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2011年6月20日 (月)

6月18日(土) メンヘラ・メンヘラ・スペースピープル

 やな宇宙人がやってきそうだ。手首にアレとか。昨日の日記でちょっと触れていたが、すでにディーン・クーンツの「フランケンシュタイン デッドアンドアライブ」を読了している。第二製造工場で人造人間に迎えられたフランケンシュタイン。彼らに担がれて運ばれる。フランケンシュタインは「これは王たるこのワシを玉座(彼のオフィスですな)に運ぶための行進だ」とか能天気なことを考えている(笑)。しかしその行く先は地下。どんどん階段を降りていく。その途中工場の壁は不気味に変貌しなにやら訳の分らないものになっている。さらに進むと壁に無数の顔が浮き出ているではないか。

 フランケンシュタインの運ばれた先ではデュカリオン、カーソン、マイケル、エリカ様(#4)、あの存在が待っていた。あの存在に怯えて一歩下がったフランケンシュタイン、人造人間たちが彼のためにあらかじめ掘っていた墓穴に落っこちる。「うわああ、やめろ、やめろ、やめろう、俺が死ぬと人造人間はみんな死ぬ仕組みになっているのだぞ」と叫んだものの人造人間たちは完全無視。彼らはフランケンシュタインの頭上にゴミを投げ下ろし生き埋めにしてしまう。まもなく絶命するフランケンシュタイン。同時にニューオーリンズで作られた人造人間たちも全て死亡。

 車で第二製造工場へ向かっていたエリカ様(#5)、ジョッコも死亡かと思いきや、フランケンシュタインの死んだと思しき瞬間、雷鳴に打たれてしまう。これがエリカ様(#5)とジョッコは生き延びたのだった。同時にフランケンシュタインのプログラミングから完全に解放された彼女は屋敷から持ち出した金を使ってモンタナの田舎に家を買いジョッコと2人で密かに暮らす。

 デュカリオンは北カリフォルニアの修道院にゲストとして滞在。彼は「今までの最高のサンタクロース」として子供たちの人気者になっている。

 カーソンとマイケルはサンフランシスコにて探偵事務所を経営。オープンしてから一年を経過した今でも大繁盛である。7ヶ月後には2人の間に赤ん坊が産まれるようだ。アーニーはこの探偵事務所で働いている。なんとデュカリオンのヒーラーとしての能力が彼を自閉症から回復させたのだ。彼のそばにつき従うのはあの犬、デュークである。

 だが、フランケンシュタインは滅びたわけではない。例の棺の蓋がフランケンシュタイン・オリジナルの死亡と同時に開き、フランケンシュタイン・クローンが出現していたのだ。彼は密かに逃亡し再起を図っている。

 おしまい。

 3巻を費やしてニューオーリンズのフランケンシュタイン帝国勃興から滅亡を描いたディーン・クーンツ。最終巻となってもまったくおかしくない内容だが、実際はまだまだ続く。5巻の「ザ・デッド・タウン」には人類に対する戦争が始まる!なんてあおりがついているのでフランケンシュタインは4巻 「ロスト・ソウル」でまた帝国を一から築くのだろうか。いくら天才フランケンシュタインでもそれはちょっと大変じゃないですか(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はアンリミテッドランチの日なのでいつもの通りゆきみ家で味噌ラーメン、小ゴハンのセット。夕食は金目鯛の刺身、生野菜、昨日の残りのトンカツ、炒飯。ビール2缶を飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後映画も見ずに自炊作業。分厚い単行本を四冊仕上げる。その後、明日が肉体労働の日なので、ハルヒ団長から元気を貰おうと思って「涼宮ハルヒの憂鬱 ブルーレイボックス」の「溜息#1」をプロジェクターで見たのであった。その後シャワーを浴びてお酒。さっと酔っ払って午後11時過ぎに就寝。

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