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2011年9月 9日 (金)

9月8日(木) 「泣いた赤オナニー」

 赤鬼はオナニーでお客さんの来ない寂しさを紛らわせようとしました。でもあまりにオナニーをやりすぎたので彼の陰茎は赤剥けになってしまったのです。ヒストリーチャンネルの「911陰謀論」を見た。奥菜秀次氏の「陰謀論の罠」と同じく最初に陰謀説を提示し、後から専門家によるコメントで否定するという構成で非常に分かりやすい啓蒙的なプログラムであった。

 しかし、なんですな、あの大テロから丸10年が経過して陰謀論のほとんどが論破されている現在の状況で未だに「見りゃわかるだろ、ワールドトレードセンターは爆弾による制御解体なんだ!」とか「私がルース・チェンジというドキュメンタリー映画を作ったんですよ」とか言っている奴らをみると、もうアメリカンバカ大行進という感じで笑えてきてしまいますな。特に凄かったのが何とかという女性キャスター 「崩壊するのが早すぎるのよ。重量に耐え切れなくなってその階がぐしゃって潰れたなんで信じられない。だってワールドトレードセンタービルは110階なのよ。口で110回 ぐしゃっぐしゃっぐしゃって言うだけでも3分は掛かるわよ」 どんな理屈なんだ(大笑い)。

 (註 この番組の制作年度は分からない。以前に製作されたものの再放送であったとしたら“あの大テロから丸10年が経過して陰謀論のほとんどが論破されている現在の状況で未だに”という部分が大外れになってしまう。もしそうであったら後であやまります)

 もちろん、登場したのはそんなアメリカンバカだけではない。テロ当日、ペンタゴン上空にいた謎のC-130輸送機(笑)のパイロットとか、墜落したユナイテッド 93便の爆煙をうっかり写真に取ってしまったために陰謀論者から一味扱いされた女性なども登場。陰謀論者のバカさ加減を白日の下にさらしてくれる。

 またWTC7の特異な下部構造を知ることができたのも収穫であった。崩落した三棟のビルの中で一番制御解体っぽい壊れ方をしたのがWTC7であったけれども、このビルの下層は垂直の梁が入っていなかったため下の方から潰れることになったのである。私は常々、WTC7だけは爆弾による制御解体ではないかと疑っていたのだが(ウソ)、その疑問が解消された瞬間であった。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にコンビニのミニ冷やし中華 315kcal。夕食はパックのお寿司と鉄火巻。ちょっと足りなかったので母親の穴子飯を半分貰う(笑)。ビール一缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後レンタルブルーレイで『リセット』を見る。様々な寓意性に満ちた物語であり、頭の良い映画だとは思うのだがそれがストレートに面白さに繋がっていかないという(笑)。様々な謎がそのまんま放りっぱなしになっていているのも疑問。ラストで強引に「ほら、新世界のアダムとイブですよ、凄いでしょう」と言われても困ってしまうのである。

 冒頭から人々が次々に消えていくというサスペンスに満ちた展開に大いに期待させられたのですがねえ。

 このブルーレイは今時珍しい一層仕様。画質はそれなりに良いのだが、トーンジャンプがもうびっくりするくらい盛大に発生する(笑)。サラウンドはこれまた珍しいドルビートゥルーHD。重厚な音場であり、またサラウンドの定位感も抜群だ。ぶりぶりと吹き上げてくるような力強い低音も素晴らしい。

 シャワーを浴びてお酒。お供は前述の「911陰謀論」だった訳です。

 就寝午前1時過ぎ。

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