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2011年5月31日 (火)

5月30日(月) チチカカ湖よ、母よ、妹よ

 どこに行っているんだ、仮面ライダーV3!ディーン・クーンツの「フランケンシュタイン3 Dead and Alive」に着手。もちろん事前に裁断・スキャンして電子化したもの。このデータをコピーして余白をトリミング、さらにOCR処理してソニー、リーダーにツッコンだものを読んでいる。何度も書いていることだけれどもこうすれば分らない単語をダブルタップすることで英和辞書を起動、意味を表示させることができるのだ。

 iPADで同じことができないか、ずーっとその方法を探している訳でして。

 ネットを延々彷徨ってやっとiPADアプリのiBOOKSで英和辞書との連携が可能になるという方法を発見した。自炊のPDFデータは駄目みたいだけれどもiBOOKSで買った電子書籍ならなんとかなるらしい。ただ、オリジナルの電子書籍では起動するのは内蔵の英々辞書であり、これを和英辞書に変えるのは以下のような手続きが必要になるそうな。

 <http://d.hatena.ne.jp/softether/20100730より引用開始>方法は少し面倒であるが、慣れれば 1 冊の ePub データにつき、1 分くらいでできる。これを自動化するプログラムも、簡単に書けそうである。以下に手順を示すので、興味がある方は自己責任で試してみるとよい。まず、iTunes でダウンロードした電子書籍データの ePub ファイルを開く。ePub ファイルは、Windows 版 iTunes の場合は、「My Documents」の下の「My Music\iTunes」等に保存されているはずである。保存場所は iTunes の「ブック」フォルダの中の当該書籍のプロパティを表示すると正確に画面に表示される。 ePub ファイルは、実は ZIP 形式のアーカイブファイルである。普通の ZIP アーカイバ (Lhasa とか) で展開することができる。また、Windows のエクスプローラで開くこともできる。そこで、拡張子 .epub を一時的に .zip に変更し、開いてみよう。すると、以下の画面のように、いくつかのサブディレクトリがあり、いずれかのディレクトリの中に「.opf」という拡張子のファイルがある。

 この .opf ファイルをテキストエディタで開くと、XML データ形式になっていることがわかる。そこで、「dc:language」という名前のタグを探し、その値が「en」になっていると思うので、それを「ja」に書き換える。

 書き換えたら .opf ファイルを保存して、元の ePub ファイル (ZIP ファイル) に書き戻して保存する。そして、拡張子を .zip から .epub に戻す。それを iTunes で iPad や iPhone の iBooks に書きこむ (同期する)。なお、すでに iPad 上の iBooks にその書籍が登録されている場合は、一度削除してから、同期する必要がある (すでに登録されている書籍データと同一の ID を持つ ePub ファイルを iPad に書き込もうとしても無視される。恐らく、ファイル内容やハッシュなどはチェックせずに、単に ID だけで重複検査をしているのだと思われる)。そして iBooks を起動すると、とても嬉しいことに、単語を調べる際に英和辞書が表示されるようになる。<引用終了>

 ぬぬぬ、さっぱり分らんというか、このレベルまで行くともはや私にとってはヴードゥ教の呪文みたいなものだ、うかうかするとルルイエが浮上し、クトゥルーが復活しかねない、あわわわ、なむあみだぶつ、なむあみだぶつ、怨霊退散、怨霊退散。あああ、お腹が痛くなってきた、陀羅尼助をのまなきゃ(小原愼司 「菫画報」より)。

 またPDFデータに関してはcalibreを使ってePUB形式に変換するとiBooksのポップアップ「英和辞書」を使えるという報告もあった。こちらのほうが簡単そうだが、前にたしかcalibreをダウンロードしてインストールしたのはいいが、結局上手く使えなかったなんてこともあったからなあ。

 いや、本当に分らないことを一から十まで痒いところに手が届くような丁寧さで教えてくれるパソコン妖精 メモリちゃんがいないものか。
 

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯は冷ソーメン。本日は試写会のため夕食が遅くなるため腹をもたそうと三把も食ってしまった。

 午後6時から天神へ出発。都久志会館にてぴんでんさんに合流。午後7時過ぎから『星守る犬』の試写会が開始されたのであった。いやあ、西田敏行の上手さに泣かされた、泣かされた。涙で顔中がぐしゃぐしゃになって映画が終わったあともしばらく立てないくらいだったよ。

 そのくらい感動的な映画なので「半年で白骨化というのはちょっと早いんじゃないか、ひょっとしたら犬が食っちまったのか」とか「薪を投げつけられた時の犬の大げさな表情に思わず笑ってしまったよ」とか「あの女の子は強がっていたけどやっぱり酒乱の義父にこれからも殴られるんだろうなあ、へたをしたら性的虐待を受けて犯されてしまうかも知れないなあ」などと考える奴は地獄へのゲレンデを直滑降なので注意すること。

 映画終了後、ぴんでんさんと酒も呑まずに大人しく別れる(笑)。このまま帰るのもなんだったので大砲ラーメンに行ってギョーザ生ビールおつまみセット500円を頼んだのであった。ギョーザが5個と生ビール中ジョッキで500円という安さに大喜びした私はつい、ビールをもう一杯追加してしまったのであった。その後並ラーメン一杯を食いタクシーで帰宅する。

 ウィスキー水割りなどさらに飲んで就寝午前12時過ぎ。

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2011年5月30日 (月)

5月29日(日) 倒すぞ、キャバクラ

 ガッチャマンだってたまにはキャバクラ遊びがしたい。例によって7月のWOWOW注目番組である。7月1日「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #12 鳥を見た」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #13 ガラダマ」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #14 東京氷河期」 7月4日『わが愛』 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #15 カネゴンの繭」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #16 ガラモンの逆襲」 7月5日『白い牙』 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #17 1/8計画」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #18 虹の卵」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #19 2020年の挑戦」 7月6日『猟銃』 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #20 海底原人ラゴン」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #21 宇宙指令M774」 『フローズン・リバー』5.1 7月8日「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #22 変身」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #23 南海の怒り」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #24 ゴーガの像」 7月9日『スティーヴ・オースティン ザ・ストレンジャー』 『昆虫物語 みつばちハッチ~勇気のメロディ~』5.1 7月11日『ファニー・ガール』5.1 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #25 悪魔ッ子」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #26 燃えろ栄光」 7月12日「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #27 206便消滅す」 「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版 #28 あけてくれ!」 7月13日『黄昏』 『ローラーガールズ・ダイアリー』5.1 『やさしい嘘と贈り物』5.1 7月14日『L・B・ジョーンズの解放』 『BOX 袴田事件 命とは』 7月15日『必死の逃亡者』 『アイリス-THE LAST-』 7月16日『ディア・ドクター』 7月17日『THE LAST MESSAGE 海猿』5.1 7月19日『ラスト・ソング』5.1 7月20日『フライング・バイ 青春のステージへ』 『ウディ・アレンの夢と犯罪』 7月22日『ストーリー・オブ・ラブ』5.1 『レニングラード 900日の大包囲戦』5.1 7月23日「あ・な・ろ・ぐ大会議伊東四朗×大竹まこと GG放談」 7月27日『闇の列車、光の旅』 7月28日『ソフトボーイ』 7月29日『台北に舞う雪』 『華麗なるアリバイ』 『食客』 『食客2 優しいキムチの作り方』 7月30日『ブルーノ』5.1 7月31日『オールド・ドッグ オレたちイクメン?!』5.1 『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』5.1 

 『エアベンダー』などすでにブルーレイで見ているものは除いているけれども、それでも映画作品、特に5.1チャンネル放送の数が少ない。しかしそれを補ってあまりあるのが「ウルトラQ ハイビジョンリマスター版」の放送だ。特に「2020年の挑戦」はハイビジョン化によってどのくらい画質が向上しているか楽しみでならない。桜井浩子さんが遊園地みたいなところで写真撮影の仕事をしている場面で下のほうに小さく写っているスタッフの人(何か資材置き場のようなところで所在なさげにぶらぶらしている)がより鮮明に見えたり、桜井浩子さんが「それがねえ、一平君、よぼよぼのおじいさん刑事がついているのよ」と電話している場面でDVDでは闇に沈んでしまっていた背景が浮かび上がったりしたら私はうれしさの余り悶絶してしまうであろう。

 やはりWOWOWは素晴らしい。私はなぜ中国の温家宝首相が国内のジャスミン革命予備軍にWOWOWを見せて慰撫を図らないのか不思議で仕方ないのである。

 九州レプタイルフェスタに参加してきた。仕事中なので実質の滞在時間は30分にも満たなかったけれども、間違いなく生涯一番、多数・多種類の爬虫類を見た日になっただろう。私の目的は亀だったのだが、パンケーキリクガメだのジーベンロックナガクビガメなど初めて見る種類に大コーフン。生まれたての所謂ピンポン玉サイズのホシガメにも感動したぞ。どの個体も元気良くあんなに人がいっぱいのところでぱくぱく餌を食べているのも驚き。うちの亀の暢気さとは大違いだ。

 いやー、お金をほとんど持っていってなくて助かった。手元に一万ほどあれば「水棲ガメは無理だけど陸ガメならケージを分ければ一年くらいは飼育可能だろう」などと呟いてパンケーキリクガメ或はギリシャリクガメなどを買ってしまっていただろうからだ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食べたもの昼飯に九州レプタイルフェスタ会場 階下のうどん屋でざるうどんとカツ丼のセット。亀を見てコーフンシマシタカラナなどと訳の分らぬことを呟いてアンリミテッドランチの日に普通食をする後ろめたさを誤魔化す。夕食は雨が酷かったので昨日に引き続いての冷蔵庫にあったもの飯 ソーセージとキャベツの炒め物+コンビニの豚肉しょうが焼きとなった。しょうが焼きをつつきつつ缶ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ダウト 偽りの代償』を見る。最初の方に出てきた哀れな黒人女性 母親の浮気相手の子を身ごもり母親にたたき出され雪の屋外で子供産んだら死んじゃったというインタビュー映像がウソクセー、え、何、インタビューの一週間後に麻薬のオーヴァードーズで死んじゃったの?ますますウソクセー、ヤラセじゃないの」と思ったのが見事に当たっていたという。私のこの種の予想が当たることは滅多にないので(笑)大変に嬉しい。このウレシサでマイケル・ダグラスの悪役ぶりが今ひとつで逆につるんでいる警部の方が目立っているとか、アリバイはどうなっているんだとかの欠点も帳消し。

 いやいやそれどころか世紀の名作と言っても過言ではないぞ(言いすぎ、言いすぎ)。

 ハイビジョン画質は久々の良画質。暗部が落ち着いておりあの明滅がまったくない。スキントーンの描写も精細を極めちょっとアンバー・タンブリンが気の毒に思えてしまうくらいであった(笑)。サラウンドも上々。裁判所内の喧騒音の組み立てが素晴らしい。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 あのあたご事故当時の航海長で先ごろ無罪判決を受けた後瀉桂太郎氏の話が非常に興味深かった。衝突直前には汽笛を鳴らし、後進一杯をかけ、さらにサーチライトで照らして警告したという証言はマスコミの場で始めて語られたことではないか(サーチライトの件に関しては漁船の僚船もぴかぴか光っていたと証言している)。最初からこうした状況をマスコミが報じていれば一般国民の印象はよほど違っていたのではないかと思う。

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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2011年5月29日 (日)

5月28日(土) 「乳首のサンボ」

 これなら差別とか関係あるまい。「フランケンシュタイン 2」読了。最初の方はちびちびだったけれども、後半どんどん面白くなってきて凄いペースで読んでしまったなあ。フランケンシュタインが神父の部屋でデュカリオンとご対面。フランケンシュタイン、特製の強力ピストルで彼をやっつけようとするがデュカリオンは「俺は雷に打たれた時に量子の世界の深遠を知った」と言いながらテレポート。

 ちなみにこの神父は虫化、というかもう訳の分らないものになってしまった警備主任に細切れにされてしまっている。

 産業廃棄物では人造人間の職員が集まって人間の死体を嘲り、できそこないの死体を葬るセレモニー。この後、フツーならば彼らは酒とセックスの興奮に酔いしれるのだが、何かヘンなものが廃棄孔のゴミから出現。蜘蛛のような動きで出来損ないの死体をひっつかんで地中へ消える。後には表面を接着剤のようなもので塗り固められたトンネルが出来ていた。廃棄場の主任は部下を連れてトンネルへ潜入。下には無数のトンネルで繋がれた地下世界が広がっていた。そしてトンネルの下の方から「父よ、父よ、父よ」というざわめきが聞こえてくる。

 フランケンシュタインはエリカ様がリビングルームで食事をしていたのを知って大激怒。「このアマ、何万ドルもするアンティークのテーブルで飯食ったんかい、いてもうたる」エリカ様をぼこぼこにするのであった。ピーター・カッシングが見たら怒りそうなフランケンシュタイン博士である。

 デュカリオンはアジトの古い映画館でカーソン、マイケルと計画を練る。この計画を聞いて怯えるのが劇場の元オーナーでフリークショーでデュカリオンの同僚だった男。「人造人間たちはコントロールを失って暴走しているんだろ、それを制御できるたった一人の人間、フランケンシュタインをやっつけたら酷いことになるぞ」と言うのである。デュカリオンはその男に「殺さなかったらもっともっと多くの人間たちがやられる」と言い返すのであった。

 人造人間の地方検事夫婦もおかしくなった。妻がピザ屋の店員を殺害し、しかも夫に「隣の夫婦も殺してしまいましょうよ」というのである。夫は「俺たち、人殺しは命令がなきゃできない筈なんだけどな、まあ、いいよ、俺も付き合うよ、でも人殺しは出来ないから君のやるのを見ているから」だって(笑)。

 ぼこぼこにされたエリカ様はコニャックで自棄酒。フロントポーチに出てぐびぐびやっていると、何かヘンなものが前庭をうろちょろしている。人間みたいな姿をしたソレはエリカ様の元まで来て「俺、ハーカー」なんと、あのジョナサン・ハーカーの体から抜け出た寄生体だったのだ。エリカ様はフランケンシュタインによてプログラミングされた良きホステスの勤めとして彼に肉やパンを与える。

 おしまい。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日だったのでゆきみ家で・・・と行きたいところであるが6月の東京旅行に備えて節約中。久しぶりにラーメン膳でラーメン+替玉を食べたのであった。本日のスープは上出来。チャーシューにもしっかり味がついていて合計380円のラーメンとは思えぬ満足感が味わえた。

 夕食は母親が雨で買い物に行けなかったので冷蔵庫にあったものを使ってでっち上げたメニュー。ギョーザと炒飯だけだ(笑)。ギョーザをつまみながらビールを2缶呑んで炒飯をがつがつかき込む。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『シュアリー・サムディ』を見る。小栗旬の初監督作品というのでどうせロクでもない出来だろうと思って借りてきたのだが、予想を大きく外れた。ロクでもないどころではない、映画の尊厳を揺るがすようなとてつもなく酷い映画だ(笑)。

 なんというか、あれですよ、新宿末広亭の昼席で一番に出てくる前座さんの下手糞な「子誉め」みたいな映画ですよ。小栗旬のプロットを元にプロの脚本家が脚本を起したというのだが、そのプロの介在が信じられないほど支離滅裂な話に、演出の付け方が下手糞でうっとおしい限りの役者陣の演技、繁華街のど真ん中でヤクザが主人公達をいたぶったり拳銃を撃ったりしているのに、遠巻きにして見物している人たちというあり得なさなど、どうしようもない映画の要素をこれでもかと詰め込んだクズ中のクズ。

 こんな映画は作ってはいかん、ただでさえ、最近の邦画は全体的なレベルが下がっているように思われるのに、それに追い討ちを掛けてはいかんのである。興行収入がどうであれ、こんな映画を作っていては、業界そのものが衰退してしまうであろう。

 と思ったら意外と誉めている奴がいるぞ、信じられん、世の中間違っとるよー、誠に遺憾に存じますと植木等ならずとも歌いたくなるではありませんか。

 ハイビジョン画質はコントラストが取れておらず眠い絵だ。とはいえ、奥行き感の確かさ、暗部の安定感などはさすがにブルーレイだけあって最近のWOWOWとは隔絶の出来である。音声はドルビートゥルーHD。全体的なバランスが軽く浮ついた音場。まるでこの映画を象徴するようなサラウンドであった。

 シャワーを浴びて自炊作業。午前2時過ぎまで掛かって13冊仕上げる。その間見たのがチャンネルNECO録画の『成熟する季節』 名手、斉藤武市監督の演出と和泉雅子の演技力によって生み出された少女のキャラクターがことの他素晴らしい。プロット自体は極めて昭和の青春映画なのであるが、自分の考えを持ち、現実をしっかりと見据えていくその生き方は今の世にも通用する強さを備えているのである。これに比べたら1時間ほど前に見た『シュアリーなんとか』の騒々しいだけでうすっぺらなことこのうえないキャラクター造形など・・・以下3億6,830万7,324行省略。

 モノクロハイビジョンはすっきりとしていて見苦しいノイズは皆無。コントラストも伸びており和泉雅子の爽やかな笑顔がまぶしいったらないよ。

 就寝午前3時過ぎ。

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2011年5月28日 (土)

5月27日(金) e-mailだ!夫人

 もしマルコス独裁政権が今まで続いていたら。現在の自炊状況、漫画単行本299冊、一般書籍492冊で合計791冊。今のペースで行くと1ヶ月後には1,000冊の大台を突破することになる。信じられますか、この怠惰なことでは人後に落ちないこのワタクシが1,000冊もの本を裁断してスキャンしたのでありますよ。まだまだ先は長いけれども、こんなワタクシを自分で誉めてやりたいですよ。這えば立て、立てば歩めの親心ですよ(訳が分らない)。

 えー、なお、先日届いたばかりの「涼宮ハルヒの驚愕 前 後編」おまけの「限定版特製小冊子 涼宮ハルヒの秘話」もさっそくに電子化しちゃいました。いや、何しろ老眼が進行中のワタクシの目では眼鏡を掛けたままだとフツーに読むことがちょっとつらいのです。読めることは読めるのですが、何かとストレスが溜まる。それで頭に来て電子化したのですが、いやあ、iPADで拡大掛けてみると実に快適ですなあ。見開きでも十分に読めるくらい。さらにiPADを縦持ちして全画面で一ページを表示してやると目がなくっても大丈夫なくらいってそれはないか(笑)。調子に乗って同日に買った漫画単行本「げんしけん 二代目の壱」もとっとと電子化してやりましたよ。

 電子化した書籍の閲覧端末としてこんなのも見つけた。タッチパネルの23型液晶モニター FlexScan T2351W-Lだ。<http://direct.eizo.co.jp/shop/c/cT2351W/> 電子書籍の閲覧を念頭に入れて開発されたと思しき液晶モニターである。65度までチルトできるスタンドを装備し、手元で書籍を読むようなスタイルで閲覧可能。こんな場合気になるのが視野角の問題だけれども(iPADはこの点が非常に優れている)、このモニターは見る位置や角度による色合いやコントラストの変化が少ない、広視野角タイプのパネルを採用しており、画質の変化に苦しめられることはなさそう。さらに嬉しいのが紙の見え方に近い色味とコントラストに調整できるPaperモードを搭載していること。長時間の読書でも目への負担が少ないといういたれりつくせりの画像モードだ。

 可搬性に欠けるがってこれはこんなの持ち歩けないっての、それにiPADじゃないのだからパソコンがないとどうにもならないっての(笑)その分画面が大きいために私のような老眼しょぼしょぼ野朗にはぴったりなのだ。お値段も69,800円とこの種のモニターとしては安い方。これでi文庫HDのような優れた電子書籍閲覧用ソフトがあれば無敵と言って良いかも知れない。

 あ、無闇に誉めておりますが直ぐに買うなんてことはございませんからね。いくらこの手のモニターとしては安いと言っても約70,000円です。今の私にはとても手が届きません。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニのザル蕎麦。夕食は黒鯛の刺身、生野菜、出来合いの唐揚げ、鉄火巻。ビール2缶飲んでこれらのオカズをつつく。そして茄子とキャベツの味噌汁をお供んじ鉄火巻を食べた。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『ジャッカス3』を見る。今までの『ジャッカス』シリーズと同じく容赦のないウンコ、シッコ、ゲロネタに辟易。それがああた、ハイビジョンの高画質大画面で見るものだから、本気で気分が悪くなりそうだった。私はどんなスプラッター映画を見ても、頭が破裂しようが目玉が飛び出そうが内臓でろでろだろうが平気なのだが、本物のウンコなんか見るのもいやだ。

 小人が酒場で喧嘩して通報に応じてやってきたのが小人の警官で、怪我人を運ぶためにやってきたのがやっぱり小人の救命士などというネタは面白いのだが、ウンコ、シッコ、ゲロの臭いが漂ってきそうな汚さで全てが台無し、オエー!

 ハイビジョン画質は厄介なことに凄く綺麗(笑)。高いコントラストと鮮やかな発色でウンコをリアリティたっぷりに見せてくれる、オエー!音声はDTS-HD5.1チャンネル。あのトイレバンジーネタでびしゃびしゃ地上に降ってくる汚物の音がこれまたリアルだ、オエー!

 すいません、もう勘弁してください。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。午前2時過ぎまで掛かって前述の「ハルヒの驚愕」や「げんしけん」含めて13冊仕上げる。就寝午前3時過ぎ。

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2011年5月27日 (金)

5月26日(木) 『チョロQが静止する日』

 『The Day the Choro-Q Stood Still』 原題にすると駄洒落でもなんでもありませんな。昨日の日記に遠近両用眼鏡を作ろうか悩んでいるということを書いたが、これは私の老眼が異様とも思えるスピードで進んでいるため。眼鏡を掛けた状態で新聞や文庫本、漫画単行本を読むのが辛いというレベルに至っているのである。そりゃ眼鏡を外して近づければフツーに読めますよ。だけど眼鏡を外すと今度はテレビが見えなくなってしまいます。何事も不真面目なワタクシとしては本を読みながらテレビをみるというながらスタイルをやめることはできないのです。

 それにだな、手元の細かい作業、例えばキーホルダーから鍵を外すような作業の時にもいちいち眼鏡を外さなければならないのは不便きわまりない。それに母親から爆笑されるし(笑)、こう見えても結構悩んだりしているのである。

 それで遠近両用眼鏡について検索してみたところ、店頭価格28,000円のところを9,800円で販売してくださるという有難いサイトを見つけた。しかも店に行って顔幅や顔の奥行き、瞳孔感距離等の各種計測をする必要すらない。ネットで申し込めば計測キットが送られてきて自分で計測することができるのだ。ナンだ、面倒くさいというなかれ。私みたいに必要以上に頭が大きいと(笑)店で計測されて「ああ、頭が大きい人だわ、こんなの見たことないわ」と馬鹿にされているのではないかという疑心暗鬼にかられるのである。これから逃れられるだけでも素晴らしいではないか。

 とは言え、ぶきっちょな私のことであるから上手く計測できるか分らない。ヘンな数値を送って物凄い眼鏡が出来上がっても困るので、まあ、近所の眼鏡屋にいくことになるだろうけど。もう笑われるのを覚悟の上で(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニのサンドウィッチとコーヒー牛乳。昼飯は牧のうどんで丸天うどん 400円。アンリミテッドランチの日でもないのにこんな贅沢をした理由は秘密。夕食は鯛の刺身、カレー。ビール2缶飲んでカレーを一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイで『Chain Letter』を見る。送りつけられたチェーンレターを転送せずに削除してしまうと謎の殺人鬼に殺されるというお話。チェーンレターだけに鎖を使って犠牲者をめためたにするという微笑ましさ殺人鬼に萌え(笑)。残酷描写もなかなかのもので犠牲者の顔面を鎖で締め付けてばきばきと潰してしまうとか、鎖でぐるぐるまきにした犠牲者にガソリンをぶっ掛けて丸焼き、直接の炎で表面はカリッと香ばしく中は熱せられた鎖から出る遠赤外線の効果でふっくら(笑)とか、実に楽しかったですなあ。

 冒頭とラストの繋ぎ方も秀逸でこれは近来まれにみるゴアスラッシャー映画の傑作だ・・・ということになれば良かったのだが、いかんせん映画全体があまりにも中途半端。殺人鬼の正体が判明しないのは良しとして、まだチェーンレターを削除しちゃった奴が残っている。こういうのを全部殺してからヒロインに行くのが常道であろう。そういうプロセスをすっぽかしてヒロインまっぷたつで映画を終わらせてしまうというのはいかがなものか。

 映画を見ていた間、ずーっと感じていた疑問。この映画の登場人物たちは「えい、削除してやれ」とチェーンメールを相手にしなかったからいいけど、これを律儀に転送していたら対象となる人間が野放図に増えてしまわないか。チェーンメールを受け取った奴を監視して削除したら殺すという殺人鬼の作業がどんどん大変になっていくぞ。そのうち、殺人鬼が過労死しちゃったりして。

 ハイビジョン画質は暗部が不安定で時折ちらついたりする。これはフィルムモードの採用で回避することができた。画面の透明度は高く、また発色も鮮烈だ。サラウンドはDTS-HD5.1チャンネル。荒っぽく大味な作りだけれども一つ一つの音が生き生きとしている。低音もだぶつかず押し出してくる感じが素晴らしい。

 終了後、シャワーを浴びてお酒。お供は2008年の「トンデモ本大賞」記録DVD。やっぱりみんな面白いなあ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年5月26日 (木)

5月25日(水) ダイム・ボカン

 ダイムストアで売られていたメカブトンのプラモデル。「鈴宮ハルヒの驚愕」届く。この21世紀の科学技術が進歩した世の中でも、本の流通のチベットと呼ばれ首都圏から2日遅れるのが当たり前になっている福岡であるけれどもちゃーんとアマゾンは送り届けてくれた。エライ!ついでに天神の本屋を覗いてみたらこちらもちゃーんと配本されていた。ますますエライ!どうやらSOS団の威光は4年の歳月を経てもまだまだ衰えていないらしい。誠にもって喜ばしきことなり。

 さっそくがいがいと読んでみたのだが、βパートでは天蓋領域からのアプローチ或は圧力によって、動けなくなる長門有希、さらに剣呑化して再登場する朝倉(わあ、凄いネタバレ)とエライ展開になるのに対してαパートはだらだらと新入団員テストが続けられるというなんとものんびりした調子。最初は作者の意図が良く分らず戸惑ったのだが、物語のある時点からαパートにβパートが影響を与えはじめるにいたって、なるほどそういうことかと膝を打ったのであった。

 これ以上のネタバレはしないけれども、十分に期待を満足させてくれる出来だと言える。まあ、αパートのハルヒとキョンのイチャつきぶりはちょっと目に余ったけどね(笑)。

 本日は休み。午前9時に起床し身支度拵えて事務所へ行く。いつものごとく日記つけとネットのチェックをしてから車で天神へ。赤のれんでラーメン・小炒飯+替玉の昼食。本日の赤のれんはスープが濃くてどろどろ。うへえと喜んでスープを全部呑んでしまう。その後ジュンク堂へ行き前述の如く「ハルヒの驚愕」配本を確認したのであった。ついでに「オールラウンダー廻 5」、「げんしけん二代目の壱」を購入。帰宅する。

 プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『フェーズ6』を見る。疫病により人類が絶滅に瀕している世界で約束の地、思い出の海岸を目指す4人の男女を描く。こんな時なのに海岸へ行くのだからと車の屋根にサーフボードを積んでいる能天気さが宜しい(笑)。

 もっとも、笑えたのはこれだけで以降の展開はあの『ゾンビ』を上回るほどの殺伐としたもの。病気の少女と父親を置き去りにする件はちょっと洒落にならんし、罹患した恋人や兄を情け容赦なく捨ててしまうのも凄い。フツー、こういう場合は食料が残りすくないからとかそんな理由付けをしないですかね。

 ハイビジョン画質はざらつきがあって万人受けのする画質ではない。黒も潰れがちである。音声はAAC5.1チャンネル、サラウンド音場が広大な空間を現出させてくれる。

 その後は「ハルヒの驚愕」を読んでいた訳で。

 夕食はカラスカレイの煮付け。金目鯛刺身、竹の子入りのじゃがいも。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後再びプロジェクターを起動させ、やっぱりWOWOWハイビジョン録画の『フローズン・ドリーム/扇情の殺人』を見る。過去と現在が断片的に入り混じるややこしい構成に惑わされるけれども、これは要するに安い売春婦が安い保険金詐欺を企ててそれにやっぱり安い男が騙されて死体隠しを手伝わされたというお話なのであった(笑)。ただあれほどまでに焦点をぼやかし周辺事象を散りばめることで事件に対して様々な見方を可能にさせる演出は斬新と言って良い。私の考えすぎなのかも知れないが、監督の狙いは観客に陪審員の疑似体験をさせることにあったのではないか。

 まあ、巷の評判は「分らん、眠くなった」というのが多いようでありますが(笑)。

 ハイビジョン画質はサイテー。あまりにもグレイニーであり、これを処理しきれていないのか暗部で画像が破綻。モザイクノイズが発生している。コントラストも取れておらず解像度も低い。ぼやぼやした画質でありDVD並と言われても仕方のないレベルである。

 音声はステレオ。こっちのクオリティはまともなのだがなあ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 福岡に来た叶姉妹が「あら、地下鉄の乗り方が分りませんわ」と言うのに思わず「お前ら、紐で繋がれた銭を見てあら、怖らしい虫がいるでありんすと番頭さん呼んだ花魁か」とツッコンでしまう。

 終了後、酔った頭で「うーん、本気で遠近両用眼鏡作るかなあ」と思い悩んだのであった。就寝午前12時過ぎ。

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2011年5月25日 (水)

5月24日(火) Wii少年合唱団

 今の今まで元ネタのゲームをWiiじゃなくってWillだと思っていました。未来志向のゲームなのでそんな名前が付けられたのかと勝手に考えていたのです。任天堂さん、ごめんなさい。ヤフオクに出品していたiPAD 16GB Wi-Fiモデルに妙な質問がついた。

 Hello Seller,I just Open a new store in Nigeria and i will like to buy some items there so email me and let me know how many of this item you have for sell and i will be paying you $1000 USD Per Item so get back to me fast to g.alan1161@gmail.com

 一瞬本気にしかけたけど、iPAD 16GB Wi-Fiモデルに1,000ドル払う奴がどこにいる。よってスパムと判断して無視を決め込んだのである。

 するとまた

 Hello Seller,I'm Dr Merry Ariwara presently in Canada.I'm highly interested in purchasing your item placed on YAHOO AUCTION to my Friend in West Africa.I will offer you US$2,000 for this item shipping through EMS for urgently needed, and i will like to know how many pieces you have available for sale.Payment will be made through (Bank To Bank Transfer or PayPal). I want you to reply me to my personal E-mail for further conversation via:-(merry.ariwara11th@hotmail.com) Thanks & GOD Bless You.

 さらにまた
 
 Hello Seller, I'm Mr. Jones Mike ,I will like to purchase your item (Ipad) on yahoo auction for my Lovely Son Schooling in West Africa Nigeria as a birthday gift,I will offer you the sum US$ 2,000.00 + shipping through EMS Speed Post Or FEDEX to Nigeria.kindly get back to me via (mr.jonesmike@hotmail.com) for further conversation.

 
Hello Seller, i am Mrs Angelina Smith from UK, do you still have this Car available for sell e-mail me back with (angelinasmith009@gmail.com)

 Hello Seller, I'm Mr Dmitri Viacheslav,I will like to purchase your item on yahoo auction for my Uncle's store in Nigeria,how many pieces did you have available for sales? I will offer you the sum $1,800 USD for each set + shipping through EMS Speed Post Or FEDEX to Nigeria.kindly get back to me via (dmit.viac78@gmail.com) for further conversation.

 同じような質問が違う名前でしかも、カナダだの、英国だの、ナイジェリアに送れだ、1.800ドルだの、いや俺は2,000ドル払うだのやたらに書き込まれている、俺のiPAD、世界的に人気(笑)。

 酷いのになると「まだ、その車大丈夫っすか」と間抜けな質問をしてくる奴もいる。え、なんで俺が車を売らなけりゃならないんだよ(CARに“売り物”だの“商品”だのという意味はないですよね)。

 仕事はまあいろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にどんべえの天ぷら蕎麦。なんだか急に食べたくなっていてもたってもいられなくなったのである。夕食はマビキのフライ、鯛の刺身、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画で 『笑う警官』を見る。するとこれが先日の『ロストクライム』に輪をかけた酷い出来。警察の上層部は腐っている、組織を守るためには人殺しだって辞さない、刑事に麻薬中毒と同僚警官殺しの罪をおっかぶせて射殺するぞって、もうやりすぎ、やりすぎ。警察が単なる間抜けな悪の組織になってしまっていてリアリズムのかけらもなし。

 劇中で鹿賀丈史の上司の犬(スパイですな)になった大森南朋、宮迫博之の行動も矛盾そのもの。彼らがやっている行為が上司たる鹿賀丈史の立場を危うくしてしまうのだから頭から尻尾まで論理が破綻しているのである。第一、そんな部下を飼っておくぐらいならあのなんでもできるバーのマスター 大友康平にばしばし殺させればいいではないかと思っていたら、このバーのマスターはさらに上の立場の人間の異を受けて鹿賀丈史を自殺に見せかけて殺害するのであった。

 そしてその上の立場の人間というのが
大森南朋、宮迫博之とうろちょろしていた平刑事 螢雪次朗だったのだからもう開いた口が塞がらない。何?この人は身分を偽って自ら平刑事の中に潜り込んでスパイみたいなことやってんの?もう、僕には何がなんだか分りません。誰か説明して!

 異様に古臭いカッコつけの演出、タイプライターの使い方に大笑いしてしまったぞ、とか新人刑事役 忍成修吾のみょうちきりんな演技など面白い要素もあったけれども(誉めてねえ、誉めてねえ)、角川春樹の毒電波は今だ健在であることが立証されて私などはもう嬉しい限りである(笑)。

 ハイビジョン画質も映画にあわせたのかと思うくらい古臭いもの。コントラストが取れておらず抜けの悪い画像にがっかりさせられる。AAC5.1チャンネルのみ及第点。

 シャワーを浴びて自炊作業。午前2時半まで掛かって14冊仕上げる。その間見たのがチャンネルNECO HD録画の『殺したのは誰だ』 小林旭出演でこのタイトルだからカッコいいアクションものかと思うじゃないですか。それが蓋を開けてみたらどうです、貧しさと生活苦に翻弄される車のセールスマン、菅井一郎が、ついには自動車保険金詐欺を狙った息子 小林旭の車にひき殺されるという大悲劇ではありませんか。物事が物語の冒頭から少しずつ、少しずつ悪い方に転がっていき、そして最強最悪の悲劇となる脚本も優れており久々に戦慄させられた映画でありました。

 自動車ブローカーのフランクを演じた殿山泰司が必要以上に強烈な印象を残すのも凄い。菅井一郎が最初の保険金詐欺でどうしても決行できず車を降りたところを近くの屋台で飲んでいた殿山泰司が見つけ、もうべろんべろんに酔っているのに「オレがやる、オレがやる」と強引に車に乗り込み目標の路面電車のロータリーにどかーん。酒の勢いを借りて猛スピードでツッコンだものだから車が横転、大破。殿山泰司は即死してしまうのである。

 地球史上最大のおっちょこちょいだ。

 ハイビジョン画質は黒が夜の場面で黒が浮いてしまうことがあった。これが唯一の欠点でそれ以外は透明感のあるすっきりとしたモノクロ画像が楽しめる。

 就寝午前3時半。

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2011年5月24日 (火)

5月23日(月) 『怪獣総新喜劇』

 吉本新喜劇の座員総出演でリメイク!あんたはそればっかりですな。「フランケンシュタイン #2」、がいがい読んで残り90ページとなった。この分なら5月中の読了が可能であろう。ペーパーバックで読み始めたのはいいが、途中で翻訳に追いつかれてしまったなどという無様なことは避けられそうである。

 その「フランケンシュタイン #2」 秘密の通路をのんのんずいずいと進むエリカ様。彼女は通路の先にフランケンシュタインのドローイングルームを発見。彼女はそこに置かれている巨大なガラス張りの棺おけのような装置に興味を持つ。赤い液体で満たされたこの装置、中に何か入っているようである。エリカ様がこんこんとガラスをノックしてみたらその何かがピクリと動いた。エリカ様はさらに「こんにちわ、こんにちわ」と声をかける。するとその中身が突然、「お前はエリカ#5だ。私のものだ」と喋る。驚いたエリカ様、秘密の通路を逃げもどる。これはフランケンシュタインの分身か何かですかね。

 そのフランケンシュタイン、保安主任の人造人間の細胞が暴走しはじめたのにびっくり。変形し始めた彼を隔離室にいれ観察している。保安主任は敏捷性を高めるためにパンサーなどの遺伝子情報が使われていた。保安主任はその遺伝子情報が暴走しているのかちょっとヘンテコな形の豹みたいになってしまう。いや、暴走はそこで終わらなかった。彼は豹から昆虫めいた姿へ変身していく。

 デュカリオンはある神父とコンタクト。彼からフランケンシュタインの情報を聞き出そうとしたのだが、その神父はフランケンシュタインに報告。フランケンシュタイン、彼の妻を殺した第一号の怪物が戻ってきていると戦慄する。この報告に対する褒美として死を望んだ神父、怒ったフランケンシュタインから「あいつに説教して来い」と昆虫化した保安主任が待ち構える隔離室へ送り込む。

 もう1人神父がおかしくなった。「人を殺すのは禁じられているのに、私は自分自身を殺してしまった、どうしよう、どうしよう」と繰り返す。彼を発見した教区民のおばさんたちがマイケル・カーソンに連絡。神父が人造人間だったことを知った2人はデュカリオンを呼び出す。神父を彼に任せて自宅(カーソンの家)に戻る。デュカリオンは神父からフランケンシュタインについての情報を聞き出し、彼の願いに答えて殺害。

 その頃ランダル6は介護士のヴィッキーを襲い椅子に縛り付ける。彼はアーニーの部屋へ行きついに彼と邂逅。しかし、この時カーソンたちが戻ってきた。2人はヴィッキーから侵入者の話を聞きアーニーの部屋へ。2人はランダル6をショットガンでなんとか射殺。

 しかし、この直後にシンディ・ベニーが襲来。彼らはヴィッキーをクロロフォルムメース(フランケンシュタインが持たせた特製のやつ)で失神させ2回のカースンたちを襲う。殺し専門のシンディ、ベニーはランダル6の100倍手ごわく(笑)、これまたフランケンシュタイン特製の消音ピストルをびしばし撃ってくる。カースンたちはヴィッキーの部屋に立てこもったのだがそのドアに体当たりするベニー、絶対絶命だ。

 ここでデュカリオンが助けにくる。神父の家からカースンの台所までテレポートしてきたのだ。彼はシンディ・ベニーをこてんぱんにやっつける。シンディはめしゃくしゃにされ(今のところ生死不明)、ベニーは窓を破って逃げ出す。デュカリオン、カースンたちに「ここから直ぐに逃げろ、まもなく警官たちがやってくる。人間か人造人間か分らない警官たちがな」そして、彼はなんとアーニーをチベットの僧院に匿ってもらうと言い出したのだ。カースン、驚いて「え、何、チベットってヒマラヤの・・・」ポン、アーニーと共に消えるデュカリオン。

 仕事はまあ、いろいろあった。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は本日は某会の研修だったので、会場近くの食堂でハンバーグランチ。これが凄い代物だった。肉自体は悪くないのだがこね方が足りずごろんとした塊がある。これが本当に硬くて顎が疲れるくらい。ついてきたゴハンにも驚いた。色が黄色くまたハンバーグと同じく塊になっているゴハン粒があるのだ。結構な繁華街にあるとは言え、良くこんな料理でやってこられたなとヘンな感心の仕方をする。

 研修より戻って溜まっていた仕事を片付け帰宅。

 夕食は天ぷら。本日は珍しくビールを飲まずゴハンを片手に海老・ピーマン・ナス、まびき・舞茸などのネタを飽食。ゴハンもお代わりしたぞ。〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイで『My Soul to Take』を見る。16年前に行方をくらませた多重人格者の連続殺人鬼の魂が蘇り巻き起こされる悲劇てな映画であります。あのウェス・クレイブンの監督作品なのだが、もうアチラの評価はさんざん。本当にウェス・クレイブンが監督したのとか言われているらしい。

 確かに分りづらい人間関係、伏線もへったくれもない殺人犯の正体など、誉められない出来ではある。ただ、ラストのたたみかけの前に主人公バグが連続殺人鬼の息子であると判明する仕掛けはなかなかのもの。この高校の校長は彼に対するいじめを放置しておくくせに、何かと彼を危険視し、精神鑑定まで受けさせようとするがそれは彼が連続殺人犯の息子であると知っていたからなのだ。

 ハイビジョン画質は中の上くらいか。最初の殺人現場である橋の夜景の見通しの良さに驚かされたものの、暗部が不安定になる箇所が2つほどあった。音声はDTS-HDマスターオーディオ。サラウンドの遠近感の表現がグッド。近所でわんわん吼える2匹の犬がちゃんと聞き分けられるのである。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。午前一時半まで掛かって14冊仕上げる。その間見たのがWOWOWハイビジョン録画の『八つ墓村』を見る。推理小説というジャンルからイメージされるスマートネスはどこにも見当たらず、金田一の存在感すら希薄にして因循姑息に囚われた閉鎖的な村を描くことに腐心している演出にびっくり。特殊メイクの大仰さにも違和感を覚えてしまう。

 いやこれがあの原作を生かす一つの方法だとは分っているのですがね。

 ハイビジョン画質は赤の発色が綺麗。鍾乳洞の暗部も黒つぶれなく上手く描写してくれる。

 就寝午前3時過ぎ。自炊でコーフンしたのか(笑)眠りが浅くってちっとも体を休めた気がしないよ。

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2011年5月23日 (月)

5月22日(日) 「新喜劇の巨人」

 「進撃の巨人」が吉本新喜劇の座員総出演で映画化!「進撃の巨人」は漫画喫茶で3巻まで読んだけど、「えー、なにこれー、つまんなーい」と思ってしまいましたとさ。ちょっと気が早いけれども6月の米国盤ブルーレイ注文予定である。『ノミオとジュリエット』3D、『サンクタム』3D、『世界侵略:ロサンゼルス決戦』、『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 アルティメイトコレクション』 3Dとかアルティメイトコレクションとか値の張るソフトばっかりなので4枚で送料込みの123.11ドル。日本円にするとほぼ1万円である。

 この中で特に楽しみなのがキャメロン総指揮の『サンクタム』 『アバター 3D』感動の再現なるか。

 5月29日に福岡市某所で開催される九州レプタイルフェスタ。その名の通り爬虫類マニアのための祭典である。会場では大規模な生体の展示・販売が行われるので普段、あまり目にすることのできない珍しい亀を見る年に一度のチャンスなのである。前にこの日記に書いたようにすぐに新しい亀を買うなどということはできないけれども馬鹿でかいケヅメリクガメやまだ見たことがないヘビクビカメ、ダイヤモンド・バックテラピン(亀の種類である。念のため)が見られるのではないかとウキウキしているのだ(笑)。ああ、5月29日が待ち遠しい。実際、「涼宮ハルヒの驚愕」より楽しみにしているくらいだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食べたもの、昼飯に大根おろしを使ったぶっかけソーメン。夕食はカツオと鯛の刺身、ハムステーキと野菜炒め。昨日の残り飯で作った炒飯。ビール2缶飲む。刺身は昨日に引き続いて異様に美味しい。鯛は養殖ものであるが新鮮であり身が透き通るようだ。カツオはカツオでとろっとした舌触りがなんとも秀逸。毎日、こんな刺身を食べているとちょっと幸せな気分になってくる。

 その後日本映画専門チャンネルHD録画の『ロストクライム -閃光-』を見る。基本のアイデアはいいのに展開がなんともテキトー。それでいて話が分りづらいという不細工な映画であった(笑)。だいたいですな、あの警察は何をしたかったのか。三億円事件の真相(首謀者の女の父親が警視庁のNO2だった)を隠そうという目的はあったらしいけれども、それをどういう手段によって果たそうとしていたのか判然としない。じっさいあの武田真治のジャーナリストがいきなり連続殺人犯になって関係者を皆殺しにしなかったらどうするつもりだったのか。

 奥田瑛二たちを泳がせておくのも理解できん。上の方は彼が妙な動きを知っていたのだから尾行ぐらいつけておけと言いたくなる。あんなにあっさりと行方をくらまされて、そのまま報道機関に垂れ込まれたりしたらどうするんだ。あまりに衝撃的な話なのでまともなジャーナリズムは相手にしない?いやいや「ゲンダイ」とかそういうところなら大喜びで記事にしますって(笑)。

 本筋にはあまり関係がないけれども渡辺 大の同棲している恋人、川村ゆきえの扱いもヘンテコだったなあ。あまり必然性なくお風呂で渡辺大の背中を流そうとする彼女に渡辺大は「いいよ、そんなことしなくて」川村ゆきえは悲しそうな顔になって「やっぱり私の昔の商売を気にしているの?」「あ、いや、そんなことないって」

 こういう会話をしていれば川村ゆきえの昔の商売ってソープ嬢だと誰でも思いますよね。ところが武田真治のジャーナリストは渡辺大に「あなたの同棲している人、もとヘルス嬢ですよね、上に知れたらマズイんじゃないですか」と言うのである。あんなシーンを入れておいてヘルス嬢?なんだ、この不自然さは。

 それとも最近のヘルスじゃお客の背中を流したりするんですか、私はまったくフーゾクに疎いもので全然知りませんけど。

 ハイビジョン画質は黒が潰れ気味。そして暗部に横縞が見えるのも日本映画専門チャンネルHD画質の典型。音声はAAC5.1チャンネル。大げさな雷鳴にちょっと笑ってしまった。

 終了後、シャワーを浴びて自炊。佐藤大輔の「皇国の守護者」など5冊。

 そしてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」 メア氏がゲストとして登場するなど非常に見ごたえのあった一時間半。この問題については沖縄の新聞はもとより西日本新聞(笑)なども厳しく糾弾するべき。こんな恥知らずな報道を許すような世相は間違っている。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年5月22日 (日)

5月21日(土) 「プロゴッドファーザー猿」

 マフィアの皆さん、ごめんなさいな駄洒落。先日、LAに飛んでアメリカの人と呑んだ。彼にかねてからの懸案である外付けHDD増設について相談したところ、こういう返事が返ってきた。「オー、ソウイウばっくあっぷノタメダッタラれいど(RAID)ガイイデスヨ」また新しい言葉が出てきた。なんですか、そのれいどというのは。「オー、れいどトイウノハフクスウノHDDニドウジニでーたヲカキコミマス。1台コショウシテモホカノHDDガアルカラアンシンネ」なんだか良く分らないが少なくとも2台のHDDを使って別々にデータを保存するよりは簡単そうである。とりあえず来月の導入に向けて何か適当な製品を選んでくれるよう依頼した。

 まあ、あんまり値段が高かったらやっぱり2台のHDDを買って個別にデータを書き込むというプリミティブな方法を採用せざるを得ませんがね。

 5月25日に発売予定の「涼宮ハルヒの驚愕」 現時点で発売延期や中止のアナウンスがないのでちゃんとこの日に発売されるのだろう(笑)。この「驚愕」 5月25日に発売されるのは64ページオールカラー特製小冊子付き)の初回限定版 1,260円のみ。小冊子なしの通常版 1,160円は6月15日の発売である。このやり方について例によって例のごとくアマゾンのカスタマーレビューに貧乏臭い憤激のコメントを書き込んでいる奴がいるぞ。

 「早く読みたい人は高い特典つきの限定版を買えってか」 いや、高いって、たった100円の差じゃないですか(笑)。そんなに100円が惜しいのならこの僕が100円あげますよ、ほれ、ほれ(本気にするなよ)。

 「50万部刷るそうなので一冊100円の上乗せなら単純計算で5,000万の売り上げアップだ」 本当に単純な計算ですな。限定版はかなり手が掛かっていると思われる小冊子付なのでむしろ利益的には減るのではないかと思うのです。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼は素麺2把。茹でた奴を平皿に持ってたっぷりの大根おろしを乗せたものにめんつゆをぶっかけて食うスタイル。ちょっとつゆが水っぽくなってしまったがそれでも十分に美味かった。

 夕食は刺身の盛り合わせ、冷麺。刺身はスーパーで買ってきた奴だけれども、これが無闇に美味かった。鯛はこりこりとした歯ごたえを堪能できたし、鰤は旨味成分が非常に多い。イカも身の甘さがつよく普段売られているものとは大違いである。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで『ガリバー旅行記』を見る。綺麗にまとまっているなかなかの好編。あの大楽天的なハッピーエンドは楽しかったし、ジャック・ブラックならではの猥雑なギャグも良かった。リリパットの人々が捕まえたジャック・ブラックに「ほれ、餌だ、リリパット」(リリパット国の人々はこんな喋り方をする。ウソだけど)と干草を投げ与える件にも大笑い。

 ジャック・ブラックが尻餅ついた時に下敷きになったリリパット人はやっぱり肛門にずっぽりはまり込んだのだろうか。その後の姿が描かれなかったのはあまりに下品なのでカットされたためだったりして(笑)。

 3D映像はこれみよがしな効果は狙っておらず主に街並みの立体感、奥行き感で威力を発揮している。3D映像そのものはまったくクロストークが見えない自然な感じのものなのだが、それが逆に物足りなかったりする(笑)。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音圧が低めでいつもよりヴォリュームを2ノッチあげる必要があった。そのせいか音に力がなく前後の移動感なども薄くなってしまっており、今ひとつ面白みにかけるサラウンドである。

 終了後、シャワーを浴びて自炊作業。初めてのココロミとして雑誌「HiVi 2011年 6月号」を電子化する。いや、ネットで電子版も売られてはいるのだけれどもこれがいちいちネットに繋いで専用のヴューワーを使わなければ読めないんだよ。こんなの使えないやということで自炊をしたのだ。

 自炊終了後、さっそくiPADに入れて読んでみたのだが、あらあら字がぼやけているし、写真には妙なノイズが入っているぞ。一度、ピンチアウトで拡大してやるとピントが合うような感じでまともに見えるようになるのだが、これはちょっと面倒臭いなあ。まあ、ただでさえ嵩張る雑誌を電子化してiPADに入れておけるというメリットがその面倒くささを上回るからいいのですがね。

 就寝午前2時過ぎ。

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2011年5月21日 (土)

5月20日(金) ホーネットまで愛してほしいのよ

 『グリーン・ホーネット』観賞記念駄洒落第二弾!iPAD妄想である。現在64GBモデルに260冊ほど漫画単行本を入れている。残りの容量から考えるとおおよそ600冊くらい入る計算になる(以前、700冊ぐらい入るのではないかと日記に書いたけれどもどうやら間違っていたみたいです)。だが600冊といっても何れは容量不足の日がやってくる。これからもブックオフの105円漫画を買い続けるに違いないからだ。ならばどうするか、決まっている、iPAD64GBモデルをもう1台購入するのだ(笑)。2台あれば1,200冊も収容することができて私の理想である1人漫画喫茶が実現するのだ。そしてさらにもう1台iPAD64GBモデルを買ってそれを自炊した小説やエッチな雑誌のグラビ、ネットで集めてきたエッチな画像専門にすれば完全な電子書庫の完成だ。

 私を訪ねてきた人はこんな疑問を持つだろう。「あなたは大層な本持ちであると窺っておりましたが、本がどこにも見当たりませんな」私はその人に3台のiPADを見せる。その人は眉をひそめて「え、なんですか、これは。おからかいになっちゃ困ります」そこで私がiPADを操作、i文庫HDを呼び出して本棚にずらりと表紙が並んでいる画像を見せてやるとその人は「なんと、この中に本が全部納まっているのですか、凄いですなあ」と感心するのだ。そしてその人は私の手を握ってこう言うだろう。「いやいや、良いものを見せていただきました、これで10年寿命が延びるといものです。ありがとうありがとう」

 こういうことを考えているとなんだか、すっげえ嬉しい(笑)。

 「フランケンシュタイン#2」 カーソンとマイケルは手に入れた銃器を人気のない公園(むちゃくちゃに広くて人がいない)で試射。後をつけてきたシンディとベニーの殺人カップルはその音を聞きつけ二人が殺しあったのではないかと心配する。2人に死なれると自分達で殺す楽しみがなくなるという訳ですな。試射を終えた2人が車に戻ってきたのを見てほっとする。

 シンディは相変わらずオカシイ。カーソンとマイケルが公園に入っていったことをして「2人はヤッて赤ん坊を作るのだわ」と言ったりする。ベニーが呆れて「そんなはしたないことをするか!」とツッコむと「旧人類はどこでもヤッて赤ん坊を作るのよ」うん、その通り(笑)。

 さらにシンディはヴードゥにかぶれている模様。2人を殺してその血をあびてファックすれば私たちにも赤ん坊ができるかも知れない。ヴードゥの秘術よ」(前にも書いたかも知れないが人造人間たちには生殖能力がない) ベニーは驚いて「我々はオカルトにかぶれるようなプログラミングはされていないぞ」 例の藤田なんとかとか梶川なんとかに聞かせてやりたいですな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なのでゆきみ家で塩らーめん+ミニカレーのセット。塩ラーメンを食べていた隣の男の人、食い終わる前に「すいません、醤油ラーメン煮卵つきで」と追加。ラーメンブログでこういうことをやっている人がいるのを知っていたけれども実際に見るのは初めて。ちょっと感動した。

 午後6時過ぎに事務所を〆てタクシーで天神へ。本日は東宝映画『プリンセス・トヨトミ』の試写会なのだ。会場である都久志会館でぴんでんさんと合流、午後7時から始まった試写を大いに楽しんだのであった。この『プリンセス・トヨトミ』 馬鹿話を大真面目に映像化していて大変に面白い映画なのでみんな、こぞって見に行くように分りましたね。

 ただ、大阪の男はあそこを生涯2回しか歩かないという設定の筈なのにあの建物から従業員が消えるというのはおかしいのではないかとか、なんだかんだ言っても目的に比してお金つかいすぎ!という矛盾点があるけれども、本当に面白い映画なので絶対見に行くように。

 終了後は呑み(笑)。映画で大変に串カツが美味そうだったので、とある串カツの店へ行く。料理は美味しくまた飲み物も一杯262円均一という安い店でしたけれども何しろ串カツばくばく食って生ビール、ハイボールをかっぱかぱ呑んだものだから勘定がかさんで一人頭5,000円を越しておりましたわい。

 ぴんでんさんと別れてタクシーで帰宅。へろへろとテレビなどを見て午前2時過ぎ就寝。

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2011年5月20日 (金)

5月19日(木) ホーネットと建前

 『グリーン・ホーネット』観賞記念駄洒落。昨日の日記で「げえっ、「愛のさかあがり 地の巻」のPDFデータが開けなくなった、世の中まちがっとるよー」と嘆いた私であるが、なんと、その後の捜索でデスクトップパソコンからサルベージすることができた、ばんざーい。まあ、その後の捜索でなんて、いかにも大変だったかのような書き方だが、要するにこのPDFデータがパソコンのデスクトップに貼りつけてあったというわけ。なぜ、そんなことをしたのかもう覚えていないけれども(やあね、おじいちゃんみたい)これで万事解決。ブックオフで買い直して再スキャンという悲劇は避けられたのである。

 いかに私が間抜けなパソコンの使い方をしているかということが良く分る出来事でした。

 ちょっと考えたこと。ノートパソコンのHDD残量が残り少なくなっていることはすでにこの日記に記した。ならば外付けHDDを増設すべしという結論になったけれども、その具体的な使いかたが今ひとつイメージできない。500GBないし1TBのHDDを購入して自炊データを直接そっちに書き込むのだろうが(この時点ですでに理解が怪しい)、そのHDDのバックアップはどうすればいいのか。もう1台HDDを増設しなければならないのか。そして外付けHDD#1から外付けHDD#2にデータをコピーするには(世間ではこの行為を“同期”と呼ぶらしい。同期いうたら心臓がばくばくいうやつか、それは動悸、だったら推理小説で人を殺す理由か、それは動機、いい加減にしなさいというボケはつまらないのでやめておこう)どうしたらいいのか、もう疑問ばかりである。

 ああ、こんな時にふっと姿を現して一から親切に教えてくれるパソコン精霊メモリちゃんみたいなのがいないですかね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメンで作った冷麺。冷蔵庫にあったハム、レタスをのっけて食べるとアダムとイブが齧ったリンゴというのはこんな味だったかも知れないと思わせるほどの美味さ(意味がわからん)。それでいてカロリーが260kcalなんだもの、本当に素晴らしい食品ですよ!

 夕食は出来合いの寿司。生野菜。ビール2缶飲む。寿司はシャリはともかくとしてネタは結構な美味しさ。鯵などとろける感覚があって感動してしまったくらい。〆のコーヒーは如例。

 その後輸入ブルーレイで3D『グリーン・ホーネット』を見る。オリジナルをほとんど知らないので、いや、若き日のブルース・リーが出演していたことぐらいは知ってますよ、あ、ブルース・リーのそっくりさんでブルース・李という人がいたそうですがご存知でしたか、って話が飛び過ぎ(笑)、そちらとの比較は出来ないのだが、まあ、予想とまったく違った馬鹿映画でした。

 ご都合主義ならぬ"馬鹿主義"でストーリーがへらへら進んでいくのに唖然とさせられる。リードとカトー(実際の発音はケイトウ)の確執はあまりに幼稚でタイクツしてしまったけれども、この徹底した馬鹿映画のテイストは悪いものではない。特にクライマックスで半分に切断されてしまったホーネット・カーが前輪だけで走り新聞社のオフィスをめちゃくちゃにぶっ壊すのに大笑いしてしまう。カトーが涼しい顔で「前輪二輪駆動だ!」というのもツボにはまった、はまった。

 この映画はコンバートの3D映画。映像が書き割り的に見えてしまう場面があったのが残念。クロストークはほとんどなく3D変換技術の進歩を実感させられる。音声はDTS-HDマスターオーディオ。前後の移動感の描写が鋭い。銃器の発射音の描き分けもあざやか。

 おまけ ぴあ映画生活で紹介されていた『グリーン・ホーネット』のストーリー。

 <http://cinema.pia.co.jp/title/s-153273より引用開始>サンフランシスコの新聞社デイリー・センチネルの共同設立者ジョン・ポールが自宅で何者かに殺害された。同紙の若き社長ブリット・リードは犯人を捜し出すことを誓って正義の怪人グリーン・ホーネットに変身し、助手カトーを従えて大冒険を繰り広げていく。<引用終了>

 いや、全然違うから(笑)。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は「2009年トンデモ本大賞」のビデオ。終了後はiPADに入れた「新さん」や「失踪日記」を読む。ああん、たまらなくキモチがいい。

 就寝午前12時。

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2011年5月19日 (木)

5月18日(水) ビール腹の宮殿

 北欧の戦士はビールばかり飲んでいるから。一応、元ネタを記しておく。「ヴァルハラの宮殿」である。ギャーッ!電子化したとり・みき 「愛の逆上がり 地の巻」のPDFデータが壊れてしまったぁ。デスクトップパソコンでスキャン・PDF化したデータを「天の巻」と共にUSBメモリでノートパソコンに移したのだが「地の巻」だけ容量0バイト、「データが破損して開けません」ということになってしまったのである。だったらUSBメモリに残っているデータをコピーしてやればいいやと思ったのだが、メモリ自体が開けない。ならば最後の手段、「忍者部隊月光」なら最後の武器は拳銃だが、私の場合はデスクトップパソコンに残っている筈のPDFデータだ。よし、開け、ゴマ!(ちょっと古いか)、げええ、こっちも容量0バイトでやっぱり「データが破損して開けません。ご苦労さま」なんですと。きいいい。

 こりゃブック・オフでもう一冊買ってきて再スキャンかなあ。この手間はともかくとして他のデータで同じようなことがあったら私は泣いちゃうぞ。

 久々に「フランケンシュタイン #2」 フランケンシュタインの会社所有の産業廃棄物処理場。、巨大な穴にゴミも捨てるけれども、人造人間の出来損ないとか、人造人間と入れ替えるために殺害した人間の死体なども捨てている(笑)。その廃棄抗で異変が起きているようだ。ネズミがいなくなり、廃棄物の表面が時々鳴動したりする。チェックするために穴へ降りていった責任者は「父よ、父よ、なぜだ」というかすかな囁きを耳にする。

 フランケンシュタインは助手とともにジョナサン・ハーカーの死体を解剖。寄生体が彼の内臓から離れた(逃げ出した)ことを知る。フランケンシュタインは怯える助手に「これは例外的なケースだ。同じようなことは起こらん」と言うが、助手は納得しない。「この事態を予想できなかったのに彼が例外だって何で分るのです」という訳だ。フランケンシュタインちょっとムッとする。

 エリカ様(同名の5番目の人造人間)は図書室を散策中に偶然、隠しスイッチを発見。押してみると壁が開いて秘密の通路が現れた。エリカ様はその通路へ入っていく。

 本日は休み。午前9時すぎに起床。シャワーを浴びて身支度拵え事務所へ行く。ネットつけと日記のチェックじゃなかった日記つけとネットのチェックをやった後、車で外出。赤のれんでラーメン+小炒飯、替玉の定食をこてんぱんにやっつけた後、ジュンク堂を素見。帰宅する。

 帰宅後はプロジェクターを再起動させてWOWOWハイビジョンの『武士道シックスティーン』を見る。2人の少女が剣道というスポーツを通して友情を育み成長していくというお話はさして珍しいものではないが、驚かされたのはその成長の過程において試合(インターハイ予選、全国大会)がほとんど介在しないこと。このあたり、スポーツ成長ものの理想を『がんばれ!ベアーズ』、『シコふんじゃった』、『ロボコン』(その展開の手法がスポーツ成長ものとまったく同じ)に求める私の感性がもはや古臭いということであろうか(笑)。

 しかし、北乃きいはやっぱり上手い。天性の演技上手という感じがする。また成海璃子の太さも相変わらず(笑)。劇中、食べ放題のケーキにかぶりつくシーンでは思わず「わああ、やめろう、それ以上太るつもりかあ」と悲鳴を上げてしまったくらい。何も悲鳴を上げることはないのだけれども。

 ハイビジョン画質はコントラストが高く明快な画調。これで解像度がもっと取れていて粉っぽいノイズがなければなあ。なお、例の暗部の明滅は一切無し。昨今のWOWOW放送の邦画では珍しいことである。音声はステレオ。ダイナミックな音の移動感などはないけれども試合場の歓声、拍手がふわっとシアタールームを包み込んでくれる。

 終了後、事務所へ行って亀の世話。

 午後4時過ぎに帰宅して缶ビール1本飲みながら自炊作業。「失踪日記」、「孤独のグルメ」、「新さん」をついに電子化。なんだか嬉しくて体がフルえる。

 夕食は刺身盛り合わせ、カラスカレイの煮付け、出来合いの唐揚げ、なめこの味噌汁等々。さらにビール2缶を飲んでゴハンを一膳。これは刺身盛り合わせのマグロ刺身を使ってミニマグロ丼にして食べた。〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『デュー・デート 出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断』を見る。こ、これはスティーブ・マーチンとジョン・キャンディの『大災難P.T.A』だ。飛行機で偶然出くわすあたりの展開がまさにそのまんま。おお、これは面白そうだと期待したのだけれども、ロバート・ダウニー・Jrとザック・ガリフィアナキスが文字通りの役者不足でスティーブ・マーチンとジョン・キャンディのコンビに敵う術もなし。ギャグもありきたりですべりがちというちょっと辛い映画であった。

 そして何よりいけないのが今ひとつのギャグをごまかそうとしてかエスカレートするザック・ガリフィアナキスの愚行。パトカーの車内においてあった拳銃をいじっていて暴発、ロバート・ダウニー・Jrの横っ腹を撃ち抜いてしまう件など私は完全に引いてしまった。笑えん、シャレにならん。

 ハイビジョン画質は透明感があって見通しのよい暗部描写がグッド。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。ロスレスらしからぬこぢんまりと纏まった音場がどうにももどかしい。

 その後いままでちびちびと見ていた『東のエデン劇場版I The King of Eden 』を最後まで。なんだか良く分らん(笑)。評価は
最終作の『東のエデン 劇場版II Paradise Lost』を見てから。ハイビジョン画質は優秀。多少、トーンジャンプが目立つのがたまに傷だけどくっきりとした高解像度の絵は私好み。音声はAAC5.1チャンネル。これはもう少し情報量が欲しかったですなあ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終了後は電子化したばかりの「失踪日記」、「孤独のグルメ」をiPADに入れて舐めるように読む。「孤独のグルメ」 第3話に登場する老舗甘味処のメニューを拡大すると本では読めなかった(あるいは細かすぎて読む気になれなかった)メニューが隅から隅までずずいと読めるのに大感激。

 珍しい感激の仕方だなあと笑うなかれ、そのうち、あんた方も老眼になったら、この私のヨロコビが理解できるようになるよ。

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年5月18日 (水)

5月17日(火) チャージマン研の熱い風

 元ネタは昔のコーヒーのコマーシャルのコピー 「ジャマイカの熱い風」から。ペドロ&カプリシャスではないので注意すること。ノートパソコンのHDD容量が逼迫。たしか320GBぐらいあった筈なのに(それくらい把握しておけよ)、現在の残量が45GB強。このノートパソコンはほぼ自炊に特化させているから入っているのは大よそ800冊(漫画300冊、一般書籍500冊)のPDFファイルと関係したソフトのみ。どう考えても100GBも食っていないと思うのだが。パソコンに何か不具合があるのか、それとも私が勘違いして妙なことをしているのだろうか。今までの経験から言って後者の可能性が非常に高いと思われるけれども(笑)。

 いずれにしろこのままでは近々の外部HD増設が必要となる。1TBモデルが適当であろうがいくら安くなったといっても7,000円くらいはしてしまうであろう。するとどうしたって購入は来月回し。場合によっては今月の終わりくらいに自炊作業の停滞が発生するかも知れないなあ。自炊作業を一度中断してしまうと、モチベーションが低下してそのままになってしまったりして(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイの棒ラーメンで作った冷麺。昨日の残りのアスパラやスナックエンドウ(これは商品名でありこの野菜の呼び名はスナップエンドウがより望ましい)を乗っけて食ったのでヴァルハラの宮殿で戦士達に供される晩餐より美味かったぞ(大げさ、大げさ)。

 夕食はイサキの刺身、豚のしょうが焼き、生野菜たっぷり、ポテトサラダ。イサキの刺身が無闇に上手い。上品な脂が口の中でとろけやがる。こんなイサキの刺身は初めてだ。ビール2缶飲んで納豆・卵かけゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 それからシャワーを挟んで午前2時過ぎまで延々と自炊作業。iPAD64GBモデルの到着で一刻も早く全ての漫画本を入れたいという思いに駆られたためである。もっとも、前述のHDD残量の問題もあってか(これも良く分らん)パソコンの動作が鈍くて作業がはかどらない。17冊を処理するのがやっとであった。

 その間に見たのが大映が製作した70ミリ映画の第二作『秦・始皇帝』である。もうストーリーそっちのけで物量を叩き込んだセットや大規模なエキストラの運用に仰天してしまう。画面一杯、隅から隅まで無数の人間が蠢いている様はその膨大な費用、手間を考えるとキモチ悪くなってしまうほど(笑)。制作規模が凄すぎてストーリーが印象に残らず、勝新が演ずる始皇帝はもちろん、カンロクたっぷりなのだが、その彼をもってしてもこの映画世界の中に埋没してしまうのである。

 これは大作映画の正しいあり方の一つであるのだが、その分出演者たちがちょっとかわいそうだったりして。

 ハイビジョン画質は地味で落ち着いた画調。破綻は目立たず黒もそれなりに沈んでいる。もう少し発色に鮮やかさがあれば豪勢な衣装をもっと楽しめたのだが。

 就寝午前3時過ぎ。

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2011年5月17日 (火)

5月16日(月) iPAD2 鳥獣戯画モデル

 一応、64GBモデルの駄洒落なんですけど、えへへへ。14日の日記で<ここはやっぱり外付けブルーレイドライブが必要になるか。>なんてことを書いておった訳ですが、実は既に12日の時点でI-O DATA BD/DVD/CD対応 外付ブルーレイディスクドライブ BRD-UH8Sが届いていたという。それを今までなぜお披露目していなかったというと今まで上手く使えなかったためであります。

 着いたその日にあらかじめ用意していたデータ用BD-R 25GBを使って早速電子書籍のバックアップをしようと試みたのですが、なんと、このブルーレイドライブや付属書き込みソフト NERO9の動作がクソのごとく重い。コンピューターからブルーレイドライブを開こうとするとそこで延々またされる。NERO9を開こうとしてもやっぱり待たされる。当然ながら肝心の書き込みも上手くいかない。途中で固まって動かなくなってしまうのであります。一度、上手く行ったかのように思われたのですが、表示された所要時間が70時間!思わず、あほか、お前はと叫んじゃいましたね。

 これではとても実用に耐えぬのでというか、この時点で私は既に涙目(笑)。もう頼りはカスタマーセンターだけだと電話を掛けてみる。最初に出たお兄さんは「あー、NERO9のファームウェアアップデートをしてみてください」とのアドヴァイス。さっそく実行してみたもののまったく症状は改善されない。もう私は号泣だ。もう一度カスタマーセンターに電話を掛けてみたら今度のお兄さんは「ウウーム、常駐ソフトが悪さをしているのかも知れませんなあ。ロクシオなんとかっていうプログラムありますか、あー、あります、だったらそれをアンインストールしてみて下さい」早速実行したのだが、これでも駄目。多少動作が速くなったものの、物凄く遅いが凄く遅いに変わったぐらいでやっぱり実用に耐えぬのだ。

 しかし、ここで私に天啓が閃いた。常駐ソフトはロクシオなんとかだけではないのではないか。そう言えばI-Oデータのサイトに常駐ソフトを停止させるやり方があったな。よしやってみよう・・・。はい、ようやくBD-Rに書き込みが出来ました。16GB程度のデータ書き込みに20分くらい掛かるけれども、これなら十分に使える範囲だ・・・てなことを言ってますが、正直言って私にはこの速度が速いか遅いか見当がつきません(笑)。

 とりあえず電子書籍関係のデータを全て書き込むことができたので、本日ようやくお披露目の運びとなったわけであります。いやー、いろいろ大変でしたよ。

 ヤフオクで落札したiPAD64GBモデルが到着。さっそく自炊漫画をがばがば入れてみる。総計275冊 25.66GB。これだけ入れてもまだまだ余裕。この分なら64GBモデルを導入した最大の目的、漫画単行本蔵書を電子書籍化して全部納めるという一人漫画喫茶を実現できそうだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は昨日に引き続いてマルタイ棒ラーメンの冷麺。もやしをたっぷり乗せてくうと天上天下唯我独尊の美味しさだ(訳がわからない)。夕食は豚の冷しゃぶ、生野菜、茹でもやし。ビール一缶、ゴハン一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『オーケストラ!』を見る。ロシアの零落した元指揮者がかってのメンバーを駆り集めパリでの公演に挑む。まあ、他のオーケストラに来た依頼をかっさらっちゃったのだが(笑)。メンバーはパリに行ってもリハーサルひとつしやしない。指揮者は指揮者で因縁浅からぬ女性ヴァイオニリストと話をしているうちにたまらなくなって依存症のために断っていたアルコールを口にしてしまう。そしてついに始まる公演、聴衆はそのあまりの下手糞さに仰天する。しかし、ヴァイオニリストの素晴らしい演奏にみんなが調子を取り戻し、聴衆を次第に引きこんでいくのだった。

 この公演を通じて女性ヴァイオニリストは30年前指揮者零落のきっかけとなったユダヤ人ヴァイオニリストの娘であることが判明。過去をモノクロで挿入するという映像テクニックで過去と現在を見事に繋いで見せる。この上手さ、たとえようもなし。『インシテミル』とかしょうもない作品を作っている邦画関係者に見せてやりたいものだ(笑)。

 フランス映画らしくエスプリの効いたユーモアも私好み。楽団のマネージャーは共産党華やかりし頃を忘れられないバリバリのコミュニストなのであるが下手糞な演奏が始まったら「神様、いたら奇跡を起してください」 そして演奏が良くなってくると「神様、やっぱりいたんですね、ありがとう」と天を仰ぐさまには大笑いさせられた。

 まあ、この公演の大成功で追加公演のオファーが殺到するのはともかく、世界ツアーまでやってしまう(ちゃんと東京にもやってきますとも)のはちょっと調子に乗りすぎだと思うけど(笑)。

 ハイビジョン画質は黒がやや浮いていたがフィルムモードを使うことによって対処可能。音声はAACサラウンド。サラウンドから聞こえてくる聴衆の拍手が実にソレらしい。これでオーケストラの音がもう少し重層的であれば申し分なかったのだが。

 シャワーを浴びて自炊作業。午前2時近くまで掛かって14冊仕上げる。その間見たのがWOWOWハイビジョン録画の『左ききの狙撃者 東京湾』 野村芳太郎監督作品らしく日常の光景の切り取り方が上手い。麻薬の密売、スナイパーによる潜入捜査官の射殺などかなり現実離れした犯罪が、この映像の効果でまさに市井の中で起こっているというイメージを与えてくれる。左利きの狙撃者たる玉川伊佐男の存在がかなりご都合主義的なのは否めないが、そこに彼の助けなしでは買い物もまともに出来ない頭の弱い妻 葵京子を介在させることによって物語を引き締めているのもさすがと言えよう。このセンチメントが多少の不具合を吹き飛ばしてしまうのだ(笑)。

 モノクロハイビジョン映像は良好。ヴラヴィアEX700での視聴であるがとても50年も昔につくられた映画とは思えぬほど鮮烈だ。映像の奥行き感も素晴らしい。

 就寝午前3時半。

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2011年5月16日 (月)

5月15日(日) 加藤茶スクール

 アイーンのやり方は教えてくれない。ウチのロシアリクガメが卵を産んだ。イカの甲羅を乾燥させたカルシウム材、カットルボーンを齧らせた甲斐があって今回は生卵ではなく、立派な卵だった。むろん、無性卵であるので孵化したりはしないけれども完全に亀が成熟した証となる。こうなるとオスの亀を購入、あるいは爬虫類マニアのネットワークを使って見合いさせたりして、繁殖に挑戦したくなるのが人情というものだが現在のところそんな考えは持っていない。リクガメは単独飼育、ロシアリクガメくらいの大きさなら120×45のケージを与えるというのが私の基本方針であるからだ。亀の数が増えれば当然のごとくケージを増やさなければならなくなる。そんな馬鹿でかくて1人では設置もままならない120cm水槽をこれ以上増やせるものか。爬虫類専用のケージを買えば(高いけど)扱いが簡単になり、また積み重ねることもできるが、事務所にそんな壁を作ってどうする(笑)。

 今、計画中のアレが現実化すれば多頭飼育を考えてもいいのだが、これはもう夢想に近いレベルの話なので詳しいことは秘密である。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にマルタイ棒ラーメンの冷麺。ゆでもやしをたっぷり乗っけて食ったら夢のように美味しかったぞ(大げさ、大げさ)。夕食は母親が外出していたのでスーパーのお寿司。ビール2缶飲む。そしてインスタントの味噌汁で仕上げ。〆のコーヒーは如例。

 寿司と味噌汁といえば昔、こんな漫画を読んだことがある。底意地の悪い寿司職人、食通を気取る客に「お客さん、寿司に味噌汁が合うってご存知ですかい」客は見えを張って「うんうん、もちろん知っているとも」と職人の出した味噌汁を美味そうにすするのだ。職人はそんな客を見て「くくく、そんな訳あるじゃねえか」と内心で馬鹿にするのである。

 と、そこへ別の客が入ってきた。職人は彼にも味噌汁を勧めるのだが「そんなものはいらん」と一蹴。握りを頼む。そして出てきた握りを前にがりを半分齧る。そして残り半分のがりを握りの上に乗せ、ひっくり返してタネを醤油につけて口に入れるのである。それを見た寿司職人「こ、こいつは本物の食通だ」と戦慄するのであった。

 これ以降どんなストーリーが展開されたか私はまったく覚えていません。あしからず。

 その後米国盤ブルーレイの『ステップ・アップ3D』を見る。世界最高峰のダンスバトルに優勝して大金をゲット、借金のかたに取られたアパートメントを取り戻すぜ、イエイ!という映画。ストーリーは薄っぺらでキャラクターそれぞれが一応悩んでいるフリをしているものの、まあ、なんとなくなんとかなってしまう(笑)。学校とダンスの両立に悩む主人公(なのかな)もラストでエンジニアリングとダンスを両方専攻しますということになって解決。もちろん、ダンスバトルはあっさりと優勝だ。

 まあ、こういう映画だろうと思っていたので別に怒りはしなかったです。その分、凄まじいほどのダンスバトルシーンを堪能することができたし。主人公(なのかな)とヒロイン(なのかな)が披露するMGMミュージカル風のナンバーもチャーミングで良かったですよ。

 3D映像は街の場面が今ひとつ。奥行き感が非常に感じられるのに人物が平面に見えてしまうのである。妙に現実感を欠いた風景で「うーん、どこかで見たことがあるな」いろいろ考えてやっと分った。これはしたたかに酔っ払って歩いた時の天神だ(笑)。

 3D映像が力を発揮するのはなんと言ってもダンス場面。前に突き出された両腕が眼前に迫ってくる迫力に思わず悶絶。クロストークが気になるけれどもこの迫力だけで僕は満足だ。サラウンドはDTS-HDマスターオーディオ。塊のような重低音がずびずばと押し寄せてくる。音場の広がりも申し分なく音楽映画にぴったり。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 

 就寝午前1時過ぎ。

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2011年5月15日 (日)

5月14日(土) 江 沢民のエロかっこいい

 そのうちボケてきて「35歳を過ぎるとアレがクサってくるのじゃ」なんて言い出すかも・・・あわわわ。先日、午後の9時過ぎにコンビニへ行こうと外出。すると玄関先の駐車場に小さな女の子が立っていてこちらをじっと見つめているではないか。うわあああ、あれは26年前に交通事故で不慮の死を遂げた水谷麻子の霊だ、ひいいいと悲鳴を上げそうになったけれどもよくよく見るとそれはこちらに背を向けて駐車場の車止めに腰掛けていた若い女性であったという(笑)。その背中が暗い場所ゆえ小さな女の子に見えたのである。

 正体見たり枯れ尾花で、なんてことはなかったのだけれども、最初に見た時は本当に驚いて心臓が止まりそうになったのだ。夜の9時過ぎにそんなところに腰掛けてんじゃないよ、俺を殺す気か、この人殺し!と言いたくなった。ちなみにその女性が何をやっていたかというと、これはもう100パーセント決まっています。ケータイでメールを打っていたのです。

 自炊の話。外付けHDDが当てにならぬので早急に外部メディアでの自炊データバックアップを考えなくてはならない。現用のノートパソコンで仕えるのはDVD止まり。これでもバックアップは取れるのだが通常の書籍はともかく漫画はデータが大きいのでDVD二層 8.5GBでも80冊程度しか入らない。現在、自炊した漫画本が大よそ300冊。となると漫画だけで4枚程度のDVD二層が必要となる。これで書籍の分の一枚をあわせるとなんと5枚。外付けHDDより信頼性は高いもののこれではデータを焼くのが面倒臭くって敵わない。しかもこの数はこれからどんどん増えていくのだ。

 ここはやっぱり外付けブルーレイドライブが必要になるか。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なので昼飯にゆきみ家で味噌ラーメン+小ゴハン。夕食はマグロの刺身、野菜炒め、肉じゃが。ビールを2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンは細かく裂いた醤油に漬けておいたマグロの刺身を乗っけてお湯をかけたマグ茶で食ったぞ。〆のコーヒーは如例。

 その後日本映画専門チャンネルHD録画の『座頭市 THE LAST』 香取慎吾の座頭市だって?綾瀬はるかのアレの二の舞じゃないのと思ったけれども、これは大きな間違いでした。主演の香取慎吾さん、阪本順治監督、どうもすみません。あなた方が世に問うたのはオリジナルの虚無性・ニヒリズムを正統的に受け継いだ傑作でした。

 何よりも感心させられたのは香取慎吾の殺陣、盲人の剣士という特徴を最大限に生かした動きが素晴らしい。斜面での戦いで足元をよろめかせながら仕込み杖を振るうその姿が例えようもなくカッコいいのである。これに仲代達也のカンロクが加わるともう文句のつけようがありませんな。

 ただ一つ、欠点を挙げるならヤクザの悪辣ぶりが実にステロタイプなこと。あんなやり方は蛸が己の手足を食らいつくしてしまうようなもので、そのうち蛸自身が餓死してしまう。
座頭市の映画なのだから悪辣であること自体が存在意義であるようなヤクザが登場するのは仕方ないけれども、香取慎吾があれだけハジけたのだ、彼らの行動にもっと現代的な視点を持ち込んで「港を作っておろしやと交易すれば大もうけじゃ、うわはははは」みたいなところを見たかったですな。

 ハイビジョン画質もなかなかのもの。破綻も目立たず良いときのWOWOW録画に迫るクオリティ。ただ、どうしても日本映画専門チャンネルだから暗い場面で横縞が見えてしまったりするけれども。
サラウンドはAAC5.1チャンネル。こちらもWOWOWを凌駕せんとする出来。BGMの定位、立体感はブルーレイソフトのロスレス音声に匹敵するのではないかと思われたほど。抑制の効いた重低音も効果的で映画をよりいっそう盛り上げてくれる。

 シャワーを浴びて自炊作業。午前2時過ぎまで掛かって漫画本15冊を仕上げる。

その間、ヴラヴィア32EXで見たのが日本映画専門チャンネルHD録画の『テラ戦士ΨBOY』(笑)。いやいや、意外と馬鹿にしたものじゃありませんぞ。ストーリーはSFとして上手く機能しているし、陸続と集まってくるエスパー少年たちのキャラクターもしっかり描き分けられており、佳作と言って良いほどの作品に仕上がっている・・・かな(笑)。これであの研究所からの脱出劇、結局掴まっちゃうけど、で各人の超能力を上手く生かした展開にすればもっと高い点数を上げられたのだが。

 やっぱりね、高校一年生の菊池桃子に跳ね飛ばされる悪の組織の人というのはマズイでしょうが(笑)。

 ハイビジョン画質はトーンジャンプが目立つもののそれなりに良好。暗い場面でも横縞が出なかったのは何より。

 就寝午前3時半。

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2011年5月14日 (土)

5月13日(金) ミロの米ナス

 ポパイのアニメで何の教育も受けずに船乗りになった彼が一念発起して学校に入学するというエピソードがあった。でも全然勉強ができなくて6年生、3年生と学年が下がっていきついに1年生となるがそれでも駄目。ミロのビーナス像について「なぜこの像にこんな名前がつけられたのでしょう」という問題に「それはミロが美人であることを鼻に掛けていて、みんなに私を見ろ、見ろ」と言ってたからですと答えて笑われてしまったりする。
 
 何か突然、妙なことを思い出させる駄洒落でありました。

 突然、動かなくなってしまった外付けHDD Transcend ポータブルHDD StoreJet 2.5 Mobile SATA 500GB TS500GSJ25M やっぱり故障のようである。自炊用ノートパソコンに何か不備があったのではないかと思って事務所のデスクトップでも試してみたのだがやっぱり駄目。こっちは同期に失敗しましたという表示がでてそのままフリーズ!サービスセンターに問い合わせたところこっちで点検するから宅急便で送れ、でも送料はそっち持ちねということでまたまたがっくり。買って3ヶ月もたたぬうちにおかしくなったのになんで送料こっち持ちやねん。まあ、そういうところは置いといても、もうこのメーカーの製品は使えない。このようにある日突然、何の前触れもなくおかしくなってデータの復旧もできなくなるというのではデータバックアップの用をなさぬからである。仕方ないので近所の山田電器でI-OデーターのポータブルHDD(320GB)を購入。6,000円近くしてアマゾンで買うより高くついたけれどもデータのバックアップがないという状況をあまり長く続けることはできない。アマゾンに注文して届くまで待っていられないのだ。

 このポータブルHDDの他、思い切って据付の外付けHDDも増設したほうが良いかも知れない。ポータブルだとどうしてもまたある日突然、故障して貴重なるデータが虚空の彼方に消えてしまうのではないかという心配から逃れられないのである。でも据付のHDDを増設したらしたでまたこれが故障するんじゃないかと思ってまた1台追加。これも故障が心配になってもう1台追加なんてことになったらどうする。きりがないぞ(笑)、

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。最近の大雨で物件の玄関ホールがどろどろに汚れていたので朝もはよからモップを使ってお掃除。一応、玄関マットを敷いているのだが、これが全然役に立たなかったようだ。食ったもの、昼飯に吉野家の牛丼。アンリミテッドランチの日ではないけれども銀行との打ち合わせが済んでほっとしたから(笑)。夕食はマグロ、カンパチの刺身、塩サバ、生野菜。ビール2缶、ゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後日本映画専門チャンネルHD録画の『カイジ 人生逆転ゲーム』を見る。あのギャンブル船、無意味に広大な地下工事現場など原作のエッセンスを上手く掬い取っており私はこれだけで大満足(笑)。松尾スズキの班長登場に思わずキターッと叫んだのは私だけではないはずだ。ただ、後半の大利根(香川照之)とのカードゲームはちょっとやりすぎ。藤原竜也の濃い芝居、長台詞がわざわいしてどうにも間延びした印象になってしまっている。

 ハイビジョン画質は黒浮きが目立ち、また非常にノイジー。音声はAAC5.1チャンネルであったけれどもここぞという時にわざとらしく使われており、貧乏くさい(笑)。オトナのサラウンドはこう、もっとね、自然な感じでやらないとね。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「タモリ倶楽部」 これまでの出演者が番組のいい加減な進行に物申すという趣向。長年続いている人気番組なのに使われるカンペのテキトーなことに大笑い。また、テレビ朝日のアナウンサーが「ルビを振っておいてくれないと」とボヤくのも無性におかしかった。あんた、アナウンサーだろ!

 ひれひれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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2011年5月13日 (金)

5月12日(木) ユッケが天井からポタリと背中に

 あぶねえな、アハハン、死んじゃうぞ、アハハン、ここは越中、えびすの肉 ババンババンバンバン、ババンババンバンバン。6月11日、と学会の20周年を祝う会が大々的に開催されます!

★今年の大会は、先日開催された日本トンデモ本大賞2011選考会の結果を発表するとともに、この20年間をふりかえり、これまで選定されてきた20冊のトンデモ本の中から『ベスト・オブ・ベスト』のトンデモ本を選び出します! 

 と学会ホームページ   http://p.tl/Utes  
 過去の受賞作紹介   http://p.tl/xqb6  
 山本弘会長の受賞作解説    http://p.tl/6v4O  
 日本トンデモ本大賞2011選考会(ニコ生プレミアム会員登録でご覧になれます)   
 http://p.tl/c-bm  ツイッターID(フォローしてね)   togakkai_now 

 ★20周年を祝って豪華な特別ゲストの皆さんがトンデモ発表を行います!

  ・高須克弥(高須クリニック院長)
  ・西原理恵子(マンガ家)
  ・桃井はるこ(声優・ラジオパーソナリティ)
  ・飯塚昭三(声優)
  ・矢追純一(UFOディレクター)氏 ご期待ください!

 ★おなじみ演芸コーナーはマンガアニメオタクと歴史・軍事オタクのカップリングという最強(最凶)漫才コンビ米粒写経のお二人。  http://kometsubu.com/
 ★物販 ゲストのグッズ、と学会員の商業誌、同人誌の販売はもちろん、20周年記念の、この会場でしか手に入らない特別グッズも販売します!宇宙人解剖くじ http://www.myfavorite.bz/linkfactory/pc/index.html ↑どんなものかはこちらを参照! おこづかいを貯めて、ご来場ください。

 ●それでは、20年に一度の濃い一日を、どうかと学会と一緒にお楽しみ下さい。日時;2011年6月11日 土曜日 12時開場/13時開演(予定)会場:銀座ブロッサム(地下鉄有楽町線新富町駅徒歩1分)   http://www.ginza-blossom.jp/company/index.html 出演者:山本弘 with と学会、他豪華ゲスト入場料:前売り3,800円/当日4,000円 前売り券販売方法:ローソンチケット(Lコード:38189)

 繰り返して言っておきますがこの大会に参加しないと近々発生する次元上昇のアセンションを受ける資格がなくなります。高位の精神生命体へと進化するチャンスを失うばかりか、我欲にまみれた悪魔人間になってしまいます。悪魔人間になりたくないあなた、今すぐローソンに走りましょう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯は電子レンジで蒸した玉ねぎ一個。美味しいのだが、やっぱり腹が減りますな。夕食はまぐろのネギトロ(添加物なし)、知人から頂いたギョーザ、タコと野菜の和え物。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。ゴハンはネギトロをぶっかけて食ったのだが、やはり、添加物なしというのは上品すぎて口にあいませんなあ。ネギトロなどというものはサラダ油でも添加して下品な味にしないとネギトロとは言えないんですな。そんなものを妙に上品にして有難がってどうするのかっていう。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『シーサイド・モーテル』を見る。海もなく山に囲まれているのに何故か「シーサイド」と名付けられた小さなモーテル。その4つの部屋で繰り広げられる11人のワケアリ男女による愛と金と欲のダマし合いと駆け引き、そして様々な人間模様と葛藤をコミカルに描いた一夜の物語という映画(Wikipediaより)。

 練達の個性派俳優達を配した豪華な映画なのだが、複雑な展開を纏めきれずストーリーが雑になっているところが誠に残念。あの拷問屋(温水洋一)と借金を踏み倒して逃げているギャンブラー(山田孝之)の関係などもっと丁寧に描くべきだった。

 それとですな、これはストーリーに何の関係もないのですが、成海璃子はやっぱり太いですな。終盤、ファミレスでパイナップルのせハンバーグを豪快にぱくつく場面で玉山鉄二が呆れて「お前、よくそんなに食うな」と呟くのに大笑いしてしまった。これは本来「パイナップルのせたハンバーグなんてものを良くそんなに食えるな」という意味なのだけれども、成海璃子の太さのせいで「お前、そんなに食うから太るんだよ!」という風に聞こえてしまうのだ。

 ハイビジョン画質は暗部の落ち着きが好印象。ただハイライトの飽和が早く解像度も低め。木の葉がじらじらと見えてしまうのが気に入らない。音声はステレオ。包囲感はあまりないが、一つ一つの音の品位が高い。定位も正確でドアフォンがきちんと真後ろから聞こえてくる。

 その後シャワーを浴びてひたすら自炊作業。午前2時近くまで掛かって14冊仕上げる。その後外付けHDDでバックアップとろうとしたらあれあれ、途中で止まってウンともスンとも言わなくなってしまった。な、なんだ、これは、ひょっとしてもう壊れたのか。

 がっくりして午前2時半過ぎ就寝。

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2011年5月12日 (木)

5月11日(日) イ短調の伊太郎

 音楽駄洒落。あまり誉められた駄洒落ではないが何、昨日よりはましであろう。<イージス艦衝突、自衛官2人無罪~横浜地裁 http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1597472&media_id=88より引用開始>08年に海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」が衝突し、2人が死亡した事故の裁判で、横浜地裁は11日、業務上過失致死などの罪に問われている海上自衛官2人に無罪判決を言い渡した。 この事故は08年2月に、千葉県沖で「あたご」と「清徳丸」が衝突し、漁船に乗っていた吉清治夫さん(当時58)と息子・哲大さん(当時23)が死亡したもの。裁判では、業務上過失致死などの罪に問われている「あたご」の当時の当直責任者・長岩友久被告と、直前まで当直をしていた後瀉桂太郎被告は、いずれも無罪を主張、一方で検察側は禁錮2年を求刑していた。 裁判では「清徳丸」が「あたご」に衝突するまでの航跡が争点となっていたが、横浜地裁は11日、「検察側が主張する航跡は、前提とする証拠に誤りがあった」などとして、長岩被告らに無罪判決を言い渡した。<引用終了>

 当時、私はこの日記にて「漁船群に接近を許した時点であたごの責任は免れない」と書いていた。これは事故の原因が云々というより「軍隊たるもの国民の盾となるべし」というパブリックサーバントとしての道義を問うたものであり今回の判決とはまったく意味がことなるとだけ言っておく。これは言い訳ではないので、みなさん、そこのところをツッコまぬように(笑)。

 しかし、自衛隊の諸君、ゆめゆめ油断するなかれ。君たちに反対する勢力、特にマスコミは君らを貶めようと日夜狡猾なる目を光らせているぞ。あたご事故の直後とはいえ、護衛艦くらまと韓国コンテナ船の衝突で状況が何も分らないうちから「護衛艦に気のゆるみがあったのではないか」と発言した日本テレビ、また今回の無罪判決が出たのにも関わらずさして報道する必要性があるとは思えない遺族の言葉「死人に口なしか」を使ってイメージを悪化させることに余念のない各種新聞、ああ、もちろん、西日本新聞もそうですよ(笑)、君らを取り巻く環境はあの忌まわしきなだしお事件の時と何も変わってはいないのである。

 本日は休み。しかし朝から雨漏りの対処でどたばた。どうもですな、この前、アレを頼んだのだけど、そのアレの時に屋根の瓦を割ったか動かしたかして、そこから雨水が天井裏に侵入しているらしい。部屋の中に落ちてくるという状況ではないにせよ、雨が酷くなると天井からぽつん、ぽつんと水滴の垂れる音が聞こえてくる。この分では相当量の水が天井裏に溜まっているのではないかと気が気でない。急いで業者さんに連絡して修理をお願いする。

 午前10時過ぎに事務所へ出て日記付けとネットのチェック。午前11時から車で天神に出て赤のれんでラーメン・小炒飯+替玉の昼飯。今回は餃子付の定食にはしなかった。したがって店員さんから「ええっ」と驚かれるようなこともなかった(笑)。その後ジュンク堂を素見して帰宅する。

 帰るなりプロジェクターを作動させて映画鑑賞。お題は『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』である。哀愁に満ちた前作とはうって変わってごくフツーのヒーローものになってしまっているのがいささか物足りない。話もややこしくトリッキーな時系列の使い方で頭ぐらぐら。黒ゼブラーウーマン(仲里依紗)に「合体しよう」と叫んだ白ゼブラーマン(哀川翔)が瓦礫の中からマットレスと二つのマクラを引っ張り出してきたりといった地味なギャグは大いに気にいったのですがね。

 ハイビジョン画質は暗部がもう徹底的に駄目。ノイズがばちばちと明滅しフィルムモードでも防ぐことはできない。音声はAAC5.1チャンネル。音場が雄大で邦画らしからぬダイナミズムにコーフンさせられた。

 その後ビールを1缶飲んで自炊作業。ウウーム、「クッキングパパ」がやってもやっても終わらん(笑)。一体何冊買っていたんだ、オレ。

 夕食はマグロの刺身。ソーセージとスナックエンドウの炒め物、ポテトサラダ、素麺。ビールをもう2缶飲んでゴハンはなしというか食えるか。〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイで『Let Me In』(邦題決定!『モールス』)を見る。望まぬカタチで吸血鬼となり(このあたりの経緯は削除された模様)人の血を啜ることによって生きながらえるしかない少女と学校でのイジメ(暴力)と両親の離婚により社会からはじき出されてしまった少年との仄かな交情(恋情というべきか)を描き、かなりグロい場面もあるのにある種の美しさを湛えた映画となっている。クロエ・モリッツの抑えた演技も心地よく、『キックアス』のヒットガールとは180度違った魅力を見せてくれるのだ。

 私のような人間には少年の置かれた立場がたまらなかった。学校では不良に暴力を振るわれ、家に戻れば戻ったで離婚でアルコール依存症になった母親が飲んだくれている。彼は母親に一切、学校での暴力や少女についての相談をしない。父親には電話で少女のことを相談しようと試みるがその父親も「母親に何かよからぬことを吹き込まれたのだ」と見当違いのことで怒り出す。少年の絶望と悲しみをこうした周辺状況を使うことで見事に物語ってみせるこの演出の美味さは評価されるべきだろう。

 ハイビジョン画質は黒の落ち着きが今ひとつ。もうちょっと透明感のある闇を見せて欲しかったところだ。その反面、テクスチャーの表現に優れておりクロエ・モリッツの金髪を魅力たっぷりに見せてくれる。はあはあ、臭いかぎたい(立派な変態)。

 サラウンドは昨今珍しい(笑)ドルビートゥルーHD。時折繰り出される豊かな重低音攻撃にノックアウトを食らう。やっぱり米国盤ブルーレイはいいですなあ。

 その後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 終了後、プロジェクターで映画でもといつもの如く思ったのだが、いつもの如く眠くなって断念、午後11時くらいに寝てしまったのであった。

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2011年5月11日 (水)

5月10日(火) シューマン:ピアノ協奏曲 痛車

 あまりに無理のある駄洒落。フーディーズテレビの「みうらじゅんのマイブームクッキング」が異様に面白い。なんとみうらじゅん師が料理番組をやっているのだ。毎回、いろんなメニューを作りゲストに供するという趣向であるが、料理経験と言えば小学校の家庭科で粉ふき芋を作っただけというのだからその腕前は押してしるべし。毎回、「あ、豚肉塊のまま(フライパンに)入れちゃったよ、黒くなってきちゃった、どうしよう」とか「あ、野菜こぼしちゃった」とか「だし汁、レシピの2倍入れちゃったよ」とか「チクショー、あんかけのあんを靴に垂らしちゃった、これおろしたてなのに!」と大騒ぎである。酷い時には「オレ、花粉症だからさ」と言いながら鼻をずるずるかみながら調理していたりする(笑)。一応は「世界の料理ショー」の線を狙っているらしいが、本家はちゃんと料理していたからねえ。料理番組のホストがからっきりの料理ベタというある意味、物凄い番組なのだ。

 そして毎回のゲストがまた豪華。第2シーズン #9のゲストが盟友大槻ケンヂ、そして5月16日から放送される#10はなんとあの久住昌之なのである。ミョウチキリンな料理を食べさせられるのは気の毒なれど(笑)、今日日みうらじゅん師と
久住昌之の組み合わせなんぞなかなかみることはできませんぜ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯に
コンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼はレトルトのカレー。昨日の残りゴハンを茶碗一杯分。夕食はコロ鯛(あんまり知らぬ魚だ)の刺身、生野菜たっぷり、出来合いの鉄火巻。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ロストボーイ サースト』を見る。人間をやたらめったら吸血鬼にしようと目論む吸血鬼の新ボス、それを快く思わずヴァンパイアハンターを使って阻止しようとする旧ボスの関係を使ったストーリーは小気味良く、意外なほどの佳作に仕上がっている。

 トレーラーハウス暮らしでしかもローンが払えず銀行から立ち退きを迫られているヴァンパイアハンター、コリー・フェルドマンが吸血鬼化してやたらに動物を解体している弟と共に「世界を救えるのは俺たちだけだ」と気勢を上げる場面は滑稽でパセティック。まあ、この味も製作者たちが狙っていたものであろう。そうして困ったことにこの私という人間はそうした仕掛けが大好きなのだ(笑)

 ハイビジョン画質は誉められたものではなし。ノイジーであり発色も冴えない。音声はAAC5.1チャンネルサラウンドだがこちらも大味。だが、それが返って映画の雰囲気に合っていたりして。

 シャワーを浴びて後は自炊作業。スキャンスナップの消耗品 ピックローラーユニットの交換では収まらなかった重送がもう一つの消耗品パッドユニットを換えた途端、ぴたりと収まりやがる。6,000円以上もする消耗品がこんなテイタラクではしょうがない。今度の交換時期はパッドユニットだけにしようかな。

 午前2時半まで掛かって13冊。

 就寝午前3時過ぎ。

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2011年5月10日 (火)

5月9日(月) 痛車審問

 ドラえもんとかポケモンは違うだろうと言われて死刑にされてしまいます。自炊進行状況、ようやく自炊した本の数が600冊を超えた。今まで自炊に費やしお金がスキャナー、裁断機、スキャナー付属品で〆て6万円。ということは一冊につき100円のコストとなるわけだ。自炊代行業者を使うより遥かにリーズナブル・・・まあ、私の労力は計算に入っていないけれども。

 現在の自炊ペースは1日10冊。週に4日やるとして40冊。1ヶ月でおおよそ200冊くらい。10冊を仕上げるのに大体2時間半掛かるのだが、わたしゃ、どうせ眠れないのだ。夜にぼちぼちやっていけばいいだろう。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に麺篤屋のラーメン。アンリミテッドランチの日ではないけれども昨日、各種スポーツ行事の中で一番やっかいな壮年ソフトボール大会が終わったでしょ、そのご褒美ですよ(笑)。この麺篤屋、随分前に食ったきりになっていたけれどもなかなか美味しいラーメンである。強烈な個性は感じられないものの、その分オーソドックスで安定した味が楽しめる豚骨ラーメンというところ。ただ、店内においてある雑誌が「週間現代」オンリーなのがいかん。おれは「週刊現代」と「ポスト」は読まぬと誓ったのだ。他にスポーツ新聞が置いてあるけれども、そんなんじゃ時間が潰せない。

 夕食はカンパチ刺身、生野菜たっぷり、カレー。ビール一缶飲んでカレー一皿。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』を見る。新湾岸署への引越しのどさくさで犯人たちがやすやすと潜入するのはまあ、よしとしよう。引越し業者に偽装されたらチェックのしようもあるまい。そしてつるつると拳銃を盗まれてしまうのも目をつぶろう。引越しというのはとかく大変だからな。また保管庫のセキュリティシステムがわざわざネットに接続されていて外部からクラッキングされて開放されてしまうという設定も仕方ない。何だか良く分らんがネット社会だからな。そんなもん、ネットに繋ぐか、フツー、スタンドアローンだろとか思ってはいけないのである。

 だけど、その後また同じ引越し業者の服装でまた署内に潜入して、どこの誰が持っているか分らないセキュリティマニュアルを改ざんされたものと置き換えるのは、いくらなんでもやりすぎだ(笑)。そしてそのセキュリティシステムが作動、やたらに頑丈な扉で湾岸署が封鎖されてしまうくだりに至ってはもう失笑するしかない。

 あんな馬鹿みたいなシステム、何に対しての備えなんだ。軍隊とやりあおうとでも言うのか。ジョン・カーペンターの世界じゃないんだぞ(笑)。

 この扉、電気ノコギリでもガストーチでもまったく刃が立たない、いったいそんなものどうやって加工したんだというのはとりあえず置いておくとして(笑)署内に入ろうと試みる人たちはこの扉しか攻撃しないのである。脇の壁とか、窓とか、建物の屋上とか、通風ベントとか壊しやすそうなところはあるだろうに壁にしかアタックしないのである。扉の脇のタイル張りの柱を壊そうともせず「うーん、入れない」と頭を抱えている奴らをみたら、失笑を通り越して悲しくなってきてしまったですよ。

 ハイビジョン画質はやっぱり暗部が安定せず明滅も激しい。フィルムモードでも補正しききれない部分があった。その他は邦画らしからぬ発色と解像度に優れた絵を見せてくれる。AAC5.1チャンネルはやや大雑把であるが実に雄大な音場を展開。このつまらないストーリーを幾分なりと補ってくれた。

 シャワーを浴びて今度は今までちびちび見ていたチャンネルNECO録画の『日本任侠伝 花の渡世人』を最後まで。あの状況下で再び旅に出る高橋秀樹の心境が今ひとつしっくりこない。破門の原因となった敵対やくざを一掃したのだから、あそこまで頑なに頭を辞退することはないのではないかと思う。

 あまり頑ななので彼を慕うお初(和泉雅子)がうっとおしくなって逃げ出したのではないかという邪推をしてしまうのであった。ああ、なんてもったいない(笑)。

 ハイビジョン画質は華やかな発色がとにかく素敵。髪のつややかさ、着物の鮮やかさに目を奪われてしまう。

 その後録画しておいた「探偵ナイトスクープ」などを見ながら自炊。午前2時過ぎまで掛かって12冊仕上げる。就寝午前3時過ぎ。

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2011年5月 9日 (月)

5月8日(日) 腹八分目に痛車いらず

 やな健康法である。本日は校区内の壮年ソフトボール大会。午前6時半に起床しシャワーを浴びて身支度拵える。トイレに入って大量に脱糞し、事務所へ出て亀の餌やりなど。そして午前7時30分に会場である小学校体育館に到着。それから午後5時までの9時間半、あなたの目はあなたの体を離れ過酷な肉体労働の世界に入っていくのです。まあ、肉体労働と言っても夏祭りや運動会と比較すると軽いものなのですがね。何しろスポーツと親しむどころか仲たがいして憎み合って久しいという人間ですので(要するに運動が大嫌い)、こんなちょっとした労働でも酷くこたえるのであります。

 審判一試合、ボール拾い(外野に飛んだファールボールをよたよた追いかける役)なんかもやった。試合グラウンドの直ぐ横で野球のボールを壁当てする児童たちが実にじゃま(笑)。統制を取る大人もおらずてんでばらばらに壁当てするものだからウザイこと夥しいのである。この分じゃ確実に誰かに球を当ててしまうなと思ったら案の定、サッカーのボールを追いかけてきた少年の頭に「ゴツンヌ!」 軟球だから怪我などはしなかったけれどもあれは周囲の大人、特に親が注意すべきだろう。

 午後5時近くにやっと終了。へろへろしながら事務所へ行ってあれこれと仕事。

 帰宅して夕食。本日も母親の調子が今ひとつでコンビニ飯。あ、ちゃんと母親の世話はしましたよ、レトルトのおかゆなんか作って。白菜の漬物もつけましたよ。そして寝床の母親に「おっかさん、おかゆできたよ」って持って行ったんですよ。そしたら母親、「いつもすまないねえ」って言うんです。私は明るく「それは言わない約束だろ」(えー、全部ウソですからね)

 私の飯は揚げだし豆腐とポテトサラダ。これでビール2缶を飲み電子レンジで出来るカップうどん(正式名称は何というのだろう)で仕上げ。〆のコーヒーは如例。

 その後プロジェクターを起動させ『ピラニア 3D』を再見。やっぱり素晴らしき馬鹿映画だよ、これは(笑)。またヒロインの女の子がウオッカを垂らしたAV女優の体を舐めあげる場面がとにかくエッチ。いたいけな彼女が主人公の煮えきれぬ態度にいらだってついついやってしまうというシチュエーションにもうわふわふとコーフンしちゃいましたよ。

 終了後、「東のエデン」 最終3話を纏めてみる。現代のネットワーク社会の現実をパッチワークして一種の神話を作り上げた製作者たちに賞賛は惜しまないけれども、それだけに最終話のまとめ方に納得が行かない。何も2万人のニートを集めてミサイル撃退のアイデアを出させるなんてややこしいことにせずともあの何でも出来てしまうジュイスに頼めばいいではないか。何でも出来てしまうジュイスは「ナントカカントカで救世主たらんことを」とか言っちゃって簡単にミサイルを撃破してくれるだろう。ジュイスの力に何の縛りを設けていないから、これが文字通りの矛盾を生み出してしまっているのである。

 いや、面白いアニメだったからこその苦言ということで。未見の劇場版にも期待していますよ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「そこまで言って委員会」 昼間の疲れがどっと来てたまらなく眠くなり午前1時過ぎには寝てしまう。

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5月7日(土) 夏の痛車

 どこまで続くか痛車駄洒落。えええ、すいません、すいません、ごめんなさいのアイム・ソーリーよ、ヤフオクでiPADの64GBモデルを落札してしまいました。これで自炊・電子書籍関連の機材に20万円をツッコンでしまったことになり、いくらなんでも使いすぎだと私の頭の中の常識的な部分が囁いております。

 でも、でも、どうしても手持ちの漫画単行本を全部電子化して突っ込めるという誘惑に抗えなかったのです。今までのようにあれ、「○○○○○の○巻はどこに行ったのかな」と書庫を探し回ることも、「あ、物を食いながら読んでいたらうっかり表紙を汚しちゃった」と泣き喚くことも、「T子からねえ、おじちゃん、こんなに漫画ばかり読んでいるから結婚できないんだよ」と詰られることもなくなるのです。なんと素晴らしいことではありませんか。

 まったく本の電子化とiPADの組み合わせというのは人類文明にとっての「グーテンベルクの活版印刷術」、「インターネット」に続く第3の革命でありますことよなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日であるからしてゆきみ家で味噌ラーメンと小ゴハンのセットを食らう。ぬう、やはりスープが美味しい。この美味しさに叉焼の印象が薄れてしまうほどだ。少し味が濃い目なのでスープまで飲み干してしまうことはできなかったけれども、この満足感に比肩するラーメン屋が一体いくつあるのだろう。べろんべろんに酔っ払った深夜に食う八ちゃんラーメンくらいのものではないのか。

 夜は葛の会例会。とある事情で実行できなかったバーベキューの代わりである。参加者は私、獅子児さん、たけうちさん、ぴんでんさん、Y嬢。処は白金玄歩という大分料理の店。食せしものは大分料理のコース、豚れいしゃぶサラダ、ポテトサラダの生ハム包み、「琉球」(鯛とカンパチの刺身を甘いタレに漬け込んだもの)、大分ときたらこれ!の「鶏天」、「チキン南蛮」 「なすのひき肉あんかけ」、「糸島あげ」 そして〆はだご汁、うどん、鶏お握り。

 料理もなかなかのものであったがそれ以上に感動的だったのが飲み放題の充実ぶり。ビールはえびすの生だし、カクテル類もやたらに種類がある。そして一番の驚きはジャック・ダニエルまで飲み放題に入っていたこと。水割り、ソーダ割り、ロックを2時間内なら何杯飲んでも料理含めて3,500円の内なのだ。

 ためしにロックを頼んでみたらこれがああた、大ぶりのロックグラスにたんまり入っているという大判振舞い。わたしゃ感動しましたねえ。まあ、ロックばかりくいくいやってるとアブナイので(笑)その後はソーダ割りに切り替えたけどこっちも美味いんだ。

 結果的に大満足の飲み会となりました。その後はカラオケに行こうという話も出ていたのだけれども私は明日校区内のソフトボール大会のために午前6時半起き。さすがにその話は消えてそのままご帰宅と相成った。

 テレビをだらだら見ているうちに睡魔に襲われ午前12時過ぎに就寝。

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2011年5月 7日 (土)

5月6日(金) 痛車の不養生

 ああ、車体の装飾に夢中になって肝心のアニメを見逃しちゃったがや!こういうのを不養生というのか僕には分りません(笑)。スキャンスナップS1500の消耗品劣化がもう限界。比較的やりやすい筈の新書でもびしばし重送が発生する。漫画単行本と違ってノンブルがきちんと記載されている小説なら後の処理も簡単なのだが、それでも面倒臭いことに変わりはない。作業のリズムが中断されるのも凄くいや。もうだんだん頭に来て「佐藤大輔や横山信義はいいけど(この時点でどんなジャンルなのか丸分り)森○や日○仁のくせに重送が起きるのはケシカラン」と叫んでしまったりする(ウソ)。

 その消耗品の到着予定は5月9日以降、早く届いてくれないと自炊作業がはかどらないよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサッポロ醤油ラーメン。本当はレトルトのカレールーだけにしようと思っていたのだが冷蔵庫に茹でたモヤシが入っていたので急遽変更したのである。ラーメンにもやしと博多万能葱の刻みをたっぷり乗せ、ラー油を掛けてくうと美味いんだ、これが。

 夕食は母親の具合が悪かったのでコンビニ飯。あ、ちゃんと母親の世話はしましたよ、レトルトのおかゆなんか作って。白菜の漬物もつけましたよ。コンビニ飯の内容は豚のしょうが焼き、ポテトコロッケ一個、そしてレトルトのカレーを一皿。ビール2缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイ 『塔の上のラプンツェル』3Dを見る。ラプンツェルと彼女の母親を僭称して彼女を塔に監禁しているマザー・ゴーテルの関係が面白い。ラプンツェルは自分を外に出してくれない彼女に不満を抱いているものの、娘としてフツーに愛情を持っている。一方、ゴーテルはゴーテルでラプンツェルの能力を自身の若返りにつかうという利己的な目的を持っているのだが、それでもそれなりに彼女を愛しているようにも見えるのだ。

 この2人の関係が強固なラプンツェルのモラトリウム空間を形成している。不満はあるけれども彼女にとってそれなりに心地よい場所なのである。だからこそ、そこからラプンツェルがどうやって自我に目覚め抜け出していくかというビルドゥングスストーリーがより分りやすく感動的に描写されるのだ。そしていつものディズニー作品らしく、この基本のストーリーに夢と冒険の最強コンボが加わるのだからこれで面白くなければウソですよ。

 作品の面白さもさることながら3D映像の素晴らしさにも注目するべきだ。特にランタンが城や湖に乱舞するあの場面は夢のように美しくディズニーのスタッフが3Dという新しい映像形態を既に自家薬籠中の物にしていることが窺える。とにかくこの映画は3Dで見ないと『アバター』以上に真価が発揮されない。

 ハイビジョン3D画質はもういうことなし。ハイライトは気持ちよく伸び、黒は徹底的に沈む。それでいてちゃんと情報量は保たれておりあの洞窟の中の場面でも黒つぶれが一切ない。3D映像は前述のごとく超絶の出来。クロストークが二箇所ほど認められたがその他は満点以上。ランタンがふわりふわりと目前まで迫ってきた時はあまりの快感に悶絶するところであった。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。音質が良くまたサラウンドも良く動いてくれるけれどもみっしりとした充実感に欠けるのが残念。このあたりは逆立ちしたってDVD-A1UDとAV-A1HDの組み合わせ デノン4thリンクに敵うところではない。

 その後プレーヤーをOppo BDP 93のままにしてチャンネルNECO HD録画の映画 高橋秀樹の任侠ものを少し見たけれどもこうした2D映像はこれまたDVD-A1UDに及ばない。DVDO EDGEを通していないという違いはあるけれども、それでも差がありすぎる。

 予想された結果で私はにやり。いや、だって5万円のOppo BDP 93がDVD-A1UDより画質的に優れていたらやっぱり凹んじゃうもの(笑)。

 シャワーを浴びて自炊作業。重送に悩まされながらも13冊仕上げる。就寝午前3時半。

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2011年5月 6日 (金)

牧史郎とマギー審司のおもしろマギー・マジック25

 牧さんたらどうしたのかしら、急に手品なんか始めちゃって。4月26日の日記でもボヤいていたけれども、iPAD16GBはいかにも容量が少ないなあ。漫画単行本だと170冊ぐらいしか入らないからなあ、これが最大容量64GBのモデルだと700冊くらい入るからなあ。これならブックオフの勃興以来(笑)増えに増えた漫画単行本を全部納めることができるだろう。やっぱり64GB行っちゃうかなあ。

 もちろんiAD2は選択肢のうちに入らない。あくまでも電子化した漫画単行本の閲覧にのみ使うのでiPAD2などもったいなくて使えない、ネット接続すらするつもりがないのだから、豚に真珠、猫に小判、エロの冒険者にiPAD2である。やっぱりアップルの再整備品かと思ったのだが、こちらはすでに在庫なし。そうなると頼りはヤフオク。検索を掛けてみるとやあ嬉や、出てくる、出てくる。値段を確認するとケース付で4万前後になるようである。一方、16GBモデルがだいたい2万円程度で落札されているようだ。

 だったら差額2万円くらいで64GBモデルが手に入る。ウウーム、どうしたものかなあ。

 本日も休み。午前9時すぎに事務所へ出て日記つけとネットのチェック。その後物件の見回りなどやって帰宅。昼飯はコンビニのうどん。電子レンジで4~5分温めるとゲル状のスープが溶けて立派なうどんになるやつ。これが意外に美味い。その後プロジェクターを起動させてWOWOWハイビジョン録画の『リミッツ・オブ・コントロール』を見る。
 
 ジム・ジャームッシュ監督の映画は始めてであるけれども、不条理なギャグが大いに気にいった。いちいち、渡された紙片をエスプレッソで飲み込む主人公、いかにも訳ありげに出てきて謎めいたコトバを投げかけるけれども、全然意味のなかった工藤夕貴、透明なレインコート以外ずーっと裸だった女等々、じわじわとしみこんでくるようなおかしさがある。

 その極め付けが何の説明もなく警戒厳重なアジトにいつの間にか侵入している主人公だ。暗殺されるべき対象、ビル・マーレイが彼の姿を見て仰天、「どうやって入り込んだのだ」と叫ぶ場面には思わず大笑いをしてしまった。

 ハイビジョン画質は相変わらず暗部が不安定。フィルムモードが大活躍(笑)。黒をきっちり沈めるだけではなく細かなノイズも押さえ込んでくれる。音声はAACステレオ。細かな環境音が妙にリアルでよろしい。

 その後しこしこと自炊作業。4冊ほど。

 夕食は焼肉、まぐろの刺身。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後米国盤ブルーレイの『サブウェイNY | Stag Night』を見る。本来ならば3D映画の『塔の上のラプンツェル』を見るべきなのだろうけれども、昨日の『トロン レガシー』、そして本日の『リミッツ・オブ・コントロール』と辛気臭い映画が続きましたからな、ここらで「ガツン!」としたものを見たかったのだ。

 で、この『サブウェイNY | Stag Night』、確かに「ガツン!」としていました(笑)。ニューヨークの地下鉄には何だか良く分らないけれども、浮浪者みたいな姿格好をした食人族が跳梁跋扈。うっかりヘンなところで降りてしまったヴァチュラーパーティでハシゴ酒中の主人公たちに襲い掛かるという話。もう、本当にこれだけなの。

 余計な説明を一切排し、ほぼ全編を食人族からの逃走、戦いに費やした潔い脚本がよろしい。食人族の背景も語られないし、あの地下に住む浮浪者たちとの関係もまったく分らないけれども、そういうところまで描写しようとするとかえって混迷を深めてしまう。えっ、それは話がいい加減でいろいろ説明しようとすると逆にこんがらがっちゃうということかですって?へへへ、まあ、そうですね(笑)。

 しかし、なんですなあ、ゴミが散乱している廃棄ホームでよくもまあ、ファックしようという気になれるものですなあ。やっぱり戦争に勝った国の人は違いますな。

 ハイビジョン画質は暗部の描写が駄目。激しいノイズが出て浮いてしまう。ここでもまたフィルムモードが大活躍。今まで見向きもしなかったけれどもこのモードは意外に使えるようだ。音声はDTS-HDマスターオーディオ。このサラウンドも誉められたものではなし。音は綺麗なのだが実体感がなく軽い感じ。DVDのDTS音声を思わせる。

 その後WOWOWハイビジョン録画の「涼宮ハルヒの憂鬱 #1」をプロジェクターで見てみる。予想通りオープニングでめためたに破綻していたので「うひひひひ」と喜ぶ。やっぱりあの映像はブルーレイじゃないと駄目だね、うんと頷いていたら次に見た「東のエデン #6」に地震テロップが入っていたという・・・。

 シャワーを浴びて自炊作業。「酒のほそ道」の#2や#4で重送多発。さすがに消耗品が限界に来たか。

 就寝午前2時過ぎ。

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2011年5月 5日 (木)

5月4日(水) ジラース・クライスト

 ゴジラが Godzzilaなのだからジラースだって。それなりのオタクでないと分らない駄洒落。5月分の米国盤ブルーレイ注文リスト。『グリーン・ホーネット』3D、『ガリバー旅行記』3D、『チェーン・レター』、『My Soul to Take』、『Hatchet (Unrated Director's Cut) 』の5枚。送料込で10,430円。なお、3D以外の作品はみーんな連続殺人鬼が登場するホラーだ。まったく注文主の特異な嗜好が窺えるナイスなチョイスではありませんか(一応、ナイスのスとチョイスのスで韻を踏んでおります)。

 さて、連休2日目。とはいえ前日同様やることは決まっている。だらだらとするのである。午前9時に起床。ぬぼーとした顔で起き出して既に朝食を済ませていた末弟家族に挨拶。ちなみに私の分の朝ごはんはゴハンの一粒もウィンナーの一本も残ってなかった(笑)。買い物や動物園に行くという末弟家族を見送った後、シャワーを浴びて事務所へ。日記つけ、ネットのチェック、亀の世話など。

 昼飯はコンビニの調理パンとビール一缶で済ませる。なんとなく胃が落ち着かずフツーの飯に食指が伸びなかったのだ。
 
 その後プロジェクターを起動させWOWOWハイビジョン録画の『劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル』を見る。かなり歪な構造の映画であるがギャグ的にはシリーズ随一の出来ではないかと思う。特に松平謙を使った楽屋落ちのギャグが素晴らしい。彼が唐突に「あらかじめ森の中に馬を隠しておいたんだ」と言い出した時には虚をつかれて大笑いしてしまった。なんでいきなり、馬、しかも白馬、「暴れん坊将軍」かという監督の思惑通りの引っかかり方をしてしまったようだ(笑)。

 今までの劇場版と同じく田舎の村からの奇妙な依頼、そして財宝付という話にほいほい乗っかる仲間雪絵(この字で良いんだよね)に「お前、いい加減学習しろよ」とツッコむのがまた楽しかったりする。

 ハイビジョン画質はHDカメラ撮影らしくフィルムっぽさが感じられないやけに抜けの良い映像。ただ、やっぱり暗部に例の明滅がありフィルムモードで対処することになった。音声はAAC5.1チャンネル。スピード感のある重低音が秀逸。サラウンド音場の情報量も多く実に豪華である。

 終了後、戻ってきていた末弟家族といろいろ。K太郎のパズルを手伝ったりもする。午後3時過ぎに彼らが帰っていった後、事務所へ行ってヤフオクで落札された「ウルトラQ DVD」を発送。どうも長い間私を楽しませてくれて有難う。新しい持ち主のもとで幸せに暮らしてくれたまい。

 夕食は末弟家族が帰ってしまったのでテキトー(笑)。母親が飯だけしか用意していない。あ、いや、少なくとも飯だけは炊いてくれたというべきか。仕方ないのでコンビニでレトルトカレー、焼き豚などを買ってきて冷蔵庫に入っていたサラダと共に食べる。ビールも2缶飲んだ。〆のコーヒーは如例。

 その後ようやく届いた米国盤ブルーレイ、ほぼ1ヶ月かかったよ、『トロン レガシー』3Dを見る。期待に反して話のほうはそれほど面白いものではなし。どうしても「要するにポータルへ行けばいいんでしょ!」と思ってしまうからだ。たったそれだけの単純な話なのに妙にややこしくてタイクツしてしまうのである。古風なアンチユートピア社会は嫌いではないけれども、それだけではどうにもならん。今時『スターウォーズ』へのオマージュをするというセンスもはっきり言ってしまうとダサい。

 ただ、3D映像のクオリティは素晴らしい。クロストークがほとんどなく、また過剰な演出もなされていないのでごくごく自然に立体映画の世界に入り込める。またプロジェクター X3はこの作品のダークな映像をものともせず暗部の情報を残らず掬い取ってくれるのだ。

 3Dブルーレイソフトとしては『アバター』、『ガフールの伝説』、『クリスマス・キャロル』に並ぶハイクオリティ盤である。

 サラウンドはDTSマスターオーディオ。このサラウンドも素晴らしいの一言。音場のスケールが大きくパワーに溢れている。部屋を揺るがすような重低音にもびっくり。こういう低音を聞くともっと良いサブウーファーが欲しくなってしまうわけで(笑)。

 終了後シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「ナイトシャッフル」 へれへれ酔って就寝午前1時過ぎ。

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2011年5月 4日 (水)

5月3日(火) 「月の被曝」

 はい、不謹慎です。申し訳ございません。7月14日 ワーナー・ブラザースから『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』、『ハリー・ポッターと謎のプリンス』のアルティメイトコレクションブルーレイソフトが発売される。ただ、残念なことに『炎のゴブレット』、『アズカバンの囚人』同様にエクステンデッドヴァージョンの収録は見送られ、劇場版と特典のみの内容となる。

 もう、米アマゾンのカスタマーレビューにはこの暴挙に対して怨嗟の声がこれでもかと書き込まれているという(笑)。

 Beware....this is merely a re-release of the earlier version. No extended cut....save your money for the "Ultimate-Ultimate version" to come! (気をつけろ、これは劇場版でエクステンデッド版じゃないぞ、みんな、いずれ発売されるだろうウルティメイト・ウルティメイトヴァージョンのためにお小遣いを取っておこう!)

 Warner Brothers is trying to fool us again.(てめ、ワーナー、また俺たちをコケにしようってのか)

I ABSOLUTELY AGREED 100% WITH EVERYONE ELSE ABOUT THE EXTENDED CUT! (僕はみんなのエクステンデッドヴァージョンに関する意見に全面的に賛成です!)

 熱いぜ、アメリカン・HP・ラヴァーズ!(最近、Harry PotterをHPと略するのが流行っているらしい。私は最初、ホームページのことかと思った)

 まあ、私は買いますけどね。これで『炎のゴブレット』、『アズカバンの囚人』と同じく日本語字幕、日本語音声が収録されていればいうことはないです。その後エクステンデッドヴァージョンが発売されたらそれも買います。もったいないけれどもオタクの道は1日にしてならずなのです(意味が分からない)。

 本日から連休開始。昨日記したごとくバーベキュー大会(なんで大会やねん、優勝とか準優勝とかあるんか、優勝商品は牛ユッケ一年分か)がなくなったので、他にでかけるあてもなし。いつもの休日と同じくひたすら家でごろごろとなる。

 とりあえず午前9時すぎに起きてシャワー。事務所へ行って日記付けとネットのチェック。亀の世話。そして自宅に戻ってコンビニの焼き鳥、地鶏焼きで昼酒。缶ビール2本。仕上げとしてカップラーメンを食う。ふはあとなったところでプロジェクターを起動させWOWOWハイビジョン録画の『トリック 劇場版』を見る。

 前作のどこか人をなめたような演出(笑)がますますパワーアップ。コメディ色をより強めており細かいギャグがこれでもかと繰り出されてくる。ただ、その分、シリーズの特徴であるはずの「トリック」の扱いがぞんざいになっており、特に「消える村」のシークエンスは納得できなかった。あんなので騙される奴はいるのか。

 ハイビジョン画質はまた黒が不安定だったのでフィルムモードで対応。黒はまともになるのだが、その分ディテールが犠牲となるのが残念である。音声はAAC5.1チャンネル。包囲感は希薄だが、その分前後の移動の描写に優れ重低音の使い方も適切だ。

 午後4時過ぎに末弟家族が到着。甥のK太郎と遊ぶ。こちょこちょ遊びをしてやると「君、大丈夫か」と思ってしまうほどのはしゃぎっぷり。元気で宜しい。

 午後5時半から近くの居酒屋で夕食会。焼き鳥、刺身、このご時世にユッケ(笑)、ただし馬肉のユッケだけれども、唐揚げなどを食べ、生ビールや日本酒をがぶがぶ。2時間半ほど飲み食いをしていたか。帰宅後、だらだらとテレビをみたりお風呂を終えたK太郎と遊んだり。

 午後10時過ぎに自室へ引っ込み、ウィスキーの水割り少し。午前1時過ぎ就寝。

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2011年5月 3日 (火)

5月2日(月) 『風俗の日』

 ソープで溜まりに溜まった男の精を放出したその日に、殺人ウィルスも放出され人類はほぼ絶滅という駄洒落。今年は恒例のゴールデンウイークバーベキュー大会(なんで大会やねん、優勝とか準優勝とかあるんか)がなし。あ、いや、何も主催者のぴんでんさんと「チクショー、そんなこと言うなら、今年はもう行ってやらねえ」「ウキー、こっちからお断りだい!」と仲たがいをした訳ではない。ちょいとアレなことがあって、アレで開催そのものが取りやめになってしまったのである。大したことではないけれども、ちゃんと言っておかないと私とぴんでんさんが決裂したのではないかと思い込んで喜んじゃう人がいるかも知れませんからね(笑)。

 ぎゃぼん、4月5日に米国アマゾンから発送された筈の輸入ブルーレイ、『塔の上のラプンツェル』3D、『トロン/レガシー』3D、『ステップ・アップ3』3D、『Let Me In』、『サブウェイNY | Stag Night』が未だに到着しない。『Monster From The Ocean Floor』(1954)みたいな駄目映画DVD映画なら遅れても苦笑だけで済ませられるけれども、こちらは新作ばりばりのブルーレイ。送料込みで11,320円も支払っているのである。それが1ヶ月以上も掛かってはたまらないではないか。

 また、遅延すれば遅延するほど配送事故のリスクも増えてくる。またシンガポール空港で湿潤(ワタシ、ジュンとしちゃったんです)なんかしてパッケージがごわごわになって届いたらどうしよう。むきいいい。

 ついに殺害されたビンラディン。遺体がなぜか水葬に。<http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110502-00000145-reu-intより引用[ワシントン 2日 ロイター] ニューヨークタイムズ紙は2日、パキスタンで米国部隊に殺害されたウサマ・ビンラディン容疑者の遺体はアフガニスタンに運ばれ、その後、海に葬られたと報じた。>

 これはもう確実に陰謀論が出てくるな。実はビンラディンはアメリカ政府と裏で繋がっていて、今回殺害されたのは替玉である。その事実を悟られないように異例な速さで死体を後から検証できないように水葬にしたのだ。本人は生きておりエリア51の地下で地球製のUFOの製造を手伝っているみたいな(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に電子レンジ玉ねぎを一個。反省点、やはり丸ごと一個は蒸すのに時間が掛かる。5分やってもまだ外側に硬いところがある。これは手間を惜しまず半分に切ってやった方が良かった。次回から気をつけよう。

 夕食はカンパチ刺身、後は冷麺。刺身と冷麺の具をつまみにしてビール2缶。その後一気に冷麺を啜りこんで食事終了。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『劇場版 トリック』を見る。TVをまったく見ていないのでこれが私の「トリック」初体験、ん、あれ、『劇場版トリック2』は見ていたかな、まあ、どうでもいいや。

 細かいギャグやネタはかなり洗練されており、邦画らしからぬ洒脱さを感じさせる。仲間由紀絵(これで正しいですよね)のコメディエンヌぶりも達者でツンデレならぬ“バカデレ”を大いに楽しませて貰った。

 ただ、ストーリーにはかなり無理があり、特にあの成海璃子(クレジットは本名の塚本璃子)の少女が時間に対する感覚が異様にするどく村に迫る天変地異を察していたというのはちょっと筋が通らないのではないか。筋が通らないといえば野際陽子のお母さんもそうなのだが、これは「炎に炎を加えると炎になる。水を加えると淡いになる。さらに水を加えれば淡水となる」というなんだか良く分らん御託宣ギャグになっているからいいのだ。

 ハイビジョン画質は例の明滅がかすかに感じられ、また黒浮きも酷い。だが、プロジェクターの映像モードを常用のシネマからフィルムに変えると黒が落ち着いて見やすくなった。音声はAACステレオ。音の定位が良くフロント音場がスピーカーの外側にまで広がっていく。

 その後シャワーを浴びてひたすら自炊作業。録画しておいた「探偵ナイトスクープ」やアニメ「フラクタル」などを見つつ粛々と作業。午前4時までかかって23冊仕上げる。さすがに疲れきりベッドに入って直ぐに寝る。

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2011年5月 2日 (月)

5月1日(日) 『就活の兆し』

 ようやく映画のスタッフとして就職できたと思ったら監督がバート・I・ゴードンでのっけから「映画に出すから」と言われてバッタを集めさせられたという駄洒落。例の「あなた方はまだ分らないのですか、東北地方は滅ぼされたのです。人工地震のために」議員のアレはますます深まっているようで、「2ちゃんねるには、世論操作のための書込みを組織的に行う「カキコ職人」がいることは知られています。1回、書込みするごとに、数百円の内職。この頃、彼らが職域を広げ、ツイッターにも進出しているもよう。 @非実名の言葉使いが極めて2ちゃんねらー的。ww それも雇用の受皿だから仕方ない。」などと言い出している。

 ウウーム、カキコ職人か、一回の書き込みにつき数百円の内職というのだから、最低でも200円は貰えるのだろう。仕事の合間を見てやるとしても1日に100回ぐらいは書き込みができる。すると1日2万円の報酬だ。月に20日やるとして、おお、40万円ダゾ!パソコンとネット環境があれば誰でもできて凄く割りのいい内職だ。僕もやりたい、どこで募集しているの、ねえ、教えて、教えて。

 とこんなことを考えていたらどこからか桜井浩子さんの声が聞こえてきた。「一平君、そんなキチガ○が書いたものを読んでる暇はないはずよ!」 俺、一平君じゃないっすよ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、本日はアンリミテッドランチの日なので膳でラーメン+替玉。スープの出来が良く久しぶりの豚骨ラーメンを堪能する。その分、後で酷い下痢をしたけれども(笑)。夕食は出来合いの寿司と生野菜。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アイガー 北壁』を見る。ナチス政権下のドイツで国威掲揚のため難所中の難所、アイガー北壁の初登頂が望まれていた。そんな状況の中、新進気鋭のアルピニスト2名がこの冒険に挑戦するというストーリー。社会状況、彼らを取材しようとするマスコミの驕り等々ややこしいものは最低限に留めて登山の描写に重きを置いた脚本が見事。当時の原始的な登山道具を用いた登山行は苦難に満ち、隊員の負傷、天候の悪化、ザイルの不足などによってなすすべもなくオーストラリア隊、ドイツ隊の四名が全滅してしまう救いのない結末にただただ戦慄するのみである。

 オーストラリア隊の1人が岩に足を挟まれて負傷する場面の情け容赦のない描写にもびっくり。ロープで繋がっている下の人がよじ登ってくる間「ぐぎゃあ、ぐぎゃあ」と悲鳴を上げ続けるのである。もう、私はこの場面を見て、どんなことがあってもアイガー北壁に挑戦したりしないぞと心に誓ったのであった。

 ハイビジョン画質は優秀。例の暗部の不安定さは微塵もなくコントラストと解像度に優れた現代的な映像を見せてくれる。音声はAAC5.1チャンネル。吹雪の描写、頭上から落ちてくる雪崩などの効果音はこけおどし的な大げささがなく必要以上の(笑)リアリティが感じられる。

 終了後、ブラビア32インチテレビでWOWOWハイビジョン録画の「エデンの東 #1、#2」を見る。面白そうなので映画版も含めて永久保存決定。#3からはプロジェクターの大画面で見るのだ。

 シャワーを浴びてお酒。お供は録画しておいた「たかじんのそこまで言って委員会」

 就寝、午前1時過ぎ。

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2011年5月 1日 (日)

4月30日(土) iPAD買った、iPAD買った、イエイ!

 iPAD2国内発売記念駄洒落。漫画単行本の電子化進行中。だが、ドキュメントスキャナー、スキャンスナップ1500の消耗品パッドユニット、ピックローラーユニットが交換周期に近づいてきたようでぼちぼち、重送やフィーディングジャムが目立ってきた。交換品を注文しなければならないのだが、これが二つ合わせておおよそ8,000円。睡眠時間を削ってまで蔵書の電子化を急いでいるから仕方ないとはいえ、ちょっと金銭的につらいですなあ。

 スキャンスナップ1500の消耗品を考慮した使い方は次の通り。まず新品の状態で文庫本をスキャン。最近の文庫本は紙質が滑りやすく消耗品が新しくないと重送やフィーディングミスが起こりやすいためこの時期にやるのがベスト。でも、しばらく文庫本をやっていると飽きてくるので(笑)、何しろ文庫本は小さいのでやってもやっても減らないように感じてしまってむなしくなってしまうのであります。

 文庫本に飽きたら今度は漫画の単行本。ノンブルの振り方がいい加減でページ確認が面倒臭いという欠点があるものの、総ページ数が230くらいまでだから文庫本と同じ時間でより冊数が稼げる。全巻電子化したときの達成感もひときわだ。そして消耗品の交換間際になったら、小説の単行本や新書をやる。この2種類は文庫本、漫画本以上に消耗品の磨耗に強いのだ。

 このサイクルでやっていくと消耗品を一番有効的に使えるのではないかと思う。

 「フランケンシュタイン2」 殺人カップルとベニーとシンディ。このシンディの方に問題があった。彼女はその能力もないくせにやたらに赤ん坊を欲しがる。ショッピングモールに行って子供服を買ったりするのである。ベニーはそんなシンディを苦々しく思っているが、うっかりするとフランケンシュタインにシンディもろとも処理されかねないので、今のところ様子を見ている。

 エリカ様と女中頭クリスティーンとの会話。エリカ様は「なぜ、ウィリアム(執事)が自分の指を噛み切ったのか」と尋ねる。クリスティーンは人造人間に許された四つの感情、嫉妬、怒り、恐怖、憎しみが負のループを形成し、結果的に人造人間たちに動作不良を起させるという。謙遜や羞恥心を持つよう作られたエリカ様は唯一、「希望」を感じることができるが、それがあだとなって通常の人造人間より壊れやすいのではないかと警告する。

 カースンとマイケルは銃器を受け取るために怪しいレストランへ。ベニーとシンディは彼らを追う。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍さぬきうどんのぶっかけ。電子レンジ玉ねぎ一個分。さすがに量が多かったか(笑)。それでもかつおぶしをかけるとさらに美味しくなってぺろりと食べちゃいましたけどね。

 夕食はイサキの刺身、生野菜、出来合いの唐揚げ、昨日の残り飯で作った炒飯。ビール2缶飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『フィッシュ・ストーリー』を見る。タイトルどおりの壮大なホラ話なのだが、時系列を複雑に組み合わせて、物語の全容を少しずつ明らかにしていきラストで綺麗に纏める手法はさすが、『アヒルと鴨のコインロッカー』を手がけた中村義洋監督だけのことはある。劇中の様々な疑問点が一気に解き明かされる手際の良さに一種の快感さえ覚えてしまうくらい。まあ、その謎の回答は私の予想とまるっきり同じだったけれども(笑)。

 出番は少ないものの、濱田岳は相変わらず上手い。気弱な大学生を演じさせたらこの人の右に出るものはおらん。みんな、「すいません」とか呟きつつ左に行く。

 面白い映画だったけれどもハイビジョン画質は最悪。コントラストが弱くそのくせハイライトの飽和が早い。暗部は暗部で例の明滅と猛烈なノイズに覆いつくされてしまう。音声はステレオ。サラウンド感はあまりないものの、音自体の品位が高い。

 本当にこの駄目画質はなんとかならんのか。ネットで私以外の悪評がないのが信じられない。

 シャワーを浴びて延々自炊作業。午前2時近くまで掛かって14冊仕上げる。就寝午前3時過ぎ。

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