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2011年11月22日 (火)

11月21日(月) 「ビッチまる子ちゃん」

 「じじい、早く金出せってんだよ」「まる子、許しておくれ、もうわしにはお金がないんじゃよ」「やかましい、年金があるだろうが」 友蔵を激しく蹴り続けるまる子であった。「11/22/63」 ジェイクはドジッ娘のサンディと共にミミの追悼セレモニーを担当することになる。町の人々を巡って彼女の思い出話や写真などを集める二人。いい話、いい写真が集まって追悼セレモニーは感動のうちに終了した。

 ジェイクはダラスに向かい高性能(その時代としてはという意味であるが)の盗聴・録音機を購入。卓上ランプの中に隠すタイプでジェイクはこれでオズワルドを盗聴しようというのである。彼はいずれオズワルドがロシア人妻と住むことになるフォートワースの貧民街を下見。

 ジェイクはある偶然から、またまたサンディと学校の行事に関わることになった。ダンスパーティの立会い人である。このダンスで踊る二人。急速に彼らの関係は親密さを増し、帰りの車の中でついにキス。なんだい、ジェイク、あんた、この関係をこれ以上進めるつもりはないとか言ってたやんか(笑)。

 そして翌日の午後、2人はついに結ばれる。この時、サンディの破綻した結婚生活における性的な秘密が明らかにされるのだが、まあ、それは割愛。とにかくめでたく貫通相成りましたということでご勘弁。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯はちょっと気が狂って長浜御殿でラーメン+替玉。珍しいことに豚骨ラーメンを食っても腹を下すことがなかった。夕食はマビキのフライ、カツオ叩き、生野菜、蓮根とコンニャクの辛味炒め等々。ビール2缶飲んで炊き込みゴハンを丼3杯ほど。昼に豚骨ラーメンを食ってしまったから、ちょっと抑えたのである。〆のコーヒーは如例。

 その後、輸入ブルーレイで『ポール』を見る。イギリスからやってきたオタク二人が憧れのコミックコン、エリア51、ロズウェルをキャンピングカーで巡る旅を楽しんでいたところ、なぜかエイリアンに遭遇。このエイリアン、典型的なグレイタイプなのだが、英語ぺらぺら。いやぺらぺらどころではない、2人が真っ青になるほど汚い悪態をつき放題、タバコをぷかぷかふかして実に図々しいのである。

 彼の名前はポール。60年前UFOで地球に来訪したのだが着陸に失敗。そのままエリア51に今まで囚われていたのである。彼は地球人にさまざまな情報を提供していたのだが、まあ、情報ったって、『E.T』の元ネタをスピルバーグに教えたのは自分だとか、モルダー捜査官を考えたのも自分だとか、そんなのばっかりだけど(笑)。

 そんな情報に飽き飽きした地球人側はポールに備わっている特殊能力、ヒーリングパワー、テレパシー能力、身体を透明にするカムフラージュ能力の秘密を手に入れるべく彼をあれしてこれして脳を調べようとしたのである。ポールは危険を察知し、基地内の友人の手を借りて逃げ出してきたのだ。

 なんちゅー馬鹿なストーリー(笑)。劇中散りばめられたオタクネタ、狂信的なキリスト教徒である女性がポールと「進化論なんてたわごとよ」と言い争うというこれまた馬鹿なネタなど私を大喜びさせる要素がてんこ盛りだ。相手に悟られないように突然、クリンゴン語を使う場面も説明なしにぱっと分ってしまって我ながらちょっと恥ずかしいぞ(笑)。

 そして最後の最後でその姿を現す女性上司、これが予想どんぴしゃりのシガニー・ウィーバー!

 とっても面白いので皆さん、是非見るように。

 ハイビジョン画質は非常なる高画質。高い解像度、ぴしりと沈んだ暗部、リアリティのある発色などこれといった欠点のない優良盤である。音声はDTS-HDマスターオーディオ。音量は低めだが、家の爆発場面などではかなり強力な低音を響かせる。BGMの定位も非常に正確であり映像に劣らぬ完成度。面白くてブルーレイディスクの品質も高い。うむ、この世はこれで十分ですなあ。

 シャワーを浴びて自炊。

 その後テレヴィをだらだら見ながら「11/22/63」を読んだのである。44パーセントまで読了。
 

 就寝午前2時過ぎ。恐ろしく寒い。明日もこの調子なら早くもファンヒーターに登場願うかも知れない。

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