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2011年9月 3日 (土)

9月2日(金) 「ろぼっ子ヴィトン」

 ロボットアニメにもブランド偏重主義の弊害が!行き着けのホームセンター グッデイが唐突にごくわずかであるが爬虫類・両生類用の飼育用品を置きだした。お、これは私も使っている陸ガメ用床材のウォールナッツではないか。おお、これでちょっとした補充ならわざわざ熊本のショップから通販で買う必要がなくなるぞ・・・と思ったのであるが問題はそのお値段。2.2キログラム入りが1,600円ほどもするのである。これはほぼ定価どおりであり、880円のショップには到底かなうものではない。もちろん、送料が掛かってくるので単純に比較はできないけれども、それでもこれほど値段に差があってはやはり抵抗を感じてしまうのが人情というもの。

 880円にしろとはさすがに言いません。1,200円ぐらいにしてくれたら物凄く嬉しいんですけど(笑)。

 我が家の怪奇現象。エアコンをつけた状態で寝るといつの間にか部屋の中でごうごうと大風が吹き荒れている。エアコンの風がそんなに激しいわけはないし、第一、仕切りがあるのでベッドの私に直接届かないのに。そしてこれはつい先日の話なのだが、夜中、いきなり寝室のドアをノックされた。びっくりして起き上がり様子を窺ったのだが、泥的ではなさそうだし、ましてや私を拉致して身体検査しようという宇宙人でもない(当たり前だ)。どうも一種の金縛り状態で妙な錯覚を起したようである。

 付け加えて言えばびっくりして起き上がったというのも現実のことではない。夢の中の出来事だ。まあ、目が覚めてからもちょっと怖かったので寝室の鍵を掛けたのは本当のことですよ(笑)。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。昼飯はにわかに気が狂って膳でラーメン+替玉。本日は麺・スープ共に出来よし。夕食はタイ・ハマチの刺身、豚肉しょうが焼き、生野菜たっぷり。ビール一缶飲んでゴハンを一膳。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『闇の列車 光の旅』を見る。こういう映画を見るたびに「ああ、俺は日本という国に生まれることが出来て本当に良かったなあ」と思ってしまうわけで。戦争をしているわけでもないのに、荒みきってマトモな建物すらないようなスラム街で人々は底知れぬ貧困に喘いでいる。おまけに凶悪なギャング団が銃器を片手に闊歩しているという治安という言葉をどこかに置き忘れてきたような犯罪天国だ。日本で言うならばそこらのヤンキーが拳銃持っていて野放し状態なのである。そんなブッソウなところ住んでられるか。

 この映画はそんな地獄からの脱出を目指したロードムービー、いや、もっと突き詰めて考えるならお姫様を守りながら敵中突破して天国(アメリカ)へ送り届けるというRPG的な要素をもった物語なのかも知れない。

 社会派映画というのは何時までたっても好きにはなれないけれども(笑)、この映画のそうした要素が私をひきつけて最後まで放さなかったようだ。

 ハイビジョン画質はノイジーであり、暗部も浮きがち。明滅はないものの、やはりフィルムモードでの観賞となった。音声はAACステレオ。サブウーファーチャンネルが働いているのではないかと錯覚するほどの量感ゆたかな重低音にびっくり。線路のきしみなどの金属音にもリアリティがあり、最近のWOWOWハイビジョン映画の中でもダントツの高音質と言っても過言ではないだろう。

 終了後、「総天然色 ウルトラQ」から「ガラダマ」を見る。今回は野山の木々の表現に違和感アリ。なんぼなんぼでも画面が青すぎないか。またガラダマ(チルソナイト)の表面がソラリゼーションを起したかのようにもやついているのも残念。

 しかし、それを補ってあまりあるのがカラー化されたガラモンだ。特にあの白骨のような脚部の表現が素晴らしく確実にモノクロ版よりディテール情報が増えている。単純な着色ではなく、カラー化により新たな視覚情報が創出されたと言うべきか

 シャワーを浴びてお酒。寝不足だったこともあり急速に眠くなって午後11時半ごろには寝てしまった。

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