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2011年11月11日 (金)

11月10日(木) 伝統の総受け戦

 早慶戦同人誌。裁断機BOOK40の調子がおかしくなった。刃の切れ味自体は落ちていないはずなのに、裁断する本の最後の数ページが切れずに残ってしまうのである。これはどうも今までの使用で受け木に溝が出来てしまったのが原因らしい。幸い、このBOOK40の受け木はカールDC210と同じく四面の使用が可能である。受け木を交換することなく別の面を使うことで元の切れ味を取り戻すことができるのだ。ヨシ、さっそく受け木の向きを変えるぞ・・・と思ったのだが、これがまた難しくって(笑)。

 メーカーのサービスに連絡してメールで交換説明図を送ってもらったのだが、それが最初から間違っているのである(笑)。説明書では台座と刃の部分を連結している五つのネジを緩めろとあるのだが、これが実際にやってみると不可能なのだ。まず最初に外側の2本のネジを外して台座から刃の部分を取り外さなければならないのである。そうしないと到底、中の3本のネジを緩めることなどできやしないのだ。

 これに気がついたら後は簡単に出来てしまったけれども、これほどあからさまなマチガイのある説明書というのも珍しい(笑)。裁断機そのものには満足しているけれども、これはなんとかして欲しいと思います。

 何はともあれ、受け木の面を変えることができた。おかげで裁断機BOOK40は本来の切れ味を取り戻し文庫本をすぱすぱ切っている。めでたし、めでたし。

 Kindleのレザーカヴァーをアマゾンコムで購入。いや、最初はあの薄さ・軽さを生かすために裸で使うなどと言っていた私であるが、やっぱりカバーをつけないと自宅ではともかく、人の目があるところではちょっと恥ずかしい。またカバンに放り込む時にディスプレイ部分を損傷しないように向きに気をつけないとならないのもだんだん面倒臭くなってきた。

 今、ソニー Readerで使っている純正のライト付カバーがサイズ的にぴったり。だったらKindleを両面テープで貼り付けて(笑)使うかあとも思ったけれどもさすがにこれは貧乏くさい。今さら裸で放り出されるReaderも気の毒である。ということで思い切って1,960円のカバーを注文してしまったという訳であります。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサッポロ一番塩ラーメン。夕食は焼き鳥、生野菜、鉄火巻。焼き鳥を20数本食べたがとても足りず庭でクルックーと鳴いていた鳩を捕まえて毛を毟り醤油の付焼きにして貪る。特にこりこりとした脚関節が美味であった。ゴハンはなかったので鉄火巻を20本ぐらい食べる。私くらいになると鉄火巻などもはや噛む必要もなし。長いままのやつをそのまま端から飲んでいくのである。

 ビール2缶飲んで〆のコーヒーは如例。

 その後今までちびちび見ていたWOWOWハイビジョン録画の『グランプリ』を最後まで。車載カメラによるスピード感のある映像が素晴らしい。最後のレースの大バンクでは車体の揺れがそのまま伝わってきそうな気がするほどだ。男くさいキャラクターたちもカッコ良くて見ていて惚れ惚れしてしまう。私などF1と聞いたら即、大藪春彦先生の「アスファルトの虎」を思い出す程度の知識しかないのだが、そんな人間をここまで引き込んでしまうのだからたいしたものである。

 ハイビジョン画質(HG)は目だった破綻もなく上質なもの。解像度が高く観客一人一人が客席から浮き出してくるような錯覚に囚われる。これでWOWOWロゴが“完全画面内定位”でなかったら言うことなしだったのだが。音声はAACステレオ。エンジン音の荒々しさが印象的だ。

 その後、前述のbook40の受け木交換をやったのである。終了後、そのまま裁断・自炊。

 シャワーを浴びてだらだらテレヴィを流しながら「11/22/63」に読みふける。

 就寝午前2時過ぎ。

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