« 7月18日(月) ヴィシーの上にも三年 | トップページ | 7月20日(水) 『地下鉄のサジ』 »

2011年7月20日 (水)

7月19日(火) メディア親父

 おい、鬼太郎、DVD-RとかDVD-RWとかDVD-RAMとか、もうわしゃ訳が分らんぞ。何?BD-Rじゃと、そりゃどこの妖怪じゃ。自炊漫画単行本をがんがん詰め込んでいるiPAD64GBがもうすぐ容量限界に達しそうだ。現在480冊分くらい入っていて、残り容量が19GB程度。このままだとあと180冊くらいしか入らない。i文庫HDにあらかじめ内蔵されている青空書籍230冊のデーターや使わないiBooksアプリを削除してぎりぎりまで詰め込んだところで220冊ぐらい入れば御の字であろう。だが書庫の漫画本はどう少なく見積もってもあと300冊は残っているのである(笑)。これは2台目のiPADを予定より早く手に入れる必要がありそうだ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍うどん1玉を茹でて納豆を合えたもの。これに薄めためんつゆと博多万能葱刻みを振りかけて一気呵成にずるずるとやるのである。夕食はカツオの刺身、米国産牛肉のステーキ、生野菜。ステーキはベリイ・レアに焼いて肉汁と焼肉のタレ、醤油を混ぜたソースでがつがつ食べる。脂身のない肉質だったので2キロほど食べても胃にもたれることはなかた。生野菜はレタス、キューリのスライスをボールに一杯ほど。ビール2缶飲み、ショーユにつけたカツオ刺身を使ったお茶漬けでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『THE LAST MESSAGE 海猿』を見る。分っていたことだけれどもラスト近くの私の肩を両手で掴んでぐいぐい揺さぶりながら「おい、感動したろ、感動したよな、これで感動しなきゃ人間じゃねえ」と強要してくるような押し付けがましい演出にもううんざり。あのぬいぐるみの中からテープレコーダー出てきた時はもうあきれ果てて「ケッケッケッ!」の三連発だったよ。いや、感動場面、泣かせる場面があってもいいのだ。そこまで否定するつもりなど毛頭ない。だが、この感動の押し付けで本来の主題たる脱出のサスペンスを塗りつぶしてしまうのはいかがなものか。

 素晴らしい出来栄えのCG、上手く作りこまれていたセット、海保の艦船を多数動員して撮影されたリアリティたっぷりの救助シーンなど、日本映画史上に残ると言っても過言ではない。それだけにこの安っぽい感動偏重主義が惜しまれてならぬのである。

 あ、それとあのキングス弁にはちょっと笑っちゃいましたけどね。あんなに簡単にバルブ回せるなんて作業員・乗組員の中に工作員いたら一発っすよ(笑)。

 ハイビジョン画質はまあ、暗部がばちばち明滅するし、場面によっては横線が入ることもある。思わず、「お前は日本映画専門チャンネルHDか」とツッコミを入れてしまったくらいだ。それ以外は解像度、発色ともまったく文句のないレベルなのにどうしてこうなちゃうかなあ。

 AAC5.1チャンネルは広大なサラウンド音場が聞きもの。重低音の迫力も必要十分である。しかし、なぜか台詞がいまひとつ聞き取れなかったという・・・。ちょっと台詞のレベルが低すぎたようである。

 終了後シャワーを浴びて事務所へ行き自炊作業。うーん、「カスミ伝」のあの表紙の仕掛けはどうやってスキャンしようか(笑)。

 午前12時過ぎに自宅に戻りプロジェクターを再起動させてハンフリー・ボガートの『脱出』を1時間ほど。就寝午前2時半。

|

« 7月18日(月) ヴィシーの上にも三年 | トップページ | 7月20日(水) 『地下鉄のサジ』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 7月19日(火) メディア親父:

« 7月18日(月) ヴィシーの上にも三年 | トップページ | 7月20日(水) 『地下鉄のサジ』 »