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2011年5月19日 (木)

5月18日(水) ビール腹の宮殿

 北欧の戦士はビールばかり飲んでいるから。一応、元ネタを記しておく。「ヴァルハラの宮殿」である。ギャーッ!電子化したとり・みき 「愛の逆上がり 地の巻」のPDFデータが壊れてしまったぁ。デスクトップパソコンでスキャン・PDF化したデータを「天の巻」と共にUSBメモリでノートパソコンに移したのだが「地の巻」だけ容量0バイト、「データが破損して開けません」ということになってしまったのである。だったらUSBメモリに残っているデータをコピーしてやればいいやと思ったのだが、メモリ自体が開けない。ならば最後の手段、「忍者部隊月光」なら最後の武器は拳銃だが、私の場合はデスクトップパソコンに残っている筈のPDFデータだ。よし、開け、ゴマ!(ちょっと古いか)、げええ、こっちも容量0バイトでやっぱり「データが破損して開けません。ご苦労さま」なんですと。きいいい。

 こりゃブック・オフでもう一冊買ってきて再スキャンかなあ。この手間はともかくとして他のデータで同じようなことがあったら私は泣いちゃうぞ。

 久々に「フランケンシュタイン #2」 フランケンシュタインの会社所有の産業廃棄物処理場。、巨大な穴にゴミも捨てるけれども、人造人間の出来損ないとか、人造人間と入れ替えるために殺害した人間の死体なども捨てている(笑)。その廃棄抗で異変が起きているようだ。ネズミがいなくなり、廃棄物の表面が時々鳴動したりする。チェックするために穴へ降りていった責任者は「父よ、父よ、なぜだ」というかすかな囁きを耳にする。

 フランケンシュタインは助手とともにジョナサン・ハーカーの死体を解剖。寄生体が彼の内臓から離れた(逃げ出した)ことを知る。フランケンシュタインは怯える助手に「これは例外的なケースだ。同じようなことは起こらん」と言うが、助手は納得しない。「この事態を予想できなかったのに彼が例外だって何で分るのです」という訳だ。フランケンシュタインちょっとムッとする。

 エリカ様(同名の5番目の人造人間)は図書室を散策中に偶然、隠しスイッチを発見。押してみると壁が開いて秘密の通路が現れた。エリカ様はその通路へ入っていく。

 本日は休み。午前9時すぎに起床。シャワーを浴びて身支度拵え事務所へ行く。ネットつけと日記のチェックじゃなかった日記つけとネットのチェックをやった後、車で外出。赤のれんでラーメン+小炒飯、替玉の定食をこてんぱんにやっつけた後、ジュンク堂を素見。帰宅する。

 帰宅後はプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョンの『武士道シックスティーン』を見る。2人の少女が剣道というスポーツを通して友情を育み成長していくというお話はさして珍しいものではないが、驚かされたのはその成長の過程において試合(インターハイ予選、全国大会)がほとんど介在しないこと。このあたり、スポーツ成長ものの理想を『がんばれ!ベアーズ』、『シコふんじゃった』、『ロボコン』(その展開の手法がスポーツ成長ものとまったく同じ)に求める私の感性がもはや古臭いということであろうか(笑)。

 しかし、北乃きいはやっぱり上手い。天性の演技上手という感じがする。また成海璃子の太さも相変わらず(笑)。劇中、食べ放題のケーキにかぶりつくシーンでは思わず「わああ、やめろう、それ以上太るつもりかあ」と悲鳴を上げてしまったくらい。何も悲鳴を上げることはないのだけれども。

 ハイビジョン画質はコントラストが高く明快な画調。これで解像度がもっと取れていて粉っぽいノイズがなければなあ。なお、例の暗部の明滅は一切無し。昨今のWOWOW放送の邦画では珍しいことである。音声はステレオ。ダイナミックな音の移動感などはないけれども試合場の歓声、拍手がふわっとシアタールームを包み込んでくれる。

 終了後、事務所へ行って亀の世話。

 午後4時過ぎに帰宅して缶ビール1本飲みながら自炊作業。「失踪日記」、「孤独のグルメ」、「新さん」をついに電子化。なんだか嬉しくて体がフルえる。

 夕食は刺身盛り合わせ、カラスカレイの煮付け、出来合いの唐揚げ、なめこの味噌汁等々。さらにビール2缶を飲んでゴハンを一膳。これは刺身盛り合わせのマグロ刺身を使ってミニマグロ丼にして食べた。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断』を見る。こ、これはスティーブ・マーチンとジョン・キャンディの『大災難P.T.A』だ。飛行機で偶然出くわすあたりの展開がまさにそのまんま。おお、これは面白そうだと期待したのだけれども、ロバート・ダウニー・Jrとザック・ガリフィアナキスが文字通りの役者不足でスティーブ・マーチンとジョン・キャンディのコンビに敵う術もなし。ギャグもありきたりですべりがちというちょっと辛い映画であった。

 そして何よりいけないのが今ひとつのギャグをごまかそうとしてかエスカレートするザック・ガリフィアナキスの愚行。パトカーの車内においてあった拳銃をいじっていて暴発、ロバート・ダウニー・Jrの横っ腹を撃ち抜いてしまう件など私は完全に引いてしまった。笑えん、シャレにならん。

 ハイビジョン画質は透明感があって見通しのよい暗部描写がグッド。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。ロスレスらしからぬこぢんまりと纏まった音場がどうにももどかしい。

 その後いままでちびちびと見ていた『東のエデン劇場版I The King of Eden 』を最後まで。なんだか良く分らん(笑)。評価は
最終作の『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』を見てから。ハイビジョン画質は優秀。多少、トーンジャンプが目立つのがたまに傷だけどくっきりとした高解像度の絵は私好み。音声はAAC5.1チャンネル。これはもう少し情報量が欲しかったですなあ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終了後は電子化したばかりの「失踪日記」、「孤独のグルメ」をiPADに入れて舐めるように読む。「孤独のグルメ」 第3話に登場する老舗甘味処のメニューを拡大すると本では読めなかった(あるいは細かすぎて読む気になれなかった)メニューが隅から隅までずずいと読めるのに大感激。

 珍しい感激の仕方だなあと笑うなかれ、そのうち、あんた方も老眼になったら、この私のヨロコビが理解できるようになるよ。

 就寝午前1時過ぎ。

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