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2011年12月15日 (木)

12月13日(火) エロゲーより食い気

 まあ、私はねとエロゲーなるものを一回もやったことのない男が呟いてみる駄洒落。自炊がもう直ぐ終わる。雑誌・漫画単行本でおおよそ150冊ぐらい。頑張れば2週間で完全終了だ・・・・、弟が借りていた本を返してきました(笑)。文庫本が20冊ほどでした。大した量ではないのですが、なにか途方もなくがっかりしてしまいました。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。食ったもの、昼飯にサッポロ一番塩ラーメン。スープに白だしをちょいと加えるとコクが出て宜しい。その分味が濃くなるのでスープの量を増やし、なおかつ多めに残すように心がければなお宜しかろう。

 夕食はカツオの叩き、生野菜、サトイモ・蓮根・鶏肉の煮物。ビール2缶飲む。煮物がやたらに美味かったのでおかわりを23杯してしまった。大きな鍋に大量に作った筈の煮物が蓮根一個しか残らなかった。ゴハンはオカズがなくなったために急遽焼いた塩鮭で。こちらもゴハンそのものが美味しくいつまでも果てることなく食べ続けたのであった、げふっ。〆のコーヒーは如例。

 その後、延々自炊作業。新谷かおる先生の「エリア88」などをやる。これは多分、高校生くらいのときに買った古い、古い単行本なので自炊していると知らず知らずのうちに指がべとべとしてくるのであった。

 シャワーを浴びて指先の良く分らん汚れを洗い流してやりました。やっとさっぱりしました。

 午後11時半から昨晩、半分ほど見ていたチャンネルNECO HD録画の『椿山課長の七日間』を最後まで。いちいち、ここでストーリーを紹介したりしないので知りたい人は検索でもして欲しい。私が語りたいのは主人公 椿山(西田敏行)を取り巻く家庭環境の凄まじさ。

 彼が急死してから初めて明らかになるのだが、彼女の妻は椿山の同僚と長年の不倫関係にある。椿山の父との同居がイヤだといって施設に入れたりしたのに、彼が死んで初七日もあけぬうちにその同僚を家に引き込んでいるのだ。こんなもん、近所の凄い噂になるぞ(笑)。

 さらに椿山を襲う悲劇。彼の愛してやまぬ子供(須賀健太)は実はその同僚の子供だったのだ。もちろん、妻も同僚もそのことを知っていて椿山を騙し通してきたのである。そしてひどいことに妻は葬式のあとで子供を呼んでいけしゃあしゃあと「あなたの本当のお父さんはこの人なのよ」と同僚を紹介したりするのだ。

 な、なんじゃ、こりゃ。

 でも椿山はいろいろあった末に彼女たちを許してしまう。頭からしっぽまで愚弄されてきたというのに笑って彼らの行く末を祝福したりする。そんなわけあるか、映画がどうあろうと私には到底納得できん。最後に子供が同僚に向かって“お父さん”と呼びかける場面では言いようのない不快感で鳥肌が立ってしまったほどだ。

 悲劇も喜劇もへったくれもない、こんな亭主というものをバカにした話が古今東西、これまでにあったか。これで感動できるという人の気がしれませんよ。

 ハイビジョン画質は解像度が低めでのっぺりとした印象。木の葉も上手く分離されずぺたっとなってしまう。まあ、こういうのはCSの伝送方式の限界であると割り切って自然でリッチな発色の美しさをめでるのが楽しい観賞の仕方と思われる。音声はステレオ。台詞の定位が良く、椿山の置かれた不条理状況をさらに切ないものにしてくれた(笑)。

 その後は自炊の続き。午前一時までやって後はテレヴィをだらだら。就寝午前2時半。

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