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2011年5月 7日 (土)

5月6日(金) 痛車の不養生

 ああ、車体の装飾に夢中になって肝心のアニメを見逃しちゃったがや!こういうのを不養生というのか僕には分りません(笑)。スキャンスナップS1500の消耗品劣化がもう限界。比較的やりやすい筈の新書でもびしばし重送が発生する。漫画単行本と違ってノンブルがきちんと記載されている小説なら後の処理も簡単なのだが、それでも面倒臭いことに変わりはない。作業のリズムが中断されるのも凄くいや。もうだんだん頭に来て「佐藤大輔や横山信義はいいけど(この時点でどんなジャンルなのか丸分り)森○や日○仁のくせに重送が起きるのはケシカラン」と叫んでしまったりする(ウソ)。

 その消耗品の到着予定は5月9日以降、早く届いてくれないと自炊作業がはかどらないよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサッポロ醤油ラーメン。本当はレトルトのカレールーだけにしようと思っていたのだが冷蔵庫に茹でたモヤシが入っていたので急遽変更したのである。ラーメンにもやしと博多万能葱の刻みをたっぷり乗せ、ラー油を掛けてくうと美味いんだ、これが。

 夕食は母親の具合が悪かったのでコンビニ飯。あ、ちゃんと母親の世話はしましたよ、レトルトのおかゆなんか作って。白菜の漬物もつけましたよ。コンビニ飯の内容は豚のしょうが焼き、ポテトコロッケ一個、そしてレトルトのカレーを一皿。ビール2缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイ 『塔の上のラプンツェル』3Dを見る。ラプンツェルと彼女の母親を僭称して彼女を塔に監禁しているマザー・ゴーテルの関係が面白い。ラプンツェルは自分を外に出してくれない彼女に不満を抱いているものの、娘としてフツーに愛情を持っている。一方、ゴーテルはゴーテルでラプンツェルの能力を自身の若返りにつかうという利己的な目的を持っているのだが、それでもそれなりに彼女を愛しているようにも見えるのだ。

 この2人の関係が強固なラプンツェルのモラトリウム空間を形成している。不満はあるけれども彼女にとってそれなりに心地よい場所なのである。だからこそ、そこからラプンツェルがどうやって自我に目覚め抜け出していくかというビルドゥングスストーリーがより分りやすく感動的に描写されるのだ。そしていつものディズニー作品らしく、この基本のストーリーに夢と冒険の最強コンボが加わるのだからこれで面白くなければウソですよ。

 作品の面白さもさることながら3D映像の素晴らしさにも注目するべきだ。特にランタンが城や湖に乱舞するあの場面は夢のように美しくディズニーのスタッフが3Dという新しい映像形態を既に自家薬籠中の物にしていることが窺える。とにかくこの映画は3Dで見ないと『アバター』以上に真価が発揮されない。

 ハイビジョン3D画質はもういうことなし。ハイライトは気持ちよく伸び、黒は徹底的に沈む。それでいてちゃんと情報量は保たれておりあの洞窟の中の場面でも黒つぶれが一切ない。3D映像は前述のごとく超絶の出来。クロストークが二箇所ほど認められたがその他は満点以上。ランタンがふわりふわりと目前まで迫ってきた時はあまりの快感に悶絶するところであった。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。音質が良くまたサラウンドも良く動いてくれるけれどもみっしりとした充実感に欠けるのが残念。このあたりは逆立ちしたってDVD-A1UDとAV-A1HDの組み合わせ デノン4thリンクに敵うところではない。

 その後プレーヤーをOppo BDP 93のままにしてチャンネルNECO HD録画の映画 高橋秀樹の任侠ものを少し見たけれどもこうした2D映像はこれまたDVD-A1UDに及ばない。DVDO EDGEを通していないという違いはあるけれども、それでも差がありすぎる。

 予想された結果で私はにやり。いや、だって5万円のOppo BDP 93がDVD-A1UDより画質的に優れていたらやっぱり凹んじゃうもの(笑)。

 シャワーを浴びて自炊作業。重送に悩まされながらも13冊仕上げる。就寝午前3時半。

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