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2011年12月30日 (金)

12月29日(木) 「プーチンの国のアリス」

 さすがのプーチンも人気が落ちてきているけれども、元来、ロシア人はああいう政治家が好きなのだそうな。国民的な嗜好として「強く優れたものに支配されたい」という願望があるのだとか。こりゃあ、文字通りの「プーチン責め、ロシア国民受け」の図式ですな。黒澤×三船の同人誌も出たということだし、誰かこっちの方もやらんですかな(やるかい!)。

 リア充という言葉を最近、よく聞くけれども私は未だにその正確な意味を知らない。なんとなく、「リアル生活が充実している」ということなのかと思っている。でもだからと言ってわざわざその意味を調べたりしない。今月今夜のこの時から私的には「リア充=リアル生活が充実している」ということに決まったのだ。どんな人に何と言われようとこれはもう決まったものなのだから変えられないのである。

 だから、皆さん、私にリア充の正確な意味を教えようなどという無駄な試みをしないこと。分りましたね。

 仕事はまあ、いろいろあった。これでオシマイ(笑)。建設中のマンションも年内工事は今日まで。それでもガードマンによる警備は欠かさないそうで、どうもごくろうさまっす。食ったもの、昼飯にカップヌードルと鉄火巻4個。夕食は出来合いの焼き鳥6本とレタス、千切り大根のサラダ。ぶりの刺身。ビール2缶を飲んでづけにしたぶりをおかずに丼飯を掻き込む。ぶりは養殖もので、ちょっと臭みがあるのだが、多めにわさびをつけてやるとゴハンにことのほか合うのである。調子に乗って丼飯33杯を平らげた。正月を控えているというのに米びつが空になってしまった。〆のコーヒーは如例。

 その後近所に開店したGEOから初レンタルとなったブルーレイ『ゲド戦記』を見る。なんと一週間で50円、この安さは素晴らしいと大喜びしていたのだが、肝心の映画があのう、そのう、はっきり言って話がよー分らん(笑)。あの父殺しの件など理由が語られないので(王様、可哀想)主人公がたんなるアブナイ奴になっている。監督のゴロちゃんが後に語ったところによれば、非常にありふれた普遍的な理由のようだけれども、だからと言ってこんな重要なことを流してしまうのはどういう訳か。

 女の子もいきなり龍になってしまうし、親切なおばさん魔術師にも存在意義が感じられない。調製者たるべきゲドすら、クライマックスではぼうっとして事態の推移を傍観しているだけなのである。

 また菅原文太をはじめとする声優陣の素人くささにも呆れてしまう。菅原文太はカンロクだけで声の演技者としては誉められたものではない。ましてや他の出演者は棒読みですかすかの発声で緊張感のかけらもないのである。唯一、らしかったのはウサギを演じた香川照之くらいのものか。まあ、この人は何でもできてしまう人だけれども(笑)。

 ジブリのアニメでこれだけ眠くなったのは初めてでありました。

 ハイビジョン画質はいい、DTS-HDマスターオーディオのサラウンドもいい。こればっかりは映画の内容に左右されませんからな(笑)。
 
 終了後、シャワーを浴びて自炊、自炊。今年は特に大掃除をやらずに新年ぎりぎりまで自炊を続けることにする。今年は自炊が私の大掃除なのだ!

 就寝午前2時過ぎ。

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