。誘拐しちゃった子供が実はヤクザの組長の息子というシチュエーションの面白さは分るのだが、コメディとしての演出がもたもたしており、その良さをスポイルしている印象。主人公が獄中で師匠から聞いた「絶対成功する誘拐の秘訣」が実は黒澤明の『天国と地獄』のパクリであったというギャグも今ひとつ分りづらい。

 その分、主人公と誘拐した少年の別れなど観客を感動させようという演出がなされているのだが、これがしつこくてちょっとイヤになってしまった。

 ハイビジョン画質は日本映画専門チャンネルとは思えないほど抜けの良い高画質である。画面の破綻はあるものの、WOWOWを超えるのではないかと思えるくらいの鮮烈な発色が素晴らしい。音声はステレオだったけれどもサラウンド感に優れ何の不満も覚えなかった。

 終了後、事務所へ行って日記つけや亀の世話など。

 夕食は肉じゃが、天然鰤の刺身、生野菜。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『マルタの鷹』を見る。分りづらい会話、ストーリーに苦悩(笑)。途中で訳が分らなくなり何度か再生をやり直しして確認したほどである。惚れた女をあっさりと警察に突き出す有名なラストは大変にカッコいいものの、この分りづらさが祟って楽しめたとは言いがたい。

 映画が悪いのではありません。ひとえに私の理解力の問題です。

 モノクロハイビジョン画質は暗部に例の明滅が発生。ノイズも増えて明るい場面での好印象を吹き飛ばしてしまう。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は漫画。本日、電子化してipadに放り込んだ「ポリタン」などである。久しぶりの「コマ現爆弾」のギャグはやはり素晴らしい。若き日のとり・みきの才気を如実に感じさせる。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月13日 (水)

4月12日(火) 競艇とは俺のことかとゲーテいい

 違いますよ、ゲーテさん。本日は昨日の予告どおり大腸カメラ検診の日。午前7時に起床し、シャワーを浴びて身支度拵えて事務所へ。もろもろの用事・仕事を済ませてからタクシーで某所の博愛会病院へ。大腸カメラ検診といっても何しろわたくしは受診5回目の大ベテランである。この検診のオーソリチーなのであるからして、いたずらに騒ぐことなく受付を済ませてから診療室に入り、Readerで本を読みながら下剤をぐびぐびやったのであった。この下剤、甘ったるくて微妙に不味く大量に飲むのはきついのであるが、何しろワタクシはこの検診のオーソリチーであるからして(それはもう分ったから)すいすい飲んでしまうのである。

 その甲斐あって、順調に大腸内の洗浄が進み、つまりウンコをどばどば出したということ、なんとこの日一番に大腸カメラ検診を受けることができたのであった。さすがオーソリチーは違いますな。

 検診事態も何しろオーソリチーであるからして、スムースに進む。肛門にカメラ部分を押し当てられた時、その大きさにビビって「あ、先生、そんな大きいの駄目」と思うのはいつものことなのだけれども(笑)、すんなり入っていくのである。検査結果も異常なし。まあ、終わりがけ、つまり肛門のあたりで一度ストップして、「エリンギ」みたいな痔を見せられるのは毎度のことですが。もう2センチくらいに育っているそうであります。

 それよりも大変だったのが検査のために大腸内に吹き込まれる空気。今年はこれがなかなか抜けず、苦しいのなんの。腹が重たいので抱えるように歩いて大きなショックを与えないようにしなければならない。臨月の妊婦の皆さんはこんな思いを毎日しているのか、大変だなあ(?)。

 病院を出てから近くのラーメン屋、喜峰でラーメン+替玉の昼飯。検査を終えた安心感もあってかこの上なく美味しいラーメンであった。

 その後タクシーを使って事務所へ戻り「うひー、うひー、腹がくるしいよう」と呻きながら仕事。

 夕食はマグロの刺身、出来合いのマグロフライ、生野菜たっぷり。5日ぶりのビール2缶はまさに天上の美酒だ。仕上げは鉄火巻を4個ほど。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイの『ストーン』を見る。ロバート・デ・ニーロ演ずる仮釈放管理官のキャラクターがじつに秀逸。ミラ・ジョボヴィッチに誘惑され、心の闇を抉りだされる人間の弱さを的確な演技力で描写する。また、ミラ・ジョボボヴィッチの妖艶な美しさも素晴らしい。彼女の役割は明確なエデンの園の蛇の引用なのだが、あんな蛇にこられたら俺だってリンゴくらいほいほい齧っちゃうよ(最初に齧ったのはイブだったけど)。

 ただ、ミラ・ジョボボボヴィッチの今さらなヌードはいかがなものか(笑)。乳首の大きさのみが目立つ貧弱な胸をさらすことでかえってその妖艶さを損なっているように思われるのだ。

 ハイビジョン画質は文句のつけようがなし。特に透明感あふれる暗部描写がキモチ良い。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。派手な効果はないものの、何気ない日常音の描写でそれをカヴァーする。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「日本バカデミー大賞」 あのインドの踊りに日本の歌が会うというネタはもう飽きた。「わ、この歌も、この歌もインドの踊りにぴったり合う!」と騒ぐのはいいけれども、それは裏を返せば「そういう目でみればたいていの歌が合っちゃうぞ」ということに他ならないのではないか(笑)。

 酔っ払ったらもう駄目、欲も得もなくj眠くなりばたんきゅー。

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2011年4月12日 (火)

4月11日(月) 「ツィッターは無慈悲な夜の女王」

 「月で革命なう」「拡散希望」 これぐらい拡散と言う言葉を意識したのはアンドロメダ以来ですなあ。私のipadは現在のところ純粋な電子書籍リーダーとしか使われていない。インターネットに接続したことすらないのである。革命的なスマートタブレット(念のために言っておくが、私はipadがどのように革命的であるのかということがさっぱり分らない。みんながそう言っているから追従しているのにすぎないのである)を電子書籍リーダーオンリーで使うのはいささか贅沢なことであろうか。まあ、私もipadが新型の発表で値下げ、その整備済品でさらに安くなって31,500円!で買っていなかったらとてもこんな割り切った使いかたはできなかっただろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。打ち合わせいろいろ。ついにあの計画が進発だ!食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はゆきみ家で醤油ラーメンとミニカレーのセット。アンリミテッドランチの日でもないのに何無駄食いしているんだと言われそうだが、何しろ酒が飲めませんからな、その寂しさを食い物で紛らわせているわけでして。夕食はアメリカ牛のステーキ、雌株の酢の物、ハマチ刺身、生野菜たっぷり。ゴハンを2膳食う。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『アメリア 永遠の翼』を見る。数々の冒険飛行の成功によって一介のパイロットであったアメリア・イアハートが名士となっていく自分に戸惑う様が見たかったのに、実際の映画ではこのあたりがあっさり流されてしまっていていささかがっかりした。あれだけの人物を描くのだからもっと長尺にしてじっくり物語って欲しかったではないか。

 ラストも私の予想とはまるっきり違っていて実に静謐なもの。消息を絶った経緯をそのまま辿っていて、そのさりげなさが逆に感動を盛り上げてくれるのである。え、お前の予想はどうだったのかって、それはあなた、決まっているでしょ、日本軍にとっ掴まって「スパイダ」「アッチダ、コッチダ」「タイヘンダ」「バンザイ!」という不思議な日本語が飛び交う中をナビゲーターの男と共に銃殺にされてしまうって、あははは、我ながら酷いことを考えましたな。

 10数年前に通っていた英会話学校で女性講師がソッチ方面の話が好きだったらしく、講義のテーマとして「オカルト UFO ネッシー バミューダトライアングル アメリア・イアハート」を挙げたことがあったな。イアハート、ネッシーや空飛ぶ円盤と同じ扱いかよと思って大うけしたことがある。もっとも、その後その講師に「イアハートがアメリカのスパイで日本軍に掴まって処刑された説」を教えたら「そんなことあるはずがないでしょ」と大いにお冠であったなあ。

 ちなみにその時、講義に出席していた生徒の中でイアハートを知っていたのは私だけだったりした。

 ハイビジョン画質は優秀。雲海を飛ぶイアハートの愛機 ロッキード・エレクトラのジュラルミン地が例えようもなく美しい。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。映画のテーマにあわせたのか女性的な柔らかいサラウンド音場だ。これはこれでケッコーなのだけれども、あの離陸失敗場面などはもう少しがつんとした迫力が欲しかったですな。

 シャワーを浴びて自炊作業。午後11時半からプロジェクターを再起動させて今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネル録画の『みな殺しの霊歌』を最後まで。男による女性の輪姦、女性による男の輪姦、どちらも人間性を踏みにじる行為であり、その意味ではまったく同一のもの。だがこの映画では刑事たちの口を借りて「女なら、ともかく、男が有閑マダムに輪姦されて自殺なんてねえ」という世間一般の考え方との乖離を提示する。そうすることによって構築されたものはいわゆる「奇妙な動機」なのだ。

 このミステリとしての面白さに気づくか否かで、評価が大幅に変わってしまう映画であろう。

 モノクロ・ハイビジョン画質はペケ。ノイジーだし、暗部に横縞が見えてしまう。音質もひずみがあり台詞が聞き取りにくい。

 終了後、また自炊作業。就寝午前3時過ぎ。さあ、明日は腸カメラ検診だ、さあ、今日も張り切ってずぼずぼ入れられましょー!

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2011年4月11日 (月)

4月10日 「ラムダ」

 やい、やさしく言っているうちに飛びなよ。この駄洒落の元ネタが分った人は偉い。私が誉めて差し上げます。ブルンヴァンの都市伝説本 「メキシコからきたペット」をipadでちびちび読んでいる。どれも大層面白い話ばかりなのだが、その中でも「いや、これは都市伝説というよりポケットジョーク(昔、角川文庫から発売されていましたなあ。もちろん、私は全冊買って熱心に読んでおりましたとも)の類じゃないのか」と大うけしてしまった話を紹介しよう。

 車で走っていた男、反対方向から左折してきた車の女性ドライバーに「豚!」叫ばれてカッとなる。彼は女性に向かって「お前だってそんなに見られたもんじゃないぜ」とやり返し、同じ角を右折。そして通りにいた豚と正面衝突してしまうのである。女は男のことを豚と罵ったのではない。そんなSMの女王様みたいなつもりではなかった。彼女は男に道路の先に豚がいますわよと警告していたのだ。

 読んでいて思わず噴出してしまった。何か、「アボット・コステロ」映画のギャグになりそうな話だ。あ、この場合、豚にぶつかるのはもちろん、コステロ氏の方ですよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯に冷凍食品のスパゲティ・ミートソース。タバスコ代わりにラー油を垂らしたら滅法美味かった。夕食は刺身盛り合わせお徳用パック、野菜炒め、ゴハンを2膳。刺身と卵かけゴハンで一膳ずつ。一応、食事中にノンアルコールビールを飲んだけれども、これならいつもの麦茶の方が一兆倍ましですな。〆のコーヒーは如例。

 その後、WOWOWハイビジョン録画の『ザ・ディープ』を見る。ジャクリーン・ヴィセットのいやらしすぎる水中透けTシャツにびっくりして、続くパーティ場面でも白いドレスで乳首が透けていたので、どんだけ透けさせるんだ、この女と嘆息してしまう。歩いていてこんな透け透けの女の人とすれ違ったりしたら私の目はそちらに吸い寄せられ、前方不注意になってしまうであろう。そしてその挙句どぶに落っこちたりするのだ。

 かように衝撃的な透け透けだったが、映画そのものは単調というか退屈というか(笑)。ダイビング場面に工夫がなく間延びしてしまう感が否めない。呼吸用のホースに絡まってもがく鮫、突然、暗闇からぬっと顔出す馬鹿でかいウツボ、威勢の良いアンプル爆発場面など、映像的には迫力があったのだが、それが映画としての面白さに繋がっていかないのも大きな欠点だ。

 ハイビジョン画質は水中場面で意外なほどの奥行き感を見せる。水中の透明感も良く表現されており暗部の描写にも隙がない。ただ、グレインはかなり目立っており、この点で好みが分かれるところであろう。音声はAAC5.1チャンネル。レンジが狭い籠もった音だが、朗々と鳴り響くBGMの艶っぽさに感動させられた。

 終了後、自炊作業。今夜は「のだめカンタービレ」や「酒のほそ道」などのコミック中心である。シャワーで一度中断したものの、2時間ばかり掛かって6冊仕上げる。これをさっそくipadで見てみると、i文庫HDでの見開きが思ったより自然で思わずにんまり。単行本のノド部分に陰影をつけるエフェクトが多少の傾きや見切れてしまった絵を上手くごまかしてくれる。

 午前1時に自炊作業終了。その後はテレビをだらだら見て午前2時半過ぎ就寝。

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2011年4月10日 (日)

4月9日(土) テレビバエ、立てば歩めの親心

 一応、元ネタは「這えば立て、立てば歩めの親心」 え?随分、無理のある駄洒落じゃないかって、はい、ご意見は承っておきましょう。マイミク、ロトさんのアドヴァイスによりipadの読書アプリ、i文庫HDをダウンロード。メニューから「内拡大」を選択して125パーセントくらいにするとほぼ画面一杯に文字を表示できる。しかもその拡大率を保持したままページをめくれるという優れものだ。またibooksとは違ってページめくりの右方向を選ぶことができるので違和感を感じずに済むのも大きなメリット。2段組の単行本、新書にはちょっと文字が小さくなりすぎることがあるかもしれないが、その時はibooksと同様にピンチインによる文字の拡大、画面スクロールを駆使すれば良いのである。

 どうもロトさん、アドヴァイスありがとうございました。これで、昨日の繰り返しになるけれども自炊洋書のPDFに辞書連携が出来るならもう何もいうことはないのですが。

 「フランケンシュタイン2」 昨日の分をちょっと訂正。ウィリアム、正気に戻ると書いたがこれは私の勘違い。実際は、ばったりと倒れてぴくぴくと痙攣、そのまま死んでしまう。一方、デュカリオンは心の故郷、墓地(笑)にて対フランケンシュタイン戦略を練っている。彼の創造物は今や、市政の中心まで支配しているかも知れない。しかし、その創造物は必ずしも従順なフランケンシュタインの人形ではない。ジョナサン・ハーカーのように鬱積したものを溜め込んで叛乱を起したいと思っているものもいるはずだ。そいつらを探して仲間にしよう。デュカリオンは手始めに宗教家(下っ端)に当たってみることにする。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニの電子レンジでOKの海老天うどん。これが意外に美味い。夕食は鰤の刺身、出来合いの唐揚げ、生野菜たっぷり。そして昨日の残り飯で作った炒飯。もちろん、ビールは飲まず麦茶を代わりにがぶがぶやる。〆のコーヒーは如例。

 その後昨日テレビ放映されていたものを録画しておいた『クレヨンしんちゃん超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁』を見る。いつになくダークな雰囲気を持つ作品で、未来世界においてスラム化された春日部の町が描写されるのに驚く。ねねちゃんとマサオ君の成長した姿、それぞれの夢に挫折してやさぐれ放題の未来の姿もちょっとシャレになっておらず(笑)、かなり寒々しい気分にさせられた。通例ならばこの前半のうっくつを後半のやりたい放題で取り返すところだけれども、今回ばかりはそうもいかない。現実の臭み(あの花嫁(希望)軍団などその最たるものだ)が強すぎて、ボーちゃんの言うしんのすけのOBAKAパワーすらその根本を変えることができないのである。わたしゃ、ひょっとしたらこの映画の監督は「君たち、たまにはアニメを忘れて現実に戻りなさい」というメッセージを発しているのかと思ってしまったくらいだ。

 何故か通路に放り出されていたケーブルのジョイントを走ってきたしんのすけが外してしまうというのはご都合主義の極みなのだけれども、それをごく自然なものにしてしまうのがOBAKAパワーという開き直りのギャグには大笑いしてしまいましたけどね。

 ハイビジョン画質はなかなかのもの。爆発のエフェクトなどで画面が破綻してモザイクノイズが出てしまうのはもう言っても仕方のないことだ。音声はステレオであるが、さすが劇場用作品、露払いとして放映されたテレビ作品のそれとは段違いの情報量を誇っている。

 シャワーを浴びて自炊作業。そして程の良いところで切り上げてipadを使った読書。これがもう楽しくて楽しくて仕方ない。たかだかipadを手に入れたくらいでこんなに楽しくていいものだろうか。ひょっとしたら気が狂いかけているのではないか。

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2011年4月 9日 (土)

4月8日(金) 頭のてっぺんに手が3本、手が3本

 そんなQ太郎は怖くてイヤだ。ipadの整備済製品 Wi-Fi 16GBが到着。早速、ブックリーダーアプリのiBookをダウンロードして(この時、操作に戸惑ってサービスの方へ電話で相談したなんて口が裂けても言えない)、自炊PDFをいくつか読んでみたのだが、はい、すみません、私、はっきり言ってipadを舐めてました。まさかピンチイン ピンチアウトによる文字の拡大・縮小(厳密に言えば文字画像だけれども)、があんなに素早くスムースに出来るとは思いませんでした。効果が連続せず、ページごとにやらなければならないのがやや、面倒臭いですが(私が操作を勘違いしている可能性あり)、9.7型画面の大きさも相まってソニー Readerでは文字が小さすぎた一段組みの単行本や新書も楽々と読むことができます。あと数年たってさらに老眼が進行したような場合でもさらに拡大率を大きくして画面のこれまたやたらにスムースなスクロール操作を併用すればまったく問題なし。私はようやく老眼の恐怖から逃れることができたのです。

 なんだ、ipadがあればPDFのリフローなんて必要ないじゃないか(笑)。

 巷でよく言われてる液晶モニターによる読書での目の疲れというのも思ったより少ないようです。明るい画面の高い識別性が目の疲れを意識させないのかも知れません。畢竟、液晶で読んでいたら目が疲れるというのは若者の言うことで、わしらみたいな老眼しょぼしょぼの年寄り連中は明るい画面の。方が向いているのかも知れませんなあ。

 これで洋書の辞書連携機能が確認できればもはやReaderは必要なしということになるかも。

 仕事はまあ、いろいろあった。午後から甲状腺超音波の再検査。初めてのことなので先生から、「あんた、こりゃ甲状腺のホルモンバランスが崩れとるバイ。早く摘出ばせんとバセドー氏病になって目玉が飛び出て出目金みたいになるバイ。わあ、珍しかち言われて研究されて学会で発表さるるかも知れんバイ」と言われたらどうしようかと思っていたのだが、案ずるより産むが易し、西川きよしの相方は横山やすしで実際に診察を受けたら大したことはないと言われ大いに安心する。

 食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は病院の近くのラーメン屋でラーメン・替玉。久々の超濃厚ラーメンで大変に満足した。夕食はマグロの刺身、カレイの煮付け、生野菜。禁酒フェイズの2日目であるのでビールは飲まずゴハンを2膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『息もできない』を見る。古典的な青春劇への回帰が強く感じられる古臭い、だが、それゆえに心に残る映画だ。またキャラクターたちの描き分けも精緻で、特に主人公に何くれとなく目をかけるヤクザの社長が良い味を出していた。退職を申し出た主人公に「俺もこんな仕事やめる」と言い放ったり、彼の死に傍目もはばからず号泣したりと録でもない男ばかりが登場したこの映画の中で唯一、共感できる人物であった・・・と言ってもヤクザだけどね(笑)。

 ハイビジョン画質は透明感があり大変に品位の高いもの。暗部も例の明滅はみじんもなくずしんと落ち込んだ黒が目に焼きつくようである。音声はステレオ。サラウンド感は少ないものの台詞のコクに特徴あり。

 シャワーを浴びて後は延々と自炊作業。自炊するために「指輪物語」 瀬田貞二訳 寺島龍一挿絵の評論社文庫版を久しぶりに開いてみたが字の小さなことに驚いてしまう。高校生のワタクシはこんなゴマみたいに小さな字を易々と読んでいたのですなあ。今の老眼しょぼしょぼ状態からすると隔世の感がありますなあ。

 午前1時過ぎに自炊をやめ「フランケンシュタイン2」を読む。フランケンシュタインの執事、ウィリアムがおかしくなり指を次々と噛み切りはじめた。そして床にひざまづいてゆらゆらと体を揺すって「チック・タック、チック、タック」と呟いたりしている。女中頭が気を利かせてフランケンシュタインの携帯へ電話。その声を聞いたウィリアムはどうやら正気に返った様子。

 就寝午前2時半過ぎ。また眠れなくて部屋に戻り午前3時半に再挑戦。今度は眠れた。

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2011年4月 8日 (金)

4月7日(木)柳家ミッキーマウス

 柳家ミキハウスというのもいいですな。昨日に引き続きツッコミ忘れていた映画である。『秘密』 妻、岸本加代子の魂が娘、広末涼子に乗り移ってしまったために、まさかヤルわけにも行かず悶々とした日々を送る夫、小林薫。彼は性欲の行き場をなくした挙句、娘の高校の教師、石田ゆり子にちょっとムラムラ来てしまう。このあたりまではまだいいのだ。そりゃ、そういう状況に置かれたら誰でも少なからずもやもやとした気分になるだろう。誰が小林薫を責められるというのか。

 問題は石田ゆり子の服装にある。夏の盛りとはいえ、両肩むきだしのタンクトップに白のミニスカート。ベンチに座る時に股間の奥が見えそうになったりするのである。小林薫の悶々とした気持ちを表現するための手段なのだろうがいくらなんでもこれは露骨に過ぎる。あまりに扇情的なカッコなので、実はこの人は小林薫に気があって誘惑しようとしているのではないかと思ったくらいだ。

 ノートパソコンを使った自炊作業を開始。事務所のデスクトップよりよほど動作が速い。事務所のパソコンでは読み取りを終えた後、PDF処理のためにかなり待たされるのだが、ノートパソコンはこの待ち時間がほとんどない。名前をつけて保存する作業もスピーディでパソコンの進化を如実に感じさせる。まあ、私が事務所のパソコンになんやかんやがちゃがちゃと入れすぎて重たくなっているということもあるのですが(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。懸案であった店舗物件が決まって一安心。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイの棒ラーメン一食分。キムチをたっぷり入れて食う。夕食は豚の味噌焼き、刺身盛り合わせ、生野菜たっぷり。本日から超音波再検査、大腸カメラ検診受診のために禁酒フェイズに入ったのでビールは飲まず。その代わりゴハンを2膳食った。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『ファンタスティック4 銀河の危機』を再見。シルバー・サーファーの立ち位置は何度見ても微妙。愛する人を人質にとられて仕方なく惑星破壊の先鋒を務めているとか言うのであるが、映画を見る限り自分の身を犠牲にする覚悟があれば親玉をやっつけられるという確信があったようにしか見えないのだ。じゃあ、自分がとっとと犠牲になってさえいれば愛する人も、そして親玉の餌食となった無慮数百万の命を救えただろうにと私は映画監督でもないのに思うのである。

 ハイビジョン画質は現在のシステムで見ると驚くほど綺麗。割とグレイニーな映像なのだが、これがまったく気にならない。実に自然な雰囲気で背景に溶け込んでいる。DTS-HDマスターオーディオのサラウンドは文句なし。ぎゅいんぎゅいん飛び回るファンタスティック4の飛行艇の軌跡が恐ろしく鮮明だ。

 終了後、今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『櫻の園 -さくらのその-』を最後まで。クラシックな装いの青春絵巻という発想は良いのだが、ストーリーにメリハリがなくどうも見ていてしっくりこない。ヒロインのヴァイオリニストとしての挫折や、友人のバンドから誘われるという設定がまるで役にたっておらずあの芝居に拘る動機が今ひとつ不明解だ。また、あれほど「櫻の園」上演をいけない、駄目と操を守る人妻のごとく拒絶していた学校側が担任教師の協力をきっかけにがらりと態度を変えて「おやんなさい、おやんなさい、学校の講堂でやっていいわよ」となるのも不自然であろう。

 それとですね、「櫻の園」がタブーとなるきっかけとなったのが前の演劇部所属の生徒の妊娠騒動だったのだが、今回も結果的には妊娠していなかったものの彼氏と生でヤッて出来ちゃったかもと悩む生徒が出てくるのだ。やっぱり演劇部というのはふしだらだ、高校生の分際で生で中だしなんて羨ましいじゃなかった、けしからん、「櫻の園」上演を禁止したのは正解であったという印象を与えてしまうのではないか。どうしてそういう展開が必要だったかまったく理解できない。

 ハイビジョン画質はもう暗部の明滅が酷くて評価の対象にならず。音声はステレオ。学校内の喧騒の描写などなかなか巧みであった。

 シャワーを浴びて自炊、自炊、また自炊。録画の「さんま御殿」や「黄金伝説」を見ながら延々午前一時過ぎまでやっていました。その後「フランケンシュタイン2」を少し。フランケンシュタインの人造妻エリカ(ダッチワイフではない)。彼女はフランケンシュタインの肉体に嫌悪感を抱いている。普通ならばそんなことは起こらない筈なのだが。またカーソン・マイケルはケイジャンの店で食事。2人はなかばやけ気味にビールを飲み(勤務中なのに)、前菜やジャンバラヤをばくばく食べる。

 そして解剖医と助手はフランケンシュタインの人造人間に入れ代わってしまったのだと考える。この分だと2人どころではなく、すでに市政の中枢部までフランケンシュタインの手が及んでいるのではないか。こうしたことを考えているうちにどんどん暗くなっていく2人であった。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2011年4月 7日 (木)

4月6日(水) 煮蛸を起す

 かなり無理やりな「寝た子を起す」の駄洒落。最近、見た映画でツッコミを忘れていたものをまとめて。『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト-鮮血の美学-』 パパがパトカーから逃げる時に警官2人を殺している。警官が殺された、それも2人!という大事件だから周辺地域には大捜査網がしかれる筈だ。付近の別荘地など必ず警察が調べにやってくるであろう。この映画のごとく放ったらかしなのはちょっとおかしい。

 『天使の恋』(笑)。佐々木希は自分の子分にクラスメートをイジメさせ、それを助けるという自作自演でその娘を売春仲間に引き入れる。でも、フツー、こういう場合、クラスメートに売春させてその金をピンはねという流れにならないか。一緒に嬉々として売春やっているというのはヘンではないか。単に友達増やしただけだ。

 恋に目覚めた佐々木希、最初のデートで兜かぶって古戦場巡りというのはすでにツッコミ済みだけれども(笑)、そこで買ってきたお土産が戦国武将の家紋入りトレーナー。これを友達に得意満面で配るのだが、自分は絶対、そんなトレーナーを着ない。それどころか、モデルみたいな派手なカッコで一番相応しくない場所と思われる病院の中をきゃろん、きゃろん、きゃろろーんと闊歩するのである。映画作っていた人たち、こういうのおかしいと思わんかったんかいの。

 本日は休み。午前9時すぎに事務所へ出て日記付けとネットのチェック。午前11時から車で外出し、一番山ラーメンでラーメン+小炒飯、替玉という王侯貴族でも滅多に食べられないような豪勢なランチを楽しむ。その後TSUTAYAによって首尾よくレンタルブルーレイの『マチェーテ』を借りることが出来た。

 家に戻ってさっそく『マチェーテ』見ましたよ。濃密すぎるほどのロドリゲス世界にどっぷりひたった幸せな1時間40分でしたよ。そして世界一の男前女優、ミシェル・ロドリゲスのカッコ良さも満喫しましたよ、ラスト近くで眼帯かけて再登場した時には冗談ではなく鳥肌が立ちましたよ。

 細かなネタも随所に散りばめられており、ロドリゲス映画の集大成になっているから、ファンであればあるほど楽しめる。まあ、逆に言うと知らない人はあっけに取られるか、怒り出すかのどっちかだろうけど(笑)。

 あ、これは言っておかなければならないけど、劇中、披露されるジェシカ・アルバのセミヌードは下着をCGで修正したものだからだまされてはいかんぞ。こんなのでオナニーをしたら一生の不覚だぞ。その反面、リンジー・ローハンのオッパイは本物らしい。プールの場面ではあきらかに“ふきかえ”だったけれども、教会で目覚める時に髪の下から乳首がちらちら見えている。偽乳でだますかと思ったら本乳であったのだ。「本乳はお日柄も良く春の日もうららかに晴れて」なんて言っちゃうぞ(意味が分らない)。

 映画の面白さに比してブルーレイの画質は今ひとつ。暗部の描写が不安定であり、かなりノイジーだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音場がみっしりしていて隙間のないサラウンドが楽しめる。情報量も多くBGMの音色も多彩。

 その後事務所へ行って自炊作業。午後6時まで熱中していました。

 夕食はまぐろの刺身、釜揚げうどん。ビール2缶飲んでうどんをずるずる。〆のコーヒーは如例。

 その後ジェシカ・アルバ繋がり(笑)でブルーレイの『ファンタスティック・フォー』を見る。ジェシカ・アルバ、やたらに胸元をぎゃぼんと開けている。この人はこんなことを言っているのだが、「私は厳格なカトリックの家庭に育ったから、裸を見せびらかすなんてことは(家族から)決して歓迎されないでしょうね」 これは構わんのかってダイソン球天体よりも大きなお世話ですか。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 ゲストが楽しんごだったので「なんだってこんなにカマキャラばっかり出てくるんだ」と舌打ちして早送りで済ませてしまった。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月 6日 (水)

4月5日(火) 「伊太郎が来る!!」

 イタコノイタロウチョットミナレバ・・・・。昨日注文してしまったipadの整備済製品 Wi-Fi 16GBモデルだけれども、実はわたくし、つい最近までWi-Fiと3Gの違いが分っていませんでした。とりあえずどっちもネットには繋がるのだろうぐらいに思っていました(笑)。それが購入する気になっていろいろ調べた結果、Wi-Fiモデルは無線LANでネットに接続するもので通信料は掛からないけれども本体のみでの接続は不可、3Gモデルはソフトバンクなどのキャリアとの契約をして、3G(携帯電話)回線でネット接続ができるもの。別途通信料が掛かるけれども、いつでもどこでもネットに接続できる。いざとなればアマゾンの密林の中からでも・・・ってそれは無理だよ(笑)。

 幸いにしてニフティのWi-Fiサービスに加入してモバイルWi-Fiルーターを手に入れたのでそれさえ持ってあるけば3Gモデルと同様の運用が可能になります。私がWi-Fiモデルを選択したのはこれが理由で決して3Gモデルに比べて安価に使えるからではありません。君たちは勘違いしないように頼みますよ。

 まあ、どっちにしろ私がこのご時世に珍しいくらいのパソコンオンチ(しかもオタクなのに)という事実に違いはありませんが。

 大プロジェクトがついに始動。これに伴って自宅の荷物の大整理が必要になりそうだ。ということは必然的に蔵書の電子化をスピードアップしなければならない。ちょうどノートパソコンもあることだし、裁断機とスキャナーを自宅に移し夜を徹して(大げさな)自炊作業を敢行することにする。また、今までコミックスの電子化の方法に迷いがあって先送りにしていた。原稿の傾きを極力抑えるのはどうしたらいいのかということで試行錯誤していたのである。だが、こんな状況になっては贅沢は言っておられぬ。どうせ、その大半はブックオフで105円で購入してきたものだ。ちょっとばかり傾いたっていいじゃないか、喉の部分が切れたっていいじゃないか、とにかくスピード重視でどんどんやっていくぞ。

 さあ、いっちょ、ブワーっといくか!

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドイッチとコーヒー牛乳。昼飯は打ち合わせで時間が取れなかったのでコンビニの冷やし牛蒡うどんなるもので済ませる。ツユはなかなか美味かったがいかんせんうどんが美味く解れてくれない。これが自宅ならざるでさっと水洗いするのだが事務所で食ったのでそうも行かなかったのである。

 夕食は天ぷら、鰤をゴマ醤油で合えた奴。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。飯が美味くついつい食いすぎてしまう。〆のコーヒーは如例。

 その後、自室にて本日届いた飯島真理師匠のCD「サイレント・ラブ」を聞く。その後プロジェクターを起動させて映画をちょこちょこと見る。

 シャワーを浴びてお酒。本来ならば飲む日ではないのだが、何しろ今週の金曜日に甲状腺超音波の再検査、来週火曜に腸カメラ検診があるので木曜日から完全禁酒に入らなければなりませんからな、今のうちに飲んでおくのです。本当はこういう発想が一番いけないのですがね。

 お供はWOWOWで録画しておいた「ザ・スライドショー9」

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月 5日 (火)

4月4日(月) 『せんだみつおと機関銃』

 んー、さすがに無理があるか(笑)。ええ、すいません、この非常時についにやっちまいました。2日の日記でもちょっとふれていましたが、ipadの整備済製品 Wi-Fi 16GBモデルを注文してしまいました。送料込みの31,800円。我ながらソニー、Reader、スキャンスナップS1500、裁断機のDC-210N、ノートパソコン(4万円)、そしてこのipadと電子書籍のために随分と投資をしてしまいました。総額15万円という年がら年中ぴーぴー言って近所から五月蝿い!と怒鳴られているような私にとってはまさに清水の舞台から30キロの荷物背負って飛び降りるほどの思い切った出来事であります。

 もうかくなる上は蔵書の完全電子化を達成しなければ死ぬに死ねませんな。

 「フランケンシュタイン3」 デュカリオンはフランケンシュタイン打倒のことを考えている。フランケンシュタインの創造物であるデュカリオンは創造主たる彼に危害を加えられないようにプログラミングされている。頼りはあの二人の刑事だが、ちょっとまずいことに引き込んでしまったかなと後悔。でもすぐにフランケンシュタインの計画が進めばどっちにしろ危険に巻き込まれてしまうからまあ、いいやと自分を納得させている(笑)。また、彼は新人類のジョナサン・ハーカー刑事がプログラミングされていない筈の連続殺人を犯したことで、フランケンシュタインの創造物たちに何らかの異変が起こっているのではないかと思うのだった。

 そのたったひとつの希望である二人の刑事、カーソンとマイケルは解剖医のオフィスへ。ジョナサン・ハーカーの解剖の結果を確認するためだったのだが、解剖医とその助手の様子がおかしい。「解剖では異常はなかったよ」「家族に遺体は引き渡したよ」などというのである。この解剖医は一度、新人類の解剖をしている。その死体はフランケンシュタインの手の者によって奪われてしまったが、確実に新人類の存在を知っている筈。新人類に家族などいないのに遺体を引き渡したというのもおかしい。

 さらに解剖医と助手は「われらは彼のものなり」なんて言い出した。驚いたカースン・マイケルはオフィスから脱出。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日だったけれども気が狂って膳でラーメン+替玉。スープの出来が悪く旨味があまり感じられない。ああ、こんなラーメン食って体重が増えるのはいやだと天を仰ぐ。夕食はサーモンのソテー、カツオの叩き、雌株の酢の物、生野菜たっぷり。ビール一缶飲んでゴハンはなし。その代わり妙に美味しかった生キャベツをボウル一杯食った。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ラスト・ハウス・オン・ザ・レフト-鮮血の美学-』 <W・クレイヴンの衝撃の監督デビュー作「鮮血の美学」を彼自身のプロデュースでリメイクした、本邦劇場未公開のバイオレンス・ホラー>というフレコミで楽しみにしていた映画。

 はい、残酷でした、はい、ティーンエージャーの女の子2人(17歳)がうっかり少年の「うちのモーテル来ねえ、マリファナあるけど」という誘いに乗っかったのがウンの尽き。ハッパ吸って夢心地になっていたら少年のパパとママ(なのか、あれは)、オジさんが帰ってきた。このパパは脱獄犯でママとおじさんが警官2人を殺害して助け出し、このモーテルに潜伏していたのである。

 いやおうなく人質にされてしまう2人。そしていろいろあった挙句、女の子の1人は背中と腹をナイフで刺されて死亡。もう1人は、あ、言い忘れていましたが、この映画の主人公はこの人のご両親です、17歳で未成年なのにパパにレイプされてどっぷり中だしされてしまうのである。その後泳いで逃げようとしたのだが、背中をピストルで撃たれて瀕死の重傷を負ってしまうのだった。

 映画としてはさして出来がいいものではない。特に別荘での騒動は間延びしていて退屈でサスペンスのかけらも感じられなかった。それに、これはまあ、個人的な問題だけどやっぱり未成年の女の子がレイプされるというのは余り愉快なことではないと思うのである。

 ただ、そうした不細工さを補ってあまりあるのが小まめな残虐場面(笑)。麻酔なしで骨折した鼻を治療されたり、ディスポーザーに腕を突っ込まれて痙攣した挙句トンカチを頭に突き刺されて死亡したり(以上、おじさん)、女の子の父親が復讐のためにパパの肉体を麻痺させ、頭を電子レンジに突っ込んでチン。30秒で頭が爆発したりと私のような人間に過剰なまでのサービスをしてくれる。結局、わたしゃ、こんなんが好きなんよ。

 ハイビジョン画質は明るい場面は素晴らしいのだが、やっぱり暗部で例の明滅が出てしまっている。映画の後半では嵐で別荘が停電してほとんど暗い中で展開するから、なおさら目だつのである。

 AAC5.1チャンネルは重量感のある低音が魅力。落雷の音に非常なリアリティがある。

 終了後3D番組の「3D&3D」 前回に引き続き京都の舞妓さん編。舞妓の小物を売っている店で簪の買い方を説明する舞妓さん。「一年目の舞妓はかんざしにこんな“びらびら”がついたものをさすんどす。これがだんだんお姉さんになると“びらびら”がなくなってシンプルなものになるんどす」

 舞妓さんが“びらびら”とか言うなあ(笑)って、それはお前の考えすぎだろう。

 シャワーを浴びてパソコンを弄ったり、前述の「フランケンシュタイン2」を読んだり。

 就寝午前2時半過ぎ。

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2011年4月 4日 (月)

4月3日(日) 誰が殺したキョーレオピン

 滋養強壮駄洒落。ひどい話である。<http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/740/b816ae38a8b59d6a2f5f2a84c9473b7e.html?fr=RSSより引用開始>不明の東電社員2人の遺体発見東電社員2人の遺体検視…津波で死亡か (読売新聞) 2011年04月03日 11時53分  東京電力は3日、東日本大震災が発生した3月11日、福島第一原発4号機で定期点検作業をしていて行方が分からなくなっていた東電社員2人の遺体を発見したと発表した。 震災による東電社員の死亡確認は初めて。 東電によると、発見されたのは、いずれも同原発第一運転管理部の小久保和彦さん(24)と寺島祥希さん(21)。3月30日、4号機タービン建屋の地下1階で2人が見つかった。1人は水面に浮かんだ状態だったという。翌31日に回収して除染した後、死亡が確認された。死因は多発性外傷による出血性ショック死だった。 東電関連の死亡確認は、協力会社社員5人を合わせ、これで計7人となった。<引用終了>

 この2人の東電社員に関し、こういうデマが流布されていた。

 <http://www.nikaidou.com/archives/11803より引用開始>福島原発は本当に人災だった  最初に行方不明になった2名。報道にも「福島第一原発の技術者2名が行方不明」と最初出ていたので覚えている人もいるだろう。 あの2名は東電傘下のプラントエンジニア。この2名、なんと、津波後、原発の冷却装置を誤って操作したまま、さっさと逃げたという。しかも、そのまま郡山市内に逃げて酒を飲んでいた。「俺たち津波にさらわれて行方不明になってるんじゃないか?顔つきで報道されたりして。アハハハハ!」「もう放射能が大変で・・・ありゃもうダメだな」 そういう会話をしていたそうである。店の店員は「ヘンな二人だな」と思っていたそうであるが、やがておかしいことがわかり、当サイトにタレ込んで来た。現在裏取り中であるが、この2名が原発をほっぽって逃げた犯人なのは間違いないという。 しかも、呑気に刺身を食って酒を飲み、楽しく歓談していたという。名前を出せば、この二名は間違いなく殺されるだろうから、今のところは名前を出さないでおく(←と思ったが、小久保和彦・寺島祥希って出てたね) この二人、運が悪い。だって、飲んでいた店は、実は俺の友達の店だから(笑)。しかもこの情報は、「横浜のマムシ」に掴まれているし、マムシがつかんでいることを警視庁も知っている。あーあ、もう逃げようがないね(大爆笑)。当日払った札に指紋がついてますから~。まさに「天網恢々疎にして漏らさず」だね。   いずれにしろ、大変な目撃情報をいただいた。これは東電を追及するのにいい材料である。表でやってもどうせ、マスコミの”電力マフィアに鼻薬かがされた連中”はやらない。しかも、裁判とかにかけても仕方がない。だったら、影の軍団の得意な方法でやってやろうと思う。 東電や保安院、そして民主党は、必ずこの事実を隠蔽するに違いない。最後、自殺ということにされて本当に死んでしまうかも知れないな、この二人。死人に口なしだもんな。 うーむ、日本のメディア使えないし、外国メディアにやらせるほうがいいのかな。いずれにしろ、あとはマムシの旦那に任せようか!<引用終了>

 実名まで挙げて出所の確かではない話を流布する、信じがたいキチガイ共である。たしかに今回の原発事故の件については東電の責任は免れない。だが、だからと言ってこんなデマを流していい筈がない。そして悲しいことにこんな怪しい話を鵜呑みにしていまう連中も確かに存在するのだ。勝谷誠彦などこのいい加減な話を信じ込み自分のブログで煽ったりしている。こんなデマを見抜けず、ニセ情報の拡散を助長したりしていてはジャーナリストを名乗る資格などなかろう。

 こんなデマが大した検証もされず垂れ流しにされる風潮というのは放射線よりよほど恐ろしい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食べたもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は冷凍食品の焼きソバと鉄火巻を4個。夕食は焼肉。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『沈黙の鉄拳』を見る。最近のセガール映画としては出色の出来。二派の中国犯罪組織にロシアンマフィアが絡むという複雑なストーリーでありながら、セガールのアクションですっきり後腐れなく解決する脚本の素晴らしさ(そこまで誉めることはないか)に涙、涙、また涙である(何も泣くこたぁない)。

 敵の体を破壊するという格闘のイメージも実にセガールらしく、これはあの『沈黙の戦艦』でトミー・リー・ジョーンズ相手に魅せたナイフ戦以来の凄さというべきか。

 まあ、セガール映画を我慢しながら見ているとたまにはこんなご褒美があるというものでして(笑)。

 ハイビジョン画質も満足いくもの。暗部の明滅がなくすっきりとした黒を堪能させてくれるし、発色も見事だ。AAC5.1チャンネルは包囲感に欠けるものの、一つ一つの音が明快な定位を感じさせてくれる。

 シャワーを浴びてお酒。お供は「たかじんのそこまで言って委員会」 例の井上和彦(軍事ジャーナリスト)がまたいい加減なことを言っているのに呆れる。なんで原発をドームで囲まなければならんのか。武田某は武田某で、「津波を1時間前に感知できる技術がある。これで東日本大震災の津波は感知できた!」すいません、今回の津波の第一波は地震から15分で到達しているのですが。

 後は田島なんとかの暴言にも腹が立った。未だに自衛隊に人殺しなんかさせないでこんな救助とかさせていればいいんだよと叫ぶ時代錯誤のキチガイをテレビに出すな。

 就寝午前一時過ぎ。

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2011年4月 3日 (日)

4月2日(土) 『ラーゼフォンと機関銃』

 元ネタのアニメについてはまったく知りません。何しろ、この駄洒落を考え付くまで「ゼーラフォン」と思ってたくらいですから。ワイヤレスキーボードとマウスを導入。一つのUSBレシーバーでキーボードとマウスを使えるモデルで2,980円。USB端子は節約できるし、邪魔なコードがなくなるわでもう泣きたくなるぐらい便利である。キーボードにはまだ習熟が必要でしょっちゅうミスタイプをしているけれども(笑)コードがないということがこれほど私の心に平安をもたらすとは夢にも思わなかった(大げさ、大げさ)。またUSB端子が節約できるのも大いなる美点。今まで外付けHDDとUSB端子を共用していたスキャンスナップも単独で使うことができるようになったのである。マウスの使い心地も快適でなぜ、もっと早く買い換えなかったと後悔しているくらい。

 いやいや、パソコン周辺機器の進化には恐るべきものがありますなあ(いや、それは単にあなたがあまりにも物知らずだったからでは?)。これからはもうちょっと小まめに山田電器やビックカメラのパソコン売り場を覗かなければなりませんなあ。
 
 パソコン繋がりでもう一つ。アップルストアでipadの整備済製品というのを売っていてこれがWi-Fi 16GB だと送料込みの31,800円。電子書籍端末としてのソニー Readerが気にいっている私ではあるけれどもこの価格なら併用してもいいかなと思い始めている(笑)。自宅にWi-Fi環境も整ったことだし、雑誌やコミックスの閲覧用に行っちゃうか。ああ、なんだかどんどんダークサイドに引き込まれていくぞ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はアンリミテッドランチの日なのでゆきみ家でカレーラーメンと小ゴハン。夕食はちょっと理由があってコンビニ飯。地鶏焼きと野菜サラダにししゃも。ビールを2缶飲んで納豆と卵でゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後ブルーレイソフトの『エヴァ 破』を久しぶりに再見。プロジェクター X3で見るのは初めてであり、改めて本機のアニメモードの描写力に唸らされる。特に暗部の描写にはまったく隙がなくHD550で見ていた頃とはまるで別物。陳腐な表現で申し訳ないけれどもソフトそのものが変わったかのように思われるのだ。

 HD550でそれなりに目だっていたトーンジャンプの軽減も嬉しい。SBMVの本領がX3の新型映像エンジンの手助けを借りて初めて発揮されたと言ってもいいだろう。もちろん、トーンジャンプが完全に解消され、諧調がアナログ的にリニアに推移する訳ではないが100インチの大画面でこれほどやってくれれば文句は言えぬというものである。

 シャワーを浴びてお酒。みうら・じゅん、いとう・せいこうの「スライドショー6」 あの弁当屋のチラシネタはもう何度見ても笑えて仕方ない。その後プロジェクターを再起動させ佐藤允の『皆殺しの霊歌』をちょっとだけ見た。画質が良くない。暗い場面で横縞が目立ってしまう。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年4月 2日 (土)

4月1日(金) 「アホ毛連盟」

 アホ毛オンリーイベント。4月注文予定の米国盤ブルーレイに変更アリ。『塔の上のラプンツェル』3D、『トロン/レガシー』3D、『ステップ・アップ3』3D、『Let Me In』はそのままで、これに何か地下鉄で恐ろしいことが起こる、ひいいいという映画、『サブウェイNY | Stag Night』を加えたのである。これで送料込で11,320円。あ、最近の米アマゾンは日本円表示もしてくれるんだよ(笑)。一枚あたり2,264円で3枚も3Dブルーレイが入っているにしてはなかなか安く上がったではありませんか。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、昼飯にまたマルタイ棒ラーメンの冷麺。葱をしこたまのせて食う。夕食は天然ぶりの刺身、レトルトのハンバーグ、温野菜。豚肉・長ネギ・サトイモの限りなく豚汁に近い味噌汁。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『スケルトン・キー』を見る。南部の古い屋敷でうっかり老人介護の仕事についたケイト・ハドソンがひーひー言わされる映画(笑)。ところどころに張り巡らされた伏線、仕掛けが機能するまでに時間が掛かり、ちょっと退屈させられたがいったん動き出すとこれが面白いのなんの。あの黒人夫婦の魂が次々と犠牲者を選んでは移り代わりついにケイト・ハドソンの肉体を乗っ取ってしまう展開には満足せざるを得ない。いささか強引であるけれども、こうでなきゃホラーとは言えませんからな。

 そしてこのオチを体験した後に効いてくるのが「いままで何人も黒人の介護士を雇ったけれども長続きしなかったんだよ」という弁護士の台詞。あー、みんな肉体を乗っ取られていたのですなあ。

 ハイビジョン画質はかなりのレベル。特にケイト・ハドソンが深夜のディープサウスの川をカヌーで逃げる場面は素晴らしい。黒がしっかり沈んでいるのに上から垂れ下がっている植物が埋没しないのである。またケイト・ハドソンのスキントーンも非常に美しく美人度30パーセント増しですな。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ やはりAACとは違いますなあ、音の粒立ちがはっきりしていて目に見えるようですからなあ。

 その後だらだらと読書。「フランケンシュタイン2」 フランケンシュタインは妻の5番目のエリカとエッチなプレイ。そもそも新人類には羞恥心がないのだが、それでは面白くないので(笑)歴代のエリカだけには与えられているという・・・。4番目のエリカは彼の望まぬ心理的発達を見せたために彼自身の手で絞め殺した。女刑事カースンとパートナーのマイケルはフランケンシュタインの新人類製造プラントが彼の会社とは別の場所に設けてあるに違いないと推察。

 すっきりしたフランケンシュタインは病院の地下に隠された秘密プラントへご出勤。人工知能(フランケンシュタインの秘書役 その正体は電線をあちこちに繋がれた培養タンクの中の脳みそ)から人工的な自閉症の実験のために作った少年の脱走を聞かされる。彼は自閉症をコントロールすることによって単調な長時間作業をトイレ休憩もなしに耐えられる労働者を作ろうとしていたのである。この少年は強度の広場恐怖症であるが、これも自分の持ち場を勝手に離れられないようにするため。

 フランケンシュタインはその広場恐怖症のために少年が外へ出られないと思っているので今一度施設内の捜索を命じる。ところが人工知能の方もフランケンシュタインの名前を2回呼んだりして、しかもその記憶がないなど、どうも調子が良くない。

 シャワーを浴びて今度はWOWOWハイビジョン録画の『無頼の群れ』を見る。銃による正義というのは西部劇の決まりきったお題目だが、この映画ではその正義を執行し3人の死刑囚を殺したグレゴリー・ぺックがラストのラストでそれが間違いであったことを知らされる。しかし、この3人+1人によって銀行を襲撃され人を殺された町の人々にとってはその行為は別の形の正義に他ならない。また付け加えて言えば、間違いであったと分った時点でメキシコ人をそのままにしてしまったことがもし知れれば今度は糾弾されることになるだろう。

 この時代の正義の概念は極めて未熟なのである。銃による正義とはそうした概念を明確化するための暫定的な措置に過ぎない。この映画は妻の復讐に燃えるグレゴリー・ぺックという個人、逃れた死刑囚の捕縛・死を望む町の人々という集団、この二つの立場をもってそのことを明確に示しているのである。

 ハイビジョン画質は過剰なグレインに悩まされる。黒の沈みも今ひとつで画面に立体感がない。モノラル音声は台詞が聞きやすく小音量の観賞でもまったくハンディを感じさせなかった。

 その後まただらだら過ごして就寝午前2時半過ぎ。

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2011年4月 1日 (金)

3月31日(木)  「アホ毛は尊し」

 赤松健の恩。今月の米国盤ブルーレイ注文予定。『塔の上のラプンツェル』3D、『トロン/レガシー』3D、『ステップ・アップ3』3D、『Let Me In』 傑作ヴァンパイア映画『ぼくのエリ 200歳の少女』のハリウッド・リメイク。『キック・アス』のヒット・ガールことクロエ・モリッツ主演。一気にブルーレイ3D映画を3作品注文。今月は3D祭りだ、わっしょい、わっしょい。『ステップ・アップ3』は3D映画で私の趣味に合わぬこと夥しいが3Dだからいいのだ。あの「3D&3D」で興味はないけど3Dだから舞妓さんの化粧風景を見てしまうようなものだ(ちょっと違う?)。

 俺は3D映画が好きな余り、自分自身も3Dになってしまうようだって元から3Dか(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。ちょっと大きなアレが現実味を帯びてきた。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はマルタイ棒ラーメンで済まそうと思っていたのだが、打ち合わせが長引いて時間がとれず結局吉野家の牛丼で済ませてしまう。

 夕食はトンカツ、生野菜たっぷり、ハマチの刺身。ビール一缶飲んでゴハンは食べず。〆のコーヒーは如例。

 その後チャンネルNECOハイビジョン録画の『Happyダーツ』を見る。ダーツという競技の特性ゆえか、終盤のダーツ大会が単調に過ぎあまり盛り上がらないのがいかん。あ、ダーツという競技が悪いと言っているんじゃないですよ(笑)。対戦相手との駆け引き等の描写が希薄なもので、ただ、ダーツを投げているうちにいつの間にか勝っているような印象を受けてしまうだけで、まあ、これはもう映画を作った人のせいな訳で(笑)。

 ハイビジョン画質はやや破綻が多かったもののねっとりとした暗部の描写が魅力的。最近のだらしないWOWOW(暗部描写の酷さ)は大いに見習うべきである。

 音声はAACステレオ。ダーツ大会会場の喧騒や背後からフロントまでを網羅する観客の拍手などなかなかの出来であった。

 終了後、輸入ブルーレイで「フューチュラマ The Futurama Holiday Spectacular」 久々のオムニバス形式。伝統的な行事を扱った3本のエピソードで構成されており、それぞれのラストにまったく関係なく次のエピソードが始まるといういい加減さに大笑いである。

 #1 あのXマスの季節がやってきた。ロボット・サンタ迎撃の準備をするクルーたちの中で1人浮かぬ顔のフライ。「やっぱり、このXマス、何かが足りないよなあ」その答えは意外にも襲来したロボット・サンタによってもたらされた。足りないのは松の木だ。ロボット・サンタはその後フラッフィーを殺害(おいおい)飛び去っていく。

 さて、元のクリスマスを取り戻すためには松の木が必要。しかし、この世界ではとうに絶滅している。しかし、ファーンズワース教授は「うん、あそこにならあるかも知れない」そのあそことは(笑)ノルウェーにある種子保管所だ。プラネットエクスプレスシップで急行したクルー達。首尾よく松の種を入手する。この施設の直ぐ側に「細菌兵器保管所」があって、しかもぼろぼろになっているのが気に掛かるけれども、まあ、大丈夫だろう(笑)。

 さっそく松の種を植えるフライ。すると見事に発芽、ちょっと小さいけど本物の松の木が生えてきた。ニクソン(の首)はこの成果をホワイトハウスの前に聴衆を集めて発表する。フライは「これで元のクリスマスが取り戻せる」と大喜びなのだが、そんなに上手く行くはずが無い。

 松の木はみるみるうちに成長し松の実を周囲に撒き散らす。そしてその松の実から松の木が大量発生。地球はみるみるうちに松の木に覆いつくされてしまう。やっぱりあの種は細菌兵器に汚染されていたのだ。

 松の木の森林は二酸化炭素を吸収、酸素を排出する。嬉しそうに出てきたのがアル・ゴアの首(笑)。「これで地球温暖化も解決だ」というのだが、あっというまに酸素の量が40パーセントを突破。いやいや、80パーセントまで行ってしまったぞ。その時ベンダーは葉巻に火をつけた。地球はあっという間に炎に包まれて丸こげ。

 #2 Xマスも終わり間近。プラネットエクスプレスの皆は配達し忘れたプレゼントを証拠隠滅のために燃やしている。ここでベンダーがブーブー言い出した。「人間だけXマスを祝うのはずるい。俺もロボットのお祭、Robanukahを祝いたい」このお祝いというのが2体のフェムボットによるオイルレスリング(笑)。しかしベンダーは大変なことに気がついた。オイルレスリングは6.5週間続けなければならない。でもこれに使う石油が4.5週間分しかない!さらにオイル屋から衝撃的なことを聞いてしまうベンダー。もはや、地球に石油は存在しないというのだ。

 ベンダーはファーンズワース教授にプラネットエクスプレスシップにドリルを装備させ地下へ向かう。地球の超深度の地下ならまだ石油が存在するかも知れない。べこり、プラネットエクスプレスシップは圧力に耐え切れず圧壊。ベンダー以外のクルーは船体に潰されて全員死亡してしまう。そのまま5億年(えっ!)が経過。ベンダーはクルーの死体が圧力と熱気により石油になっていることを発見。回収して地表へ戻る。そして全ての生き物が死に絶えた地球に残っていたプラネットエクスプレス社に戻ると、なんと、まだフェムボットたちはオイルレスリングをやっていた。4.5週間分しかないと思われた石油が5億年使えたのだ。

 ベンダー、思わず「Robanukahの奇跡だ」と叫ぶのであった。

 #3 ハーミスの家を訪ねるクルー達。ハーミスたちとKwanzaaのお祝いをしようというのである。しかし、ハーミスが叫ぶ。「Kwanzaaに必要な蜂ろう製のろうろくがない!」こればっかりですな(笑)。しかも地球のミツバチは気色悪い寄生虫にたかられて絶滅寸前。ハーミスはプラネットエクスプレスのクルーと共に宇宙巨大ミツバチの巣に向かう。あれですよ、フライとリーラが酷い目に会わされたあのハチの巣ですよ。

 ところがこのハチたちも例の寄生虫のお陰で共生の精神を失いお互いにいがみ合うようになっていた。ハーミスはそんな彼らをKwanzaaの踊りと歌で正気に返す。このあたりよー分からん。寄生虫も死に、しかも蜜蝋も手に入ってめでたし、めでたしと思いきや、正気を取り戻したハチたちがクルーに襲い掛かり、彼らを蜜蝋で固めて蝋燭にしてしまったのだ。火をつけられじりじりと焼き殺されるクルー達ってこれもヒデーなあ(大笑い)。

 シャワーを浴びてだらだら読書。就寝午前2時半過ぎ。

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