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2011年7月27日 (水)

7月26日(火) 貧乏人はムクゲを食え

 この駄洒落のお陰でムクゲが韓国の国花であることを知りました。最近、つれづれと考えていること。それは老後のAV環境(笑)。さすがに70歳くらいになって大型のスピーカーやアンプなどは扱えない。住環境の問題もあるので音の方はヘッドフォンへ移行せざるを得ないだろう。使うのはもちろん、サラウンドヘッドフォン。だが、ヘッドフォンだからといって現在のサラウンドシステムより音が劣化してしまうのは我慢ならん。ヘッドフォンでも現在と同じレベルの音が欲しいという訳で、いろいろと調べてみたら下記の二つの方法が見つかった

 まずはバカ高いサラウンドヘッドフォンを使うこと。例えばbeyerdynamic HEADZONE PRO 標準価格 312,900円 実売 241,100円である。このクラスの製品ならばさすがにそう不満を感じることもあるまい。HDオーディオのデコードこそできないもののプロセッサーに5.1チャンネルのアナログ入力が装備されているからプレーヤーでデコードした出力をブチ込んでやればいいのである。

 もう一つの方法は、いまだ、日本でほとんど知名度がないのだけれども(笑) Smyth リアライザー A8という製品を使うこと。これはヘッドフォン用のサウンドプロセッサーであり、ユーザー個々の耳、スピーカー、ヘッドフォンの特性を測定・解析、その結果をヘッドフォンに反映させるという機械である。これを使えばヘッドフォンなのにあたかも6本(5.1チャンネルの場合)のスピーカーから音がでているように聞こえるのだ。高品位のヘッドフォンを使えばそこらのサラウンドシステムが「こら、かなわん」と裸足で逃げ出すようなパフォーマンスを発揮するのだと言う。

 これがヘッドフォンを含むセットで3,000ドル。日本国内だと40万くらいになるのではなかろうか(代理店のサイトでは値段が分らん)。

 老後と言いつつ、現用のシステムを元に考察するのは矛盾しているようだが、まあ、こういうことをぐたぐた考えるのが楽しいのだ(笑)。まあ、私が老人になる頃には今より、もっと、もっと、もっと進化したサラウンドヘッドフォンが製品化されていて重低音までカヴァーした素晴らしいサラウンドを聞かせてくれるようになっているだろう。いや、なってくれないとこっちが困る。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯に回転寿司7皿。夕食はオージービーフのステーキ、冷奴、アスパラの胡麻和え。ビール2缶飲んで昨日の残りメシで作った炒飯で仕上げる。ステーキは脂の少ない肉質だったので4キロほど食べても胸焼けなどすることはなかった。〆のコーヒーは如例。

 その後、米国盤ブルーレイで『ウルフマン』を再見。DVD-A1UD、プロジェクターX3の組み合わせでみる暗部諧調の豊かなこと。黒がしっかり沈んでいながら森の中がすっきり見渡せるコントラストの高さも素晴らしい。しかし、しかしである。やっぱりところどころで暗部にノイズが浮いたり格子状の模様が見えてしまったりするのであった。フィルムモードを使えばそのほとんどを回避できるのだが、代わりに暗部の情報が減ってしまうのである。ウウーム、これはやはり他のプレーヤーで厳密に比較検証してみる必要があるかなあ。

 一方、音の方は文句なし。DTS-HDマスターオーディオの力強い音がシアタールームを満たし、私はその中で射精せんばかりの快感に打ち震えるのだ。

 その後日本映画専門チャンネルHDで録画しておいた『極底探検船ポーラボーラ』を30分ほど。アプコンでの放送であったが、立体感があってそう悪いものではない。まあ、時折出現するジャギーは隠しようもないが(笑)。

 シャワーを浴びてお酒。疲れていたので地獄の底へ引きずりこまれるかのように眠くなり午前12時前にベッドに入る。

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