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2011年8月26日 (金)

8月25日(木) 春休みのジレンマ

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 破』TV放映記念駄洒落。アマゾンより「ウルトラQ ブルーレイボックス PART1」が出荷された。これでおおよそ2日後には待って待って待ち続けたブルーレイ 「ウルトラQ」が手に入る。最初に見るのはもちろん、「ゴメスを倒せ!」・・・じゃなくって(ここで皆さん、ずっこけてください。お約束です)、「宇宙からの贈りもの」だ。これをモノクロ版、カラー版と続けてWOWOW放送版の同エピソードと画質を比較するのだ。どうだ、マニアックだろう、どうだ、オタクだろう、いひひひひ。

 ああ、早く来ないかなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯に冷凍食品のさぬきうどん、スーパーの鯵寿司を4貫。これくらいで十分に腹いっぱいになるのがありがたい。夕食は鰤の刺身、生野菜、後は昨晩の残りメシで作った炒飯。ビール 500ml缶を1本飲む。〆のコーヒーは如例。

 その後、3Dブルーレイの『ファイナルデッドサーキット』を見る。3D公開だったけれどもクソ駄目なタレント吹替えにいらつかされた劇場公開、このヴァージョンは主演2人のココリコ田中、里田まいが死ぬほど下手糞で、しかもはるな愛は地声で男の役を演じていて、全然彼女?を起用する意味が分からないという凄まじいものだった。次に字幕になったけれども当然2D版で物足りぬこと夥しかったWOWOWハイビジョン放送を経て、ようやくこの3Dブルーレイで『ファイナルデッドサーキット』はその真価を発揮することができたのである。

 いや、真価たって体に突き刺さった鉄棒がどーんと飛び出てきたり、内臓のきれっぱしがこっちに向かって飛んできて思わず避けたりと、そんなことなのですが(笑)。

 3D映像は2箇所でクロストークが出ていたが全般に好調。見ているこちらが慣れてきたのか、それとも3Dブルーレイ収録の技術がこなれてきたのか、人物の体にもきちんと立体感があって以前のような書き割りみたいな薄っぺらさが大いに減ったと思う。後はもう少し明るさがあれば完璧だったのだが。

 音声はDTS-HDマスターオーディオ。毎度毎度同じことを書いているようで恐縮であるが、畢竟、結論は「この音がDVD-A1UDで聞けたらなあ」になってしまう訳でして。

 その後今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『裏窓『』を最後まで。ヒッチコックはあまり好まないので恥ずかしながら初見である(笑)。いやもっと具体的に言ってしまえばヒッチコックの映画というのはこの他に『鳥』と『サイコ』しか見ていなかったりするのだが。こんな有様ではとてものこと、成熟した映画ファンだとは言えませぬな。

 さて、その『裏窓』、ヒッチコックのサスペンス演出が語られることの多い作品であるけれども、私が注目したのはその裏側からにじみ出てくるような奇妙なユーモア。いくら骨折して動けずタイクツだからといって他人の部屋を始終除く奴があるか、ばかもん!とか、いくら暑いからと言って窓を開けっぱなしにして殺人やらその証拠隠しをする奴があるか、とんちき!とか笑ってしまう場面がたくさん。これらのなんともいえないおかしさがあるからこそ、サスペンスが際立つのであろう。スイカやお汁粉にちょっぴり塩を掛けて食べるとより甘く感じられるという、あれだ(そ、そうか?)。

 ホラー映画など山のように見ている私だけれども、あのセールスマンが物凄い顔で部屋に入ってくる場面で震え上がってしまった(笑)。

 ハイビジョン画質は良好なれど、かなりグレインが目立つ。暗部の沈みもなかなかのもの。

 終了後、シャワーを浴びてざくざくと文庫本の裁断作業。その後事務所へ持ち込んでスキャン。

 午前12時近くに帰宅する。それから録画しておいた「鳥人間コンテスト」を見る。うーん、東北大学のフライトはなるほど感動的だったのだが、パイロットのキャラクターがうざくって記録が発表されて以降は早送りにさせて貰った。どーも、すいません。

 その後フーディーズTVの「彦麻呂のグルメ番組」などをだらだら見て就寝午前2時。

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