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2011年5月24日 (火)

5月23日(月) 『怪獣総新喜劇』

 吉本新喜劇の座員総出演でリメイク!あんたはそればっかりですな。「フランケンシュタイン #2」、がいがい読んで残り90ページとなった。この分なら5月中の読了が可能であろう。ペーパーバックで読み始めたのはいいが、途中で翻訳に追いつかれてしまったなどという無様なことは避けられそうである。

 その「フランケンシュタイン #2」 秘密の通路をのんのんずいずいと進むエリカ様。彼女は通路の先にフランケンシュタインのドローイングルームを発見。彼女はそこに置かれている巨大なガラス張りの棺おけのような装置に興味を持つ。赤い液体で満たされたこの装置、中に何か入っているようである。エリカ様がこんこんとガラスをノックしてみたらその何かがピクリと動いた。エリカ様はさらに「こんにちわ、こんにちわ」と声をかける。するとその中身が突然、「お前はエリカ#5だ。私のものだ」と喋る。驚いたエリカ様、秘密の通路を逃げもどる。これはフランケンシュタインの分身か何かですかね。

 そのフランケンシュタイン、保安主任の人造人間の細胞が暴走しはじめたのにびっくり。変形し始めた彼を隔離室にいれ観察している。保安主任は敏捷性を高めるためにパンサーなどの遺伝子情報が使われていた。保安主任はその遺伝子情報が暴走しているのかちょっとヘンテコな形の豹みたいになってしまう。いや、暴走はそこで終わらなかった。彼は豹から昆虫めいた姿へ変身していく。

 デュカリオンはある神父とコンタクト。彼からフランケンシュタインの情報を聞き出そうとしたのだが、その神父はフランケンシュタインに報告。フランケンシュタイン、彼の妻を殺した第一号の怪物が戻ってきていると戦慄する。この報告に対する褒美として死を望んだ神父、怒ったフランケンシュタインから「あいつに説教して来い」と昆虫化した保安主任が待ち構える隔離室へ送り込む。

 もう1人神父がおかしくなった。「人を殺すのは禁じられているのに、私は自分自身を殺してしまった、どうしよう、どうしよう」と繰り返す。彼を発見した教区民のおばさんたちがマイケル・カーソンに連絡。神父が人造人間だったことを知った2人はデュカリオンを呼び出す。神父を彼に任せて自宅(カーソンの家)に戻る。デュカリオンは神父からフランケンシュタインについての情報を聞き出し、彼の願いに答えて殺害。

 その頃ランダル6は介護士のヴィッキーを襲い椅子に縛り付ける。彼はアーニーの部屋へ行きついに彼と邂逅。しかし、この時カーソンたちが戻ってきた。2人はヴィッキーから侵入者の話を聞きアーニーの部屋へ。2人はランダル6をショットガンでなんとか射殺。

 しかし、この直後にシンディ・ベニーが襲来。彼らはヴィッキーをクロロフォルムメース(フランケンシュタインが持たせた特製のやつ)で失神させ2回のカースンたちを襲う。殺し専門のシンディ、ベニーはランダル6の100倍手ごわく(笑)、これまたフランケンシュタイン特製の消音ピストルをびしばし撃ってくる。カースンたちはヴィッキーの部屋に立てこもったのだがそのドアに体当たりするベニー、絶対絶命だ。

 ここでデュカリオンが助けにくる。神父の家からカースンの台所までテレポートしてきたのだ。彼はシンディ・ベニーをこてんぱんにやっつける。シンディはめしゃくしゃにされ(今のところ生死不明)、ベニーは窓を破って逃げ出す。デュカリオン、カースンたちに「ここから直ぐに逃げろ、まもなく警官たちがやってくる。人間か人造人間か分らない警官たちがな」そして、彼はなんとアーニーをチベットの僧院に匿ってもらうと言い出したのだ。カースン、驚いて「え、何、チベットってヒマラヤの・・・」ポン、アーニーと共に消えるデュカリオン。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は本日は某会の研修だったので、会場近くの食堂でハンバーグランチ。これが凄い代物だった。肉自体は悪くないのだがこね方が足りずごろんとした塊がある。これが本当に硬くて顎が疲れるくらい。ついてきたゴハンにも驚いた。色が黄色くまたハンバーグと同じく塊になっているゴハン粒があるのだ。結構な繁華街にあるとは言え、良くこんな料理でやってこられたなとヘンな感心の仕方をする。

 研修より戻って溜まっていた仕事を片付け帰宅。

 夕食は天ぷら。本日は珍しくビールを飲まずゴハンを片手に海老・ピーマン・ナス、まびき・舞茸などのネタを飽食。ゴハンもお代わりしたぞ。〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイで『My Soul to Take』を見る。16年前に行方をくらませた多重人格者の連続殺人鬼の魂が蘇り巻き起こされる悲劇てな映画であります。あのウェス・クレイブンの監督作品なのだが、もうアチラの評価はさんざん。本当にウェス・クレイブンが監督したのとか言われているらしい。

 確かに分りづらい人間関係、伏線もへったくれもない殺人犯の正体など、誉められない出来ではある。ただ、ラストのたたみかけの前に主人公バグが連続殺人鬼の息子であると判明する仕掛けはなかなかのもの。この高校の校長は彼に対するいじめを放置しておくくせに、何かと彼を危険視し、精神鑑定まで受けさせようとするがそれは彼が連続殺人犯の息子であると知っていたからなのだ。

 ハイビジョン画質は中の上くらいか。最初の殺人現場である橋の夜景の見通しの良さに驚かされたものの、暗部が不安定になる箇所が2つほどあった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンドの遠近感の表現がグッド。近所でわんわん吼える2匹の犬がちゃんと聞き分けられるのである。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。午前一時半まで掛かって14冊仕上げる。その間見たのがWOWOWハイビジョン録画の『八つ墓村』を見る。推理小説というジャンルからイメージされるスマートネスはどこにも見当たらず、金田一の存在感すら希薄にして因循姑息に囚われた閉鎖的な村を描くことに腐心している演出にびっくり。特殊メイクの大仰さにも違和感を覚えてしまう。

 いやこれがあの原作を生かす一つの方法だとは分っているのですがね。

 ハイビジョン画質は赤の発色が綺麗。鍾乳洞の暗部も黒つぶれなく上手く描写してくれる。

 就寝午前3時過ぎ。自炊でコーフンしたのか(笑)眠りが浅くってちっとも体を休めた気がしないよ。

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