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2011年11月 9日 (水)

11月8日(火) タロット次郎

 キムタク主演ドラマ 「南極大陸」大ヒット祈願駄洒落。スティーブン・キング 最新長編「11/22/63」を入手。パソコンでアマゾンで予約購入していたものが、11月8日になってKindleをWi-Fiでネット接続すると自動的にダウンロードされる。お値段も11.99ドルで従来の書籍 18.40ドルより大幅に安くなる。翻訳本という違いはあるものの、国内版の「アンダー・ザ・ドーム」が上下で5,800円なのだから、まさに夢のような安さ!

 夢といえばまだあるぞ、一番初めに読んだペーパーバック 「スタートレックⅡ」のノヴェライズは分らない単語の意味を隙間なくびっちり書き込みながら読んでいたのだが、半分も読まないうちに装丁がばらばらになってしまいセロハンテープで修繕しながら読んだものだった。電子書籍ならそんなことはありえない。単語の意味だってカーソルを合わせるだけで自動的に出てくる。

 ダウンロードで時間的ロスなく手元に届くのも素晴らしい。いつだったか、高田馬場の駅前の本屋でショーン・ハトスンのなんとかいうペーパーバックを注文しようとしたら「3ヶ月掛かります」と言われて涙を呑んだことがあった。その時代から考えると、これもまた夢のようである。

 「お前さん、どうしたんだい、早く「11/22/63」を読んでごらんよ」
 「やっぱり、よそう」
 「どうしてだい?あんなに楽しみにしていたじゃないか」
 「いいや。また、夢になるといけねえ」


 てなことはなくって(笑)、さっそく20ページばかり読みましたよ。主人公(あるいは話の語り手)は高校の教師。少し頭の弱い用務員が退職の挨拶にくる。彼は高校資格取得コースの作文クラスで主人公にA+を貰ったことを未だに感謝しているのである。

 その主人公に行きつけのダイナーの主人 アルから電話が掛かってくる。彼は風邪でも引いたのか酷いしゃがれ声で「すぐ、こっちに来てくれないか」と頼んでくる。その様子をいぶかしみながらもOKする主人公。約束どおりダイナーに行ってみると現れたのは前にあってから24時間もたっていないというのにやつれきったアルだった。彼は7ヶ月前から肺がんでとかなりフシギなことを言い出す。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、朝飯にコンビニの調理パンとコーヒー牛乳。昼飯はちょっと事情があって膳でラーメン+替玉。どんな事情なのかは聞かないで欲しい。夕食は鯵の餡かけ。鯵の唐揚げに野菜・エリンギがたっぷり入った甘酢あんかけをかけたもの。後は鯛の刺身。ビール2缶飲む。

 その後WOWOWハイビジョン録画の『シャッフル2 エクスチェンジ』を見る。見始めて20分ぐらいのところで「あ、これ、前に見た奴だ。旦那がサラ・ミシェル・ゲラーとアトリエ?倉庫?のテーブルの上でセックスしようとしたらがたつくので一本の脚の下にコインを挟む、あれだ。どこでも平気でセックスするのう、さすが戦争に勝った国の人は違うのう、悔しいのう、わしもところかまわずセックスできんかのう、ギギギ」

 気づくのが遅いよ(笑)。

 まあ、それでも面白いので最後まで見てしまいましたけれども。

 ハイビジョン画質は暗部ががちゃがちゃに明滅する(笑)。発色や諧調表現にはまったく不満はないのだが、この一点だけで映像台無し。これも画質が10.0.1以前に戻った証左か(笑)。音声はAAC5.1チャンネル。雷雨の表現にリアリティあり。BGMも元気に鳴ってくれる。

 終了後シャワーを浴びて自炊作業。文庫本がもうすぐ終わるぞ、ばんざーい。

 午後11時過ぎからKindle4をネットに接続して「11/22/63」を入手。すぐさまがしがし読み始めたのだった。

 就寝午前2時過ぎ。

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