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2011年6月13日 (月)

6月9日(木) フッドが吹っ飛んだ

 布団が吹っ飛んだの駄洒落。デンマーク海峡海戦でフッドと共に海底に没した1,415名のイギリス人将兵に捧ぐ。「フランケンシュタイン デッド・アンド・アライブ」 東京旅行中にがばがば読み進んで残り50ページ弱。デュカリオンはフランケンシュタインの人造人間製造兼研究所の自爆装置を作動させる。

 あの警備主任は研究所の人間をどんどん同化(脳みそを食べる)していく。その騒ぎのどさくさに研究所内に冷蔵処置されていた究極のキリングマシーン 「カメレオン」が脱走。研究所に戻ったフランケンシュタインは自爆装置が作動していることを知るがストップさせることができないためあっさりと諦め研究資料のバックアップを持って廃棄物処理場の隣に設置されていた第二研究所へ向かう。その名の通り退色を周囲の環境に合わせて変える能力を持ったカメレオン、こっそりと彼の車にもぐりこむ。

 廃棄場ではこの間大きな変化が起こっていた。あの廃棄場の地下で蠢いていた存在、廃棄された人造人間の集合体がテレパシーを使って人造人間たちをフランケンシュタインのプログラムから解放したのだ。また、フランケンシュタインに殺されたエリカ様(#4)などが復活。存在とデュカリオン、カーソン、マイケルたちの間を仲介。そして第二研究所の地下へ潜入する。

 エリカ様(#5)はフランケンシュタインからの命令を受けて屋敷から金や宝石類を持ち出し第二研究所へ向かう。その際、ジョッコ(ハーカーから抜け出したあいつね)に子供の服を着せて同行させる。そしてついに研究所の自爆装置が作動、炎上する。

 第二研究所へ向かっていたフランケンシュタイン、車を停めて考えこと。後部座席にカメレオンがいることなど知る由もなし。

 仕事はまあ、いろいろあったというか、明日からの東京旅行が楽しみで楽しみで仕事が手につかなくなったりしているのだけれども(笑)。食ったもの、昼飯に冷や素麺二把分。夕食はイサキの刺身に出来合いの唐揚げ、生野菜たっぷり。ビール2缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』を見る。ソ連崩壊を招いたスパイのお話。世界情勢を一変させたという物凄いスパイの話なのに、不倫をしたり息子の教育に悩んだりという極めて人間的な側面を描いた脚本が宜しい。またフランス人家族のソ連圏からの脱出行も地味ながら着実な演出でサスペンスを楽しませてくれる。秀作という言葉がまことに相応しい映画だ。

 ハイビジョン画質も高画質。透明感のある暗部シーンが素晴らしい。AAC5.1チャンネルも一つ一つの音の定位に優れており環境音が非常にリアルである。

 その後シャワーを浴びて自炊作業。一段落ついたところで荷造りを行う。もうこのあたりから顔のにやにやが止まらん。私はこんな幸せであってよいのだろうか。まあ、その分寝られやしないというのもお約束で、午前3時にベッドに入るもほんの一時間ばかりうつらうつらしただけであった。

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