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2011年6月28日 (火)

6月27日(月) 「東坡肉えん魔くん」

 圧力鍋からでろでろばあ。恒例 WOWOWの8月注目番組である。8月3日『ジョニー・マッド・ドッグ』5.1 8月5日『ジョーイ・ナードン 不屈の一撃』 8月6日『恐怖』5.1 8月7日『悪人』5.1 8月10日『海角七号/君想う、国境の南』5.1 8月11日『春との旅』 『川の底からこんにちは』 8月12日『エクソシズム』 8月14日『THE JOYUREI ~女優霊~』 『J・MOVIE・WARS3「女優霊」』 8月15日『劇場版 空の境界』5.1 8月16日『宇宙ショーへようこそ』5.1 8月17日『鉄男 THE BULLET MAN 』5.1 8月18日『カラフル』5.1 8月19日『知りすぎていた男』 『屋根裏のエイリアン』5.1  「伊東四朗一座・熱海五郎一座 こんにちは赤ちゃん」 内村光良一人舞台「東京オリンピック生まれの男」 8月20日『ウルルの森の物語』5.1 8月21日『デスノート』5.1 『デスノート the Last name』5.1 『L change the WorLd』5.1 『大奥』5.1 8月22日『白痴』 『劇場版 Fate / stay night - UNLIMITED BLADE WORKS』5.1 『いばらの王 -King of Thorn-』5.1 8月23日「清水ミチコのお楽しみ会ツアー2010 3年ぶりのライブツアー、新ネタどっさり! 」 8月25日『ライフ・イズ・ミュージック 私の生きる道』5.1 『おにいちゃんのハナビ』 8月26日『ユキとニナ』 志の輔らくご「牡丹灯籠」(2010) 『遠距離恋愛 彼女の決断』5.1 

 未見作品28本。いつもと比べるとちょっと少ないが、その分を補ってくれるのが伊東四朗、ウッチャン、志の輔の舞台講演だ。こんなに豪華なプログラムは他の局ではちょっと無理だぞ。8月もやっぱりWOWOWは元気だ。私はなぜ、管直人首相が全国民へのWOWOW無料視聴という政策を打ち出して自政権の更なる延命を図らないのかまったく理解できないのである。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニのミニとろろざる蕎麦235kcal。夕食はヨコワ(マグロの幼魚ならん)の刺身と天ぷら。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『ソラニン』を見る。人物造形がリアルすぎて逆にイヤ(笑)。特に宮崎あおいの恋人が見てて腹立たしくなってくるほど青臭い。彼はミュージシャンを目指しているものの、それはプロを意味しているのではない。メジャーデビューが敵わなかったものの、グラビアアイドルのバックバンドという好条件のオファーを「自分の理想とは違っているから」という理由でにべもなく断ってしまう。対する宮崎あおいも彼に対する経済的援助のために会社勤めしていたようだが、これもさしたる理由もなくあっさりとやめてしまうのだ。

 俺、私、には夢がある、夢があるのよ、でも絶対妥協はしたくない、妥協はしたくないのよ、でも食えなくなったら困る、困るわね、という甘ったれで現実を見ないイタい2人だったりするのである。

 この映画は確かに上手い。ここまで若者のモラトリアムをリアルに表現した作品は珍しいのではないかと思う。だが、それゆえに私の許容範囲から189光年ほども外れているのだ(笑)。

 そんな中でも変わらず良かったのは伊藤歩。彼女が付き合っているのがバンドのベーシストで実社会に出るのがおっくうで大学に居座っている大学6年生。やっぱり伊藤歩ときたらダメ男だよなと奇妙に安心したりして(笑)。その上、ダメ男である彼氏が一念発起して就職活動を始めると伊藤歩は逆に「それでいいの?」と心配顔。ダメ男でなくなるのがよほどイヤなようである。ああ、伊藤歩、数多の映画出演を通じてダメ男じゃないとダメなダメ男依存体質になってしまったんだねえ(笑)。

 まあ、こんなことを書いていると特に女性から嫌われるであろうから、みなさん、気をつけた方がいいですよ。嫌われるのが逆に良いのだ!という人もいるかも知れませんが、まあ、それはワタクシの関知するところではありません。どうぞ、好きにしてくださいな。

 ハイビジョン画質は解像度が低くのっぺりとした印象。暗部の明滅はなく、発色も豊か。音声はAAC5.1チャンネル。あまりサラウンドの妙味は感じられずライブシーンでも音場が広がってくれない。

 その後、今までちびちび見ていた日本映画専門チャンネルHDの『ON AIR/オンエアー』を最後まで。視聴率不振で打ち切りになったドラマのスタッフたちのドタバタを描いたコメディ。冒頭の何気ない伏線がきちん、きちんと回収されしかもそれが鋭いギャグに繋がっていくのに感心させられる。舞台劇を意識しすぎており、また脚本の才がちょっと鼻につくところがあるけれども(笑)なかなかに見ごたえのある作品であった。

 まあ、劇中の中学生の頃から付き合っていて結婚したという演出家、脚本家の夫婦が鶴見慎吾、杉田かおるという狙ったキャスティングは「金八先生」を一回たりとも見たことのない私には「フン!」みたいな感じでしたけど(笑)。

 ハイビジョン画質はあまり芳しいものではなし。全体的にノイズが多くフィルムモードで対処せざるを得なかった。暗部に横縞が出るのも大変に目障り。そして何より変だったのは1080P24で動きがおかしくなること。ブルーレイプレーヤー DVD-A1UD、スケーラー DVDO EDGE双方の設定をいろいろ変えてみたけれども最後まで違和感を拭えなかった。一応、双方から1080P60で出力し、X3でフィルムモーションを掛けた時が一番まともだったのだが、それでも残像が出ているのである。

 音声はステレオ。リア音場の情報量が多く、サラウンド感もそれなりにあった。

 シャワーを浴びて事務所へ行き自炊作業。午前12時過ぎに帰宅してテレビをだらだら。就寝午前1時半過ぎ。

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