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2011年6月15日 (水)

6月13日(月) 僕とフリオと豪邸で

 トップミュージシャンとなったポール師匠(ポール・サイモンのことですよ、故ポール牧師匠のことじゃないですよ)がLAの豪邸に住んだという『アニー・ホール』的な駄洒落。漫画単行本を詰め込んだ(約280冊)iPADの効用はおそるべきものである。これまでの東京旅行では飲んでホテルに帰って、あるいはホテルで飲んでいて、タイクツを感じることがたびたびあった。テレビもそう面白いものではないし、本を読むと言っても、昼間にさんざん読み倒している(今回の場合はクーンツの「フランケンシュタイン デッドアンドアライブ」)のでもう活字の本なんか読みたくない。ブックオフなどで漫画の単行本を買ってくるという手もあるが荷物になるし、一冊15分程度で読み終わってしまうのでタイクツしのぎの役をなさぬのである。

 それがiPADになると、手元に280冊の漫画本があるのと同じなのだ。読んでも読んでもまだまだ読みやまぬなのだ。ちょっと読んで飽きたら他の漫画に切り替えるという贅沢も出来る。それでいて荷物にならず、バッテリーも3日ぐらいなら十分に持つのだぞ。

 少なからず時間を費やして漫画単行本の自炊に励んだ甲斐があったというものである。

 さて、今日から仕事。肉体的にも精神的にもだるーっ(笑)。もう本格的な仕事に戻るためのリハビリのようなものである。昼飯は回転寿司。アンリミテッドランチの日ではないけれども何しろリハビリですからな、仕方ないのです。夕食はなんとかいう鯛の刺身。これがもう不味くってさあ。買ってきた母親も呆然とするくらいだった。後から来た末弟も「まずい、まずい」と言って残してしまったそうな。後は生野菜と肉じゃが。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アーサーと魔王マルタザールの逆襲』 ちょっと驚くべき映画であった。映画の全体があの米粒に書かれた(おお、米粒写経、なんたるシンクロ二シティか)ヘルプの文字の謎を解明するために使われるという構成には首を捻らざるを得ない。しかもその後、魔王マルタザールが地上へ出て巨大化(人間サイズ)したところで「次の映画に続きます」となってしまうのだから何をかいわんや。こういう三部作の繋ぎとなる映画は『帝国の逆襲』とか『二つの塔』などいろいろあったが、これを実質1時間25分くらいの尺でやられると映画館で見たわけでもないのに「ふざけんナ!」と言いたくなりますな。

 ハイビジョン画質は良好。例の明滅がまったくないハイコントラストで明快な画調である。CGアニメのパートがあるのでX3のアニメモードを使ってみたのだが、珍しくペケ。赤が強くなりすぎ全体にじらじらしてしまう。また実写場面とのマッチングも取れないのでシネマモードで全編を観賞することになった。

 音声はAAC5.1チャンネル。こちらの出来も不満なし。サラウンド音場の深度が深く遠くの音、近くの音がはっきりと描き分けられる立体感に驚かされる。

 シャワーを浴びて自炊。

 午前1時半過ぎまで掛かって13冊。横山信義・佐藤大輔の架空戦記の新書中心にやったのだが、重送が多発しあまり数を稼げなかった。

 就寝午前2時半。

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