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2011年10月 4日 (火)

10月3日(月) オードブル阿呆にミートローフ阿呆

 同じ阿呆なら食べなきゃそんそん。ノーブレーキピストというブレーキのない自転車が流行っているらしいが、これはもう見るからにアブないなあ。後輪とペダルが直結になっているので足を止めればブレーキになるのだ、ということなのだそうだが、そんなもんで咄嗟の時のブレーキ操作が間に合うのか。実際、危険度で言えば地震の後に繰り返し放送されていた放送広告機構のコーマーシャルのメールしながら自転車を走らせていて通行人をなぎ倒す馬鹿田大学付属馬鹿代(馬鹿よ)女子高校在学生と変わらぬレベルではないのか。

 こんなものはもっと厳しく取り締まって欲しい。天神などにのんしゃらんと歩いて出かけたら後から猛スピードで走ってきたピスト自動車にぶつけられ脊椎損傷で下半身不随なんてことになったら目も当てられませんからな。

 ブルーレイソフトの話。11月16日発売の『ハリーポッターと死の秘宝PART2 3D』はもちろん購入予定。しかし、この日発売される3D ブルーレイはこれだけではない。なんと2Dで劇場公開された『死の秘宝 PART1』も3Dで再発売されるのである。これはもちろん買わなくてはならないのだけれども(笑)、私の手元には既に『死の秘宝PART1』ブルーレイ・DVDセットがあったりするのだ。丸々ブルーレイ(2D)が重複してしまうことになってちょっと複雑な気分である。ヤフオクで売ればいいじゃんというご意見もあるだろうが、ブルーレイソフト一枚じゃなあ、手間ばかり掛かって安くしか売れないんだよなあ。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にレトルトカレーのルーだけ。夕食は鯛の刺身と水炊き。ビールは飲まずに麦茶をがぶがぶ。そしてその分ゴハンを多めに食った。ちょっと調子に乗って丼飯4杯も平らげてしまった。〆のコーヒーは如例。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『アダルトボーイズ青春白書』を見る。小学生時分にバスケットボールの優勝を味合わせてくれたコーチが死去。その葬儀をきっかけに集まった5人の仲間達が湖畔の別荘で珍騒動を繰り広げるというお話。アダム・サンドラーがハリウッドの大物プロデューサーで大金持ちという役を演じており、フツー、こういう設定なら忙しすぎて人間らしさを失っていたアダム・サンドラーが仲間と再会。最初はぎくしゃくしていたけれども次第に打ち解けていき、人間性を取り戻すというわざとらしい(笑)をストーリーを想像するであろう。実際、私も見るまではそう思っていた。

 だが、この映画はそんなに真面目なものではなかったという・・・(笑)。基本的にこの映画にはかっちりとしたプロットがない。一応、アダム・サンドラーの子供たちが他の子供たちと遊ぶうちに子供らしい快活さを取り戻していくという要素はあるものの、映画全体を支配することはない。アダム・サンドラーも徹頭徹尾良い人であり最初から最後までそのまんまだったりする。バスケットボールの優勝を争ったチーム(こっちも当然ながらオヤヂ)との再試合もあるけれども、チームの大半が途中でばてて退場してしまうのである。

 ストーリーを楽しむというよりは立て続けに繰り出されるギャグ・スケッチを楽しむべき映画ですな。

 ハイビジョン画質はコントラストが高く抜けの良いバカ陽気な高画質。暗部のあばれもなくしっかり沈んでいる。これはいいぞと思っていたら水しぶきや揺れる木の葉の映像などでが画像破綻が発生。やっぱり従来のWOWOW画質よりも数段破綻しやすくなっている。あの忌まわしき10.13チャンネル化の以前に画質の劣化は始まっていたのだ。

 音声はAAC5.1チャンネル。こちらの方は文句なし。特にBGMの定位の良さには溜息さえ漏れたほどであった。

 シャワーを浴びて自炊作業。平行してWOWOWハイビジョン録画の『男はつらいよ』を液晶テレビ ソニーブラビア 32EXにて観賞。私は申し訳ないが、寅さんシリーズを見るのはこれが初めてである。一作目くらいLDで買っておこうかと考えたこともあったのだけれども、諸般の事情からそれが果たせず、以来疎遠になっていたのである。そんな人間の書くことだから多少的外れな記述があっても温かく見守るべし。それが人の道ってなもんでさあ。

 国民的キャラクターの寅さんとはいえ、最初の映画なのである。従来のイメージとはまったく違うさぞラジカルで尖がった純粋喜劇かと思いきや(勝手な思い込み)、その予想は大外れ。まあ、当たり前ですか(笑)。ただ、人情喜劇としての水準は非常に高く、きっちりと笑わせて泣かせてくれる。あの結婚式での志村喬のスピーチなど、そういったものにまったく理解がない私ですらほろっと来てしまったほどだ。

 妙に数の多いキャラクター達の描き分けもたくみで、こういう映画に比べるとクレージー映画がいかにはちゃめちゃか良く分かるというものであります(笑)。

 ハイビジョン画質は妙に粉っぽいのが気になる。発色の鮮やかさ、モブシーンでの1人1人がはっきり見分けられる解像度の高さなどハイデフならではの良さはあるのだが、果たしてこれが大画面に耐えうるかどうか。

 それにやっぱりあのウオーターマークは邪魔くせえ、誰だ、あんなの考えた奴は。チンコの皮を剥いで赤剥けにして軟膏を分厚く塗ってその上に唐辛子をまっかになるまで振りかけてやらあ。何時間かたって体温で軟膏が溶けて赤剥けチンコに直接唐辛子が触れると発狂するぐらいの激痛に襲われるぞ。

 自炊終了後、テレビをだらだら見て午前2時過ぎに就寝。

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